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まさかついてくるとは思わないです!!
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そのあと、少々モメたがスロウスとプライドは神殿を後にした。
「それにしても随分と横暴なやり方をしたな、人間…」セト神がスロウスに物凄く不満そうにムスッとしながら言った。
「…そうですね、今回は私の勝手でした事ですので、報酬はいりませんよ。」スロウスは歩きながらセト神に言った。
「それにしても、お前なぜ、あの神殿であんな事したんだ?」セト神が不思議に思い聞いた。
「?なぜ…とは…?」スロウスはよく分からないと言うふうに首をかしげた。
「いや…だってあそこで神々から神罰とか食らってたらどうしたんだよ…」セト神がスロウスに心配していた事を言った。
「………」スロウスがゆっくりとセト神から目をそらす。
「…おい…まさか考えてなかったのか…?」セト神が呆れたようにスロウスに言った。
「………あの場で、同居をする事が決まっていたら、恐らくセト様は負けていましたから。」スロウスがセト神に向けて続ける。
「それに、私、なんとなくですけど、セト様が負けるのは嫌だったんですよね。それはプライドも同じだったから、一芝居打った、という訳です。とんだ三文芝居でしたけどね。」スロウスがクスリと笑って言った。
「…そうか…ありがとうな…人間」セト神がポリポリと頬をかいて、スロウスに言った。
「いえいえ、では私は明日本部に帰りますので…ってうわっ!!」スロウスがセト神に言っていると、プライドがスロウスに後ろから飛びついてきた。
「スロウス~今日どうする?最後だけど」プライドがケラケラと笑いながら言った。
「びっくりするから止めてって言ってたでしょうプライド…」スロウスがプライドに怒るが、スロウスの怒りの声はプライドの右から左へと吹き抜けていった。
「あっはっはー!!仕方ないよ!!私はスロウスに付いてく~」ケラケラとプライドが笑いながら言う。
「…はいはい…」スロウスはプライドに何を言ってもだめだと悟り、適当に返事をした。
翌日……
「セト様、ホルス神、時空間世界線sebunsu民間警備会社をご利用頂き、ありがとうございました。」スロウスとはそう言うと、プライドと共にセト神とホルス神にお辞儀をした。
「よろしければまた、ご利用くださいね。」プライドがお辞儀を終えるとニコリと笑って言った。
『スロウスさん、プライドさん、テレポーテーションの準備終わりました!!』バックアップがスロウスとプライドに、告げる。
「了解です。」スロウスが返事をすると、スロウスとプライドの体が泡沫のように消えた。
帰りは行きとはまた、別の感覚だった。
お疲れ様。と、空間全てがスロウスを労ってくれているような、誰かに優しく抱きしめられているような感覚だった。
『スロウスさん、まもなく帰還地点です!!』バックアップにそう言われると、スロウスは目を開けた。
「…?……?!」スロウスが驚いた表情をして、何かを言おうとしたが、テレポーテーションの中では言葉は聞こえない為、スロウスの口からは空気で出来た泡しか出てこなかった。
スロウスは驚いた拍子に体勢を崩したまま、テレポーテーションの帰還地点に出た。
スロウスが地面にぶつかると思い、目をぎゅっと瞑った。
しかし、いくら待っても地面に衝突はしなかった。
スロウスが恐る恐る目を開けると、スロウスの体は、青年の姿のセト神に支えられていた。
「………」スロウスがセト神を見て、肩を震わせた。
「…?おい…」スロウスがどうかしたのかと思い、セト神が大丈夫かと聞こうとしたが、途中でスロウスにぶん殴られた。
「セト様何やってるんですか?!」スロウスが焦りながらセト神に言う。
