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第十一章:スシブレード・バトル・アソシエーション
豆巻き、死す!!
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豆巻きは豆大福を海苔巻きで巻いたスシブレードを使うスシブレーダーである。
旨いのか如何かは謎だが相性が良いのだ。
やや太り気味だが上昇志向が強い、 ヤミ・アプレンティスとの殺し合いで
ヤミ・マスターになった彼はもっと上を目指していた。
何故ならば上に行けば行く程、 待遇が良くなっていくからだ。
彼は平民の出身で特にこれといった特徴も技能も無かった。
しかし出世すれば待遇が良くなっていくのだ。
ヤミ・アプレンティスの時点で貴族と見間違うばかりの部屋が自室となっている。
そして美人の部下と色んな事が出来る、 まさに理想の出世コースである。
そんな彼だが美人のソルジャースシを連れて来て自室で刺されていた。
心臓を背後から直撃、 即死である。
強いからと慢心し過ぎた様だった、 完全に気を抜いていた。
やったのはソルジャースシに化けていたサイであった。
「このエロ親父」
そう一瞥して部屋の中を物色していた。
とは言え彼はこのサンダリ牢獄では高い地位だが戦力としての地位であり
指令系統からは一歩下がった立ち位置である。
情報として囚われている闇のスシブレーダー達の情報を手に入れる事に成功し
幾つか物資は調達出来た、 酢飯やネタの幾つかである。
豆巻きは上昇志向が高く自分に合うスシネタは何か
その為に様々な創作寿司を思案し使っていたのだった。
目的はゲスでもその為の手段と努力は厭わない男なのだ。
「闇のスシブレーダー達への手土産としてはアリなのかしら・・・
持って行こう」
そう言って荷物をバッグに詰めて兜を被り直し豆巻きの部屋から立ち去った。
捕らえられている闇のスシブレーダー達のエリアに向かうサイ。
途中の見張りに豆巻きのサイン入りの許可証を見せる。
「確かに、 通れ」
「はい」
「待ちなさい」
サイの後ろから声がした。
振り返るとそこには顔面に巨大な第三の目が有る女性が立っていた。
「サーアイ様、 どうかしましたか?」
サーアイ、 マグロの目玉をスシブレードにするヤミ・マスターだ。
「ここは闇のスシブレーダーが囚われている場所
一体何の用事でここを通るんだ?」
「許可は頂いていますが・・・」
「許可? 誰から?」
「豆巻き様から・・・」
「やれやれあの色情魔め・・・少し説教をしないと・・・」
スタスタと去っていくサーアイ。
「じゃあ改めて通るわよ」
「あ、 あぁ・・・」
鉄格子を開けるソルジャースシ、 サイは鉄格子の中に向かって行った。
「さてさて、 アイツは生きて帰って来れるかなぁ?」
下卑た笑いがくつくつと聞こえる。
旨いのか如何かは謎だが相性が良いのだ。
やや太り気味だが上昇志向が強い、 ヤミ・アプレンティスとの殺し合いで
ヤミ・マスターになった彼はもっと上を目指していた。
何故ならば上に行けば行く程、 待遇が良くなっていくからだ。
彼は平民の出身で特にこれといった特徴も技能も無かった。
しかし出世すれば待遇が良くなっていくのだ。
ヤミ・アプレンティスの時点で貴族と見間違うばかりの部屋が自室となっている。
そして美人の部下と色んな事が出来る、 まさに理想の出世コースである。
そんな彼だが美人のソルジャースシを連れて来て自室で刺されていた。
心臓を背後から直撃、 即死である。
強いからと慢心し過ぎた様だった、 完全に気を抜いていた。
やったのはソルジャースシに化けていたサイであった。
「このエロ親父」
そう一瞥して部屋の中を物色していた。
とは言え彼はこのサンダリ牢獄では高い地位だが戦力としての地位であり
指令系統からは一歩下がった立ち位置である。
情報として囚われている闇のスシブレーダー達の情報を手に入れる事に成功し
幾つか物資は調達出来た、 酢飯やネタの幾つかである。
豆巻きは上昇志向が高く自分に合うスシネタは何か
その為に様々な創作寿司を思案し使っていたのだった。
目的はゲスでもその為の手段と努力は厭わない男なのだ。
「闇のスシブレーダー達への手土産としてはアリなのかしら・・・
持って行こう」
そう言って荷物をバッグに詰めて兜を被り直し豆巻きの部屋から立ち去った。
捕らえられている闇のスシブレーダー達のエリアに向かうサイ。
途中の見張りに豆巻きのサイン入りの許可証を見せる。
「確かに、 通れ」
「はい」
「待ちなさい」
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振り返るとそこには顔面に巨大な第三の目が有る女性が立っていた。
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