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第21話:土田課長とまた飲みに行く
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シャワーを浴びて、服を着て緊縛する部屋へ戻る理奈子。新道がマットレスのカバーを代えている。理奈子は恥ずかしくて顔を真っ赤にして新道に謝った。
「あ、あの、申し訳ありませんでした。すごく汚してしまって。弁償しましょうか」
「いえ、いいですよ。よくあることですよ」
「そうですか。本当に申し訳ありません」
「じゃあ、美夜本さんは居間で休んでいてください」
「はい」
居間のテーブルに座って、落ち込んでしまう理奈子。
(気持ち良くなってたら、おしっこ漏らしちゃった。ああん、恥ずかしいわ。あそこは少し濡れるくらいだったけど、もう、マットレスの上一面におしっこ漏らして、床まで汚しちゃった……)
新道が居間に入ってきたので、あらためて謝罪する理奈子。
「新道さん、本当に申し訳ありませんでした」
「いや、他の女性でもよくあることです。緊張によって神経が刺激されて膀胱のコントロールが一時的に難しくなることがよくあるみたいですね。後、縛られている姿勢とか身体の振動や圧迫が膀胱に負担をかけ、尿意を我慢しにくくなるみたいです」
(身体の振動や圧迫かあ、私、自分で腰を動かして、あそこや肛門を刺激してたもんなあ。いやらしい女だわ……ああん、でも、恥ずかしい。あそこが濡れてるのも恥ずかしいのに……でも、私、失禁を見られたことに興奮もしてしまってるわ……ホントにいやらしい女……おしっこ漏らしたのを見られたんだ、新道さんに、ああ、でも、もっと興奮してきた、あそこが濡れてくる……)
理奈子のあそこがまた濡れてきた。落ち着かないし、恥ずかしくなって、お暇することにした。
(でも、気持ち良かったのは事実だわ。また、してほしい……)
「あの、新道さん、来週もだめでしょうか」
「ああ、いいですよ」
「はい、お願いいたします」
頭を下げて、新道の家を辞する理奈子。
(恥ずかしい、でも、気持ちいい、それに緊縛されて拘束されるのって、何だか頭がふわふわしてきて、本当に気分がよくなる……私、本当の変態かしら、でも、してほしいの……ああ、いっそのこと、この気持ちいいまま、乱暴してほしいなあ、新道さんにメチャクチャに犯されたいって思ってしまうの……そのまま、私のあそこに入れてほしいって思ってしまう、愛されたいの……やっぱり淫乱なのかしら、私)
まだ、頭がふわふわしている感じの理奈子は、新道の家の前の通りをちょっとふらついて歩いていると向こうから外国人女性がやって来た。すごい金髪美人。女からでも見惚れしてしまうくらい。胸とお尻が大きい。でも、腰は引き締まってる。モデルさんかしら、こんな住宅街に似合わないなあと思って、すれ違うと新道の家の方へ行く。理奈子は思わず、電柱の陰に隠れる。
そして、その外国人女性が新道の家の前で立ち止まった。
(え、新道さんの家。まさか、あの女性も緊縛されに来たのかしら)
理奈子の胸がざわめく。新道が玄関から出てくると、その外国人女性と熱烈キスをしている。それを見て、ショックを受ける理奈子。
……………………………………………………
家に帰って、ベッドにぐったりと寝転ぶ理奈子。
(やっぱり恋人がいたんだ。そりゃ、そうよねえ。新道さん、かなりのイケメンだもん。しかも、相手はすごい美人の外国人女性。ああ、あっさりと失恋しちゃった、やれやれだわ)
すっかり落胆してしまう理奈子。来週、新道の家に行くのはやめようかしらとも思う。緊縛は気持ち良かったけど、それ以上に失恋で胸が痛い。何のために緊縛されに行ったのかと言うと、新道と恋人関係になりたかってことが目的で、恥ずかしくても裸になったのに。
