46 / 79
ビデオ通話5
しおりを挟む
「あっ!優……!また出るっ!!ああああっ」
「出せ、隼。どんどん出せよ」
「ああっ!!!」
再び全身をビクビクさせながら潮を拭く。
隼の前には水溜りができていた。
そして、服を着たままの上半身にも勢い良く潮が飛んだため、Tシャツはびっしょりと濡れていた。
「…はあっ……はあ……あっ………」
「気持ち良いか?隼。もう潮まみれじゃないか」
「……はぁっ……んっ……イキたいっ……」
「まだ駄目だ。」
隼はまだビクビクしている自分のモノをもどかしそうに動かしながらイキたいと言った。
俺はそれに対してまだ駄目だと伝え、隼のモノを焦らす。
「隼。イくならばまずは今日貰ったディルドを使ってイけ。……ゴムを被せてローションを塗りたくるんだ」
早速今日貰った玩具を使わせるべく、俺はそう指示した。
隼は何も言わずに素直に俺の言う事を聞き、ディルドにゴムをつけた。
「隼、ローションの塗り方は分かるか?」
「わかんない……」
「…まあローションはもう少し後でいい。まずは自分の指で解せ」
隼の後ろにまだ触れていなかったことに気づき、俺は指で慣らすよう言った。
「………はぁっ……ああっ…………」
隼は自分の指を挿れて甘い声を漏らす。
「隼。俺の方に…カメラの方に尻を向けてやってくれないか?」
「ええっ……」
「頼む。見せてくれ」
「やだよ……はずかしい……」
「じゃあもう玩具の使い方も教えてやらないし、俺とヤるのも無しだな。」
「ええっ……なんで…」
「それが嫌なら俺の言うことを聞くんだ」
俺の脅しのような言葉に、隼はモジモジしながらも尻をこちらに向けてくれた。
「ああ、ありがとう隼。そのままさっきの続きをしろ」
「見られてると思うと……めちゃくちゃ恥ずかしい……」
「大丈夫だ。直に気にならなくなる」
隼は恐る恐るといった感じに自分の穴に指を挿れた。
「出せ、隼。どんどん出せよ」
「ああっ!!!」
再び全身をビクビクさせながら潮を拭く。
隼の前には水溜りができていた。
そして、服を着たままの上半身にも勢い良く潮が飛んだため、Tシャツはびっしょりと濡れていた。
「…はあっ……はあ……あっ………」
「気持ち良いか?隼。もう潮まみれじゃないか」
「……はぁっ……んっ……イキたいっ……」
「まだ駄目だ。」
隼はまだビクビクしている自分のモノをもどかしそうに動かしながらイキたいと言った。
俺はそれに対してまだ駄目だと伝え、隼のモノを焦らす。
「隼。イくならばまずは今日貰ったディルドを使ってイけ。……ゴムを被せてローションを塗りたくるんだ」
早速今日貰った玩具を使わせるべく、俺はそう指示した。
隼は何も言わずに素直に俺の言う事を聞き、ディルドにゴムをつけた。
「隼、ローションの塗り方は分かるか?」
「わかんない……」
「…まあローションはもう少し後でいい。まずは自分の指で解せ」
隼の後ろにまだ触れていなかったことに気づき、俺は指で慣らすよう言った。
「………はぁっ……ああっ…………」
隼は自分の指を挿れて甘い声を漏らす。
「隼。俺の方に…カメラの方に尻を向けてやってくれないか?」
「ええっ……」
「頼む。見せてくれ」
「やだよ……はずかしい……」
「じゃあもう玩具の使い方も教えてやらないし、俺とヤるのも無しだな。」
「ええっ……なんで…」
「それが嫌なら俺の言うことを聞くんだ」
俺の脅しのような言葉に、隼はモジモジしながらも尻をこちらに向けてくれた。
「ああ、ありがとう隼。そのままさっきの続きをしろ」
「見られてると思うと……めちゃくちゃ恥ずかしい……」
「大丈夫だ。直に気にならなくなる」
隼は恐る恐るといった感じに自分の穴に指を挿れた。
0
あなたにおすすめの小説
【完結・BL】俺をフッた初恋相手が、転勤して上司になったんだが?【先輩×後輩】
彩華
BL
『俺、そんな目でお前のこと見れない』
高校一年の冬。俺の初恋は、見事に玉砕した。
その後、俺は見事にDTのまま。あっという間に25になり。何の変化もないまま、ごくごくありふれたサラリーマンになった俺。
そんな俺の前に、運命の悪戯か。再び初恋相手は現れて────!?
