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第17話:夫が外国出張
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家に帰って、私は悩む。あの後、また、こっそり地下室を巡ったけど、いい場所は無し。これはやっぱり普通にラブホテルかなあ。でも、外で会ってたら偶然見つけられてしまったってよくある展開よね。それじゃあ、彼のアパートはどうだろう、本人がいうにはかなりのボロアパートらしいけど、やれるならどこでもいいわ。やれるなんて言うなよっていわれそうだけど。エアロビ教室から近いしね。ただ、こっちも誰かに見られる可能性無きにもあらずね。
そんなこんなで自分の部屋で悩んでいたら、珍しく夫が私の部屋に来た。半年ぶりかしら。何だろう。今さらしたいって言うの、ちょっといやだなあ。
「何でしょう」
「来週から外国出張。一か月。そんだけ」
外国出張。さすがは一流企業ね。一か月か。私はほっとした。一か月も夫の顔を見なくて済むのよ。その間は天国ね。そして、私の部屋から出る時、夫が言った。
「電池は切らさない方がいいんじゃないの」
「はあ」
何だろう、災害が起きた時の事を心配してくれるのかなあって思ってたら、最低のことを言う夫。
「あそこが干上がらないようにしてるんだろうけど、あんまり使っているとすぐに壊れるんじゃないの。どうせ君の給料じゃあ、安物のあの国の製品だろ。まあ、変な事して病院に救急車で運ばれないようにな」
バタンと閉まる部屋の扉。何よー、ふざけんな! 干上がるって何よ、変な事って何よ。あんたが相手にしてくれないのが原因じゃないの。後、電池じゃなくてUSBケーブルで充電よ! もう、あの最低男、一か月じゃなくて、一年、いや、十年でも外国に行ってろ! と思った時、私は思い付いた。
鈴木さんと、このマンションですればいいじゃないの。夫は外国。大っぴらに派手にやりまくれるわって、私っていやらしい。でも、自宅で不倫、ああ、その背徳感で燃えちゃうわ。
……………………………………………………
「宅配です」
「どうぞ」
私は解錠のボタンを押す。部屋の前にやって来た。ドキドキする。扉を開けると、鈴木さん。私は抱き着く。もう、そのまま玄関で押し倒された。思いっ切り、抱きしめられる。
「あ、す、すみません、我慢できなくて」
「いいの、もう、このまま抱いて」
あっという間に裸にされる私。そして、全身を撫で回される。
「あ……いいわ」
「あの、旦那さんは本当に当分帰って来ないんですよね」
「うん、一か月いないから……」
そして、私の胸をまさぐる彼。気持ちいいわ。大股を広げられる。あそこを舐めまわされた。
「ああん……」
自宅の玄関でしてる。すごく興奮しちゃう。そして、鈴木さんのアレが入って来る。
「あう、いい、ああん、いいわ、もっと激しく、ああ、突いて、激しくしてえ!」
大声を出しちゃう。おっと、まずいわね、さすがに玄関だと外に聞こえちゃう。でも、このまま抱いてほしい。私と彼は激しく絡み合う。ああ、何度しても飽きない。本当に彼とは相性が合ってるみたいね。
「ああ、いっちゃう、ああん、理央、いっちゃう、いっちゃう、あああああ! いく、いくう……」
気持ち良くて、また噴いちゃった。
……………………………………………………
その後、一旦、シャワーを浴びて、夕食。
「料理うまいですね、理央さん」
「ありがとう」
「何で旦那さんは理央さんを嫌うんでしょうねえ……あ、聞いたのは失礼でしたか」
「ううん、要するに私のことを自分より格下の女としてか見てないんでしょ。何だかかなり堅物で、それに実家が大金持ちだしね。貧乏娘の私とは最初からダメだったのよ」
「でも、このマンション自体は気に入っているんですか」
「うーん、私は別に普通のアパートでもいいわ。まあ、見晴らしはいいけど、エレベーターは遅いし、それに気の合わない人と暮らすってホント地獄よ、さっさと出て行きたいんだけど。もうあなたのアパートに引っ越したいわ。でも、そんなことしたら慰謝料とか出せとか言われちゃうかもしれないしね」
「あの、前に言いましたけど、僕の住んでるアパートってかなり古いんですが」
「全然かまわないわ。元々両親と貧乏暮らししてたんだから、慣れてるしね」
そんなこと言っているけど、やっぱり本当はタワーマンションの方がいいんじゃないのって言われそう。でも、私はアパートでもタワマンでもどっちでもいいの、気が合って、それに体の相性が良くて、そして、私のいやらしい行為に付き合ってくれる人! って、いやらしい行為ってなんだよって言われそうね。またおしっこ見せたいのか、この変態って怒られそう。ああ、でも、いろんなことしたいの、この淫乱娘は。