(ただ、私は興奮してたなあ、裸を見られて。でも、あんなすごい美人さんには敵わないわね。まあ、新道さんはあきらめるしかないわ。でも、緊縛は気持ちいいし、興奮しちゃうの。やっぱり縛ってもらいたいなあって、ああ、心底、いやらしい女だわ、私)
そして、今日、撮影された自分の緊縛姿をデジカメで見る。淫らな格好。胸を縛られて、股間にロープを挟んでいる女。そのロープで股間を刺激して悦んでいた女。
(この後、おしっこ漏らしちゃったのよねえ、それを見られてしまった……やっぱり恥ずかしい、でも、興奮したのよねえ)
画像を見ているうちに、また淫らな妄想が頭に浮かんでくる。新道に乱暴される自分。理奈子はベッドの上であそこに手を近づけてまさぐってしまう。
(またオナニーしてる、この淫乱女……ああ、でも、身体が熱いの、あそこが疼く)
ベッドの上で服を脱いで、こんなことばかりするのはまずいなあと思いつつ、オナニーをしてしまう。しかも、妄想の相手は恋人でも何でもないのに、オナニーしちゃう。情けないけどやめられない。幻想の新道にあそこを貫かれる。
「あっ、いいわ、新道さん、私を犯して、ああ、もう私の身体、あげる、全部、あげるう!」
膣穴に指を挿入して、激しく出し入れしてしまう。
すぐにオナニーで絶頂へいく理奈子。
「あああああ! い、いくううううう!」
もうシーツはあそこからの愛液でびしょ濡れになってしまう。
(でも、空しいなあ……ああ、恋人ほしい……でも、こんなオナニーばかりしている私、いつまでも処女のままかもしれないなあ……)
……………………………………………………
翌週。
職場ではいつも通りの態度の新道。理奈子も表面上は普通に接しているが、心の中ではがっかりしている。まあ、告白しなくてよかったとも思う。そんな風に仕事していると、週末、また土田課長に飲みに誘われた。以前、行った個室がある飲み屋。やたら、機嫌の良さそうな土田課長。
「えーと、いいかしら、のろけちゃって。美夜本さんくらいしか話せないから」
「はあ、いいですけど……」
「緊縛してもらったの。SM用のテープだけどね。思いっ切り股間を開いてもらったの。それを見られるの、すごく興奮しちゃった。何で気持ちいいのかしらね。私、小さい頃から、男の人に監禁される妄想してたのよ」
「小さい頃からですか」
「そうなのよ。でも、子供の頃はよくわからないから、監禁されて、首輪をはめられて鎖で壁につながれてるって妄想で終わり。裸にもならない。でも、それだけでも興奮してたの」
「それだけで興奮ですか」
「だって、それ以上、何をされるのかなんてわからないじゃない」
「まあ、そうですけど」
「でも、だんだん妄想が激しくなって、セックスのこともわかったの。普段は真面目な顔してるけど、そんなことよく考えてたなあ。SMにも興味を持ったのよ。でも、ちょっと気になって、架空の友人ってことにして、大学時代に女子会で監禁されたり緊縛されて興奮している友人をどう思うかってそれとなく聞いたら、変態って言われて落ち込んじゃったわ。そんな友人とはさっさと縁を切れとか言われて。でも、自分のことだもん、縁を切れないわよねえ」
「うーん、でも、緊縛って、日常からの解放、現実では責任や自由があるが、監禁されることで自分の意思を手放せるとか新道さんは言ってましたけど」
「そうなのよねえ、解放感があるのよね。不思議ね、縛られてるのに。後、好きな人にあそこを見られるのって、本当に興奮するわね。承認欲求を満たされるのかしらね。もっともプライベートな部分じゃないの。女にとって、一番大事な部分。それをさらけ出すって、自分の全てを好きな相手に委ねるって感じね。ところで、美夜本さん、あなたは、新道さんに告白したの」
「いえ……」
「じゃあ、裸で大股開きになって濡れたあそこを見てもらって、『好きです!』って言ってみれば。私の全てをあげるって感じで」
ちょっと酔っぱらっている感じの土田課長。
なんだか、土田課長は私のことをからかってるのかしらと思う理奈子。
