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…‥‥ガシャコン、ガシャコンっと音がダンジョン内に鳴り響く。
蠢く物体たちは入りこんできたその侵入者に対して、まとわりつくも、その進撃は止まらない。
「…‥‥というか、窓の外が地獄絵図になっているんだが」
「視界確保のためのものでしたが‥‥‥これは流石に寒気がしますので、センサーによる感応制御に切り替えマス」
ノインの造りだした、多脚式の装甲車。
でこぼこした地形にしっかりと対応して進めるのは良いのだが…‥‥外の景色は地獄であった。
いや、平気な人もいるかもしれないが、流石に俺たちには無理すぎる光景。
そもそも、集合体恐怖症が見たら、一発でショック死しかねない光景が広がっているからなぁ‥‥‥でも、まとわりついて広がるどころか密集しているからその言い方が正しいのかが分からない。
でも、その外の光景に他の召喚獣たちも流石に拒絶するのか、全員窓から目を背け、シャッターが下ろされて見えなくなったら安堵の息を吐くのであった。
「いや、あれは流石に平気な人はいないじゃろ…‥‥単体ならまだしも、うじゃっといるのは勘弁じゃ」
「わたくしも無理ですわね。齧られそうというか、吐きそうになるというか‥‥‥」
「グゲェグゲェ‥‥‥」
「全部氷結、でも残る、無理すぎる」
…‥‥召喚獣たち、皆あの光景は無理らしい。
「『グランドコッコローチ』を見て平穏無事に済む人はいないでありんすよ」
「そもそもあれは、常時精神攻撃を纏わりつかせているそうですしネ」
何そのいらない性能付きのモンスター。容姿だけで既に嫌なのに、更に責めるのかよ。
何にしても、ダンジョンを突破するために進むこと1時間ほど。
思いのほか深い階層のようで、まだまだ外にはうじゃうじゃと反応があるようだったが、ようやく終点が見えてきたようだ。
「センサーに感アリ。どうやら外のモンスターもここまでのようですネ」
「次の階層への階段か…‥‥流石に今度は、外の奴らと同じようなやつはいないよな?」
「いないようデス。ただ、問題が一つありマス」
「なんだ?」
「…‥‥車外のまとわりついたものたち、どうやって除去しましょうカ?」
「‥‥‥あ」
‥‥‥安全のために、精神面の健康を守るためにここを走破する目的のみで作られた装甲車。
立派に防壁の役割を果たしたのは良いのだが…‥‥未だに外にはモンスターがへばりついているようで、迂闊に出るとぽとりと落ちてはい寄ってくる可能性が高いらしい。
「そうか、降りたいけど降りられないのか、コレ」
「ハイ。このまま進もうにも、装甲を備えてつけていたのに足の方に集中攻撃を常時喰らっていたらしく、これ以上の乗車は危険と思われマス」
予想外に攻撃が激しかったらしく、多脚が既に限界のようだ。
このまま乗っていると、足が突然バキッと壊れて落下し、本体のここも壊れて放り出されて…‥‥想像したくもない目にあう未来がある。
「まぁ、その時はリリスの中に逃げて、そのままダッシュで」
「グゲグゲグゲ!!」
と、そう提案したらリリスが物凄い勢いで首を横に振った。
そう言えば、耐久性などがあっても、箱自体もまた彼女の本体のようなものだし‥‥‥流石にあれがまとわりついてくる可能性を考えると拒否したいようだ。
「じゃぁ、なんとかして振り払わないとなぁ‥‥‥でもノイン、激しい動きはこの装甲車、もう無理だろ?」
「ハイ」
足の限界があるのならば、無理に動くことが出来ない。
ならばどうするかと考え‥‥‥ふと、思いついた。
「モンスターでも、虫な事は虫だしな‥‥‥‥ルビーの火炎放射の熱などを外に出せないだろうか?」
「それがありましたネ」
ガチャガチャと操縦席をノインがいじくると、何かパイプのような物が出てきた。
「ルビー、この中にめがけて火を吐いてください。装甲の隙間から放出され、文字通り火の車状態になるはずデス」
「お?それならやるでござる‥‥‥ん?でも、隙間があるならばそこに相手が詰まってくる可能性があって危険でござらぬか?」
「大丈夫デス。隙間と言っても厚さ0.1ナノデス」
それは隙間と言えるのかは疑問だが、詰まって暴発するようなことはないらしい。
なので、思い切り息を吸ったルビーは、そのまま火炎放射をそのパイプへ吹き注ぐ。
ゴォォォォ!!
