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1話 そんな事で死んじゃうなんて…
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素人が、暇を見つけて書いています。
ペースが遅いですが、暇が有れば見てください
m(_ _)m
第1話
チュンチュン チュンチュン
『ふぁぁぁ~ぁぁ。あぁ~よく寝た。』
ふと 眼が覚めると 全く知らない部屋のベットだった。
起き上がって辺りを見渡すと……
『う~ん・・・(;´Д`)
やっぱり知らない部屋だな。』
テーブルには ノートパソコンにお菓子の食べた後の袋や ジュースを飲んだ後のペットボトルが散らかり 床には 女性物の下着や服も散乱していた。
……( ̄~ ̄;)キチャナイナ
ベッドから出て 床に落ちていた水色のブラを拾い
『おぉ~これが 女性の生下着かぁ!』
ブラを見ながら この部屋の住人は どんな女性なのかを 色々妄想をしていると 扉の向こうから 楽しそうな女性の鼻唄が聞こえてきた。
『ふんふふぅぅ~ん。ふんふふぅぅ~ん。』
こちらに 向かってくる 鼻歌と足音がして 部屋の扉が開いた。
『あぁ~勇翔くん お目覚めですかぁ。
なかなか起きないから 心配しちゃったよ。』
『えっ!!俺の事を知っているんですか?』
『アハハハハ( ^∀^)
知ってるも何も あなたを手違いで殺しちゃったのはアタシだもん。
ごめーーんね。
それで 謝ろうと思って 私の部屋に連れてきたんだけど 眠っていて中々起きないから 私のベットに寝かせて 起きるのをまってたんだよ。』
『なぁーんだ そうだったんですね。ヾ(@゜▽゜@)ノ
何か お姉さんのベットに寝かせてもらっちゃってすみません。
・・・うん?
・・あれ・・・今なにか気になるワードがあったような・・・
・・って ・えぇ~~!!
俺死んでるんですか!!』
『そうそう、勇翔くん死んでるんだよ。
ちょっとした手違いで 死んじゃうってウケるよね。
アハハハハ( ^∀^)ゴメンゴメン』
『アハハハって、全然 笑え無いよ!』
『まぁまぁ 落ち着いて お菓子に ジュースもあるから 座って これからの事を色々お話ししましょ。』
(人を殺しといて 軽いノリの人だなぁ。
何だか良くあるラノベ的な流れになってきたなぁ・・
って事は 多分このお姉さんは・・)
『すみません、何となく 予想が出来てきたのですが お姉さんは どちら様なのでしょうか?』
『えぇ~私? ワタシは 女神のアクアだよ。』
『あぁ~やっぱり女神様かぁ ・・(しかも、あの有名な漫画の、ちょっと、残念な方と同名)ボソッ。』
『うん?やっぱりとは??(・_・)??
色々話す前に 勇翔くんがどこまで覚えているのか知りたいから、勇翔くんの最後の記憶は どうなってるのかゆっくり思い出しながら話してみて。』
そう言われて 俺は 何があったのか思い出し始めた。
俺の名前は 桐生勇翔
17歳の高校2年生だ
学校では 特に目立たず 部活も入らないで 家でゲームをしたり 漫画やラノベを読んだりする毎日だ。
昨日 1学期が終わり 今日から ゲーム三昧の日を過ごす予定だった
今日から夏休み ゲームの発売日で 早起きして 買いに行こうと思ったら 金が無くて 近くのコンビニにに寄って ATMで貯金を引き出しに行って そのあとついでに コーヒー買おうと レジで並んでいたら 後ろの客がいきなり 前にいた俺を捕まえナイフを首もとにあて 定員に
『金を出せ!!早くしないとこの男を殺すぞ!!』
(えぇ~(@ ̄□ ̄@;)!!俺 人質なのぉ!!ただ ゲームの金を引き出しに来たついでに コーヒーを買いたかっただけなのにぃ( TДT))
『おい!さっさと袋に レジの金を入れろ!