そして、夕食後、またしちゃうの。彼も若いから大丈夫ね。でも、今度はゆっくりと愛し合いたいの。後、またちょっと試してみたい。私の趣味に合わしてくれるかしら。彼を私の部屋に引っ張って行く。
そして、私は用意していたボンデージファッションに着替えるの。黒いエナメルの衣装。表面がテカテカと光沢があって非常に色っぽいの。元カレは喜んでたけど、鈴木さんはどう反応するかなあ。私ってこういう格好でするのも好きなの。いやらしい女よねえ。でも、好きなの。何だか、興奮しちゃうのよ。女って自分からはこういうことしないものだけどね、ああん、私はやはりいやらしいわ。
色はもちろんブラックよ。身体にぴったりとしたエナメルハイレグレオタードを着る。胸の部分が大きく開いていて、谷間がばっちり見えるの。興奮している私の肌が露出している部分が汗ばんでいる。腕には肘までのロンググローブ。脚は膝上までのニーハイソックス。エナメルの首輪。こういう淫靡な格好をしてすると興奮しちゃう。股の間はファスナーが付いていて開ければそのまま私のあそこに挿入できるわ。本当はピンヒールを履くとなおセクシーなんだけど、まあ、部屋の中なんで。
「あの……私、こういう格好するのが好きなの……こんな、いやらしい女でもいいの」
すると、鈴木さんすごく嬉しそう。
「いや、僕は女性のそういう格好大好きです。かっこいいですよ、理央さん」
どうやら気に入ってくれたらしいわ。抱き着いてくる彼。また強く抱きしめてくれて私は頭がふわふわする。ああ、気持ちがいいわ。でも、私はしたいの。とりあえず鏡の前で一人で。
「ねえ、ちょっと待って。また見てくれる……」
「あ、はい」
私の淫乱趣味はもうわかっているのか、彼が離れた。そして、部屋の中の鏡の前で自分を慰める私。でも、ちょっと乗らないなあ。ああ、もったいなかったなあ、あの地下の倉庫部屋にあった大きい鏡。この部屋に持ってきたいくらい気に入っていたのに。大きくて全身が完全に映るんだから。この姿見は少し小さいのよねえ。
そんなことを考えていたら、彼にまた後ろから抱きしめられる。
「いいですか、もう理央さんのことが好きで好きで我慢できないんです」
「……いいわ、好きにして……」
そのままベッドに押し倒される私。ボディスーツは脱がされた。あれ、ボンデージファッションはやっぱり好きじゃないのかしら。どうでもいいわ、抱いてくれるなら。そして、彼が私のあそこを舐めてくれる、ああ、幸せだわ……。
そんなこんなで自分の部屋で悩んでいたら、珍しく夫が私の部屋に来た。半年ぶりかしら。何だろう。今さらしたいって言うの、ちょっといやだなあ。
「何でしょう」
「来週から外国出張。一か月。そんだけ」
外国出張。さすがは一流企業ね。一か月か。私はほっとした。一か月も夫の顔を見なくて済むのよ。その間は天国ね。そして、私の部屋から出る時、夫が言った。
「電池は切らさない方がいいんじゃないの」
「はあ」
何だろう、災害が起きた時の事を心配してくれるのかなあって思ってたら、最低のことを言う夫。
「あそこが干上がらないようにしてるんだろうけど、あんまり使っているとすぐに壊れるんじゃないの。どうせ君の給料じゃあ、安物のあの国の製品だろ。まあ、変な事して病院に救急車で運ばれないようにな」
バタンと閉まる部屋の扉。何よー、ふざけんな! 干上がるって何よ、変な事って何よ。あんたが相手にしてくれないのが原因じゃないの。後、電池じゃなくてUSBケーブルで充電よ! もう、あの最低男、一か月じゃなくて、一年、いや、十年でも外国に行ってろ! と思った時、私は思い付いた。
鈴木さんと、このマンションですればいいじゃないの。夫は外国。大っぴらに派手にやりまくれるわって、私っていやらしい。でも、自宅で不倫、ああ、その背徳感で燃えちゃうわ。
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「宅配です」
「どうぞ」
私は解錠のボタンを押す。部屋の前にやって来た。ドキドキする。扉を開けると、鈴木さん。私は抱き着く。もう、そのまま玄関で押し倒された。思いっ切り、抱きしめられる。
「あ、す、すみません、我慢できなくて」
「いいの、もう、このまま抱いて」
あっという間に裸にされる私。そして、全身を撫で回される。
「あ……いいわ」
「あの、旦那さんは本当に当分帰って来ないんですよね」