「「「「「ギャべェェェェェ!!」」」」」
っと、外に火が噴き出されたところで、まとわりついていた虫たちが一気に焼き尽くされたようだ。
生命反応を確認すれば、まとわりついていたやつらは全部落ちたようで、下車しても大丈夫らしい。
「なら、ここで降りてさっさと先へ進むぞ。もたもたしたら戻って来て一気に攻め込んでくるかもしれないから、急ぐぞ!!」
「「「「「了解!!」」」」」
流石にあの量のヤヴァイやつらに纏わりつかれたくないのは全員同じだったようで、いつも以上に皆素早く動き、次の階層へ入りこんだ。
そしてそのついでに、後から入ってこられないようにしっかりと封鎖してから、俺たちは先へ進むのであった‥‥‥‥
「…‥‥でも、2,3匹ぐらいはこの階層に入っていてもおかしくはないがのぅ」
「ゼネ、それを言うな。嫌な想像をしてしまうじゃねーか」
「まぁ、間違ってもないですネ。先ほどのモンスター、二匹いれば3日で10の8乗は増えるそうデス」
…‥‥想像したくないなぁ。というか、そんな繁殖ならあの数の多さは納得できてしまう。
このダンジョン、何をもってあんな奴らを大量繁殖させたのか…‥‥いや、深くは考えるまい。
蠢く物体たちは入りこんできたその侵入者に対して、まとわりつくも、その進撃は止まらない。
「…‥‥というか、窓の外が地獄絵図になっているんだが」
「視界確保のためのものでしたが‥‥‥これは流石に寒気がしますので、センサーによる感応制御に切り替えマス」
ノインの造りだした、多脚式の装甲車。
でこぼこした地形にしっかりと対応して進めるのは良いのだが…‥‥外の景色は地獄であった。
いや、平気な人もいるかもしれないが、流石に俺たちには無理すぎる光景。
そもそも、集合体恐怖症が見たら、一発でショック死しかねない光景が広がっているからなぁ‥‥‥でも、まとわりついて広がるどころか密集しているからその言い方が正しいのかが分からない。
でも、その外の光景に他の召喚獣たちも流石に拒絶するのか、全員窓から目を背け、シャッターが下ろされて見えなくなったら安堵の息を吐くのであった。
「いや、あれは流石に平気な人はいないじゃろ…‥‥単体ならまだしも、うじゃっといるのは勘弁じゃ」
「わたくしも無理ですわね。齧られそうというか、吐きそうになるというか‥‥‥」
「グゲェグゲェ‥‥‥」
「全部氷結、でも残る、無理すぎる」
…‥‥召喚獣たち、皆あの光景は無理らしい。
「『グランドコッコローチ』を見て平穏無事に済む人はいないでありんすよ」
「そもそもあれは、常時精神攻撃を纏わりつかせているそうですしネ」
何そのいらない性能付きのモンスター。容姿だけで既に嫌なのに、更に責めるのかよ。
何にしても、ダンジョンを突破するために進むこと1時間ほど。
思いのほか深い階層のようで、まだまだ外にはうじゃうじゃと反応があるようだったが、ようやく終点が見えてきたようだ。
「センサーに感アリ。どうやら外のモンスターもここまでのようですネ」
「次の階層への階段か…‥‥流石に今度は、外の奴らと同じようなやつはいないよな?」
「いないようデス。ただ、問題が一つありマス」
「なんだ?」
「…‥‥車外のまとわりついたものたち、どうやって除去しましょうカ?」
「‥‥‥あ」
‥‥‥安全のために、精神面の健康を守るためにここを走破する目的のみで作られた装甲車。