こいつがどうなってもいいのか!!』
『クシュン・・・』
『そうだ! あの時 何か可愛らしいくしゃみが聞こえたような気がする…
う~ん(/´△`\)…その後の記憶が…思い出せないなぁ。』
『あははぁ~(∀)ww
やっぱり聞こえてたかぁꉂꉂ(๑˃ ꇴ ˂๑)笑』
『実は アタシのクシャミなんだよね。
あの時アタシ 神ネットのオークションをやってたんだけど 終了間近で スナイプ入札されて 狙ってた商品を買えなかったんだ…
それで イライラしてて ストレスの発散したくて ちょっと悪い事してるやつがいないか地球の様子を見てたのよ。
そしたら コンビニ強盗をしてるやつがいるじゃない
もぉ~テンション上がっちゃって ガッツポーズを決めちゃったわよ。
それで 犯人に天罰【女神の怒りデコピン】を決めてやろうとした瞬間 小さい虫がアタシの鼻そばに飛んで来て 振り払おうとしたら アタシの髪が鼻にかかってクシャミをした時に 手元が狂って 犯人じゃなくて 勇翔クンの頭に アタシの【女神の怒りデコピン】がヒットしちゃって 勇翔くんの頭がもげちゃったのよ
これが その時の映像よ。』
(ちゃんと もげる瞬間にモザイクかけてるし・・・)
『それで 謝りたくてあなたを私の部屋まで連れてきたのよ。
では、あらためまして ごめーーね。r(≧ω≦*)スマンスマン』
『もう、死んじゃったものは しょうがないのでいいですよ…
ところで、これから俺はどうなるでしょうか?』
『それなんだけど 勇翔くんには 悪いことしちゃったから もとの世界に生き返らしてあげたいんだけど いろんな人に 勇翔くんの頭がもげる所を見られちゃってるから 流石にもとに戻して生き返えらす訳にもいかないんだよね。』
『だから 勇翔くんには悪いんだけど 別の世界に転移して暮らすか、転生をさせて新たな人生をエンジョイしてもらうか決めて貰いたいんだよ。
私の責任で死んじゃったから 次の世界では、お詫びに何か生活に役立つ能力をつけてあげるね。』
『異世界に行くなら 新しい気持ちで楽しみたいから やっぱり 転生がいいのかなぁ?
あの~。転生の場合は どんな所で産まれるっのかってわかるのですか?』
『あぁ~産まれる家庭は 選べるよ。
王族や役人の家庭や 王都平民 田舎の平民
どんな所がいいかな?』
『出来れば のんびり暮らして生きたいので 田舎の方で産まれたいです。
その世界には、危険な魔物がいたり 剣や魔法が使えたりする世界ですか?』
『そうだね。魔物は、沢山いるよ。勇翔くんの希望の 田舎の方なら 村の周りの平原には 弱い動物系の魔物や鳥系の魔物がいるし 少し離れた森の方には、ゴブリンやオークとか色々な魔物がいるよ。
魔物には 色々な上位種がいるから 始めのうちは 無理しないで、逃げようね。』
『まぁ~田舎だから のんびりやりたい事を見つけるといいよ。
少し離れた街には ギルド何かもあるから 将来は冒険者になるのも楽しいかもね。』
『剣や魔法は 勿論あるから興味があったら学んでみるといいよ
これから行く世界は 普通は 剣術や魔法は 何年も修行をして使える用になるんだけど 勇翔くんは ちょっと学んだり 体験したらスキルを覚えて スキルポイントを使って覚えられる用にしとくから 色々試してみてね。
後 あっちに行ったら赤ちゃんだけど心の中で【ステータス】と言えば 自分のステータスが見れるから確認してみて。』
『スキルポイント?
それは どうしたら増えたりするの?』
『スキルポイントは 普通は色々な経験をつむと レベルが上がって スキルポイントが増えたりするんだけど 勇翔くんには、査定あまあまの設定にしておくから 何かを覚えるたびに スキルポイントが増えると思うから あまり気にしなくても 何でも覚えたい放題だよ。』
『普通は そんなに大変な事なのに いいのだろか。憧れの ちょーチート生活が出来そうだ。』
『後は 本なんかで覚えた 剣術や魔法なんかは スキルポイントなしで覚えられるようにしておくね。
少し成長したら 本を読んで試してみて。』
『それは、凄いな 色んな事を覚えるのは 楽しそうだなぁ。
早く剣や魔法を使ってみたいよ。』
『後、大サービスで 【インベントリ】を付けてあげるね。
