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第1章 入学〜インターハイ予選
第50話 一転、重たい時間帯
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第1Q 残り6:06
星垓 13
舟栄 16
舟栄(ユニフォーム白)
G #6 近藤 太一 3年 179㎝
G/F #4 岩倉 翔大 3年 187㎝
F #11 本庄 智洋 2年 190㎝
F #7 霧谷 昭哉 3年 194㎝
C #5 永島 隼人 3年 199㎝
星垓(ユニフォーム青)
G #4 新城 敦史 3年 184㎝
G/F #14 篠田 武蔵 1年 180㎝
G #10 真田 直斗 2年 183㎝
F #13 北条 涼真 1年 187㎝
C #7 髙木 悠介 3年 198㎝
タイムアウト開け、新城の得点でスタート。
新城「ディフェンスだ!ナンバーコール!」
真田「6番!」
新城「4番!」
武蔵「11番!」
涼真「7番!」
髙木「5番!」
武蔵、得点源の1人である本庄に密着マーク。
10㎝の身長差があるものの、きっちりとしたマークで時に身体を張り、動きを制限する。
近藤「ま、予想の範囲内かな」
近藤、岩倉に展開。
新城がすぐに間合いを詰めてくる。
岩倉(さっきまでよりディフェンスのプレッシャーが強い)
岩倉はドライブで抜きに行く。
新城は半身遅れてついて行く。
抜かれながらもコースを制限し上手くショートコーナー付近に追い詰める。
岩倉がドリブルを止めると同時に他の4人がパスコースを切る。
岩倉「ちっ…」
岩倉、やむなくフェイドアウェイで新城の上からシュート。
ゴッ!
リングの手前を弾き、新城が拾う。
星垓のオフェンス。
だが、ただでさえ身長で負けている上にスモールラインナップになった星垓。
インサイドになかなか攻め込めないのだ。
頼みの綱である涼真もドライブでインサイドに切れ込んでもすぐに囲まれてしまう。
だが、ディフェンスでは武蔵が本庄を、涼真が霧谷を懸命にマークし舟栄の得点を最小限に抑える。
両チーム共に得点がなかなか奪えず、試合は序盤のハイペースから一転、得点がなかなか動かない重々しい展開に。
第1Q 残り1:05
星垓 16
舟栄 20
村上「序盤から打って変わってペースも落ちた上に両チームディフェンスがよくなってきている」
山下「でもきっとこのままでは行きませんよね?現に序盤はびっくりするほどのハイペースだったわけですし」
村上「そうだな…試合には流れってもんがある。どちらかが引き離したり点の取り合いになったり、勢いに乗って点差を詰めたりと様々なパターンが時間帯によってもあり得る」
山下「同じ対戦相手であっても全く同じ試合は2度とできない、試合ってのは生き物みたいなものなんですね」
村上「ああ。だがこうやって重々しい展開になると気になるのは…」
ピピーッ!
審判「ファウル!青13番!」
涼真「チッ…」
涼真、ファウルの宣告を受け手を挙げる。
第1Q 残り0:45
星垓 16
舟栄 20
直後の舟栄のオフェンス。
本庄がチェックを受けつつ打ったシュートがリングで2度跳ねこぼれおちる。
だが、髙木は永島に完全にポジションを取られてしまっていた。
髙木「くっ…」
永島とリバウンドを争い、後ろから強く接触。
ピピーッ!
審判「ファウル!青7番!」
髙木、手を挙げる。
新城「ファウル気をつけろ。無駄だったぞ今のファウルは」
髙木「ああ、すまん」
舟栄、結局岩倉のスリーが外れ、星垓ボールに。
第1Q 残り0:31
星垓 16
舟栄 20
新城「おし!決めて終わるぞ!一本!」
新城、パスと同時にローポストへ陣取る。
そこにコーナーの武蔵からボールが入る。
新城、ローポストからジャンプシュート。
バシッ!
マークする近藤、必死にチェックに行くあまり手を叩いてしまう。
ピピーッ!
ガッ!
