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壱、
しおりを挟む… 自分語りは、果たして一体、罪なのでしょうか?そして、わたくしが概念のキャッチボールをすることが出来ないのは病気なのでしょうか?というのも、いつもいつも(いついつまでも♪)、裏のおばあさんに地代を支払いに行く際、玄関先で、何故か、数時間 拘束されるのですが(もしかしたら、私のことが好きなのかも知れません!実現すれば、歳ノ差50歳婚であります!)、そのとき、この話 これはこれこれこーゆー意図で仰有られているんですよね?それで話をされたのですよね?と、いちいち、確認しないと話が進まないんですよ!(いや、マジで!)そうしないと、段々、ややこしいことになり雲行きは怪しくなり、五里霧中どころか、突然、嵐や雷に見舞われたりするし、汗、なんか見ていると、おんなのひとはおしゃべりが上手だから、同性同士のカンヴァセーションに於いては、そんなことはなく、また、それをやると、急に話を堰き止められて、リズムとか、テンポとか、フローを乱すことになりかなり疎まれ、それがまた確執を生み出す火種きっかけとかになっちゃったりなんかもして。だから、仮令、女子会みたいな集まり、かぶせかぶせの連続ムーブ技で、ナイス & スムーズに会話が進んでいるように見受けられるのだけれども、注意深く観察し、勝手に構造解析を試みると「お前の話なんか知らん!取り敢えず、俺の話を聴け!」というような内容のことを、手を変え 品を変え、名詞を変え、助詞を変え、代名詞を変え、助動詞を変え、修飾して名詞!名詞!(※ SHING02)言い方を変え、言いまわしを変え、手練手管を駆使して、どんどん持ち札を切り出し、手持ちが尽きればときには攻めるも守るも な攻守万能の切り札;ワイルドカード(旦那)を出したりなんかしちゃったりしながら、ジェンガの如く お互いの自己顕示欲を積み重ね(嘘を塗り重ね?)、完全なる共通認識が不在のまま、超高層;自己顕示タワーを構成しながら、自らの蔵出しマウンティング自慢話を次から次へと引き抜いては積み重ね、引き抜いては積み重ね、しているようにみえ、いつかその令和最新型;バベルの塔が崩落するんじゃないか?聴いてるこっちとしては(若しくは、聴こえてしまう、或いは、聴かされてしまっている)、冷や冷やものであり気が気じゃなかったりしても、そんなことおかまいなしに、尚も、話はポンポン進んでゆくように感じられのですが、汗、また、母親は、毎日、見舞いに来なくていいよ、と曖昧な表情で私にそう告げたものの、果たして、本当に行かなくてよかったのか?それを鵜呑みにした私は浅墓だったのか?母親は口ではそうは言いながらも、本心では来て欲しかったのかも知れません。本当のところはうちに帰りたかったのかも知れないものの、死人にくちなしの花、入院しているあいだじゅう、いつでもうちに帰って来れるようにと部屋のなかは伽藍堂、なにも置かずにしておいてそのまんまその状態をキープ、今は祭壇しか安置していないから既に礼拝堂の様相を呈している、その中央に鎮座ましましているDOPENESSな位牌に縋りつきながらおい縋り 問わず語り、語り掛けるか?それか、夢で逢えたら訊くしかありません。最後にうちに帰って来たときは、介護度;5で、食事は全介助、一日に十回以上行くトイレも全介助、褥瘡解除、数時間ぐらいおきに床ずれ予防の為に寝姿勢を改善、飯はスーパーの惣菜とかでなんとか賄い?補い?間に合わせていたのだけれども、そうすると、睡眠時間は、平均;二 ~ 三時間くらいでほぼ一日中ぼうっとしていて居眠りもよくして、それで週一のデイサービス?デイケア?泊まりに預けて、その日だけはちゃんと寝れるから睡眠時間の確保、寝だめをしてなんとかやっていた、やる気はあるにはある、やるならやる やらないならやらない やるならやらねばの精神でなんとか正常な精神を保っていたのだけれども、…でも、あなたが倒れたら元も子もないでしょう?一旦、預けたら如何ですか?ひとりは無理ですよ!ワンオペ不可ってことで、或る日、一泊か?二泊か?預けていたら急に熱を出して緊急帰宅、万が一のことがあったらうちでは責任は取れないと、なにを言ってもとりつくしまがなく突ッ返されて、翌日、病院に診てもらいたいというから連れててって、結局、なんもなかったのだけれども、そのときにケアマネのひとに付き添いで来てもらっていて、その際、一度、特養にこのまんま預けてみたら?と、言われてその言葉に甘えてそのまんまの足で特養に預けてしまったものの、一晩、寝たら考えが急に変わり、数日後、特養の施設入所の手続きに行った際、本人と直戴交渉、寝不足で思考停止していたんだ!正常な判断が出来なかった!一晩、ぐっすり寝たらそのことに気づいた!まだ、サインもしてないし、帰るなら今だよ!これが最後のチャンスかも?帰って来たいのであるならばちゃんとやるつもり!もう、怒ったりもしないから!如何する?と熱を入れて直談判したものの、いや、帰らない、と、言われ、これだけ言ってもダメ?と念押ししたもののそれでも、いや、いい…、考えてることがあるから…、と 無碍にでもないのだけれども断られ、決して、首を縦に振ることはなく、結局、Deadly E.Y.E.Z.には逢えず、それから約;一年後、病棟のエレベーター前でストレッチャー搬送されながら、医師の診断によると既に小脳の萎縮?同年代の老人よりも痴呆がかなり進んでいるというようなそのような状態かろうじて聴き取れるくらいの声色で、「…うちに帰りたい…。」と、言われたのが最後のやりとり最期の言葉;LAST WORDSだった。しかし、どんなにやれることを総てやったとしても、きっと、なんらかの悔恨や後悔は残るだろうし、そのときはこれが正しいと思っていたことはあとになって考えると総て悉く間違っていたというようなことも屡々の人生なのだけれども、やれるだけのことはやった、これでダメならもうお手上げさ?人生は遊び事じゃない!しかし、勝負事でもない!これでいいのだ!これでいいのだ!これでいいのだァあああああ!!!!!と、自分で自分を無理矢理に慰め励まし納得させていながら、なんだかここに来て、禊じゃないけれど、それまでずうっと完全になりを潜めておっ死んでいた欲望が復活の兆し説。なんにも欲しいと思わなかった最低限の生活さえ送れていれば。これまではなんか家族が具合悪くてあんな状況なんだから、自らは決してなにかを楽しんだりよろこんだりしはいけないんだ!という止め金ストッパーみたいな?後ろメタファーのような?ものが存在していたもののかの如き半ば観念的な憑き物じみたものが殺ぎ落とされた感覚、こころなしかそんな感じがしているのでありまァあああああす!!!!!!!
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