これは 容量は無限で 中にいれた動物や魔物の死骸は 解体を選ぶと肉や素材何かにわけれて 基本的には、時間が止まってる状態だけど、アイテムを選んで自由に時間を進めたり出来るようにしてあるから ちょ~便利だよ。
分かってる思うけど 生き物は 入れられないからね。』
『おぉ~!!憧れのイベントリ。
荷物を持ち歩かなくていい快適な旅をしてみたい。』
『アクア様ありがとう。
新しい人生が楽しみになったよ。』
『それじゃ~そろそろ転生させるね。
もし何か聞きたい事があったら イベントリの横のメニューに 連絡出来るように【コールボタン】があるから また連絡してね。』
『はい。わかりました。
何から何まで 本当にありがとうございます。』
お礼を言い終わると アクア様が微笑み 手を振って辺が眩しい光に包まれていった。
ペースが遅いですが、暇が有れば見てください
m(_ _)m
第1話
チュンチュン チュンチュン
『ふぁぁぁ~ぁぁ。あぁ~よく寝た。』
ふと 眼が覚めると 全く知らない部屋のベットだった。
起き上がって辺りを見渡すと……
『う~ん・・・(;´Д`)
やっぱり知らない部屋だな。』
テーブルには ノートパソコンにお菓子の食べた後の袋や ジュースを飲んだ後のペットボトルが散らかり 床には 女性物の下着や服も散乱していた。
……( ̄~ ̄;)キチャナイナ
ベッドから出て 床に落ちていた水色のブラを拾い
『おぉ~これが 女性の生下着かぁ!』
ブラを見ながら この部屋の住人は どんな女性なのかを 色々妄想をしていると 扉の向こうから 楽しそうな女性の鼻唄が聞こえてきた。
『ふんふふぅぅ~ん。ふんふふぅぅ~ん。』
こちらに 向かってくる 鼻歌と足音がして 部屋の扉が開いた。
『あぁ~勇翔くん お目覚めですかぁ。
なかなか起きないから 心配しちゃったよ。』
『えっ!!俺の事を知っているんですか?』
『アハハハハ( ^∀^)
知ってるも何も あなたを手違いで殺しちゃったのはアタシだもん。
ごめーーんね。
それで 謝ろうと思って 私の部屋に連れてきたんだけど 眠っていて中々起きないから 私のベットに寝かせて 起きるのをまってたんだよ。』
『なぁーんだ そうだったんですね。ヾ(@゜▽゜@)ノ
何か お姉さんのベットに寝かせてもらっちゃってすみません。
・・・うん?
・・あれ・・・今なにか気になるワードがあったような・・・
・・って ・えぇ~~!!
俺死んでるんですか!!』
『そうそう、勇翔くん死んでるんだよ。
ちょっとした手違いで 死んじゃうってウケるよね。
アハハハハ( ^∀^)ゴメンゴメン』
『アハハハって、全然 笑え無いよ!』
『まぁまぁ 落ち着いて お菓子に ジュースもあるから 座って これからの事を色々お話ししましょ。』
(人を殺しといて 軽いノリの人だなぁ。
何だか良くあるラノベ的な流れになってきたなぁ・・
って事は 多分このお姉さんは・・)
『すみません、何となく 予想が出来てきたのですが お姉さんは どちら様なのでしょうか?』
『えぇ~私? ワタシは 女神のアクアだよ。』
『あぁ~やっぱり女神様かぁ ・・(しかも、あの有名な漫画の、ちょっと、残念な方と同名)ボソッ。』
『うん?やっぱりとは??(・_・)??
色々話す前に 勇翔くんがどこまで覚えているのか知りたいから、勇翔くんの最後の記憶は どうなってるのかゆっくり思い出しながら話してみて。』
そう言われて 俺は 何があったのか思い出し始めた。
俺の名前は 桐生勇翔
17歳の高校2年生だ
学校では 特に目立たず 部活も入らないで 家でゲームをしたり 漫画やラノベを読んだりする毎日だ。
昨日 1学期が終わり 今日から ゲーム三昧の日を過ごす予定だった
今日から夏休み ゲームの発売日で 早起きして 買いに行こうと思ったら 金が無くて 近くのコンビニにに寄って ATMで貯金を引き出しに行って そのあとついでに コーヒー買おうと レジで並んでいたら 後ろの客がいきなり 前にいた俺を捕まえナイフを首もとにあて 定員に
『金を出せ!!早くしないとこの男を殺すぞ!!』
(えぇ~(@ ̄□ ̄@;)!!俺 人質なのぉ!!ただ ゲームの金を引き出しに来たついでに コーヒーを買いたかっただけなのにぃ( TДT))
『おい!さっさと袋に レジの金を入れろ!
