208 / 355
第十一章:スシブレード・バトル・アソシエーション
GOGOGO!!
しおりを挟む
ドラゴンスシとサイの戦いが始まって1時間後。
まだ激戦は続いていた。
ドラゴン退治に留まらない死闘である。
「・・・・・」
マックスは高い建物の上から双眼鏡でドラゴンスシとサイの戦いを見ていた。
「ボス、 戦況は如何ですか」
「・・・・・・・・・・・」
手を振わせるマックス。
「ボス?」
「出るぞ」
「へ?」
「我々もドラゴンスシの所に向かう!!」
「正気ですか!?」
「あぁ!! もっと近くで戦いを見たい!! 参加したい!!」
「・・・・・でも、 俺達が行く理由には・・・」
「ボス、 大変です!!」
別の部下が飛び込んで来た。
「如何した?」
「下を御覧下さい!!」
下を望遠鏡で覗くと倍率が大き過ぎて地面しか見えない。
裸眼で見る事にしたマックス。
すると大勢の人々が山に向かって行った!!
「これは一体どういう事だ・・・?」
「オーバー・ザ・レインボーの連中が向かっている様です!!
如何しますか!?」
「何で連中が・・・まぁ良い、 我々も山に向かうぞ」
「分かりました!!」
マックス達も山に向かった。
さて何故カラースプレー達が山に向かっているかと言うと・・・
「戦闘音が凄いな・・・」
カラースプレー達のアジトにもドラゴンスシとサイとの戦闘音が響いていた。
「もう結構経ちますね・・・膠着しているという事でしょうか・・・」
「・・・・・じゃあ私達が協力すれば勝てるかもしれない!!」
「おぉ!! じゃあ皆に召集かけて来ます!!」
こんな理由である。
オーバー・ザ・レインボーの数が多過ぎてマックスは察知出来なかったが
スシブレード・バトラーもこの現状を見逃せずに山に向かって行った!!
そしてこの三つの組織に属していないスシブレーダー達も山に様子を見に行った!!
つまり殆どのスシブレーダー達が山に向かって行ったのだった。
廃墟からおでぶちゃんがスシ生命体を撫でながら様子を見る。
「人を想い戦う心・・・それこそが人の強さなにょ・・・」
「すしー?」
「何かが劇的に変わるにょ・・・楽しみにょ・・・」
サイの真摯な思いがこの世界を変える!!
一方その頃、 山では・・・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
片膝をつくサイ。
『いい加減に死んでおけ』
斬られた腕をくっ付けるドラゴンスシ。
再生能力も伊達では無い、 一から全て再生する事は無理でも
斬られた腕を付ければ元に戻る。
「・・・・・ふっ」
『何が可笑しい?』
「私の様な半端者すら殺せていない紛い物のドラゴンのお前がだよ」
『ふん、 その紛い物にすら勝てない半端者が何をぬかすか』
まだ激戦は続いていた。
ドラゴン退治に留まらない死闘である。
「・・・・・」
マックスは高い建物の上から双眼鏡でドラゴンスシとサイの戦いを見ていた。
「ボス、 戦況は如何ですか」
「・・・・・・・・・・・」
手を振わせるマックス。
「ボス?」
「出るぞ」
「へ?」
「我々もドラゴンスシの所に向かう!!」
「正気ですか!?」
「あぁ!! もっと近くで戦いを見たい!! 参加したい!!」
「・・・・・でも、 俺達が行く理由には・・・」
「ボス、 大変です!!」
別の部下が飛び込んで来た。
「如何した?」
「下を御覧下さい!!」
下を望遠鏡で覗くと倍率が大き過ぎて地面しか見えない。
裸眼で見る事にしたマックス。
すると大勢の人々が山に向かって行った!!
「これは一体どういう事だ・・・?」
「オーバー・ザ・レインボーの連中が向かっている様です!!
如何しますか!?」
「何で連中が・・・まぁ良い、 我々も山に向かうぞ」
「分かりました!!」
マックス達も山に向かった。
さて何故カラースプレー達が山に向かっているかと言うと・・・
「戦闘音が凄いな・・・」
カラースプレー達のアジトにもドラゴンスシとサイとの戦闘音が響いていた。
「もう結構経ちますね・・・膠着しているという事でしょうか・・・」
「・・・・・じゃあ私達が協力すれば勝てるかもしれない!!」
「おぉ!! じゃあ皆に召集かけて来ます!!」
こんな理由である。
オーバー・ザ・レインボーの数が多過ぎてマックスは察知出来なかったが
スシブレード・バトラーもこの現状を見逃せずに山に向かって行った!!
そしてこの三つの組織に属していないスシブレーダー達も山に様子を見に行った!!
つまり殆どのスシブレーダー達が山に向かって行ったのだった。
廃墟からおでぶちゃんがスシ生命体を撫でながら様子を見る。
「人を想い戦う心・・・それこそが人の強さなにょ・・・」
「すしー?」
「何かが劇的に変わるにょ・・・楽しみにょ・・・」
サイの真摯な思いがこの世界を変える!!
