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東南アジア・オーストラリア
第37話 戦時特例
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隆雄は帰国後家族に再会したが満島の死を知らされる
そして隆雄は満島の家へ焼香するべく向かった
謝罪をしたが逆に励まされ満島の分まで戦おうと胸に決めた
「失礼します!山本飛曹長のお宅はこちらでよろしいですか!」
「あなた!お客さん!」
「ん、誰?」
「はっ海軍一等水兵中原淳であります!」
「ご苦労、何の用?」
「第一航空戦隊戦闘機隊は直ちに召集せよの命であります!」
「わかったすぐ支度する」
「お待ちしております!」
10分ほどして隆雄が出てくる
「これでいいか?」
「はっ!問題ありません!」
「声が大きい子供が起きる」
「も、申し訳ありません」
「信恵行ってくるよ」
「心配しなくても起きてます。行ってらっしゃい」
「行ってくるぞ貴子」
「あぅわぁ」
貴子が隆雄の指をがっちりとつかんで離さない
「いい子で待ってろすぐ帰ってくる」
「行ってらっしゃい」
「あぅわ!」
何故か家の前に車がありそれに乗るよう言われ
言われたままにその車に乗った
「士官でもないのになんで車なんだ?」
「家が離れてるとの事でしたので借りました」
「そうか、すまんな」
「いえ、これくらい平気です!
それにしてもお子さん可愛いですね」
「あぁ、戦地に行きたくなくなる」
「職業軍人なのが仇ですね」
「あぁ、」
30分ほどして隆雄は司令部に着いた
「山本飛曹長入ります!」
そこには既に宮崎たちがいた
「おう久しぶりだな」
「一昨日ぶりですけどね」
「よしっ揃ったな」
「谷口司令!?」
「再会の感動は後だまず渡すものがある」
そして真新しい階級章が渡される
「お前達は戦時特例で進級した」
「真珠湾から帰ってきた時に進級したばっかりですよ?」
「戦時特例とはそういうものだ」
「それで二階級特進ですかい」
「不満か?」
「いえ、自分に少佐は務まりません」
「やるしかあるまい」
「中尉...一階級...」
平井がガッカリする
「中尉だ平井さんと同じ」
隆雄は平井に追いつけた喜びを隠せなかった
「やっと、やっと二飛曹だ...」
「お前は操練上がりだからな仕方ない」
「知ってます!言わんでください!」
「諸君には一層奮励努力してもらいたい」
「「はっ!」」
隆雄以外は再会の会話に花を咲かせた
隆雄は貴子に会いたい一心で直ぐに家へと戻った
そして隆雄は満島の家へ焼香するべく向かった
謝罪をしたが逆に励まされ満島の分まで戦おうと胸に決めた
「失礼します!山本飛曹長のお宅はこちらでよろしいですか!」
「あなた!お客さん!」
「ん、誰?」
「はっ海軍一等水兵中原淳であります!」
「ご苦労、何の用?」
「第一航空戦隊戦闘機隊は直ちに召集せよの命であります!」
「わかったすぐ支度する」
「お待ちしております!」
10分ほどして隆雄が出てくる
「これでいいか?」
「はっ!問題ありません!」
「声が大きい子供が起きる」
「も、申し訳ありません」
「信恵行ってくるよ」
「心配しなくても起きてます。行ってらっしゃい」
「行ってくるぞ貴子」
「あぅわぁ」
貴子が隆雄の指をがっちりとつかんで離さない
「いい子で待ってろすぐ帰ってくる」
「行ってらっしゃい」
「あぅわ!」
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「いえ、これくらい平気です!
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「あぁ、戦地に行きたくなくなる」
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「あぁ、」
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「一昨日ぶりですけどね」
「よしっ揃ったな」
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そして真新しい階級章が渡される
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「知ってます!言わんでください!」
「諸君には一層奮励努力してもらいたい」
「「はっ!」」
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隆雄は貴子に会いたい一心で直ぐに家へと戻った
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