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第1章 入学〜インターハイ予選
第57話 関東大会閉幕
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男子準決勝から1時間半。
コートでは女子のABトーナメント決勝が行われている。
Aコート 関東大会女子Aトーナメント決勝
星垓(神奈川) - 昭鹿学院(千葉)
「ラスト1分!」
「集中ー!」
第4Q 残り59.1
星垓 75
昭鹿学院 62
星垓高校女子バスケ部は関東大会を優勝し、インターハイ第4シードの権利を神奈川県女子インターハイ予選を制したチームにもたらそうとしていた。
慎太郎「強いな、女バス」
武蔵「さすがに全国常連の強豪だな」
春香「満月ちゃんも今度は試合に出れるといいのにね」
涼真「それは…あいつの努力次第さ」
美保「決勝って、全国大会ってどんな気分なんだろう…北条くんたちは全中とかどうだった?」
涼真「どうだったっけな…」
政史「県の決勝なんか俺も賢もいいようにあしらわれてた記憶しかねえ。櫻田くらいだろ対抗できてたの」
武蔵「予選とかはわりとみんなガチガチだったけど涼真ともう1人だけは平気な顔してたけどな。おかげでうちらの代で公式戦で負けたのは全中プレの決勝で新潟の柴丸中に3点差で負けた一度だけだ」
※全中プレ
毎年春から初夏にかけてその年の全国の有望チームが招待され行われるカップ戦。大会方式が全中と同じで、かつ全中に出るような実力のチームが招待されるため「全中プレ」と呼ばれる。
慎太郎「ジュニアオールスターも神奈川が優勝してるしな」
春香「篠田くんの言ってるもう1人って…?」
慎太郎「ああ、あいつのことか?あいつは今…」
その時、コートで歓声が上がる。
涼真「お、終わったか」
試合終了
星垓 77
昭鹿学院 62
満月「やったぁー!先輩!」
女子決勝が終了。
続いてABとも男子決勝
Aコート
舟栄(千葉) - 湘洋大付属(神奈川)
Bコート
秀英(茨城) - 東裁大菅生(東京)
星垓メンバーはAコートを見ている。
新城「奇しくもどちらもうちが負けたチームだ…」
舟栄(ユニフォーム白)
G #6 近藤 太一 3年 179㎝
G/F #4 岩倉 翔大 3年 187㎝
F #11 本庄 智洋 2年 190㎝
F #7 霧谷 昭哉 3年 194㎝
C #5 永島 隼人 3年 199㎝
湘洋大付属(ユニフォーム黒)
G #6 平井 圭太郎 3年 181㎝
G/F #7 日下部 亘 3年 185㎝
F #4 徳山 勝美 3年 192㎝
C/F #15 織田 雄太 1年 196㎝
C #5 中西 岳 3年 201㎝
村上「昨年は両チームとも全国ベスト8、特に舟栄は今年は優勝して日本一になってもおかしくないとまで言われるほど戦力が充実している。湘洋大付属も今年は高い能力を持った下級生と安定感のある上級生が上手く噛み合った好チームだ」
山下「地区大会決勝ともなると全国上位レベルの対戦になるんですね」
ジャンプボールは互角。
平井がボールを保持し、湘洋大付属ボールからスタート。
平井(さてどうする…)
舟栄のディフェンスはマンツーマン。
ポジション通りのマッチアップになっており、大きな穴やミスマッチも見当たらない。
ボールを一旦インサイドの中西に預け、そこから合わせたキャプテン・徳山のミドルシュート。
スパッ!
湘洋大付属メンバー「よーし!」
湘洋大付属監督・白石「まずは上々の出だしだな」
舟栄のオフェンス。
コーナーで霧谷がボールを受ける。
マッチアップは織田。
霧谷、エンドライン沿いにドライブ。
織田もこれについていく。
霧谷、急ストップからフェイクと緩急を織り交ぜ織田を翻弄する。
織田、ついていけず足がもつれ転倒。
バスッ!
霧谷、織田を抜き去りシュートを決める。
日下部「織田がアンクルブレイクされた…」
岩倉「おーおー…最初からエンジン全開だよあいつ」
近藤「準決勝からずっとあんなだよな」
霧谷(北条涼真…お前に勝ったからにはこんなとこでつまづいてられねえ…最初から全力で叩き潰す)
その言葉通り、試合は舟栄がリードし進んでいく。
だが、湘洋大付属も強力なインサイド陣を武器にそれほど大きなリードは許さない。
第2Q 残り3:49
舟栄 39
湘洋大付属 32
だが、僅差ではあるものの湘洋大付属は霧谷をマークしていた織田が既に3ファウル、変わって#9、191㎝の遠山を投入し霧谷はキャプテンの徳山がマーク。
しかしこの時点で既に19得点を霧谷に許してしまっているばかりか徳山が霧谷に翻弄され、攻守の要である徳山の不調がチームにも伝染し始めようとしていた。
前半終了
舟栄 45
湘洋大付属 34
後半、湘洋大付属は1年の199㎝田口を投入しゾーンを敷く。
高さとディフェンス力で勝機を見出そうとして意地を見せるも、この日37得点を挙げた霧谷を止める術はなく、後半フル出場した織田、徳山、中西のフロントコート陣が意地を見せ猛追するも…
ピピーッ!
