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第十一章:スシブレード・バトル・アソシエーション
止むを得ない
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ミンチの攻撃とそれを迎撃するサイの攻防は膠着状態になった。
ミンチの攻撃は避けられてサイに斬られてしまう。
斬られてもダメージも痛みも無い、 しかしミンチの体積は確実に減って行った。
「ぐっ!! うおおおおおおおおお!!」
ミンチが水面を引き延ばし押し潰そうとするもサイに全力で回避されてしまう。
逆にサイに首を刎ね飛ばされてしまった。
「あっ・・・!!」
ミンチが慌てて首を元に戻す。
「如何やらその慌てぶり、 首が弱点で間違い無いわね」
「・・・・・」
ギリリと歯軋りするミンチ。
スチャと包丁を持つ。
「うああああああああああ!!」
包丁を持った手を液状化、 伸ばしてリーチを上げて振る!!
「包丁を持っただけの素人に負けない」
ずば、 と腕を切断して包丁を拾うサイ。
「・・・・・」
「甘い!!」
包丁を投げるミンチ、 包丁を投げて迎撃するサイ。
「なるほど、 ”闇” の包丁以外の普通の包丁も持って来ている
と言う訳ね」
「そう言う事だ!!」
「・・・・・」
サイは全力で立ち去った。
「あ、 おい!!」
ミンチが手を伸ばすが逃げられてしまった。
「えぇ・・・何アイツ・・・」
街に戻って来たサイ。
「おっとお嬢ちゃん、 ”闇”の包丁は手に入れられたのか?」
マックスの手下がサイの前に立ち塞がる。
「持っている奴がいるから始末する為の道具を調達しに来た」
「・・・・・道具? 何を如何使う気だ?」
「油ぶっかけて焼き殺す」
「・・・・・」
「油ぶっかけて焼き殺す」
「あ、 うん、 二回言わなくて良いや・・・」
「じゃあそう言う事で」
サイがスルーする。
おでぶちゃんの廃屋にやって来たサイ。
「にょ? もう戻って来たにょ?」
「いや、 普通じゃ勝てないから道具を持とうかなと思ってね、 油有る?」
「オリーブオイルなら」
「ガソリンが欲しい」
「それは無いにょ」
「じゃあオリーブオイルで良いよ、 なるべく沢山頂戴」
「おっけーにょ」
おでぶちゃんがオリーブオイルを一樽持って来た。
「これだけ有れば良いかな、 後は松明って有る?」
「あるにょー」
松明を入手したサイ。
必要な物を入手して再び泉に戻って来たサイ。
「急に居なくなったと思ったらまた来たか」
泉からミンチが再び出て来た。
「この装備じゃ勝てないと思ったから装備を調達して来た」
「お前さぁ!! 戦っている最中に荷物取りに行く馬鹿が何処にいるんだよ!!」
「悪いが私はここで勝って先に進まないと行けないんだ
手段や方法に拘っている暇は無い、 卑劣だし失礼な事だとは思っているが止むを得ない」
ミンチの攻撃は避けられてサイに斬られてしまう。
斬られてもダメージも痛みも無い、 しかしミンチの体積は確実に減って行った。
「ぐっ!! うおおおおおおおおお!!」
ミンチが水面を引き延ばし押し潰そうとするもサイに全力で回避されてしまう。
逆にサイに首を刎ね飛ばされてしまった。
「あっ・・・!!」
ミンチが慌てて首を元に戻す。
「如何やらその慌てぶり、 首が弱点で間違い無いわね」
「・・・・・」
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「うああああああああああ!!」
包丁を持った手を液状化、 伸ばしてリーチを上げて振る!!
「包丁を持っただけの素人に負けない」
ずば、 と腕を切断して包丁を拾うサイ。
「・・・・・」
「甘い!!」
包丁を投げるミンチ、 包丁を投げて迎撃するサイ。
「なるほど、 ”闇” の包丁以外の普通の包丁も持って来ている
と言う訳ね」
「そう言う事だ!!」
「・・・・・」
サイは全力で立ち去った。
「あ、 おい!!」
ミンチが手を伸ばすが逃げられてしまった。
「えぇ・・・何アイツ・・・」
街に戻って来たサイ。
「おっとお嬢ちゃん、 ”闇”の包丁は手に入れられたのか?」
マックスの手下がサイの前に立ち塞がる。
「持っている奴がいるから始末する為の道具を調達しに来た」
「・・・・・道具? 何を如何使う気だ?」
「油ぶっかけて焼き殺す」
「・・・・・」
「油ぶっかけて焼き殺す」
「あ、 うん、 二回言わなくて良いや・・・」
「じゃあそう言う事で」
サイがスルーする。
おでぶちゃんの廃屋にやって来たサイ。
「にょ? もう戻って来たにょ?」
「いや、 普通じゃ勝てないから道具を持とうかなと思ってね、 油有る?」
「オリーブオイルなら」
「ガソリンが欲しい」
「それは無いにょ」
「じゃあオリーブオイルで良いよ、 なるべく沢山頂戴」
「おっけーにょ」
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「これだけ有れば良いかな、 後は松明って有る?」
「あるにょー」
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必要な物を入手して再び泉に戻って来たサイ。
「急に居なくなったと思ったらまた来たか」
泉からミンチが再び出て来た。
「この装備じゃ勝てないと思ったから装備を調達して来た」
「お前さぁ!! 戦っている最中に荷物取りに行く馬鹿が何処にいるんだよ!!」
「悪いが私はここで勝って先に進まないと行けないんだ
手段や方法に拘っている暇は無い、 卑劣だし失礼な事だとは思っているが止むを得ない」
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