「ホルス?!」スロウスがあたふたしていると、遅れてテレポーテーションして来たプライドも驚いた声を上げた。
「…所長ーーーーー!!」職員の1人が爽香を呼びに行った。
スロウスとプライドが混乱していると、呼ばれた爽香が急いで駆けつけた。
「あ!!さや…か…………」爽香を見たスロウスとプライドが固まる。
「…クマ酷いよ?」スロウスが言う。
「ちゃんと寝てる…?」続いてプライドも心配そうに言った。
「スロウス、プライド…これは一体…?」爽香がスロウスとプライドの質問をスルーして、スロウスとプライドに聞いた。
「「わからん!!」」スロウスが焦ったように、プライドがケラケラと笑いながら言った。
「はあー…とりあえず君達は歴史に以上が無いか点検、後、誰か報告書お願い。スロウス!!プライド!!」爽香がバックアップ達にテキパキと指示を出し、スロウスとプライドの方を向いた。
「はい!!」「はーい!!」スロウスとプライドがそれぞれ返事をする。
「所長室に来る!!」そう言うと、爽香は足早に所長室に向かった。
「「はーい」」そう返事をすると、スロウスとプライドはホルス神とセト神をずるずると引きずりながら所長室に向かった。
「…つまり、セト神とホルス神は勝手にスロウスとプライドのテレポーテーションに入り込んで付いてきた…と…」爽香がセト神とホルス神に聞く。
「はい。」「ああ、」セト神とホルス神が爽香に返事をした。
「…そんなこと有り得ます……?」爽香が頭を抱えて言った。
「…てことは、ホルス達には適正値が平均かそれ以上あるのかな?」プライドがホルス神達に聞いたが、2神もよく分からないのか、さあ?と首をかしげた。
「……まあいいか…スロウス!!プライド!!所長からの命令です!!セト神とホルス神は貴方達が面倒を見ること!!」爽香がスロウスとプライドに命じた。
「…」「……」スロウスとプライドがジトッと爽香を睨みつける。
「いくらよく分からないし、私達のせいだからって、」「押し付けるのは良くないと思うよー?」スロウスとプライドが低い声で言った。
「まあまあまあ、寮にはまだ空き部屋あるでしょ?」爽香が少し気まづそうに言った。
「…寮って言っても、」スロウスが言う
「私達の一軒家じゃんか…」プライドは少し呆れながら続いて言った。
「まあいいけど…でもセト様達をこの服装のまま、出歩かせるのはなあ…」スロウスがちらっとセト神達を服を見てため息をつく。
「ああー…爽香、バックアップ君達の余ってる制服無いかな?」プライドが思い出した、と言うふうに爽香に聞いた。
「ああ、あると思うよ!!」爽香がそう言うと、スロウスとプライドは顔を見合わせて頷いた。
「分かった。セト様達はこっちで面倒みるよ」スロウスがそう言うと、爽香の顔が輝いた。
「ほんとにごめんよ!!ありがと!!」爽香はそう言うと、急いで仕事に戻って行った。
「さて…」スロウスとプライドがセト神とホルス神の方を向く。
「ホルス達ってさ、1人で着替え…出来る?」プライドが心配そうにホルス神に聞くと、大丈夫だと、セト神とホルス神は答えた。
「じゃあ、着替え室行きましょうセト様、そこで制服に着替えてください」スロウスがセト神を引っ張って行く。
「ホルスも行こ~」プライドがホルス神の手を掴んで連れていった。
「ではここで、制服に着替えてくださいね」スロウスがセト神とホルス神にsebunzuの制服を渡す。
「おう、」「分かった。」ホルス神とセト神はそう言うと、中に入っていった。
「さてと…プライド、検査行ってきなよ私は見てるから、」スロウスがプライドにそう言うと、プライドはごめんね!!と言って検査室に走って行った。
数分経過すると、プライドが帰ってきた。
「ただまー!!……まだ終わってないの…?」プライドが少し驚いたと言うふうに言った。
「うん。じゃあ私も検査室行ってくるね」スロウスがそう言うと、プライドは了解。と返事をした。
スロウスが検査室へ向かう。
「検査受けに来ましたー」スロウスが検査室に入ると、開口一番に検査の先生に怒られた。
10分程お説教された後、検査を受けたが、スロウスの体はなんともなかった。
「それにしても随分と横暴なやり方をしたな、人間…」セト神がスロウスに物凄く不満そうにムスッとしながら言った。
「…そうですね、今回は私の勝手でした事ですので、報酬はいりませんよ。」スロウスは歩きながらセト神に言った。
「それにしても、お前なぜ、あの神殿であんな事したんだ?」セト神が不思議に思い聞いた。
「?なぜ…とは…?」スロウスはよく分からないと言うふうに首をかしげた。
「いや…だってあそこで神々から神罰とか食らってたらどうしたんだよ…」セト神がスロウスに心配していた事を言った。
「………」スロウスがゆっくりとセト神から目をそらす。
「…おい…まさか考えてなかったのか…?」セト神が呆れたようにスロウスに言った。
「………あの場で、同居をする事が決まっていたら、恐らくセト様は負けていましたから。」スロウスがセト神に向けて続ける。
「それに、私、なんとなくですけど、セト様が負けるのは嫌だったんですよね。それはプライドも同じだったから、一芝居打った、という訳です。とんだ三文芝居でしたけどね。」スロウスがクスリと笑って言った。
「…そうか…ありがとうな…人間」セト神がポリポリと頬をかいて、スロウスに言った。
「いえいえ、では私は明日本部に帰りますので…ってうわっ!!」スロウスがセト神に言っていると、プライドがスロウスに後ろから飛びついてきた。
「スロウス~今日どうする?最後だけど」プライドがケラケラと笑いながら言った。
「びっくりするから止めてって言ってたでしょうプライド…」スロウスがプライドに怒るが、スロウスの怒りの声はプライドの右から左へと吹き抜けていった。
「あっはっはー!!仕方ないよ!!私はスロウスに付いてく~」ケラケラとプライドが笑いながら言う。
「…はいはい…」スロウスはプライドに何を言ってもだめだと悟り、適当に返事をした。
翌日……
「セト様、ホルス神、時空間世界線sebunsu民間警備会社をご利用頂き、ありがとうございました。」スロウスとはそう言うと、プライドと共にセト神とホルス神にお辞儀をした。
「よろしければまた、ご利用くださいね。」プライドがお辞儀を終えるとニコリと笑って言った。
『スロウスさん、プライドさん、テレポーテーションの準備終わりました!!』バックアップがスロウスとプライドに、告げる。
「了解です。」スロウスが返事をすると、スロウスとプライドの体が泡沫のように消えた。
帰りは行きとはまた、別の感覚だった。
お疲れ様。と、空間全てがスロウスを労ってくれているような、誰かに優しく抱きしめられているような感覚だった。
『スロウスさん、まもなく帰還地点です!!』バックアップにそう言われると、スロウスは目を開けた。
「…?……?!」スロウスが驚いた表情をして、何かを言おうとしたが、テレポーテーションの中では言葉は聞こえない為、スロウスの口からは空気で出来た泡しか出てこなかった。
スロウスは驚いた拍子に体勢を崩したまま、テレポーテーションの帰還地点に出た。
スロウスが地面にぶつかると思い、目をぎゅっと瞑った。
しかし、いくら待っても地面に衝突はしなかった。
スロウスが恐る恐る目を開けると、スロウスの体は、青年の姿のセト神に支えられていた。
「………」スロウスがセト神を見て、肩を震わせた。
「…?おい…」スロウスがどうかしたのかと思い、セト神が大丈夫かと聞こうとしたが、途中でスロウスにぶん殴られた。
「セト様何やってるんですか?!」スロウスが焦りながらセト神に言う。
「ホルス?!」スロウスがあたふたしていると、遅れてテレポーテーションして来たプライドも驚いた声を上げた。
「…所長ーーーーー!!」職員の1人が爽香を呼びに行った。
スロウスとプライドが混乱していると、呼ばれた爽香が急いで駆けつけた。