試合終了
舟栄 86
湘洋大付属 76
同時に、Bコートの試合も終わる。
Bコート
試合終了
秀英 73
東裁大菅生 71
山下「舟栄、強かったですね」
村上「特にあのムラがある霧谷が準決勝、決勝と時間を経る毎に調子を上げていったからな。3年になって、これまで能力はありながらいまひとつ乗り切れていなかったが…嘘のように安定感が備わっていたな」
そして、ベスト4のチームによる閉会式が行われた。
男子Aトーナメント
MVP
舟栄#7 霧谷 昭哉
敢闘賞
湘洋大付属#4 徳山 勝美
新人王
星垓#13 北条 涼真
ベスト5
舟栄#7 霧谷 昭哉 194㎝ F
舟栄#6 近藤 太一 179㎝ G
湘洋大付属#4 徳山 勝美 192㎝ F
京洋#4 石丸 慶輝 188㎝ F
星垓#7 髙木 悠介 198㎝ C
村上「順当だな」
山下「全国でも活躍が見込める有力選手ばかりだ…」
村上「6月最初には東京、神奈川を除く県でインターハイの県代表が決まる。そして6月末には神奈川で、7月半ばには東京で代表が決定する。
ここまでにこの選手達も、そしてここに選出されなかった選手達もこの1、2ヶ月で成長し、化けてくるだろう。
俺たちも取材のしがいがあるぞ」
山下「はい」
慎太郎「いいなぁ…」
(涼真のやつ、新人王かよ…)
涼真「…」
個人タイトル獲得も涼真の顔に笑顔はない。
涼真(この関東大会の悔しさはインターハイ予選で、本戦で晴らす…)
涼真の誓いと共に、関東大会は幕を閉じた。
-翌日
テスト期間のため、この日から部活はない。
授業に集中しているかと思いきや…
-3年の校舎
新城「Zzz…」
髙木「身体中筋肉痛で痛え…」
-2年校舎
神崎「Zzz」
隣の席。
真田「ぐぅ…Zzz」
1年の校舎でも。
涼真(くそ…身体が痛くて…)
授業どころではなかった…。
To be continued…
コートでは女子のABトーナメント決勝が行われている。
Aコート 関東大会女子Aトーナメント決勝
星垓(神奈川) - 昭鹿学院(千葉)
「ラスト1分!」
「集中ー!」
第4Q 残り59.1
星垓 75
昭鹿学院 62
星垓高校女子バスケ部は関東大会を優勝し、インターハイ第4シードの権利を神奈川県女子インターハイ予選を制したチームにもたらそうとしていた。
慎太郎「強いな、女バス」
武蔵「さすがに全国常連の強豪だな」
春香「満月ちゃんも今度は試合に出れるといいのにね」
涼真「それは…あいつの努力次第さ」
美保「決勝って、全国大会ってどんな気分なんだろう…北条くんたちは全中とかどうだった?」
涼真「どうだったっけな…」
政史「県の決勝なんか俺も賢もいいようにあしらわれてた記憶しかねえ。櫻田くらいだろ対抗できてたの」
武蔵「予選とかはわりとみんなガチガチだったけど涼真ともう1人だけは平気な顔してたけどな。おかげでうちらの代で公式戦で負けたのは全中プレの決勝で新潟の柴丸中に3点差で負けた一度だけだ」
※全中プレ
毎年春から初夏にかけてその年の全国の有望チームが招待され行われるカップ戦。大会方式が全中と同じで、かつ全中に出るような実力のチームが招待されるため「全中プレ」と呼ばれる。
慎太郎「ジュニアオールスターも神奈川が優勝してるしな」
春香「篠田くんの言ってるもう1人って…?」
慎太郎「ああ、あいつのことか?あいつは今…」
その時、コートで歓声が上がる。
涼真「お、終わったか」
試合終了
星垓 77
昭鹿学院 62
満月「やったぁー!先輩!」
女子決勝が終了。
続いてABとも男子決勝
Aコート
舟栄(千葉) - 湘洋大付属(神奈川)
Bコート
秀英(茨城) - 東裁大菅生(東京)
星垓メンバーはAコートを見ている。
新城「奇しくもどちらもうちが負けたチームだ…」
舟栄(ユニフォーム白)
G #6 近藤 太一 3年 179㎝
G/F #4 岩倉 翔大 3年 187㎝
F #11 本庄 智洋 2年 190㎝
F #7 霧谷 昭哉 3年 194㎝
C #5 永島 隼人 3年 199㎝
湘洋大付属(ユニフォーム黒)
G #6 平井 圭太郎 3年 181㎝
G/F #7 日下部 亘 3年 185㎝
F #4 徳山 勝美 3年 192㎝
C/F #15 織田 雄太 1年 196㎝
C #5 中西 岳 3年 201㎝
村上「昨年は両チームとも全国ベスト8、特に舟栄は今年は優勝して日本一になってもおかしくないとまで言われるほど戦力が充実している。湘洋大付属も今年は高い能力を持った下級生と安定感のある上級生が上手く噛み合った好チームだ」
山下「地区大会決勝ともなると全国上位レベルの対戦になるんですね」
ジャンプボールは互角。
平井がボールを保持し、湘洋大付属ボールからスタート。
平井(さてどうする…)
舟栄のディフェンスはマンツーマン。
ポジション通りのマッチアップになっており、大きな穴やミスマッチも見当たらない。
ボールを一旦インサイドの中西に預け、そこから合わせたキャプテン・徳山のミドルシュート。
スパッ!