「……無理ですね」
「なんで」
「だって、新道さんには恋人がいますので」
「え、そうなの。そんな感じじゃなかったけど」
「残念ながら失恋しました」
ちょっと気まずい顔をする土田課長。
「ごめんなさい、変なのろけをいろいろと言って」
「いえ、いいですよ。別に」
「まあ、美夜本さんみたいにかわいいなら、他にいい男なんてすぐに捕まえられるんじゃないの」
そうならいいけどなあ。でも、新道さんのことが頭から離れないんだなあと理奈子は思った。でも、無理だろうなあ。もう、次回は大股開きで緊縛されて、失恋記念にあそこを思いっ切り見てもらおうかと思ってしまう。もうびしょ濡れになったあそこを。
(失恋記念に大股開きを見てもらおうなんて……そんなことを考える私はものすごい変態かなあ)
……………………………………………………
家に帰って、机に座って来週のことで悩む理奈子。
(もう、緊縛されて喜んでる変態女って、わかっちゃったんだから、もっと変態的な格好になってもいいんじゃないのかしらね)
理奈子は、一番下の引き出しを開ける。その時に気付いた。
(あら、腰痛がいつの間にか消えている、前にも痛くなかったことがあるなあ)
あんなに頑固だった腰痛。全然痛くない。
(緊縛って腰痛にも効くのかしら、ストレスが消えたからかしらね。なんて、またバカなことを考えてしまう。でも、失恋したんだけどなあ)
そんなことを考えながら、今まで集めたソフトSM用グッズを取り出す。相手もいないのに買った首輪やら手錠、足枷。全部、おもちゃだけど。
(緊縛と一緒にこのSMグッズも使って変態的なポーズを撮影してもらおうかしら。もう、思いっ切り変態的な格好したい、それを見てもらいたい。新道さん呆れるかしらね……いいわ、失恋したんだから……私は恥ずかしい格好を見られたいの!)
そして、理奈子の頭にまた淫らな妄想が浮かんで来る。
(私って、ホントいやらしい女……ああ、でも、オナニーしたくなってきた……失恋したのに……情けない……でも、したいの……私、オナニーばかりしてる……でも、したいの、相手は新道さん……)
「あ、あの、申し訳ありませんでした。すごく汚してしまって。弁償しましょうか」
「いえ、いいですよ。よくあることですよ」
「そうですか。本当に申し訳ありません」
「じゃあ、美夜本さんは居間で休んでいてください」
「はい」
居間のテーブルに座って、落ち込んでしまう理奈子。
(気持ち良くなってたら、おしっこ漏らしちゃった。ああん、恥ずかしいわ。あそこは少し濡れるくらいだったけど、もう、マットレスの上一面におしっこ漏らして、床まで汚しちゃった……)
新道が居間に入ってきたので、あらためて謝罪する理奈子。
「新道さん、本当に申し訳ありませんでした」
「いや、他の女性でもよくあることです。緊張によって神経が刺激されて膀胱のコントロールが一時的に難しくなることがよくあるみたいですね。後、縛られている姿勢とか身体の振動や圧迫が膀胱に負担をかけ、尿意を我慢しにくくなるみたいです」
(身体の振動や圧迫かあ、私、自分で腰を動かして、あそこや肛門を刺激してたもんなあ。いやらしい女だわ……ああん、でも、恥ずかしい。あそこが濡れてるのも恥ずかしいのに……でも、私、失禁を見られたことに興奮もしてしまってるわ……ホントにいやらしい女……おしっこ漏らしたのを見られたんだ、新道さんに、ああ、でも、もっと興奮してきた、あそこが濡れてくる……)
理奈子のあそこがまた濡れてきた。落ち着かないし、恥ずかしくなって、お暇することにした。
(でも、気持ち良かったのは事実だわ。また、してほしい……)
「あの、新道さん、来週もだめでしょうか」
「ああ、いいですよ」
「はい、お願いいたします」
頭を下げて、新道の家を辞する理奈子。
