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…数日後。
ついに用心棒のおじさんとの契約期間が終了した。
延長とか再契約を提示したけど『残念ながら先約がある』と言われ…断念。
…どうやらその先約まで時間が空いてたから用心棒の仕事を受けていたらしい。
しょうがないのでどこか大きな街で用心棒を探すか。と思ってたら…
あの奴隷の少女と一緒にいた女の子が多少腕に覚えがある、との事で護衛をしてもらう事に。
あの少女からも『その子は並みの大人なら束になっても勝てない』ってお墨付き?をもらった。
…まあ、あの魔物のおかげで外では他の魔物に襲われないし…
俺が気をつけていれば多分大丈夫だろう…と。
ーーーーーー
それからこの地域の利益をほぼ独占するかごとく商売をする事、一ヶ月。
気づけばお金が1000万ゼベルを突破していた。
…ちょくちょく骨董品や情報屋に金を使ってるのに、もう10億円を超えるなんて…
魔物を捕まえただけなのに、ちょろ過ぎる。
そうやって調子に乗った俺は更なる無茶を敢行した。
…情報屋にて。
「…お、いらっしゃいませ。今日は何用で?」
「もし、だけど…この世界のどこかにドラゴンとかって存在する?」
お茶を用意してくれる男に俺はゲームとかで強敵として定番の魔物の存在を聞く。
「はあ、まあ…存在はしますけど、目撃情報は稀ですからね…最近は私たちでも聞かないですし」
「…あ、そうなんだ…」
流石にゲームの中と同じく数はほとんどいないらしい。
「調べても良いですけど…結構なお金と時間が必要ですよ?しかもそこまでしても情報を得られる確証は無いですし…」
正直言って賭けみたいなものですからね?と男は念を押すように確認をしてくる。
「あ、うん…それでもいいよ」
「…そうですか、分かりました…5万ゼベルになります」
俺が首を縦に振ると男はため息を吐いて金額を提示した。
「…はい」
「……確かに、長くて半年以上かかる場合もありますのでご理解ください」
金をテーブルの上に置くと男が数えた後に再度確認するように告げる。
「…出来るなら、一番強いやつを探してほしい」
俺のわがままのような提案に男はソファから立ち上がろうとした動作のまま止まった。
「…お兄さん、それは…」
結局立ち上がらずに再度ソファに座った男がテーブルの上に金を置いて何かを言いかける。
「…無茶なんてものじゃない。命を捨てに行くような…自殺行為ですよ」
お金の方はお返しします。とテーブルの上の金を俺の方に寄せて断った。
「…どういうこと?」
「お兄さんの言う『一番強いドラゴン』はあまりにも危険過ぎます。今住処にしている場所も一般人ですら、知ってる人もいるレベルです」
流石に無茶だったか…と思いながら聞くと男は俺の行動を止めるような警告をする。
「…いや、でも…さっきは稀って…」
「アレは普通のドラゴンの話ですよ、お兄さんが求めるやつの居場所は決して近づいてはいけない場所として有名ですから」
…情報屋の男はまるで心霊スポットかなんかを連想するような言い方をした。
ついに用心棒のおじさんとの契約期間が終了した。
延長とか再契約を提示したけど『残念ながら先約がある』と言われ…断念。
…どうやらその先約まで時間が空いてたから用心棒の仕事を受けていたらしい。
しょうがないのでどこか大きな街で用心棒を探すか。と思ってたら…
あの奴隷の少女と一緒にいた女の子が多少腕に覚えがある、との事で護衛をしてもらう事に。
あの少女からも『その子は並みの大人なら束になっても勝てない』ってお墨付き?をもらった。
…まあ、あの魔物のおかげで外では他の魔物に襲われないし…
俺が気をつけていれば多分大丈夫だろう…と。
ーーーーーー
それからこの地域の利益をほぼ独占するかごとく商売をする事、一ヶ月。
気づけばお金が1000万ゼベルを突破していた。
…ちょくちょく骨董品や情報屋に金を使ってるのに、もう10億円を超えるなんて…
魔物を捕まえただけなのに、ちょろ過ぎる。
そうやって調子に乗った俺は更なる無茶を敢行した。
…情報屋にて。
「…お、いらっしゃいませ。今日は何用で?」
「もし、だけど…この世界のどこかにドラゴンとかって存在する?」
お茶を用意してくれる男に俺はゲームとかで強敵として定番の魔物の存在を聞く。
「はあ、まあ…存在はしますけど、目撃情報は稀ですからね…最近は私たちでも聞かないですし」
「…あ、そうなんだ…」
流石にゲームの中と同じく数はほとんどいないらしい。
「調べても良いですけど…結構なお金と時間が必要ですよ?しかもそこまでしても情報を得られる確証は無いですし…」
正直言って賭けみたいなものですからね?と男は念を押すように確認をしてくる。
「あ、うん…それでもいいよ」
「…そうですか、分かりました…5万ゼベルになります」
俺が首を縦に振ると男はため息を吐いて金額を提示した。
「…はい」
「……確かに、長くて半年以上かかる場合もありますのでご理解ください」
金をテーブルの上に置くと男が数えた後に再度確認するように告げる。
「…出来るなら、一番強いやつを探してほしい」
俺のわがままのような提案に男はソファから立ち上がろうとした動作のまま止まった。
「…お兄さん、それは…」
結局立ち上がらずに再度ソファに座った男がテーブルの上に金を置いて何かを言いかける。
「…無茶なんてものじゃない。命を捨てに行くような…自殺行為ですよ」
お金の方はお返しします。とテーブルの上の金を俺の方に寄せて断った。
「…どういうこと?」
「お兄さんの言う『一番強いドラゴン』はあまりにも危険過ぎます。今住処にしている場所も一般人ですら、知ってる人もいるレベルです」
流石に無茶だったか…と思いながら聞くと男は俺の行動を止めるような警告をする。
「…いや、でも…さっきは稀って…」
「アレは普通のドラゴンの話ですよ、お兄さんが求めるやつの居場所は決して近づいてはいけない場所として有名ですから」
…情報屋の男はまるで心霊スポットかなんかを連想するような言い方をした。
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(追記2018.07.24)
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