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第一章:見えざる脅威
ダークネス・エントリー
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魔法陣が輝き、 輝きが収まると黒装束の二人組が居た。
闇寿司の親方”闇”とブタ面の男である。
「なんだぁ?」
「こ、 これは師匠!! 異世界転生って奴っすよ!!」
ブタ面の男がテンションを上げる。
「異世界転生? 何だそりゃ?」
「何か魔法みたいなので異世界に召喚されるって奴です!!
ほら王様みたいなのも居ますし!!」
「ふーん、 それで?」
「きっとこれから魔王をやっつけて欲しいとか言うんですよ!!」
「漫画の読み過ぎだ、 馬鹿め、 さてとこの状況、 誰か説明出来るか?」
「そっちのブタ頭の人の仰った通りです」
シャリーダ12世が喋る。
「初めまして、 私はシャリーダ12世です、 現在四天王と魔王の襲撃を受けています」
「ふーん」
「勇者覚悟!!」
ヨモヤマバナシが触手で攻撃しようとしてくる!!
ドゴォ!! とヨモヤマバナシが吹き飛ばされる!!
「ぐはぁ!! い、 一体何が・・・」
次々と射出されるラーメンの嵐にヨモヤマバナシは爆発四散した。
「す、 凄い・・・」
「こ、 これが勇者の力・・・」
感嘆にくれるアサージとヴィネガーの影武者。
「さてと、 帰るか」
闇がぼそりと呟いた。
「い、 いやいやいや、 まだです」
シャリーダ12世が慌てる。
「何が?」
「今の魔王じゃないです!!」
「だから?」
「だからって・・・魔王を倒して貰わないと困ります!!」
「知らね」
「知らねって」
「魔王を殺して俺に何か得が有んの?」
「それは・・・」
「とっとと元の場所に戻せ」
「それは出来ません」
サーストンが断言する。
「じゃあ死ね」
「しないのでは無く出来ないのです」
「何?」
「一方的に呼び出すだけで戻す為の魔術は無いのです」
「・・・・・そうか、 じゃあ死ね」
「私はこの国一番の魔法使いです
元の世界に戻す為の魔術を探す一助になれると思います
それに私はこんな無理矢理人を呼び出して戦いを強いる魔法なんて使いたく無かった」
シャリーダ12世は驚愕の表情を浮かべた。
さっきまであんなにテンション高かったじゃないか!!
「陛下に無理矢理脅されて・・・」
「なるほど、 じゃあやっぱりお前が悪いんじゃねぇか」
闇が怒りながらサーストンに言い放つ。
「やりたくも無い事ならやらなければ良いだけじゃねぇかよ」
「ですが陛下はこの国一番の有力者、 逆らえば命は」
「黙れ、 お前が弱いのが悪い」
キッパリと言い放つ闇。
「師匠、 気持ちは分かりますがこの人が凄い魔法使いなら生かした方が良いかと・・・」
「そーなのか? 異世界転生とやらの勝手が分からん」
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「なんだぁ?」
「こ、 これは師匠!! 異世界転生って奴っすよ!!」
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ドゴォ!! とヨモヤマバナシが吹き飛ばされる!!
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「す、 凄い・・・」
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「だから?」
「だからって・・・魔王を倒して貰わないと困ります!!」
「知らね」
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「魔王を殺して俺に何か得が有んの?」
「それは・・・」
「とっとと元の場所に戻せ」
「それは出来ません」
サーストンが断言する。
「じゃあ死ね」
「しないのでは無く出来ないのです」
「何?」
「一方的に呼び出すだけで戻す為の魔術は無いのです」
「・・・・・そうか、 じゃあ死ね」
「私はこの国一番の魔法使いです
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それに私はこんな無理矢理人を呼び出して戦いを強いる魔法なんて使いたく無かった」
シャリーダ12世は驚愕の表情を浮かべた。
さっきまであんなにテンション高かったじゃないか!!
「陛下に無理矢理脅されて・・・」
「なるほど、 じゃあやっぱりお前が悪いんじゃねぇか」
闇が怒りながらサーストンに言い放つ。
「やりたくも無い事ならやらなければ良いだけじゃねぇかよ」
「ですが陛下はこの国一番の有力者、 逆らえば命は」
「黙れ、 お前が弱いのが悪い」
キッパリと言い放つ闇。
「師匠、 気持ちは分かりますがこの人が凄い魔法使いなら生かした方が良いかと・・・」
「そーなのか? 異世界転生とやらの勝手が分からん」
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