シュートは外れる。
審判「ファウル!白6番!」
霧谷「まずいな…近藤はファウル2つ目か…」
岩倉「ファウル気をつけろよ、近藤それに1Qで飛ばしすぎだぞ」
近藤「おう…はぁ…はぁっ…」
近藤はかなり疲れている。
村上「こうして重い展開になると、心配なのは苛立ちなどからくるファウル、そして疲労だな」
新城のフリースロー。
一投目。
スパッ!
髙木「よしよし!」
涼真「次も決めましょう」
新城「おう」
2投目。
スパッ!
第1Q 残り0:22
星垓 18
舟栄 20
最後の舟栄のオフェンスは本庄がスリーを打ったが、武蔵のファウルギリギリの厳しいチェックにバランスを崩し、外れて終了。
第1Q終了
星垓 18
舟栄 20
山下「格上の舟栄を相手に星垓は善戦してますね…面白い試合だ」
村上「うむ…」
村上はなんともいえない表情。
村上(なんとなく…舟栄は余力を残してプレイしている気がする。近藤のファウルトラブルは抜きにしても…第1Q、序盤の点の取り合い以降はエースの霧谷が静かというか…)
-星垓ベンチ
平井(まだ1Q終わったばかりなのに、みんなだいぶ息が上がってる…)
新城「やっぱり1日に2試合が2日連続ってのは体力的にくるもんだな」
髙木「普段の体力トレのおかげでまだ走れてるけど…正直身体は重たいな」
唐沢「現状の戦力でやれることはやってます。相手の攻撃を食い止めることはできていましたがなかなか点も取れませんでしたね…」
武蔵「はい」
(実はかなりいっぱいいっぱいだったけど…)
唐沢「オフェンスに関しては良い形でボールを繋ぎ、シュートを打って決まれば問題ありません。
だが、今回のようにシュートが決まらなくなった時にどうするか。
今みたいにディフェンスを頑張る事に意味が出てきます」
一同「はい!」
唐沢「こういうシュートの入らない展開では焦りは禁物です。冷静にゲームを進めていれば流れがうちに来る瞬間も訪れます。無理をしてはいけない。
無理をすることはミスに繋がり、相手のチャンスとなってしまう。無理をして喜ぶのは相手です。さあ、第2Qも頑張りましょう」
一同「はい!」
-一方舟栄ベンチ
舟栄を率いる佐藤監督が話す。
佐藤「さすがにここまで残ってきただけあって、神奈川2位でもオフェンスもディフェンスもなかなかのものだな」
本庄「途中から出てきたあの14番…背はないけどしつこいというか粘り強いというか…おまけに身体能力も結構ありますよ」
岩倉「1年もなかなかだが、去年の冬に全国に出てきたチームのメンバーが一回り成長しているからな」
佐藤「第2Qはメンバーはこのままでいく。だが近藤、ファウルには気をつけろよ」
近藤「はい…」
永島「それはそうと霧谷…お前第1Qやけにおとなしかったけど」
霧谷「そうか?点は取ってるだろ」
永島「1ピリの後半…手抜いてただろ」
霧谷(ぎくっ)
永島「お前のサボり癖なんてみんな知ってんだよ」
霧谷「だ、だって1日2試合でそれが2日連続なんだぞ?そりゃ疲れるに決まって…」
岩倉「そりゃどのチームも同じだ」
霧谷「はい…」
霧谷、しゅんとする。
佐藤(どうも霧谷は集中してないとダメだな…)
霧谷 昭哉
彼の実力は日本の高校界でも抜きん出ているが…大きな弱点が2つあった。
1つはサボり癖である。
とかくめんどくさがりで、手を抜く。
もう1つは「相手に合わせてしまう」ところがあるのである。
例えば相手が自分より格上だったり、研鑽し合えるライバルであると燃えるが、相手に攻め気がなかったり張り合いがないと感じると自分もそのレベルまで落ちてしまうのである。
序盤は涼真と点の取り合いをする場面もあったが、序盤は神崎にディフェンスでついていた&涼真と攻守でマッチアップするようになってから、涼真のオフェンス回数が少なかったこともあり、霧谷のこの悪い癖が出てしまっていたのだ。
ブーッ!