「あ!!さや…か…………」爽香を見たスロウスとプライドが固まる。
「…クマ酷いよ?」スロウスが言う。
「ちゃんと寝てる…?」続いてプライドも心配そうに言った。
「スロウス、プライド…これは一体…?」爽香がスロウスとプライドの質問をスルーして、スロウスとプライドに聞いた。
「「わからん!!」」スロウスが焦ったように、プライドがケラケラと笑いながら言った。
「はあー…とりあえず君達は歴史に以上が無いか点検、後、誰か報告書お願い。スロウス!!プライド!!」爽香がバックアップ達にテキパキと指示を出し、スロウスとプライドの方を向いた。
「はい!!」「はーい!!」スロウスとプライドがそれぞれ返事をする。
「所長室に来る!!」そう言うと、爽香は足早に所長室に向かった。
「「はーい」」そう返事をすると、スロウスとプライドはホルス神とセト神をずるずると引きずりながら所長室に向かった。
「…つまり、セト神とホルス神は勝手にスロウスとプライドのテレポーテーションに入り込んで付いてきた…と…」爽香がセト神とホルス神に聞く。
「はい。」「ああ、」セト神とホルス神が爽香に返事をした。
「…そんなこと有り得ます……?」爽香が頭を抱えて言った。
「…てことは、ホルス達には適正値が平均かそれ以上あるのかな?」プライドがホルス神達に聞いたが、2神もよく分からないのか、さあ?と首をかしげた。
「……まあいいか…スロウス!!プライド!!所長からの命令です!!セト神とホルス神は貴方達が面倒を見ること!!」爽香がスロウスとプライドに命じた。
「…」「……」スロウスとプライドがジトッと爽香を睨みつける。
「いくらよく分からないし、私達のせいだからって、」「押し付けるのは良くないと思うよー?」スロウスとプライドが低い声で言った。
「まあまあまあ、寮にはまだ空き部屋あるでしょ?」爽香が少し気まづそうに言った。
「…寮って言っても、」スロウスが言う
「私達の一軒家じゃんか…」プライドは少し呆れながら続いて言った。
「まあいいけど…でもセト様達をこの服装のまま、出歩かせるのはなあ…」スロウスがちらっとセト神達を服を見てため息をつく。
「ああー…爽香、バックアップ君達の余ってる制服無いかな?」プライドが思い出した、と言うふうに爽香に聞いた。
「ああ、あると思うよ!!」爽香がそう言うと、スロウスとプライドは顔を見合わせて頷いた。
「分かった。セト様達はこっちで面倒みるよ」スロウスがそう言うと、爽香の顔が輝いた。
「ほんとにごめんよ!!ありがと!!」爽香はそう言うと、急いで仕事に戻って行った。
「さて…」スロウスとプライドがセト神とホルス神の方を向く。
「ホルス達ってさ、1人で着替え…出来る?」プライドが心配そうにホルス神に聞くと、大丈夫だと、セト神とホルス神は答えた。
「じゃあ、着替え室行きましょうセト様、そこで制服に着替えてください」スロウスがセト神を引っ張って行く。
「ホルスも行こ~」プライドがホルス神の手を掴んで連れていった。
「ではここで、制服に着替えてくださいね」スロウスがセト神とホルス神にsebunzuの制服を渡す。
「おう、」「分かった。」ホルス神とセト神はそう言うと、中に入っていった。
「さてと…プライド、検査行ってきなよ私は見てるから、」スロウスがプライドにそう言うと、プライドはごめんね!!と言って検査室に走って行った。
数分経過すると、プライドが帰ってきた。
「ただまー!!……まだ終わってないの…?」プライドが少し驚いたと言うふうに言った。
「うん。じゃあ私も検査室行ってくるね」スロウスがそう言うと、プライドは了解。と返事をした。
スロウスが検査室へ向かう。
「検査受けに来ましたー」スロウスが検査室に入ると、開口一番に検査の先生に怒られた。
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