176 / 355
第十章:大海戦
ハウVSファントム・シェル
しおりを挟む
ハウとファントム・シェルの戦いが始まる・・・
「うぅ・・・すまねぇハウさん・・・無理して載せて貰ったのに
俺達何の役にも立てなくて・・・」
船乗り達が謝罪する。
「構わない・・・俺がやらねばならない・・・」
「ふっふっふ・・・愚かな、 俺はスシトルーパーで
力量はヤミ・マスタークラス、 大人しく降参するのが良いと思うが?」
「馬鹿を言え!! 3, 2, 1, へいらっしゃい!!」
Oinari3を射出するハウ。
「愚かな、 ハッ!!」
ロコ貝のスシブレードを大量に撃つファントム・シェル。
まずはロコ貝で牽制、 攪乱する作戦だ!!
しかし!!
「無駄だOinari3の防御力はその程度では揺らがない!!」
「・・・・・」
ロコ貝は問題にはならない!!
容易く捻じ伏せていく!!
「・・・・・ならば本命と行こうか」
本命のアワビのスシブレードを取り出すファントム・シェル。
厚みも充分、 まさに逸品だろう。
「そのスシブレード・・・闇に堕ちずともやっていけるだろう
何故ダークネスシ帝国に与する?」
「愚問だな、 普通に働いても待遇が悪い
ダークネスシ帝国に与した方がよっぽど良い」
「ふざけろ・・・!! スシブレーダーじゃねぇ奴は酷い目に遭ってるじゃねぇか・・・!!」
船乗り達が呻く。
「俺は踏み躙られるよりも踏み躙る方を選んだ、 それだけだ」
「・・・いいだろう、 来い」
「おう!!」
アワビのスシブレードを射出するファントム・シェル!!
激突するOinari3とアワビ!! 決着は早かった!! アワビが砕け散った!!
「何ィ!?」
予想外も外。
しかしアワビが敗れてもまだ二個目が有る!!
ファントム・シェルは二個目のアワビを射出した!!
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
船乗りが身を挺してアワビに激突した!!
「くっ!! 邪魔だ!!」
アワビを射出しても船乗り達が邪魔をする!!
そうこうしている間にOinari3がファントム・シェルに激突した!!
「ぐはっ!! ば、 ばかな・・・何故・・・」
倒れ落ちるファントム・シェル!!
「・・・お前とは相性が良かった様だな・・・
使い捨てる様にスシブレードを使いまくるんじゃあ
俺とOinari3のタッグは崩せない・・・」
ハウとOinari3の絆、 その絆がスシブレードの力を増して
圧倒的な勝利を齎したのだ!!
相手をスシブレードの手数で圧倒する小技が防御力で阻まれると言う
戦略的な相性も有ったのだろうが今回はハウの勝ちである!!
「他の奴等は大丈夫だろうか・・・」
「うぅ・・・すまねぇハウさん・・・無理して載せて貰ったのに
俺達何の役にも立てなくて・・・」
船乗り達が謝罪する。
「構わない・・・俺がやらねばならない・・・」
「ふっふっふ・・・愚かな、 俺はスシトルーパーで
力量はヤミ・マスタークラス、 大人しく降参するのが良いと思うが?」
「馬鹿を言え!! 3, 2, 1, へいらっしゃい!!」
Oinari3を射出するハウ。
「愚かな、 ハッ!!」
ロコ貝のスシブレードを大量に撃つファントム・シェル。
まずはロコ貝で牽制、 攪乱する作戦だ!!
しかし!!
「無駄だOinari3の防御力はその程度では揺らがない!!」
「・・・・・」
ロコ貝は問題にはならない!!
容易く捻じ伏せていく!!
「・・・・・ならば本命と行こうか」
本命のアワビのスシブレードを取り出すファントム・シェル。
厚みも充分、 まさに逸品だろう。
「そのスシブレード・・・闇に堕ちずともやっていけるだろう
何故ダークネスシ帝国に与する?」
「愚問だな、 普通に働いても待遇が悪い
ダークネスシ帝国に与した方がよっぽど良い」
「ふざけろ・・・!! スシブレーダーじゃねぇ奴は酷い目に遭ってるじゃねぇか・・・!!」
船乗り達が呻く。
「俺は踏み躙られるよりも踏み躙る方を選んだ、 それだけだ」
「・・・いいだろう、 来い」
「おう!!」
アワビのスシブレードを射出するファントム・シェル!!
激突するOinari3とアワビ!! 決着は早かった!! アワビが砕け散った!!
「何ィ!?」
予想外も外。
しかしアワビが敗れてもまだ二個目が有る!!
ファントム・シェルは二個目のアワビを射出した!!
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
船乗りが身を挺してアワビに激突した!!
「くっ!! 邪魔だ!!」
アワビを射出しても船乗り達が邪魔をする!!
そうこうしている間にOinari3がファントム・シェルに激突した!!