湘洋大付属メンバー「よーし!」
湘洋大付属監督・白石「まずは上々の出だしだな」
舟栄のオフェンス。
コーナーで霧谷がボールを受ける。
マッチアップは織田。
霧谷、エンドライン沿いにドライブ。
織田もこれについていく。
霧谷、急ストップからフェイクと緩急を織り交ぜ織田を翻弄する。
織田、ついていけず足がもつれ転倒。
バスッ!
霧谷、織田を抜き去りシュートを決める。
日下部「織田がアンクルブレイクされた…」
岩倉「おーおー…最初からエンジン全開だよあいつ」
近藤「準決勝からずっとあんなだよな」
霧谷(北条涼真…お前に勝ったからにはこんなとこでつまづいてられねえ…最初から全力で叩き潰す)
その言葉通り、試合は舟栄がリードし進んでいく。
だが、湘洋大付属も強力なインサイド陣を武器にそれほど大きなリードは許さない。
第2Q 残り3:49
舟栄 39
湘洋大付属 32
だが、僅差ではあるものの湘洋大付属は霧谷をマークしていた織田が既に3ファウル、変わって#9、191㎝の遠山を投入し霧谷はキャプテンの徳山がマーク。
しかしこの時点で既に19得点を霧谷に許してしまっているばかりか徳山が霧谷に翻弄され、攻守の要である徳山の不調がチームにも伝染し始めようとしていた。
前半終了
舟栄 45
湘洋大付属 34
後半、湘洋大付属は1年の199㎝田口を投入しゾーンを敷く。
高さとディフェンス力で勝機を見出そうとして意地を見せるも、この日37得点を挙げた霧谷を止める術はなく、後半フル出場した織田、徳山、中西のフロントコート陣が意地を見せ猛追するも…
ピピーッ!
試合終了
舟栄 86
湘洋大付属 76
同時に、Bコートの試合も終わる。
Bコート
試合終了
秀英 73
東裁大菅生 71
山下「舟栄、強かったですね」
村上「特にあのムラがある霧谷が準決勝、決勝と時間を経る毎に調子を上げていったからな。3年になって、これまで能力はありながらいまひとつ乗り切れていなかったが…嘘のように安定感が備わっていたな」
そして、ベスト4のチームによる閉会式が行われた。
男子Aトーナメント
MVP
舟栄#7 霧谷 昭哉
敢闘賞
湘洋大付属#4 徳山 勝美
新人王
星垓#13 北条 涼真
ベスト5
舟栄#7 霧谷 昭哉 194㎝ F
舟栄#6 近藤 太一 179㎝ G
湘洋大付属#4 徳山 勝美 192㎝ F
京洋#4 石丸 慶輝 188㎝ F
星垓#7 髙木 悠介 198㎝ C
村上「順当だな」
山下「全国でも活躍が見込める有力選手ばかりだ…」
村上「6月最初には東京、神奈川を除く県でインターハイの県代表が決まる。そして6月末には神奈川で、7月半ばには東京で代表が決定する。
ここまでにこの選手達も、そしてここに選出されなかった選手達もこの1、2ヶ月で成長し、化けてくるだろう。
俺たちも取材のしがいがあるぞ」
山下「はい」
慎太郎「いいなぁ…」
(涼真のやつ、新人王かよ…)
涼真「…」
個人タイトル獲得も涼真の顔に笑顔はない。
涼真(この関東大会の悔しさはインターハイ予選で、本戦で晴らす…)
涼真の誓いと共に、関東大会は幕を閉じた。
-翌日
テスト期間のため、この日から部活はない。
授業に集中しているかと思いきや…
-3年の校舎
新城「Zzz…」
髙木「身体中筋肉痛で痛え…」
-2年校舎
神崎「Zzz」
隣の席。
真田「ぐぅ…Zzz」
1年の校舎でも。
涼真(くそ…身体が痛くて…)
授業どころではなかった…。
To be continued…
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