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最終話:脱出、そして満天の星空
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マルセルが投げたナイフがあたしのお腹に刺さっている。お腹が痛い。とんでもない激痛だ。思わずふらつくと、お腹に刺さっていたナイフが床に落ちる。血がいっぱい出てきた。これはまずいことになった。子供のあたしでもわかった。もう助からない。痛くて、お腹をおさえて床に座り込んだ。
また、巨大な地震が起きた。天井からは巨大なランプや瓦礫が落ちてくる。この施設は魔物と一緒に崩れていくんだろう。天井や壁、床が崩壊していく。入口は、地震で崩れてきた岩で完全にふさがれている。ユリウスのゴンドラに乗っても脱出できない。このままでは、仲間が死んでしまう。どうしようかと思ったら、あたしの右腰にぶら下がってホルスターに納まっている、金色の魔法銃が目に入った。これが役に立つ時が来た。
ユリウスが、「エイミー、大丈夫ですか」と床に座り込んでいる、あたしのとこに羽ばたいてやって来た。
「入口はふさがれちゃったし、この施設は、もうすぐ崩れちゃう。この魔法銃でここから脱出させるから、早くみんなをゴンドラに乗せて」
「エイミーはどうするんですか」
「もう、ダメみたい。けど、仲間を助けなきゃ……」とあたしは弱々しく答える。
ユリウスが、あたしが座り込んでいる床の大量の血に気がついて驚いている。
「エイミー、あきらめないで、あの鉄の扉を開く方法があるかもしれません」
「もう、時間がないよ。魔物と一緒に、もう少しでここは崩壊しちゃう。このままだと、みんな死んじゃう」
「エイミーだけ残して、逃げるなんて出来ませんよ」
「あたしはリーダーなんだ、他に方法はないよ。わかってよ、ユリウス。お願い」
「……わかりました」
その後、あたしは必死に大声を出して、みんなを呼ぶ。
「もう床が崩れる、みんな、早くゴンドラに乗って!」
アレックスとクリス、ユリアーナ、スザンナが走ってきた。あたしは頭がふらついてきた。座り込んでしまう。みんながゴンドラに乗り込んだ。あたしはユリウスに目配せをする。ユリウスが泣いている。鳥も泣くんだなあと、あたしは冷静になっている。ユリウスが羽ばたいて、ゴンドラが上昇していく。「お前は、何で乗らないんだ」とみんながびっくりしている。「エイミー、お前、お腹どうしたんだよ!」とアレックスが叫んだ。あたしのお腹が血まみれになっているのに気づいたようだ。
あたしは激痛に耐えながら、立ち上がって言った。
「このケガじゃ、助からないよ。あたしはここに残る。みんなはこの魔法銃で脱出させてあげるから、安心して」
『ヒーローは一人で戦うもんさ、いつも笑顔でな』
あたしは必死になって笑顔を作って、みんなに手を振った。
「エイミー、ゴンドラに乗れ! どっかに亀裂があって、外に出られるかもしれない」とクリスがゴンドラから体を乗り出して、手を差し出す。あたしは耐寒帽子付きの防風眼鏡をはずして渡した。クリスが戸惑っている。
「あげる。靴のお礼。欲しがってたでしょ」
「ふざけんな! 早く乗れ!」とクリスが怒っている。
ユリアーナとスザンナも泣きながら、「エイミー、考え直して!」と叫んでいる。
けど、今にも床が崩れそうだ。もう間に合わない。アレックスとクリスがゴンドラから降りようとしている。無理矢理あたしを連れて行くつもりらしい。お願いだから、魔法銃、おもちゃまがいの銃でも、みんなを脱出させてくれ!
『ヒーローは、いざとなったら仲間のために命をかけるんだ』
魔法銃でユリウスに照準を定める。「脱出弾」をユリウスに撃った。
弾がユリウスに当たる。
ユリウスと一緒にゴンドラがスッと消えた。みんな無事、脱出できたみたい。良かった。魔法銃をホルスターにおさめようとして、床に落としちゃったけど、ひろう気力もない。ごめん、魔法銃。あたしは、そのまま床に倒れ込んだ。巨大な施設が崩れていく。
お腹の痛みが消えてきた。
世界は救われたのかなあ。
あれ、あたしの背中に天使みたいな羽がついている。
なんでだろう。
これで飛べるのかなあ。
ん、星空が見えてきた。
あれ、ここ野外だっけ。
満点の星空だ。
すごいきれい。
今まで見た中で、一番きれいだ。
いろんな人の顔が浮かんでは消える。
マリア先生だ。散々迷惑をかけたなあ。本当は気をひきたかっただけなんだ。甘えたかったんだけど、恥ずかしいから暴れたんだ。マリア先生、ごめんなさい。
ルーカスさんだ。いきなり大勢でおしかけて、本当に申し訳ありませんでした。けど、全然怒らなかったな。さすが、魔法学校のえらい先生は人間ができているなあ。
カクムール王国の小さい村の冒険者ギルドの主人レオンさんだ。いい人だったなあ。いろいろとお世話になったのに、最後は宿屋でドタバタとした別れだった。怖い顔して、チョコレートが好きだったなあ。今度、チョコの詰め合わせのプレゼントをお土産にあの小さな村に行って、あらためてお礼を言おうっと。
村人のダニエルさんだ。畑や果樹園をムチャクチャにしてしまった。今考えると賠償金ものだよなあ。子供だから許してくれたのかな。こんど果物の収獲の時、手伝いに行くつもりだ。
フィリップ爺さんとアナベルおばさんは、すっかり腰が治ったようだ。仲良く孤児院の周りを散歩している。
お、クリスの奴、ユリアーナと手をつないでデートか、うまくやったなあ。
その二人の後ろから、黒猫のニャーゴが走ってついて行く。ルーカスさんが作った義足が、すっかりうまく足になじんでいるようだ。
アレックスは、美人のアマリアさんと仲良く料理を作っている。こっちもうまくいってるようだ。年の差なんて気にする必要ないぞ。
グライダーが飛んでいる。トムさんとスザンナだ。二人で一つのグライダーに乗って仲良く飛んでいる。楽しそうだ。
その上空を、ユリウスがご両親鷲さんと三羽で仲良く編隊飛行をしている。カッコいいなあ。
シャルロッテ先生はすっかりベテランの風格だ。
カロリーンやソフィー、他の子どもたちも元気にルーカス孤児院の前の広場で遊んでいる。
あ、お父さんとお母さんだ。
あたし、一生懸命がんばったよ。
ちょっと疲れたけど。
「お前はすごいヒーローだ、俺たちの誇りだ」
「エイミー、あなたはとても立派なことをしたのよ。疲れたのなら、ゆっくり休みなさい、私たちが見守ってあげるから」
二人とも微笑んでいる。
あたしは嬉しくなって、目を瞑った。
〔END〕
また、巨大な地震が起きた。天井からは巨大なランプや瓦礫が落ちてくる。この施設は魔物と一緒に崩れていくんだろう。天井や壁、床が崩壊していく。入口は、地震で崩れてきた岩で完全にふさがれている。ユリウスのゴンドラに乗っても脱出できない。このままでは、仲間が死んでしまう。どうしようかと思ったら、あたしの右腰にぶら下がってホルスターに納まっている、金色の魔法銃が目に入った。これが役に立つ時が来た。
ユリウスが、「エイミー、大丈夫ですか」と床に座り込んでいる、あたしのとこに羽ばたいてやって来た。
「入口はふさがれちゃったし、この施設は、もうすぐ崩れちゃう。この魔法銃でここから脱出させるから、早くみんなをゴンドラに乗せて」
「エイミーはどうするんですか」
「もう、ダメみたい。けど、仲間を助けなきゃ……」とあたしは弱々しく答える。
ユリウスが、あたしが座り込んでいる床の大量の血に気がついて驚いている。
「エイミー、あきらめないで、あの鉄の扉を開く方法があるかもしれません」
「もう、時間がないよ。魔物と一緒に、もう少しでここは崩壊しちゃう。このままだと、みんな死んじゃう」
「エイミーだけ残して、逃げるなんて出来ませんよ」
「あたしはリーダーなんだ、他に方法はないよ。わかってよ、ユリウス。お願い」
「……わかりました」
その後、あたしは必死に大声を出して、みんなを呼ぶ。
「もう床が崩れる、みんな、早くゴンドラに乗って!」
アレックスとクリス、ユリアーナ、スザンナが走ってきた。あたしは頭がふらついてきた。座り込んでしまう。みんながゴンドラに乗り込んだ。あたしはユリウスに目配せをする。ユリウスが泣いている。鳥も泣くんだなあと、あたしは冷静になっている。ユリウスが羽ばたいて、ゴンドラが上昇していく。「お前は、何で乗らないんだ」とみんながびっくりしている。「エイミー、お前、お腹どうしたんだよ!」とアレックスが叫んだ。あたしのお腹が血まみれになっているのに気づいたようだ。
あたしは激痛に耐えながら、立ち上がって言った。
「このケガじゃ、助からないよ。あたしはここに残る。みんなはこの魔法銃で脱出させてあげるから、安心して」
『ヒーローは一人で戦うもんさ、いつも笑顔でな』
あたしは必死になって笑顔を作って、みんなに手を振った。
「エイミー、ゴンドラに乗れ! どっかに亀裂があって、外に出られるかもしれない」とクリスがゴンドラから体を乗り出して、手を差し出す。あたしは耐寒帽子付きの防風眼鏡をはずして渡した。クリスが戸惑っている。
「あげる。靴のお礼。欲しがってたでしょ」
「ふざけんな! 早く乗れ!」とクリスが怒っている。
ユリアーナとスザンナも泣きながら、「エイミー、考え直して!」と叫んでいる。
けど、今にも床が崩れそうだ。もう間に合わない。アレックスとクリスがゴンドラから降りようとしている。無理矢理あたしを連れて行くつもりらしい。お願いだから、魔法銃、おもちゃまがいの銃でも、みんなを脱出させてくれ!
『ヒーローは、いざとなったら仲間のために命をかけるんだ』
魔法銃でユリウスに照準を定める。「脱出弾」をユリウスに撃った。
弾がユリウスに当たる。
ユリウスと一緒にゴンドラがスッと消えた。みんな無事、脱出できたみたい。良かった。魔法銃をホルスターにおさめようとして、床に落としちゃったけど、ひろう気力もない。ごめん、魔法銃。あたしは、そのまま床に倒れ込んだ。巨大な施設が崩れていく。
お腹の痛みが消えてきた。
世界は救われたのかなあ。
あれ、あたしの背中に天使みたいな羽がついている。
なんでだろう。
これで飛べるのかなあ。
ん、星空が見えてきた。
あれ、ここ野外だっけ。
満点の星空だ。
すごいきれい。
今まで見た中で、一番きれいだ。
いろんな人の顔が浮かんでは消える。
マリア先生だ。散々迷惑をかけたなあ。本当は気をひきたかっただけなんだ。甘えたかったんだけど、恥ずかしいから暴れたんだ。マリア先生、ごめんなさい。
ルーカスさんだ。いきなり大勢でおしかけて、本当に申し訳ありませんでした。けど、全然怒らなかったな。さすが、魔法学校のえらい先生は人間ができているなあ。
カクムール王国の小さい村の冒険者ギルドの主人レオンさんだ。いい人だったなあ。いろいろとお世話になったのに、最後は宿屋でドタバタとした別れだった。怖い顔して、チョコレートが好きだったなあ。今度、チョコの詰め合わせのプレゼントをお土産にあの小さな村に行って、あらためてお礼を言おうっと。
村人のダニエルさんだ。畑や果樹園をムチャクチャにしてしまった。今考えると賠償金ものだよなあ。子供だから許してくれたのかな。こんど果物の収獲の時、手伝いに行くつもりだ。
フィリップ爺さんとアナベルおばさんは、すっかり腰が治ったようだ。仲良く孤児院の周りを散歩している。
お、クリスの奴、ユリアーナと手をつないでデートか、うまくやったなあ。
その二人の後ろから、黒猫のニャーゴが走ってついて行く。ルーカスさんが作った義足が、すっかりうまく足になじんでいるようだ。
アレックスは、美人のアマリアさんと仲良く料理を作っている。こっちもうまくいってるようだ。年の差なんて気にする必要ないぞ。
グライダーが飛んでいる。トムさんとスザンナだ。二人で一つのグライダーに乗って仲良く飛んでいる。楽しそうだ。
その上空を、ユリウスがご両親鷲さんと三羽で仲良く編隊飛行をしている。カッコいいなあ。
シャルロッテ先生はすっかりベテランの風格だ。
カロリーンやソフィー、他の子どもたちも元気にルーカス孤児院の前の広場で遊んでいる。
あ、お父さんとお母さんだ。
あたし、一生懸命がんばったよ。
ちょっと疲れたけど。
「お前はすごいヒーローだ、俺たちの誇りだ」
「エイミー、あなたはとても立派なことをしたのよ。疲れたのなら、ゆっくり休みなさい、私たちが見守ってあげるから」
二人とも微笑んでいる。
あたしは嬉しくなって、目を瞑った。
〔END〕
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