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第七章:鮮血のオルフェンズ
食べない?ならば戦おう
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スシブレードを構えるバルト達。
「落ち着いて下さい、 戦うつもりはありません」
ダースシ・セキユーは落ち着いた様子でそう言った。
まるで子供を宥める様に、 実際にセキユーの年齢からすると
バルト達は子供も良い所なのだが・・・
「スシの暗黒卿が戦うつもりが無い?」
「えぇ、 私の目的は唯一つ、 スシを食べさせるだけです
と言う事でどうぞ」
バルト達の眼の前にスシが出された。
赤い・・・肉寿司だろうか。
「ザクロになります、 さぁ召し上がれ」
「召し上がれって・・・」
流石に急に食べろと言われて食べろと言う程、 素直では無い。
「そうですか・・・では仕方ありませんね、 食べさせます」
「へ?」
「次元間スシ・フィールド展開!!」
セキユーが叫ぶと周囲の空間が捩れて次元間スシ・フィールドが展開される。
辺り一面の闇、 闇の中でぽつんと台座が置かれている。
「・・・スシブレードで戦えと?」
「えぇ、 私が勝ったらスシを食べて貰う」
「・・・僕が勝ったら?」
「貴方は私には勝てない」
「・・・・・良いでしょう」
エッグヴィーナスを構えるバルト。
「待った、 隊長自らが出る事は無い、 ここは私が行こう」
ジュエリー・ボックスを構えるエミリー。
「誰が相手でも一緒ですよ」
「言ったなぁ!! 行くぞ!! 3, 2, 1、 へいらっしゃい!!」
スシブレードを互いに放つセキユーとエミリー。
セキユーのスシブレードは先程のザクロと言う肉寿司。
エミリーのジュエリー・ボックスは12個の寿司が展開するスシブレード!!
ファウンデーション教国でも最強と呼ばれるその実力は如何に!!
「いっけえええええええええ!!」
12個の寿司が箱から飛び出す。
「むっ・・・ならば・・・」
ザクロは的確に全ての攻撃を躱す。
「な、 ならば・・・包囲!!」
展開された12個のスシブレードがザクロを取り囲む!!
完璧な包囲陣!! しかし!!
「飛ぶんだ!!」
「え」
ザクロは飛び跳ねた!!
「嘘でしょ!?」
「馬鹿な!?」
飛び跳ねるスシ等前代未聞だ!!
「これが闇のパワーですよ、 まだやりますか?」
「まだ包囲が解かれただけ・・・まだ・・・」
「・・・そうですか、 では少しだけ本気になりましょう」
ふっ、 とザクロが消える、 そして12個の寿司が一気に粉砕された!!
「ば、 馬鹿な!!」
「さぁ私の勝利です、 ザクロを食べて貰いましょう」
ザクロ寿司がエミリーの口目掛けて飛び跳ねる。
「危ない!!」
エミリーを守る為にバルトがエミリーの前に立つ、 そしてバルトの口の中にザクロが入る。
「むぐ・・・むぐ・・・!!」
「た、 隊長!!」
「だ、 大丈夫かい!?」
「うん、 おいしい」
美味しかった様だ。
「落ち着いて下さい、 戦うつもりはありません」
ダースシ・セキユーは落ち着いた様子でそう言った。
まるで子供を宥める様に、 実際にセキユーの年齢からすると
バルト達は子供も良い所なのだが・・・
「スシの暗黒卿が戦うつもりが無い?」
「えぇ、 私の目的は唯一つ、 スシを食べさせるだけです
と言う事でどうぞ」
バルト達の眼の前にスシが出された。
赤い・・・肉寿司だろうか。
「ザクロになります、 さぁ召し上がれ」
「召し上がれって・・・」
流石に急に食べろと言われて食べろと言う程、 素直では無い。
「そうですか・・・では仕方ありませんね、 食べさせます」
「へ?」
「次元間スシ・フィールド展開!!」
セキユーが叫ぶと周囲の空間が捩れて次元間スシ・フィールドが展開される。
辺り一面の闇、 闇の中でぽつんと台座が置かれている。
「・・・スシブレードで戦えと?」
「えぇ、 私が勝ったらスシを食べて貰う」
「・・・僕が勝ったら?」
「貴方は私には勝てない」
「・・・・・良いでしょう」
エッグヴィーナスを構えるバルト。
「待った、 隊長自らが出る事は無い、 ここは私が行こう」
ジュエリー・ボックスを構えるエミリー。
「誰が相手でも一緒ですよ」
「言ったなぁ!! 行くぞ!! 3, 2, 1、 へいらっしゃい!!」
スシブレードを互いに放つセキユーとエミリー。
セキユーのスシブレードは先程のザクロと言う肉寿司。
エミリーのジュエリー・ボックスは12個の寿司が展開するスシブレード!!
ファウンデーション教国でも最強と呼ばれるその実力は如何に!!
「いっけえええええええええ!!」
12個の寿司が箱から飛び出す。
「むっ・・・ならば・・・」
ザクロは的確に全ての攻撃を躱す。
「な、 ならば・・・包囲!!」
展開された12個のスシブレードがザクロを取り囲む!!
完璧な包囲陣!! しかし!!
「飛ぶんだ!!」
「え」
ザクロは飛び跳ねた!!
「嘘でしょ!?」
「馬鹿な!?」
飛び跳ねるスシ等前代未聞だ!!
「これが闇のパワーですよ、 まだやりますか?」
「まだ包囲が解かれただけ・・・まだ・・・」
「・・・そうですか、 では少しだけ本気になりましょう」
ふっ、 とザクロが消える、 そして12個の寿司が一気に粉砕された!!
「ば、 馬鹿な!!」
「さぁ私の勝利です、 ザクロを食べて貰いましょう」
ザクロ寿司がエミリーの口目掛けて飛び跳ねる。
「危ない!!」
エミリーを守る為にバルトがエミリーの前に立つ、 そしてバルトの口の中にザクロが入る。
「むぐ・・・むぐ・・・!!」
「た、 隊長!!」
「だ、 大丈夫かい!?」
「うん、 おいしい」
美味しかった様だ。
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