花姫だという私は青龍様と結婚します

綾月百花   

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エピローグ

あとがき

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ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
「花姫だという私は青龍様と結婚します」はいかがったでしょうか?
幸せになるたびに死んでしまう唯と唯の転生を待ち続ける龍之介のお話でした。
昔から龍神の話を書いてみたかったので、書き終えて嬉しく思っています。
花姫の話も書いてみたくて、ずっと寝かしてきたお話でした。この二つをくっつけたらどんな話になるのか考えるのが楽しかったです。
龍之介の弟が唯に一目惚れをして、唯を取り合うシーンから、龍磨が唯を奪い花姫の霊力に惹かれて食べてしまうシーンは転換期です。龍磨は鬼になってしまうが、唯への想いは断ち切れなくて、花姫に子を産ませ、「ゆい」という名を授けます。
ゆいが唯を襲うシーンで、龍磨はゆいに語りかけますが、龍磨は唯の名前を音でしか知らなかったので、「唯」とは叫べなかったのです。
唯に逃げろと叫んでいたのですが、気付いていただけたでしょうか?
唯もゆいも死んでしまいますが、龍磨は唯に生きて欲しかったのです。
四神獣の話も書いてみたかったのですが、ここに一緒に入れてみました。天上に残った青龍は、たぶん寂しくて降りてくると思います。
花姫の生る木と万年桜は、もう10年以上前から考えていました。
ようやくお話にできて嬉しく思っています。

龍星は基本的に甘えん坊です。
幼いときに母と別れて、甘やかされて育ってきたので、幼い唯にデレデレです。
きっと赤ちゃんが母乳を飲んでいるときに特攻して、龍之介にすねを蹴られ続けるでしょう。
龍之介は三神獣に嫉妬して、いつもモヤモヤしていると思います。
三神獣から四神獣になったとき、遙かに強い青龍様の存在に、気落ちすると思いますが、きっと唯が龍之介を支えるでしょう。

これからこの家族は、家族の繁栄と絆を作り上げるでしょう。

最後まで呼んでくださりありがとうございました。
誤字脱字あれば、教えてください。
感想もよかったらお聞かせください。





2022/02/26  お気に入りの作品なので、手直しいたしました。
読んでいただきありがとうございます。
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感想 1

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みんなの感想(1件)

まてりょつく
ネタバレ含む
2020.02.04 綾月百花   

まてりょつくさん、読んでくださりありがとうございます。
コメントありがとうございます。

神の世界のお話を作るのは初めてなんですが、私もこのお話を書いていて、書きながら応援していました。
龍之介は唯をずっと求めています。唯も龍之介をすぐに好きになりました。龍星を育てた千鶴は、悪気はなかったのでしょう。親を亡くした龍星を育てあげた育ての親なので、龍星の幸福を願っていますが、そこに唯への気遣いは(唯が転生していると知らなかったこともありますが)いつでもいらっしゃい。ここはあなたのうちも同然よと軽い気持ちで龍星を受け止めている。ただ唯は産んでも育てられなかった悔しさもあります。三神獣は唯にとって、同志であり家族であり仲間。受け入れてもらえないなら天上に戻り愛する人たちを見守る選択肢も出てきますが、龍之介のことも好きな唯の選択。きちんと家族になっていく様子も楽しんでもらえると嬉しいです。ラストまでどうぞ楽しんでください。

解除

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