立派に防壁の役割を果たしたのは良いのだが…‥‥未だに外にはモンスターがへばりついているようで、迂闊に出るとぽとりと落ちてはい寄ってくる可能性が高いらしい。
「そうか、降りたいけど降りられないのか、コレ」
「ハイ。このまま進もうにも、装甲を備えてつけていたのに足の方に集中攻撃を常時喰らっていたらしく、これ以上の乗車は危険と思われマス」
予想外に攻撃が激しかったらしく、多脚が既に限界のようだ。
このまま乗っていると、足が突然バキッと壊れて落下し、本体のここも壊れて放り出されて…‥‥想像したくもない目にあう未来がある。
「まぁ、その時はリリスの中に逃げて、そのままダッシュで」
「グゲグゲグゲ!!」
と、そう提案したらリリスが物凄い勢いで首を横に振った。
そう言えば、耐久性などがあっても、箱自体もまた彼女の本体のようなものだし‥‥‥流石にあれがまとわりついてくる可能性を考えると拒否したいようだ。
「じゃぁ、なんとかして振り払わないとなぁ‥‥‥でもノイン、激しい動きはこの装甲車、もう無理だろ?」
「ハイ」
足の限界があるのならば、無理に動くことが出来ない。
ならばどうするかと考え‥‥‥ふと、思いついた。
「モンスターでも、虫な事は虫だしな‥‥‥‥ルビーの火炎放射の熱などを外に出せないだろうか?」
「それがありましたネ」
ガチャガチャと操縦席をノインがいじくると、何かパイプのような物が出てきた。
「ルビー、この中にめがけて火を吐いてください。装甲の隙間から放出され、文字通り火の車状態になるはずデス」
「お?それならやるでござる‥‥‥ん?でも、隙間があるならばそこに相手が詰まってくる可能性があって危険でござらぬか?」
「大丈夫デス。隙間と言っても厚さ0.1ナノデス」
それは隙間と言えるのかは疑問だが、詰まって暴発するようなことはないらしい。
なので、思い切り息を吸ったルビーは、そのまま火炎放射をそのパイプへ吹き注ぐ。
ゴォォォォ!!
「「「「「ギャべェェェェェ!!」」」」」
っと、外に火が噴き出されたところで、まとわりついていた虫たちが一気に焼き尽くされたようだ。
生命反応を確認すれば、まとわりついていたやつらは全部落ちたようで、下車しても大丈夫らしい。
「なら、ここで降りてさっさと先へ進むぞ。もたもたしたら戻って来て一気に攻め込んでくるかもしれないから、急ぐぞ!!」
「「「「「了解!!」」」」」
流石にあの量のヤヴァイやつらに纏わりつかれたくないのは全員同じだったようで、いつも以上に皆素早く動き、次の階層へ入りこんだ。
そしてそのついでに、後から入ってこられないようにしっかりと封鎖してから、俺たちは先へ進むのであった‥‥‥‥
「…‥‥でも、2,3匹ぐらいはこの階層に入っていてもおかしくはないがのぅ」
「ゼネ、それを言うな。嫌な想像をしてしまうじゃねーか」
「まぁ、間違ってもないですネ。先ほどのモンスター、二匹いれば3日で10の8乗は増えるそうデス」
…‥‥想像したくないなぁ。というか、そんな繁殖ならあの数の多さは納得できてしまう。
このダンジョン、何をもってあんな奴らを大量繁殖させたのか…‥‥いや、深くは考えるまい。
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