第2Q開始の合図が鳴る。
岩倉「ほんと頼むぜ、お前がエースなんだからよ」
霧谷「おう」
To be continued…
星垓 13
舟栄 16
舟栄(ユニフォーム白)
G #6 近藤 太一 3年 179㎝
G/F #4 岩倉 翔大 3年 187㎝
F #11 本庄 智洋 2年 190㎝
F #7 霧谷 昭哉 3年 194㎝
C #5 永島 隼人 3年 199㎝
星垓(ユニフォーム青)
G #4 新城 敦史 3年 184㎝
G/F #14 篠田 武蔵 1年 180㎝
G #10 真田 直斗 2年 183㎝
F #13 北条 涼真 1年 187㎝
C #7 髙木 悠介 3年 198㎝
タイムアウト開け、新城の得点でスタート。
新城「ディフェンスだ!ナンバーコール!」
真田「6番!」
新城「4番!」
武蔵「11番!」
涼真「7番!」
髙木「5番!」
武蔵、得点源の1人である本庄に密着マーク。
10㎝の身長差があるものの、きっちりとしたマークで時に身体を張り、動きを制限する。
近藤「ま、予想の範囲内かな」
近藤、岩倉に展開。
新城がすぐに間合いを詰めてくる。
岩倉(さっきまでよりディフェンスのプレッシャーが強い)
岩倉はドライブで抜きに行く。
新城は半身遅れてついて行く。
抜かれながらもコースを制限し上手くショートコーナー付近に追い詰める。
岩倉がドリブルを止めると同時に他の4人がパスコースを切る。
岩倉「ちっ…」
岩倉、やむなくフェイドアウェイで新城の上からシュート。
ゴッ!
リングの手前を弾き、新城が拾う。
星垓のオフェンス。
だが、ただでさえ身長で負けている上にスモールラインナップになった星垓。
インサイドになかなか攻め込めないのだ。
頼みの綱である涼真もドライブでインサイドに切れ込んでもすぐに囲まれてしまう。
だが、ディフェンスでは武蔵が本庄を、涼真が霧谷を懸命にマークし舟栄の得点を最小限に抑える。
両チーム共に得点がなかなか奪えず、試合は序盤のハイペースから一転、得点がなかなか動かない重々しい展開に。
第1Q 残り1:05
星垓 16
舟栄 20
村上「序盤から打って変わってペースも落ちた上に両チームディフェンスがよくなってきている」
山下「でもきっとこのままでは行きませんよね?現に序盤はびっくりするほどのハイペースだったわけですし」
村上「そうだな…試合には流れってもんがある。どちらかが引き離したり点の取り合いになったり、勢いに乗って点差を詰めたりと様々なパターンが時間帯によってもあり得る」
山下「同じ対戦相手であっても全く同じ試合は2度とできない、試合ってのは生き物みたいなものなんですね」
村上「ああ。だがこうやって重々しい展開になると気になるのは…」
ピピーッ!
審判「ファウル!青13番!」
涼真「チッ…」
涼真、ファウルの宣告を受け手を挙げる。
第1Q 残り0:45
星垓 16
舟栄 20
直後の舟栄のオフェンス。
本庄がチェックを受けつつ打ったシュートがリングで2度跳ねこぼれおちる。
だが、髙木は永島に完全にポジションを取られてしまっていた。
髙木「くっ…」
永島とリバウンドを争い、後ろから強く接触。
ピピーッ!
審判「ファウル!青7番!」
髙木、手を挙げる。
新城「ファウル気をつけろ。無駄だったぞ今のファウルは」
髙木「ああ、すまん」
舟栄、結局岩倉のスリーが外れ、星垓ボールに。
第1Q 残り0:31
星垓 16
舟栄 20
新城「おし!決めて終わるぞ!一本!」
新城、パスと同時にローポストへ陣取る。
そこにコーナーの武蔵からボールが入る。
新城、ローポストからジャンプシュート。
バシッ!
マークする近藤、必死にチェックに行くあまり手を叩いてしまう。
ピピーッ!
ガッ!