(恥ずかしい、でも、気持ちいい、それに緊縛されて拘束されるのって、何だか頭がふわふわしてきて、本当に気分がよくなる……私、本当の変態かしら、でも、してほしいの……ああ、いっそのこと、この気持ちいいまま、乱暴してほしいなあ、新道さんにメチャクチャに犯されたいって思ってしまうの……そのまま、私のあそこに入れてほしいって思ってしまう、愛されたいの……やっぱり淫乱なのかしら、私)
まだ、頭がふわふわしている感じの理奈子は、新道の家の前の通りをちょっとふらついて歩いていると向こうから外国人女性がやって来た。すごい金髪美人。女からでも見惚れしてしまうくらい。胸とお尻が大きい。でも、腰は引き締まってる。モデルさんかしら、こんな住宅街に似合わないなあと思って、すれ違うと新道の家の方へ行く。理奈子は思わず、電柱の陰に隠れる。
そして、その外国人女性が新道の家の前で立ち止まった。
(え、新道さんの家。まさか、あの女性も緊縛されに来たのかしら)
理奈子の胸がざわめく。新道が玄関から出てくると、その外国人女性と熱烈キスをしている。それを見て、ショックを受ける理奈子。
……………………………………………………
家に帰って、ベッドにぐったりと寝転ぶ理奈子。
(やっぱり恋人がいたんだ。そりゃ、そうよねえ。新道さん、かなりのイケメンだもん。しかも、相手はすごい美人の外国人女性。ああ、あっさりと失恋しちゃった、やれやれだわ)
すっかり落胆してしまう理奈子。来週、新道の家に行くのはやめようかしらとも思う。緊縛は気持ち良かったけど、それ以上に失恋で胸が痛い。何のために緊縛されに行ったのかと言うと、新道と恋人関係になりたかってことが目的で、恥ずかしくても裸になったのに。
(ただ、私は興奮してたなあ、裸を見られて。でも、あんなすごい美人さんには敵わないわね。まあ、新道さんはあきらめるしかないわ。でも、緊縛は気持ちいいし、興奮しちゃうの。やっぱり縛ってもらいたいなあって、ああ、心底、いやらしい女だわ、私)
そして、今日、撮影された自分の緊縛姿をデジカメで見る。淫らな格好。胸を縛られて、股間にロープを挟んでいる女。そのロープで股間を刺激して悦んでいた女。
(この後、おしっこ漏らしちゃったのよねえ、それを見られてしまった……やっぱり恥ずかしい、でも、興奮したのよねえ)
画像を見ているうちに、また淫らな妄想が頭に浮かんでくる。新道に乱暴される自分。理奈子はベッドの上であそこに手を近づけてまさぐってしまう。
(またオナニーしてる、この淫乱女……ああ、でも、身体が熱いの、あそこが疼く)
ベッドの上で服を脱いで、こんなことばかりするのはまずいなあと思いつつ、オナニーをしてしまう。しかも、妄想の相手は恋人でも何でもないのに、オナニーしちゃう。情けないけどやめられない。幻想の新道にあそこを貫かれる。
「あっ、いいわ、新道さん、私を犯して、ああ、もう私の身体、あげる、全部、あげるう!」
膣穴に指を挿入して、激しく出し入れしてしまう。
すぐにオナニーで絶頂へいく理奈子。
「あああああ! い、いくううううう!」
もうシーツはあそこからの愛液でびしょ濡れになってしまう。
(でも、空しいなあ……ああ、恋人ほしい……でも、こんなオナニーばかりしている私、いつまでも処女のままかもしれないなあ……)
……………………………………………………
翌週。
職場ではいつも通りの態度の新道。理奈子も表面上は普通に接しているが、心の中ではがっかりしている。まあ、告白しなくてよかったとも思う。そんな風に仕事していると、週末、また土田課長に飲みに誘われた。以前、行った個室がある飲み屋。やたら、機嫌の良さそうな土田課長。
「えーと、いいかしら、のろけちゃって。美夜本さんくらいしか話せないから」
「はあ、いいですけど……」
「緊縛してもらったの。SM用のテープだけどね。思いっ切り股間を開いてもらったの。それを見られるの、すごく興奮しちゃった。何で気持ちいいのかしらね。私、小さい頃から、男の人に監禁される妄想してたのよ」
「小さい頃からですか」
「そうなのよ。でも、子供の頃はよくわからないから、監禁されて、首輪をはめられて鎖で壁につながれてるって妄想で終わり。裸にもならない。でも、それだけでも興奮してたの」
「それだけで興奮ですか」
「だって、それ以上、何をされるのかなんてわからないじゃない」
「まあ、そうですけど」
「でも、だんだん妄想が激しくなって、セックスのこともわかったの。普段は真面目な顔してるけど、そんなことよく考えてたなあ。SMにも興味を持ったのよ。でも、ちょっと気になって、架空の友人ってことにして、大学時代に女子会で監禁されたり緊縛されて興奮している友人をどう思うかってそれとなく聞いたら、変態って言われて落ち込んじゃったわ。そんな友人とはさっさと縁を切れとか言われて。でも、自分のことだもん、縁を切れないわよねえ」
「うーん、でも、緊縛って、日常からの解放、現実では責任や自由があるが、監禁されることで自分の意思を手放せるとか新道さんは言ってましたけど」
「そうなのよねえ、解放感があるのよね。不思議ね、縛られてるのに。後、好きな人にあそこを見られるのって、本当に興奮するわね。承認欲求を満たされるのかしらね。もっともプライベートな部分じゃないの。女にとって、一番大事な部分。それをさらけ出すって、自分の全てを好きな相手に委ねるって感じね。ところで、美夜本さん、あなたは、新道さんに告白したの」
「いえ……」
「じゃあ、裸で大股開きになって濡れたあそこを見てもらって、『好きです!』って言ってみれば。私の全てをあげるって感じで」
ちょっと酔っぱらっている感じの土田課長。
なんだか、土田課長は私のことをからかってるのかしらと思う理奈子。
「……無理ですね」
「なんで」
「だって、新道さんには恋人がいますので」
「え、そうなの。そんな感じじゃなかったけど」
「残念ながら失恋しました」
ちょっと気まずい顔をする土田課長。
「ごめんなさい、変なのろけをいろいろと言って」
「いえ、いいですよ。別に」
「まあ、美夜本さんみたいにかわいいなら、他にいい男なんてすぐに捕まえられるんじゃないの」
そうならいいけどなあ。でも、新道さんのことが頭から離れないんだなあと理奈子は思った。でも、無理だろうなあ。もう、次回は大股開きで緊縛されて、失恋記念にあそこを思いっ切り見てもらおうかと思ってしまう。もうびしょ濡れになったあそこを。
(失恋記念に大股開きを見てもらおうなんて……そんなことを考える私はものすごい変態かなあ)
……………………………………………………
家に帰って、机に座って来週のことで悩む理奈子。
(もう、緊縛されて喜んでる変態女って、わかっちゃったんだから、もっと変態的な格好になってもいいんじゃないのかしらね)
理奈子は、一番下の引き出しを開ける。その時に気付いた。
(あら、腰痛がいつの間にか消えている、前にも痛くなかったことがあるなあ)
あんなに頑固だった腰痛。全然痛くない。
(緊縛って腰痛にも効くのかしら、ストレスが消えたからかしらね。なんて、またバカなことを考えてしまう。でも、失恋したんだけどなあ)
そんなことを考えながら、今まで集めたソフトSM用グッズを取り出す。相手もいないのに買った首輪やら手錠、足枷。全部、おもちゃだけど。
(緊縛と一緒にこのSMグッズも使って変態的なポーズを撮影してもらおうかしら。もう、思いっ切り変態的な格好したい、それを見てもらいたい。新道さん呆れるかしらね……いいわ、失恋したんだから……私は恥ずかしい格好を見られたいの!)
そして、理奈子の頭にまた淫らな妄想が浮かんで来る。
(私って、ホントいやらしい女……ああ、でも、オナニーしたくなってきた……失恋したのに……情けない……でも、したいの……私、オナニーばかりしてる……でも、したいの、相手は新道さん……)
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