「ぐはっ!! ば、 ばかな・・・何故・・・」
倒れ落ちるファントム・シェル!!
「・・・お前とは相性が良かった様だな・・・
使い捨てる様にスシブレードを使いまくるんじゃあ
俺とOinari3のタッグは崩せない・・・」
ハウとOinari3の絆、 その絆がスシブレードの力を増して
圧倒的な勝利を齎したのだ!!
相手をスシブレードの手数で圧倒する小技が防御力で阻まれると言う
戦略的な相性も有ったのだろうが今回はハウの勝ちである!!
「他の奴等は大丈夫だろうか・・・」
0
あなたにおすすめの小説
祈りの果てに ― 無限の箱庭で笑う者 ―
酒の飲めない飲んだくれ
ファンタジー
俺は一度、終わりを迎えた。
でも――もう一度だけ、生きてみようと思った。
女神に導かれ、空の海を旅する青年。
特別な船と、「影」の船員たちと共に、無限の空を渡る。
絶望の果てに与えられた“過剰な恩恵”。
それは、ひとりの女神の「願い」から生まれたものだった。
彼の旅路はやがて、女神の望みそのものを問い直す。
――絶望の果て、その先から始まる、再生のハイファンタジー戦記。
その歩みが世界を、そして自分自身を変えていく。
これは、ただの俺の旅の物語。
『祈りの果てに ― 無限の箱庭で笑う者 ―』
攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】
水無月いい人(minazuki)
ファンタジー
【HOTランキング一位獲得作品】
【一次選考通過作品】
---
とある剣と魔法の世界で、
ある男女の間に赤ん坊が生まれた。
名をアスフィ・シーネット。
才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。
攻撃魔法を一切使えない彼は、冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。
---------
もし気に入っていただけたら、ブクマや評価、感想をいただけると大変励みになります!
#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
家ごと異世界転移〜異世界来ちゃったけど快適に暮らします〜
奥野細道
ファンタジー
都内の2LDKマンションで暮らす30代独身の会社員、田中健太はある夜突然家ごと広大な森と異世界の空が広がるファンタジー世界へと転移してしまう。
パニックに陥りながらも、彼は自身の平凡なマンションが異世界においてとんでもないチート能力を発揮することを発見する。冷蔵庫は地球上のあらゆる食材を無限に生成し、最高の鮮度を保つ「無限の食料庫」となり、リビングのテレビは異世界の情報をリアルタイムで受信・翻訳する「異世界情報端末」として機能。さらに、お風呂の湯はどんな傷も癒す「万能治癒の湯」となり、ベランダは瞬時に植物を成長させる「魔力活性化菜園」に。
健太はこれらの能力を駆使して、食料や情報を確保し、異世界の人たちを助けながら安全な拠点を築いていく。
ダンジョンを拾ったので、スキル〈ホームセンター〉で好き勝手リフォームします
ランド犬
ファンタジー
異世界に転移した佐々木悠人は、召喚でも勇者でもなかった。ただ迷い込んだ先で見つけたのは、王都を望む郊外にひっそりと口を開けるダンジョン。足を踏み入れた瞬間、発動したスキルは
――〈ホームセンター〉
壁を張り替え、部屋を増やし、畑や牧場、カフェまで作れる不可思議な力だった。
気ままに始めたリフォームは、もふもふなネコミミ獣人の少女との出会いをきっかけに、思わぬ変化を呼び始める。
拡張され続けるダンジョンの先で、悠人が作り上げる“住める迷宮”とは――?
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
異世界転移物語
月夜
ファンタジー
このところ、日本各地で謎の地震が頻発していた。そんなある日、都内の大学に通う僕(田所健太)は、地震が起こったときのために、部屋で非常持出袋を整理していた。すると、突然、めまいに襲われ、次に気づいたときは、深い森の中に迷い込んでいたのだ……
濡れ衣を着せられ、パーティーを追放されたおっさん、実は最強スキルの持ち主でした。復讐なんてしません。田舎でのんびりスローライフ。
さら
ファンタジー
長年パーティーを支えてきた中年冒険者ガルドは、討伐失敗の責任と横領の濡れ衣を着せられ、仲間から一方的に追放される。弁明も復讐も選ばず、彼が向かったのは人里離れた辺境の小さな村だった。
荒れた空き家を借り、畑を耕し、村人を手伝いながら始めた静かな生活。しかしガルドは、自覚のないまま最強クラスの力を持っていた。魔物の動きを抑え、村の環境そのものを安定させるその存在は、次第に村にとって欠かせないものとなっていく。
一方、彼を追放した元パーティーは崩壊の道を辿り、真実も勝手に明るみに出ていく。だがガルドは振り返らない。求めるのは名誉でもざまぁでもなく、ただ穏やかな日々だけ。
これは、最強でありながら争わず、静かに居場所を見つけたおっさんの、のんびりスローライフ譚。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる