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クソデブ婚約破棄
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「もちもち侯爵令嬢!! お前との婚約を破棄する!!」
「もぐもぐ」
卒業パーティでもじもじ王子が婚約者のもちもちとの婚約破棄を宣言した。
もちもちはパーティで出る豪華な食べ物を食べていた。
「・・・ごくん、 理由をお聞きしても?」
「お前が太り過ぎだからだよ!!」
もちもちは太り過ぎて最早自分の足では歩けない程である。
「うーん・・・・・ですが婚約破棄をするのは賢明ではないと思いますよ?
婚約者が居なくなるのは王子として問題ではないでしょうか?」
「それは問題ではない、 新しい婚約者のぴかぴかが居る!!」
そういってもじもじの後ろからぴかぴか男爵令嬢が現れた。
スレンダーな女性である。
「うーん・・・ですが殿下、 いきなり婚約破棄は問題かと思いますよ?
まずそのぴかぴかと言う方とお付き合いをしてからぴかぴかさんとの相性を測り
それから婚約破棄をした方が宜しいかと」
もぐもぐとチキンを食べるもちもち。
「相性だと!? 私と彼女の相性はばっちりだ!!」
「そうじゃなくて食べ物の相性ですよ」
「食べ物の相性?」
「私は好き嫌いは無いですがぴかぴかさんは如何だか分かりませんし」
「ふむ・・・それもそうか、 じゃあ今度父上と母上にぴかぴかを紹介しよう」
後日
「ぴかぴかが私と結婚は無理だと言って来た」
「まぁそうでしょうね、 陛下や殿下と食べ物の趣味を合わせるのは難しいですし」
「もぐもぐ」
卒業パーティでもじもじ王子が婚約者のもちもちとの婚約破棄を宣言した。
もちもちはパーティで出る豪華な食べ物を食べていた。
「・・・ごくん、 理由をお聞きしても?」
「お前が太り過ぎだからだよ!!」
もちもちは太り過ぎて最早自分の足では歩けない程である。
「うーん・・・・・ですが婚約破棄をするのは賢明ではないと思いますよ?
婚約者が居なくなるのは王子として問題ではないでしょうか?」
「それは問題ではない、 新しい婚約者のぴかぴかが居る!!」
そういってもじもじの後ろからぴかぴか男爵令嬢が現れた。
スレンダーな女性である。
「うーん・・・ですが殿下、 いきなり婚約破棄は問題かと思いますよ?
まずそのぴかぴかと言う方とお付き合いをしてからぴかぴかさんとの相性を測り
それから婚約破棄をした方が宜しいかと」
もぐもぐとチキンを食べるもちもち。
「相性だと!? 私と彼女の相性はばっちりだ!!」
「そうじゃなくて食べ物の相性ですよ」
「食べ物の相性?」
「私は好き嫌いは無いですがぴかぴかさんは如何だか分かりませんし」
「ふむ・・・それもそうか、 じゃあ今度父上と母上にぴかぴかを紹介しよう」
後日
「ぴかぴかが私と結婚は無理だと言って来た」
「まぁそうでしょうね、 陛下や殿下と食べ物の趣味を合わせるのは難しいですし」
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