「うん、一か月いないから……」
そして、私の胸をまさぐる彼。気持ちいいわ。大股を広げられる。あそこを舐めまわされた。
「ああん……」
自宅の玄関でしてる。すごく興奮しちゃう。そして、鈴木さんのアレが入って来る。
「あう、いい、ああん、いいわ、もっと激しく、ああ、突いて、激しくしてえ!」
大声を出しちゃう。おっと、まずいわね、さすがに玄関だと外に聞こえちゃう。でも、このまま抱いてほしい。私と彼は激しく絡み合う。ああ、何度しても飽きない。本当に彼とは相性が合ってるみたいね。
「ああ、いっちゃう、ああん、理央、いっちゃう、いっちゃう、あああああ! いく、いくう……」
気持ち良くて、また噴いちゃった。
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その後、一旦、シャワーを浴びて、夕食。
「料理うまいですね、理央さん」
「ありがとう」
「何で旦那さんは理央さんを嫌うんでしょうねえ……あ、聞いたのは失礼でしたか」
「ううん、要するに私のことを自分より格下の女としてか見てないんでしょ。何だかかなり堅物で、それに実家が大金持ちだしね。貧乏娘の私とは最初からダメだったのよ」
「でも、このマンション自体は気に入っているんですか」
「うーん、私は別に普通のアパートでもいいわ。まあ、見晴らしはいいけど、エレベーターは遅いし、それに気の合わない人と暮らすってホント地獄よ、さっさと出て行きたいんだけど。もうあなたのアパートに引っ越したいわ。でも、そんなことしたら慰謝料とか出せとか言われちゃうかもしれないしね」
「あの、前に言いましたけど、僕の住んでるアパートってかなり古いんですが」
「全然かまわないわ。元々両親と貧乏暮らししてたんだから、慣れてるしね」
そんなこと言っているけど、やっぱり本当はタワーマンションの方がいいんじゃないのって言われそう。でも、私はアパートでもタワマンでもどっちでもいいの、気が合って、それに体の相性が良くて、そして、私のいやらしい行為に付き合ってくれる人! って、いやらしい行為ってなんだよって言われそうね。またおしっこ見せたいのか、この変態って怒られそう。ああ、でも、いろんなことしたいの、この淫乱娘は。
そして、夕食後、またしちゃうの。彼も若いから大丈夫ね。でも、今度はゆっくりと愛し合いたいの。後、またちょっと試してみたい。私の趣味に合わしてくれるかしら。彼を私の部屋に引っ張って行く。
そして、私は用意していたボンデージファッションに着替えるの。黒いエナメルの衣装。表面がテカテカと光沢があって非常に色っぽいの。元カレは喜んでたけど、鈴木さんはどう反応するかなあ。私ってこういう格好でするのも好きなの。いやらしい女よねえ。でも、好きなの。何だか、興奮しちゃうのよ。女って自分からはこういうことしないものだけどね、ああん、私はやはりいやらしいわ。
色はもちろんブラックよ。身体にぴったりとしたエナメルハイレグレオタードを着る。胸の部分が大きく開いていて、谷間がばっちり見えるの。興奮している私の肌が露出している部分が汗ばんでいる。腕には肘までのロンググローブ。脚は膝上までのニーハイソックス。エナメルの首輪。こういう淫靡な格好をしてすると興奮しちゃう。股の間はファスナーが付いていて開ければそのまま私のあそこに挿入できるわ。本当はピンヒールを履くとなおセクシーなんだけど、まあ、部屋の中なんで。
「あの……私、こういう格好するのが好きなの……こんな、いやらしい女でもいいの」
すると、鈴木さんすごく嬉しそう。
「いや、僕は女性のそういう格好大好きです。かっこいいですよ、理央さん」
どうやら気に入ってくれたらしいわ。抱き着いてくる彼。また強く抱きしめてくれて私は頭がふわふわする。ああ、気持ちがいいわ。でも、私はしたいの。とりあえず鏡の前で一人で。
「ねえ、ちょっと待って。また見てくれる……」
「あ、はい」
私の淫乱趣味はもうわかっているのか、彼が離れた。そして、部屋の中の鏡の前で自分を慰める私。でも、ちょっと乗らないなあ。ああ、もったいなかったなあ、あの地下の倉庫部屋にあった大きい鏡。この部屋に持ってきたいくらい気に入っていたのに。大きくて全身が完全に映るんだから。この姿見は少し小さいのよねえ。
そんなことを考えていたら、彼にまた後ろから抱きしめられる。
「いいですか、もう理央さんのことが好きで好きで我慢できないんです」
「……いいわ、好きにして……」
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