これはドラマ「チェリまほ」の感想投稿文の履歴なのです

歴野理久♂

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第5章 投稿得票数ベスト30

No,49 第18位~第20位

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〔18〕
jim*****さん
2021/01/14 12:36
 腐女子だけの特殊ではなかった事の証明
 この感想欄の中に「BLに興味は無かった」「腐女子ではないと」の表記が非常に多い。
 誠実に、繊細に制作すれば多くの人から好評を得る事が証明された。
 制作側には、同性愛に対し真摯に向き合う事への不安がいまだ多いのだろう。その点、テレ東は勇断した。 そしてそれは世界中から賛同を得た。
 せっかくS1が評価されたのに自ら際もの扱いし、営利と受け狙いに走り、 映画→S2と勘違い路線でファンを減らした他局の悪例もある。 テレ東はそうはならないと信頼している。
 ゲイがBLを嫌う事は前にも書いた。でもゲイの心情をゲイでなければ描けないとするなら、無数に有る男女物の名作は「女を理解しない男性作家」と「男を理解しない女性作家」が描いた物となってしまう。
 僕自身、BLが好きだと言いながら、結局はおとぎ話扱いしていた事に気付かされ、反省している。
 このドラマは終ってしまった。(続編あれば嬉しいけど!)でもこの証明を活かし、今後さらに素晴らしい名作が連打される事を切に願う。
 僕は良い時代に生れた。
 ありがとうテレ東。
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〔19〕
jim*****さん
2020/11/10 2:30
 僕がこのドラマで泣ける理由
 昔、好きな後輩がいました。
 決してモテるようなタイプではなく、むしろモサッとした感じの彼でしたが、僕にはたまらなく可愛らしく見え、先輩として何かしてあげたい、なんて勝手に思い込んでしまっていたのです。
 でも直属の後輩ではなかったので理由も無く近づく事も出来ず、いつも遠くから彼を意識していました。一話の幕開けで安達が転んだとき、遠くにいた黒沢がいち速く立ち上がる場面がありましたよね。少しニンマリしました(懐かしい傷みを思い出しつつ)
 そうです。僕はこのドラマを(恐れ多くも)黒沢目線で観ています。安達の表情と動向が、今は全く会えなくなった彼にかぶって、懐かしさと愛しさでキュンキュンなのです。
 もちろん僕の片想いは悲惨な結果となってしまいましたが(ノンケは決して傾かない=それが現実)ドラマの中では黒沢の切実な思いが安達に伝わり、安達はそれを戸惑いながらも受け止めて、二人が笑顔で街を歩くエンデングのような関係になって欲しい。
 そんな夢のような結末を期待できるのがBLの良いところ。
  今から泣く準備してますよ。
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〔20〕
fom*****さん
2020/11/28 17:30
 このドラマに自分を重ねる
 自分はゲイです。黒沢と同じように同僚を好きになりました。ひょんなことから2年間、同棲することに。「いつかはこの好きを終わらせないと」「近くにいられるだけで良かった。でも、一緒にいると欲が出た。同期とか友だちでは嫌なんだ」一つひとつの言葉が胸に刺さって苦しい。
 自分の場合は告白することなく別れを告げたけど、この物語はもう一つの自分の人生を描いてくれている。
 だから自分にとって本当に貴重なドラマなんです。幸せな二人をこれからも見守っていきたいです。
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