泣き虫で小柄だった幼馴染が、メンタルつよめの大型犬になっていた話。
雪 いつき
BL
凰太朗と理央は、家が隣同士の幼馴染だった。
二つ年下で小柄で泣き虫だった理央を、凰太朗は、本当の弟のように可愛がっていた。だが凰太朗が中学に上がった頃、理央は親の都合で引っ越してしまう。
それから五年が経った頃、理央から同じ高校に入学するという連絡を受ける。変わらず可愛い姿を想像していたものの、再会した理央は、モデルのように背の高いイケメンに成長していた。
「凰ちゃんのこと大好きな俺も、他の奴らはどうでもいい俺も、どっちも本当の俺だから」
人前でそんな発言をして爽やかに笑う。
発言はともかく、今も変わらず懐いてくれて嬉しい。そのはずなのに、昔とは違う成長した理央に、だんだんとドキドキし始めて……。
陰キャ系腐男子はキラキラ王子様とイケメン幼馴染に溺愛されています!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
まったり書いていきます。
2024.05.14
閲覧ありがとうございます。
午後4時に更新します。
よろしくお願いします。
栞、お気に入り嬉しいです。
いつもありがとうございます。
2024.05.29
閲覧ありがとうございます。
m(_ _)m
明日のおまけで完結します。
反応ありがとうございます。
とても嬉しいです。
明後日より新作が始まります。
良かったら覗いてみてください。
(^O^)
義兄が溺愛してきます
ゆう
BL
桜木恋(16)は交通事故に遭う。
その翌日からだ。
義兄である桜木翔(17)が過保護になったのは。
翔は恋に好意を寄せているのだった。
本人はその事を知るよしもない。
その様子を見ていた友人の凛から告白され、戸惑う恋。
成り行きで惚れさせる宣言をした凛と一週間付き合う(仮)になった。
翔は色々と思う所があり、距離を置こうと彼女(偽)をつくる。
すれ違う思いは交わるのか─────。
【完結済】虚な森の主と、世界から逃げた僕〜転生したら甘すぎる独占欲に囚われました〜
キノア9g
BL
「貴族の僕が異世界で出会ったのは、愛が重すぎる“森の主”でした。」
平凡なサラリーマンだった蓮は、気づけばひ弱で美しい貴族の青年として異世界に転生していた。しかし、待ち受けていたのは窮屈な貴族社会と、政略結婚という重すぎる現実。
そんな日常から逃げ出すように迷い込んだ「禁忌の森」で、蓮が出会ったのは──全てが虚ろで無感情な“森の主”ゼルフィードだった。
彼の周囲は生命を吸い尽くし、あらゆるものを枯らすという。だけど、蓮だけはなぜかゼルフィードの影響を受けない、唯一の存在。
「お前だけが、俺の世界に色をくれた」
蓮の存在が、ゼルフィードにとってかけがえのない「特異点」だと気づいた瞬間、無感情だった主の瞳に、激しいまでの独占欲と溺愛が宿る。
甘く、そしてどこまでも深い溺愛に包まれる、異世界ファンタジー
俺、転生したら社畜メンタルのまま超絶イケメンになってた件~転生したのに、恋愛難易度はなぜかハードモード
中岡 始
BL
ブラック企業の激務で過労死した40歳の社畜・藤堂悠真。
目を覚ますと、高校2年生の自分に転生していた。
しかも、鏡に映ったのは芸能人レベルの超絶イケメン。
転入初日から女子たちに囲まれ、学園中の話題の的に。
だが、社畜思考が抜けず**「これはマーケティング施策か?」**と疑うばかり。
そして、モテすぎて業務過多状態に陥る。
弁当争奪戦、放課後のデート攻勢…悠真の平穏は完全に崩壊。
そんな中、唯一冷静な男・藤崎颯斗の存在に救われる。
颯斗はやたらと落ち着いていて、悠真をさりげなくフォローする。
「お前といると、楽だ」
次第に悠真の中で、彼の存在が大きくなっていき――。
「お前、俺から逃げるな」
颯斗の言葉に、悠真の心は大きく揺れ動く。
転生×学園ラブコメ×じわじわ迫る恋。
これは、悠真が「本当に選ぶべきもの」を見つける物語。
続編『元社畜の俺、大学生になってまたモテすぎてるけど、今度は恋人がいるので無理です』
かつてブラック企業で心を擦り減らし、過労死した元社畜の男・藤堂悠真は、
転生した高校時代を経て、無事に大学生になった――
恋人である藤崎颯斗と共に。
だが、大学という“自由すぎる”世界は、ふたりの関係を少しずつ揺らがせていく。
「付き合ってるけど、誰にも言っていない」
その選択が、予想以上のすれ違いを生んでいった。
モテ地獄の再来、空気を読み続ける日々、
そして自分で自分を苦しめていた“頑張る癖”。
甘えたくても甘えられない――
そんな悠真の隣で、颯斗はずっと静かに手を差し伸べ続ける。
過去に縛られていた悠真が、未来を見つめ直すまでの
じれ甘・再構築・すれ違いと回復のキャンパス・ラブストーリー。
今度こそ、言葉にする。
「好きだよ」って、ちゃんと。
ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました
あと
BL
「お兄ちゃん!人肌脱ぎます!」
完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け
可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…?
攻め:ヴィクター・ローレンツ
受け:リアム・グレイソン
弟:リチャード・グレイソン
pixivにも投稿しています。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
僕の恋人は、超イケメン!!
刃
BL
僕は、普通の高校2年生。そんな僕にある日恋人ができた!それは超イケメンのモテモテ男子、あまりにもモテるため女の子に嫌気をさして、偽者の恋人同士になってほしいとお願いされる。最初は、嘘から始まった恋人ごっこがだんだん本気になっていく。お互いに本気になっていくが・・・二人とも、どうすれば良いのかわからない。この後、僕たちはどうなって行くのかな?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる