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第六章:ダークネス・チョコレート・オン・ザ・アイス
ポテト5兄弟
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「ポ、 ポテト5兄弟・・・」
黒霧島が呟きを漏らす。
ポテト5兄弟、 フライドポテトを使うヤミ・アプレンティスである。
五つ子である彼等は息もぴったり喋るのも5人で1人分と言う念の入れようである。
仲が良い五つ子だが彼等の食べ物の好みは微妙に差異がある。
特にフライドポテトの形状には各々拘りが有り
各々が使うスシブレードとしてのフライドポテトの形状も異なっている。
そしてその破壊力は5人でヤミ・マスターと同等になる!!
「で」「は」「い」「く」「ぞ」
ポテト5兄弟がスシブレードを射出する。
先述の通り彼等のスシブレードはフライドポテト。
形状は各々異なり微妙に差異は有るが器に盛られているのは変わらない。
そしてフライドポテトをばら撒いて攻撃するのだ。
その破壊力は先述の通りヤミ・マスターと同等!!
「ぐわあああああああああああああ!!」
盾を構えた一人が吹き飛ばされる!!
フライドポテトの集中砲火を喰らい盾を貫通され腹部にフライドポテトが深々と突き刺さっている!!
「な、 こ、 これほどの破壊力だと・・・」
「呆けているな!! カバーしろ!!」
「は、 はい!!」
抜けた穴をカバーする騎士達。
「ぐ・・・ぐ・・・」
「しっかりしろ!!」
フライドポテトが刺さった騎士を救護班が治療する。
魔法が存在するこの世界では魔法による治療も行われているが
今回の様にフライドポテトの様な異物が突き刺さっている場合
摘出しなければならない、 それ故に外科的な医療も行われているのだ!!
「・・・・・・・・・・」
黒霧島は戦線を見る。
「見たか」「無能共」「勝手な事をして」「戦線を」「乱しおって」
ポテト5兄弟が悪態を吐く。
「ポテト達、 何か妙じゃ無いか?」
「な」「に」「が」「だ」「よ」
「・・・・・連中は一向に攻めて来ない、 ただ対処をしているだけだ
・・・・・戦線を押して来ようとしていない」
「我々に」「恐れを」「なして」「いるの」「では?」
「・・・・・だと良いのだが・・・・・」
「酔ってダウナーになってるだけじゃね黒霧島、 水でも飲めよ」
ゴーカイが水筒を手渡す。
「・・・・・これ、 酒だぞ」
「ひっかからなかったかぁ」
けらけらと笑うゴーカイ。
「全く・・・」
ぽいと水稲を投げ捨てる黒霧島。
「しかし俺達ヤミ・アプレンティスの前には連中も歯が立たない様だな
気の利いた奴は居ないと見える」
「それも仕方のない事だ」
「だがこれでは俺のチキンライスが鈍るぜ!!」
チキンライスが腕組みをしながら笑う。
「後は」「我々に」「任せて」「見て」「居ろ」
ポテト5兄弟が攻撃を再開する。
黒霧島が呟きを漏らす。
ポテト5兄弟、 フライドポテトを使うヤミ・アプレンティスである。
五つ子である彼等は息もぴったり喋るのも5人で1人分と言う念の入れようである。
仲が良い五つ子だが彼等の食べ物の好みは微妙に差異がある。
特にフライドポテトの形状には各々拘りが有り
各々が使うスシブレードとしてのフライドポテトの形状も異なっている。
そしてその破壊力は5人でヤミ・マスターと同等になる!!
「で」「は」「い」「く」「ぞ」
ポテト5兄弟がスシブレードを射出する。
先述の通り彼等のスシブレードはフライドポテト。
形状は各々異なり微妙に差異は有るが器に盛られているのは変わらない。
そしてフライドポテトをばら撒いて攻撃するのだ。
その破壊力は先述の通りヤミ・マスターと同等!!
「ぐわあああああああああああああ!!」
盾を構えた一人が吹き飛ばされる!!
フライドポテトの集中砲火を喰らい盾を貫通され腹部にフライドポテトが深々と突き刺さっている!!
「な、 こ、 これほどの破壊力だと・・・」
「呆けているな!! カバーしろ!!」
「は、 はい!!」
抜けた穴をカバーする騎士達。
「ぐ・・・ぐ・・・」
「しっかりしろ!!」
フライドポテトが刺さった騎士を救護班が治療する。
魔法が存在するこの世界では魔法による治療も行われているが
今回の様にフライドポテトの様な異物が突き刺さっている場合
摘出しなければならない、 それ故に外科的な医療も行われているのだ!!
「・・・・・・・・・・」
黒霧島は戦線を見る。
「見たか」「無能共」「勝手な事をして」「戦線を」「乱しおって」
ポテト5兄弟が悪態を吐く。
「ポテト達、 何か妙じゃ無いか?」
「な」「に」「が」「だ」「よ」
「・・・・・連中は一向に攻めて来ない、 ただ対処をしているだけだ
・・・・・戦線を押して来ようとしていない」
「我々に」「恐れを」「なして」「いるの」「では?」
「・・・・・だと良いのだが・・・・・」
「酔ってダウナーになってるだけじゃね黒霧島、 水でも飲めよ」
ゴーカイが水筒を手渡す。
「・・・・・これ、 酒だぞ」
「ひっかからなかったかぁ」
けらけらと笑うゴーカイ。
「全く・・・」
ぽいと水稲を投げ捨てる黒霧島。
「しかし俺達ヤミ・アプレンティスの前には連中も歯が立たない様だな
気の利いた奴は居ないと見える」
「それも仕方のない事だ」
「だがこれでは俺のチキンライスが鈍るぜ!!」
チキンライスが腕組みをしながら笑う。
「後は」「我々に」「任せて」「見て」「居ろ」
ポテト5兄弟が攻撃を再開する。
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