シュートは外れる。
審判「ファウル!白6番!」
霧谷「まずいな…近藤はファウル2つ目か…」
岩倉「ファウル気をつけろよ、近藤それに1Qで飛ばしすぎだぞ」
近藤「おう…はぁ…はぁっ…」
近藤はかなり疲れている。
村上「こうして重い展開になると、心配なのは苛立ちなどからくるファウル、そして疲労だな」
新城のフリースロー。
一投目。
スパッ!
髙木「よしよし!」
涼真「次も決めましょう」
新城「おう」
2投目。
スパッ!
第1Q 残り0:22
星垓 18
舟栄 20
最後の舟栄のオフェンスは本庄がスリーを打ったが、武蔵のファウルギリギリの厳しいチェックにバランスを崩し、外れて終了。
第1Q終了
星垓 18
舟栄 20
山下「格上の舟栄を相手に星垓は善戦してますね…面白い試合だ」
村上「うむ…」
村上はなんともいえない表情。
村上(なんとなく…舟栄は余力を残してプレイしている気がする。近藤のファウルトラブルは抜きにしても…第1Q、序盤の点の取り合い以降はエースの霧谷が静かというか…)
-星垓ベンチ
平井(まだ1Q終わったばかりなのに、みんなだいぶ息が上がってる…)
新城「やっぱり1日に2試合が2日連続ってのは体力的にくるもんだな」
髙木「普段の体力トレのおかげでまだ走れてるけど…正直身体は重たいな」
唐沢「現状の戦力でやれることはやってます。相手の攻撃を食い止めることはできていましたがなかなか点も取れませんでしたね…」
武蔵「はい」
(実はかなりいっぱいいっぱいだったけど…)
唐沢「オフェンスに関しては良い形でボールを繋ぎ、シュートを打って決まれば問題ありません。
だが、今回のようにシュートが決まらなくなった時にどうするか。
今みたいにディフェンスを頑張る事に意味が出てきます」
一同「はい!」
唐沢「こういうシュートの入らない展開では焦りは禁物です。冷静にゲームを進めていれば流れがうちに来る瞬間も訪れます。無理をしてはいけない。
無理をすることはミスに繋がり、相手のチャンスとなってしまう。無理をして喜ぶのは相手です。さあ、第2Qも頑張りましょう」
一同「はい!」
-一方舟栄ベンチ
舟栄を率いる佐藤監督が話す。
佐藤「さすがにここまで残ってきただけあって、神奈川2位でもオフェンスもディフェンスもなかなかのものだな」
本庄「途中から出てきたあの14番…背はないけどしつこいというか粘り強いというか…おまけに身体能力も結構ありますよ」
岩倉「1年もなかなかだが、去年の冬に全国に出てきたチームのメンバーが一回り成長しているからな」
佐藤「第2Qはメンバーはこのままでいく。だが近藤、ファウルには気をつけろよ」
近藤「はい…」
永島「それはそうと霧谷…お前第1Qやけにおとなしかったけど」
霧谷「そうか?点は取ってるだろ」
永島「1ピリの後半…手抜いてただろ」
霧谷(ぎくっ)
永島「お前のサボり癖なんてみんな知ってんだよ」
霧谷「だ、だって1日2試合でそれが2日連続なんだぞ?そりゃ疲れるに決まって…」
岩倉「そりゃどのチームも同じだ」
霧谷「はい…」
霧谷、しゅんとする。
佐藤(どうも霧谷は集中してないとダメだな…)
霧谷 昭哉
彼の実力は日本の高校界でも抜きん出ているが…大きな弱点が2つあった。
1つはサボり癖である。
とかくめんどくさがりで、手を抜く。
もう1つは「相手に合わせてしまう」ところがあるのである。
例えば相手が自分より格上だったり、研鑽し合えるライバルであると燃えるが、相手に攻め気がなかったり張り合いがないと感じると自分もそのレベルまで落ちてしまうのである。
序盤は涼真と点の取り合いをする場面もあったが、序盤は神崎にディフェンスでついていた&涼真と攻守でマッチアップするようになってから、涼真のオフェンス回数が少なかったこともあり、霧谷のこの悪い癖が出てしまっていたのだ。
ブーッ!
第2Q開始の合図が鳴る。
岩倉「ほんと頼むぜ、お前がエースなんだからよ」
霧谷「おう」
To be continued…
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