こいつがどうなってもいいのか!!』
『クシュン・・・』
『そうだ! あの時 何か可愛らしいくしゃみが聞こえたような気がする…
う~ん(/´△`\)…その後の記憶が…思い出せないなぁ。』
『あははぁ~(∀)ww
やっぱり聞こえてたかぁꉂꉂ(๑˃ ꇴ ˂๑)笑』
『実は アタシのクシャミなんだよね。
あの時アタシ 神ネットのオークションをやってたんだけど 終了間近で スナイプ入札されて 狙ってた商品を買えなかったんだ…
それで イライラしてて ストレスの発散したくて ちょっと悪い事してるやつがいないか地球の様子を見てたのよ。
そしたら コンビニ強盗をしてるやつがいるじゃない
もぉ~テンション上がっちゃって ガッツポーズを決めちゃったわよ。
それで 犯人に天罰【女神の怒りデコピン】を決めてやろうとした瞬間 小さい虫がアタシの鼻そばに飛んで来て 振り払おうとしたら アタシの髪が鼻にかかってクシャミをした時に 手元が狂って 犯人じゃなくて 勇翔クンの頭に アタシの【女神の怒りデコピン】がヒットしちゃって 勇翔くんの頭がもげちゃったのよ
これが その時の映像よ。』
(ちゃんと もげる瞬間にモザイクかけてるし・・・)
『それで 謝りたくてあなたを私の部屋まで連れてきたのよ。
では、あらためまして ごめーーね。r(≧ω≦*)スマンスマン』
『もう、死んじゃったものは しょうがないのでいいですよ…
ところで、これから俺はどうなるでしょうか?』
『それなんだけど 勇翔くんには 悪いことしちゃったから もとの世界に生き返らしてあげたいんだけど いろんな人に 勇翔くんの頭がもげる所を見られちゃってるから 流石にもとに戻して生き返えらす訳にもいかないんだよね。』
『だから 勇翔くんには悪いんだけど 別の世界に転移して暮らすか、転生をさせて新たな人生をエンジョイしてもらうか決めて貰いたいんだよ。
私の責任で死んじゃったから 次の世界では、お詫びに何か生活に役立つ能力をつけてあげるね。』
『異世界に行くなら 新しい気持ちで楽しみたいから やっぱり 転生がいいのかなぁ?
あの~。転生の場合は どんな所で産まれるっのかってわかるのですか?』
『あぁ~産まれる家庭は 選べるよ。
王族や役人の家庭や 王都平民 田舎の平民
どんな所がいいかな?』
『出来れば のんびり暮らして生きたいので 田舎の方で産まれたいです。
その世界には、危険な魔物がいたり 剣や魔法が使えたりする世界ですか?』
『そうだね。魔物は、沢山いるよ。勇翔くんの希望の 田舎の方なら 村の周りの平原には 弱い動物系の魔物や鳥系の魔物がいるし 少し離れた森の方には、ゴブリンやオークとか色々な魔物がいるよ。
魔物には 色々な上位種がいるから 始めのうちは 無理しないで、逃げようね。』
『まぁ~田舎だから のんびりやりたい事を見つけるといいよ。
少し離れた街には ギルド何かもあるから 将来は冒険者になるのも楽しいかもね。』
『剣や魔法は 勿論あるから興味があったら学んでみるといいよ
これから行く世界は 普通は 剣術や魔法は 何年も修行をして使える用になるんだけど 勇翔くんは ちょっと学んだり 体験したらスキルを覚えて スキルポイントを使って覚えられる用にしとくから 色々試してみてね。
後 あっちに行ったら赤ちゃんだけど心の中で【ステータス】と言えば 自分のステータスが見れるから確認してみて。』
『スキルポイント?
それは どうしたら増えたりするの?』
『スキルポイントは 普通は色々な経験をつむと レベルが上がって スキルポイントが増えたりするんだけど 勇翔くんには、査定あまあまの設定にしておくから 何かを覚えるたびに スキルポイントが増えると思うから あまり気にしなくても 何でも覚えたい放題だよ。』
『普通は そんなに大変な事なのに いいのだろか。憧れの ちょーチート生活が出来そうだ。』
『後は 本なんかで覚えた 剣術や魔法なんかは スキルポイントなしで覚えられるようにしておくね。
少し成長したら 本を読んで試してみて。』
『それは、凄いな 色んな事を覚えるのは 楽しそうだなぁ。
早く剣や魔法を使ってみたいよ。』
『後、大サービスで 【インベントリ】を付けてあげるね。
これは 容量は無限で 中にいれた動物や魔物の死骸は 解体を選ぶと肉や素材何かにわけれて 基本的には、時間が止まってる状態だけど、アイテムを選んで自由に時間を進めたり出来るようにしてあるから ちょ~便利だよ。
分かってる思うけど 生き物は 入れられないからね。』
『おぉ~!!憧れのイベントリ。
荷物を持ち歩かなくていい快適な旅をしてみたい。』
『アクア様ありがとう。
新しい人生が楽しみになったよ。』
『それじゃ~そろそろ転生させるね。
もし何か聞きたい事があったら イベントリの横のメニューに 連絡出来るように【コールボタン】があるから また連絡してね。』
『はい。わかりました。
何から何まで 本当にありがとうございます。』
お礼を言い終わると アクア様が微笑み 手を振って辺が眩しい光に包まれていった。
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