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第十章:大海戦
マッチメイク
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「ヘカトンケイルは逝ったか」
オーモリが呟いた。
「の様ですな、 流石に爆弾と炎で焼かれてはスシの暗黒卿と言えども・・・」
フレアオクトパスがそこまで言って口を押える。
「失言でした」
「ふん、 気にするな、 ここからが本番だ!! ノスタルジー!!」
「へーい」
ノスタルジーがメロンシャーベットを射出した!!
たちどころに海は凍り付いた!!
「これで歩いて敵の元に行く事もスシブレードを射出する事も可能ですな」
「良し来た!! 行」
オーモリはそこまで言いかけて絶句した。
周囲の船がジャイアント寿司を取り出したのだ!!
包囲されかかっていたオーモリ達!!
「面白れぇ!! でけぇだけの寿司なんぞ何するものぞ!!
お前等根性見せろおおおおおお!!」
「応ッ!!」
船から飛び降りるオーモリとスシトルーパー5人。
船はジャイアント寿司で木っ端微塵になった!!
「それぞれ船を打っ壊せ!!」
「いいんすか!? 各個撃破されるッスよ!?」
「いいんだよ!! 全力出して同士討ちになるかもしれねぇだろうか!!」
画してオーモリとスシトルーパー5人はそれぞれ別れる事になった。
ファントム・シェルが乗った船には大勢の船乗りが乗っていた。
「うん? 巻き添えを食った民間船・・・と言う訳じゃ無いな?」
「あぁ!! この機会だ!! 俺達はダークネスシ帝国に反対しているんだ!!」
「幾らスシブレーダーとは言えこの人数は相手に出来ないだろう!!」
「・・・・・」
ファントム・シェルはロコ貝のスシブレードを複数いっぺんに射出した。
「ぐば!?」
「ぎゃ!?」
常人ならばこの程度で充分である。
「・・・スシブレーダーも乗っていたか」
「あぁ」
ハウが船乗りの後ろから現れた。
続いてシースネークが乗船しようと氷上を走っていた!!
しかし地面の氷がひび割れた!!
「む・・・イクラ狙撃野郎か・・・あの船に乗っているのか? 面白い!!」
シースネークが船に向かって進み始めた!!
レッドが辿り着いた船にはシャルとラルフの二人のスシブレーダーが居た。
「二対一か・・・」
「卑怯とは言うまいね?」
「構わん、 こちらも二刀流で行こう」
二個のスシブレードを構えるレッド。
「赤身・・・マグロか?」
「くくく・・・どうだろうな」
フレアオクトパスが来た船には大勢のスシブレーダー達が居た。
「ジューンの敵討ちだ!! 行くぞ!!」
「あのおもらし野郎の手下か・・・面白いやってやろう」
ノスタルジーが乗った船にはゾーバとグリードが乗っていた。
「爺さんか・・・俺も若くないが相当歳言っているな」
「若い者には負けんよ」
そしてバルドが乗った船に乗るのはダースシ・オーモリ。
「さぁ始めようか!!」
「行くぞ!!」
オーモリが呟いた。
「の様ですな、 流石に爆弾と炎で焼かれてはスシの暗黒卿と言えども・・・」
フレアオクトパスがそこまで言って口を押える。
「失言でした」
「ふん、 気にするな、 ここからが本番だ!! ノスタルジー!!」
「へーい」
ノスタルジーがメロンシャーベットを射出した!!
たちどころに海は凍り付いた!!
「これで歩いて敵の元に行く事もスシブレードを射出する事も可能ですな」
「良し来た!! 行」
オーモリはそこまで言いかけて絶句した。
周囲の船がジャイアント寿司を取り出したのだ!!
包囲されかかっていたオーモリ達!!
「面白れぇ!! でけぇだけの寿司なんぞ何するものぞ!!
お前等根性見せろおおおおおお!!」
「応ッ!!」
船から飛び降りるオーモリとスシトルーパー5人。
船はジャイアント寿司で木っ端微塵になった!!
「それぞれ船を打っ壊せ!!」
「いいんすか!? 各個撃破されるッスよ!?」
「いいんだよ!! 全力出して同士討ちになるかもしれねぇだろうか!!」
画してオーモリとスシトルーパー5人はそれぞれ別れる事になった。
ファントム・シェルが乗った船には大勢の船乗りが乗っていた。
「うん? 巻き添えを食った民間船・・・と言う訳じゃ無いな?」
「あぁ!! この機会だ!! 俺達はダークネスシ帝国に反対しているんだ!!」
「幾らスシブレーダーとは言えこの人数は相手に出来ないだろう!!」
「・・・・・」
ファントム・シェルはロコ貝のスシブレードを複数いっぺんに射出した。
「ぐば!?」
「ぎゃ!?」
常人ならばこの程度で充分である。
「・・・スシブレーダーも乗っていたか」
「あぁ」
ハウが船乗りの後ろから現れた。
続いてシースネークが乗船しようと氷上を走っていた!!
しかし地面の氷がひび割れた!!
「む・・・イクラ狙撃野郎か・・・あの船に乗っているのか? 面白い!!」
シースネークが船に向かって進み始めた!!
レッドが辿り着いた船にはシャルとラルフの二人のスシブレーダーが居た。
「二対一か・・・」
「卑怯とは言うまいね?」
「構わん、 こちらも二刀流で行こう」
二個のスシブレードを構えるレッド。
「赤身・・・マグロか?」
「くくく・・・どうだろうな」
フレアオクトパスが来た船には大勢のスシブレーダー達が居た。
「ジューンの敵討ちだ!! 行くぞ!!」
「あのおもらし野郎の手下か・・・面白いやってやろう」
ノスタルジーが乗った船にはゾーバとグリードが乗っていた。
「爺さんか・・・俺も若くないが相当歳言っているな」
「若い者には負けんよ」
そしてバルドが乗った船に乗るのはダースシ・オーモリ。
「さぁ始めようか!!」
「行くぞ!!」
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