一方その頃、 山では・・・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
片膝をつくサイ。
『いい加減に死んでおけ』
斬られた腕をくっ付けるドラゴンスシ。
再生能力も伊達では無い、 一から全て再生する事は無理でも
斬られた腕を付ければ元に戻る。
「・・・・・ふっ」
『何が可笑しい?』
「私の様な半端者すら殺せていない紛い物のドラゴンのお前がだよ」
『ふん、 その紛い物にすら勝てない半端者が何をぬかすか』
0
あなたにおすすめの小説
【完結】まもの牧場へようこそ!~転移先は魔物牧場でした ~-ドラゴンの子育てから始める異世界田舎暮らし-
いっぺいちゃん
ファンタジー
平凡なサラリーマン、相原正人が目を覚ましたのは、
見知らぬ草原に佇むひとつの牧場だった。
そこは、人に捨てられ、行き場を失った魔物の孤児たちが集う場所。
泣き虫の赤子ドラゴン「リュー」。
やんちゃなフェンリルの仔「ギン」。
臆病なユニコーンの仔「フィーネ」。
ぷるぷる働き者のスライム「モチョ」。
彼らを「処分すべき危険種」と呼ぶ声が、王都や冒険者から届く。
けれど正人は誓う。
――この子たちは、ただの“危険”なんかじゃない。
――ここは、家族の居場所だ。
癒やしのスキル【癒やしの手】を頼りに、
命を守り、日々を紡ぎ、
“人と魔物が共に生きる未来”を探していく。
◇
🐉 癒やしと涙と、もふもふと。
――これは、小さな牧場から始まる大きな物語。
――世界に抗いながら、共に暮らすことを選んだ者たちの、優しい日常譚。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
アイムキャット❕~異世界キャット驚く漫遊記~
ma-no
ファンタジー
神様のミスで森に住む猫に転生させられた元人間。猫として第二の人生を歩むがこの世界は何かがおかしい。引っ掛かりはあるものの、猫家族と楽しく過ごしていた主人公は、ミスに気付いた神様に詫びの品を受け取る。
その品とは、全世界で使われた魔法が載っている魔法書。元人間の性からか、魔法書で変身魔法を探した主人公は、立って歩く猫へと変身する。
世界でただ一匹の歩く猫は、人間の住む街に行けば騒動勃発。
そして何故かハンターになって、王様に即位!?
この物語りは、歩く猫となった主人公がやらかしながら異世界を自由気ままに生きるドタバタコメディである。
注:イラストはイメージであって、登場猫物と異なります。
R指定は念の為です。
登場人物紹介は「11、15、19章」の手前にあります。
「小説家になろう」「カクヨム」にて、同時掲載しております。
一番最後にも登場人物紹介がありますので、途中でキャラを忘れている方はそちらをお読みください。
運極のおっさんが挑む明るいダンジョン攻略のススメ~攻撃も防御も素早さも初期値だけど運だけで乗り切るぜ~(旧題 ラヴィアンローズはこれからだ)
TB
ファンタジー
第三次世界大戦後、地球にダンジョンが現れた。
主人公『速水アキラ』は三十九歳のアラフォーリーマンだったが、勤務していたブラック企業に嫌気がさして、一念発起、【バラ色の人生】を目指してダンジョンシーカーとして生きる道を選択した。
チュートリアルダンジョンのゴール地点に到達したアキラが手に入れる一つのアイテム。
【ラッキーリング】実はこのアイテム名前は凄いが結構な地雷アイテムだった。
全てのステータスがLUCに変換され、他は全部初期値に固定されてしまう。
しかも外せない。
ダンジョンシーカーとしては致命的とも思えるスタートとなったが……アキラは果たして【バラ色の人生】を手に入れることは出来るのか?
ネットワーカーな私は異世界でも不労所得で生きたい 悪役令嬢として婚約破棄を狙ったら、王家全員に謙虚な聖女と勘違いされて外堀を埋められました
来栖とむ
ファンタジー
「私の目標は、十七歳での完全リタイア。――それ以外はすべて『ノイズ』ですわ」
ブラックIT企業のネットワークエンジニア兼、ガチ投資家だった前世を持つ公爵令嬢リゼット。 彼女が転生したのは、十七歳の誕生日に「断罪」が待ち受ける乙女ゲームの世界だった。
「婚約破棄? 結構です。むしろ退職金(慰謝料)をいただけます?」
死を回避し、優雅な不労所得生活(FIRE)を手に入れるため、リゼットは前世の知識をフル稼働させる。
魔法を「論理回路」としてハックし、物理法則をデバッグ。
投資理論で王国の経済を掌握し、政治的リスクを徹底的にヘッジ。
……はずだったのに。 面倒を避けるために効率化した魔法は「神業」と称えられ、 資産を守るために回避した戦争は「救国の奇跡」と呼ばれ、 気づけば「沈黙の賢者」として全国民から崇拝されるハメに!?
さらには、攻略対象の王子からは「重すぎる信仰」を向けられ、 ライバルのはずのヒロインは「狂信的な弟子」へとジョブチェンジ。
世界という名のバックエンドをデバッグした結果、リゼットは「世界の管理者(創造主代行)」として、永遠のメンテナンス業務に強制就職(王妃確定)させられそうになっていて――!?
「勘弁して。私の有給休暇(隠居生活)はどこにあるのよ!!」
投資家令嬢リゼットによる、勘違いと爆速の隠居(できない)生活、ここに開幕!
『異世界庭付き一戸建て』を相続した仲良し兄妹は今までの不幸にサヨナラしてスローライフを満喫できる、はず?
釈 余白(しやく)
児童書・童話
毒親の父が不慮の事故で死亡したことで最後の肉親を失い、残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
連載時、HOT 1位ありがとうございました!
その他、多数投稿しています。
こちらもよろしくお願いします!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/398438394
はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~
さとう
ファンタジー
10歳になると、誰もがもらえるスキル。
キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。
弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。
偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。
二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。
現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。
はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる