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冥府にGO!!
ここは針の筵(サンライズside)
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ウェーサーカ法国国立学園にて全校集会が行われエンジンの葬儀が行われた。
献花をし、 黙祷が終了し、 皆が思い思いに散って行った。
「サンライズ殿下」
サンライズのクラスメイトの一人サンバーがサンライズの元にやって来た。
「私が態々言うのも変かもしれませんが
この度はアスパルさんのクラスメイトが亡くなりアスパルさんは落ち込んでいると思います
彼女の元に行ってあげて下さい」
「既に行った」
気の抜けた返事をするサンライズ。
「行った?」
「被害者が死んだ時に国家安全維持局とか言うのが私が泊っている客賓用の施設まで来て
事情聴取をして来てな、 その時にアスパルの所に行って来た」
「そうでしたか・・・アスパルさんは如何でしたか?」
「・・・アスパルは困惑していたよ、 被害者・・・」
「エンジン」
「そのエンジンとやらにアスパルは告白されてその日に死んだ」
「そうでした・・・ショックでしょうね」
「そうだろうな・・・アスパルは人間不信になりかけていて
エンジンの告白も本当に自分の事が好きなのか疑っていた
死んだと聞いても悲しさよりも『何故?』と言う感情が強いらしい」
「・・・・・そうでしたか・・・所で殿下、 こちら落としましたよ」
ハンカチを差し出すサンバー。
「・・・これは私のじゃない」
「すみません、 見て貰って良いですか?」
折り畳まれたハンカチの中には手紙が入っていた。
「・・・・・」
ハンカチを受取るサンライズ。
「それでは失礼します」
サンバーは去って行った。
サンライズはトイレに行って手紙を確認した。
"サンライズ殿下
まずは一つ隠していた事を謝らなければなりません。
私は聖女の直属部隊【天使隊】から派遣されて貴方の監視を行っていました。
私は聖女の事を信頼し、 尽くす事を考えていました。
しかしながらこの度のエンジンの殺害は恐らく聖女達の仕業と見て間違いありません。
理由としてエンジンの死体の傷から見てまるで抵抗しなかった。
そもそも寮に不審者が入れるとは思えません、 手引きが有ったと考えます。
アスパルさんが聖女としての覚醒を促す為か分かりませんが
何かしらの思惑が有ったと判断します。
今すぐとは行きませんがこの教国からの脱出をお勧めします。
この手紙は読んだら直ぐに破棄して下さい
万が一、 この事が聖女方に知られたら貴方とアスパルさんの身が危ないです"
「・・・・・」
サンライズは震えた後に手紙をトイレに流した。
献花をし、 黙祷が終了し、 皆が思い思いに散って行った。
「サンライズ殿下」
サンライズのクラスメイトの一人サンバーがサンライズの元にやって来た。
「私が態々言うのも変かもしれませんが
この度はアスパルさんのクラスメイトが亡くなりアスパルさんは落ち込んでいると思います
彼女の元に行ってあげて下さい」
「既に行った」
気の抜けた返事をするサンライズ。
「行った?」
「被害者が死んだ時に国家安全維持局とか言うのが私が泊っている客賓用の施設まで来て
事情聴取をして来てな、 その時にアスパルの所に行って来た」
「そうでしたか・・・アスパルさんは如何でしたか?」
「・・・アスパルは困惑していたよ、 被害者・・・」
「エンジン」
「そのエンジンとやらにアスパルは告白されてその日に死んだ」
「そうでした・・・ショックでしょうね」
「そうだろうな・・・アスパルは人間不信になりかけていて
エンジンの告白も本当に自分の事が好きなのか疑っていた
死んだと聞いても悲しさよりも『何故?』と言う感情が強いらしい」
「・・・・・そうでしたか・・・所で殿下、 こちら落としましたよ」
ハンカチを差し出すサンバー。
「・・・これは私のじゃない」
「すみません、 見て貰って良いですか?」
折り畳まれたハンカチの中には手紙が入っていた。
「・・・・・」
ハンカチを受取るサンライズ。
「それでは失礼します」
サンバーは去って行った。
サンライズはトイレに行って手紙を確認した。
"サンライズ殿下
まずは一つ隠していた事を謝らなければなりません。
私は聖女の直属部隊【天使隊】から派遣されて貴方の監視を行っていました。
私は聖女の事を信頼し、 尽くす事を考えていました。
しかしながらこの度のエンジンの殺害は恐らく聖女達の仕業と見て間違いありません。
理由としてエンジンの死体の傷から見てまるで抵抗しなかった。
そもそも寮に不審者が入れるとは思えません、 手引きが有ったと考えます。
アスパルさんが聖女としての覚醒を促す為か分かりませんが
何かしらの思惑が有ったと判断します。
今すぐとは行きませんがこの教国からの脱出をお勧めします。
この手紙は読んだら直ぐに破棄して下さい
万が一、 この事が聖女方に知られたら貴方とアスパルさんの身が危ないです"
「・・・・・」
サンライズは震えた後に手紙をトイレに流した。
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