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第55話【依頼の手紙】
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事務所に戻って来たハシモトとニコ。
「帰って来ましたねぇ」
「そうですね」
荷物を事務所に置くハシモト。
「事務所を開けている間に手紙が来ましたね」
「そうですね、 結構届いていますね」
そして手紙を見るハシモト。
「あ、 結婚したんだブチョさん・・・」
「ブチョってオカルトサークルの?」
「えぇ、 仕事第一で結婚とは縁遠いと思っていましたが・・・一安心ですね」
「それは良かった・・・」
「今度お祝いを送らないといけませんね・・・他には・・・ん? 依頼ですかね・・・木寸村?」
「どれどれ?」
如何やら木寸村と言う村から依頼が来た様だ。
「聞いた事が無い村ですね・・・」
「私も知らない村だ、 ちょっと読んでみましょう」
「そうですね」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
背景、 ハシモト霊的相談所様、 私は木寸村村長のソンチョと言います。
さて、 実は我が木寸村に幽霊が出たと言う村人が出始めました
私は最初、 気にしていなかったのですが、 村民たちの意見を反映して
ここまで来たら専門家に調査を依頼した方が良いのでは無いかと会議にかかりました
しかし我が村には財源が殆ど無いのでお金が出せるのか心配です
そこで調査の前に調査費用が幾ら程になるのか見積を先に知る事は出来ますでしょうか?
此方の予算は50000G程なので是非ともお教えいただけると幸いです。
色好い返事を期待しています。
ソンチョより
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「村から依頼ですか」
「あんまり無いケースですね、 しかし調査依頼だけ?
除霊は良いのかな?」
「うーん、 どうなんでしょうか・・・」
「とりあえずまず木寸村が何処にあるのかが分からないので調べて来ますか」
そう言って事務所から出るハシモト、 だが直ぐに戻って来た。
「如何しました?」
「折角ですし調べるついでにお土産を配りに行って来ます」
「そうですか、 分かりましたー」
お土産を持ってハシモトは再度出て行った。
「帰って来ましたねぇ」
「そうですね」
荷物を事務所に置くハシモト。
「事務所を開けている間に手紙が来ましたね」
「そうですね、 結構届いていますね」
そして手紙を見るハシモト。
「あ、 結婚したんだブチョさん・・・」
「ブチョってオカルトサークルの?」
「えぇ、 仕事第一で結婚とは縁遠いと思っていましたが・・・一安心ですね」
「それは良かった・・・」
「今度お祝いを送らないといけませんね・・・他には・・・ん? 依頼ですかね・・・木寸村?」
「どれどれ?」
如何やら木寸村と言う村から依頼が来た様だ。
「聞いた事が無い村ですね・・・」
「私も知らない村だ、 ちょっと読んでみましょう」
「そうですね」
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背景、 ハシモト霊的相談所様、 私は木寸村村長のソンチョと言います。
さて、 実は我が木寸村に幽霊が出たと言う村人が出始めました
私は最初、 気にしていなかったのですが、 村民たちの意見を反映して
ここまで来たら専門家に調査を依頼した方が良いのでは無いかと会議にかかりました
しかし我が村には財源が殆ど無いのでお金が出せるのか心配です
そこで調査の前に調査費用が幾ら程になるのか見積を先に知る事は出来ますでしょうか?
此方の予算は50000G程なので是非ともお教えいただけると幸いです。
色好い返事を期待しています。
ソンチョより
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「村から依頼ですか」
「あんまり無いケースですね、 しかし調査依頼だけ?
除霊は良いのかな?」
「うーん、 どうなんでしょうか・・・」
「とりあえずまず木寸村が何処にあるのかが分からないので調べて来ますか」
そう言って事務所から出るハシモト、 だが直ぐに戻って来た。
「如何しました?」
「折角ですし調べるついでにお土産を配りに行って来ます」
「そうですか、 分かりましたー」
お土産を持ってハシモトは再度出て行った。
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