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後日談
後日談 4
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「でも結局こいつら途中からクソチートだったぞ。戦闘面では特に柴、コイツ」
「えっ!?」
「いやまあ…つっても今でもソロじゃどうにもならんけどな」
「でもおめー最低でも引き分けは狙えんだろ。逆に言えば勝てねーけど負けもしねーって事だけど」
俺が柴田を指でさしながら言うと長谷部が驚き、柴田は肯定しつつも微妙な顔で返したら藤原が適当な感じで軽く説明する。
「ちなみに藤、コイツは移動とか戦闘環境を整えるヤツがマジでチート。移動面とか特に。俺が面倒くせーからなるべくやりたくねーと思ってる瞬間移動を軽く簡単に出来たりする」
「えっ!?瞬間移動!?マジ!?」
「いや、俺一人では出来ねーし。海が協力しないと出来ねぇよ」
「まあ条件が揃わないと出来ない系ではあるよな。その代わり範囲無限っぽいのがやべーが」
俺のついでの説明に長谷部は驚きながら藤原を見るも藤原は手を振って否定し、今度は柴田が適当な感じで軽く説明してきた。
「は~…瞬間移動か…すご」
「クラスメイトの中にはガチの瞬間移動が使えるチート持ちも居たぞ」
「マジで!?…ってか能力被ってない?そんな事もあんの?」
長谷部が羨むように藤原を見るので俺が本物を使えた奴が居た事を教えると長谷部はまたしても驚いた後に疑問を聞いてくる。
「俺のは応用だからなー。だからやるには色々と準備とか協力が必要なワケよ」
「井上のはそういうのが要らなかったっぽいしな」
「やっぱ瞬間移動ってめちゃくちゃ便利そう。俺の時もそんなチートが欲しかったなぁ~」
藤原や柴田の話を聞いた長谷部は更に羨ましがりながら言う。
「そういやパセリはなんで異世界に召喚されたんだ?お嬢もだが」
「あー…なんかその世界の魔王を倒して欲しいって言われた」
「「「魔王?」」」
俺が疑問を尋ねると長谷部は思い出すように呟いておそらく女神とやらから聞いたんであろう目的を話し、俺ら三人の反応が被った。
「そうそう。なんかゲームっぽい世界でステータスやレベルとかがあって、誰かが魔王を倒すまで帰れないって」
「「「へー」」」
「なんか俺らが居た世界と似てんな。アッチもゲーム的な感じの世界だったし」
「普通にステータスとかレベルもあったしな」
長谷部の説明を聞いて再度俺ら三人の相槌のような言葉が被り、藤原と柴田が意外そうに話す。
「えっ!?」
「いやまあ…つっても今でもソロじゃどうにもならんけどな」
「でもおめー最低でも引き分けは狙えんだろ。逆に言えば勝てねーけど負けもしねーって事だけど」
俺が柴田を指でさしながら言うと長谷部が驚き、柴田は肯定しつつも微妙な顔で返したら藤原が適当な感じで軽く説明する。
「ちなみに藤、コイツは移動とか戦闘環境を整えるヤツがマジでチート。移動面とか特に。俺が面倒くせーからなるべくやりたくねーと思ってる瞬間移動を軽く簡単に出来たりする」
「えっ!?瞬間移動!?マジ!?」
「いや、俺一人では出来ねーし。海が協力しないと出来ねぇよ」
「まあ条件が揃わないと出来ない系ではあるよな。その代わり範囲無限っぽいのがやべーが」
俺のついでの説明に長谷部は驚きながら藤原を見るも藤原は手を振って否定し、今度は柴田が適当な感じで軽く説明してきた。
「は~…瞬間移動か…すご」
「クラスメイトの中にはガチの瞬間移動が使えるチート持ちも居たぞ」
「マジで!?…ってか能力被ってない?そんな事もあんの?」
長谷部が羨むように藤原を見るので俺が本物を使えた奴が居た事を教えると長谷部はまたしても驚いた後に疑問を聞いてくる。
「俺のは応用だからなー。だからやるには色々と準備とか協力が必要なワケよ」
「井上のはそういうのが要らなかったっぽいしな」
「やっぱ瞬間移動ってめちゃくちゃ便利そう。俺の時もそんなチートが欲しかったなぁ~」
藤原や柴田の話を聞いた長谷部は更に羨ましがりながら言う。
「そういやパセリはなんで異世界に召喚されたんだ?お嬢もだが」
「あー…なんかその世界の魔王を倒して欲しいって言われた」
「「「魔王?」」」
俺が疑問を尋ねると長谷部は思い出すように呟いておそらく女神とやらから聞いたんであろう目的を話し、俺ら三人の反応が被った。
「そうそう。なんかゲームっぽい世界でステータスやレベルとかがあって、誰かが魔王を倒すまで帰れないって」
「「「へー」」」
「なんか俺らが居た世界と似てんな。アッチもゲーム的な感じの世界だったし」
「普通にステータスとかレベルもあったしな」
長谷部の説明を聞いて再度俺ら三人の相槌のような言葉が被り、藤原と柴田が意外そうに話す。
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