屈辱と愛情

守 秀斗

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第13話:君は屈辱を与えられると興奮する女なんだろ

「君と付き合っていたころ、テレビとか一緒に見て、芸人さんとかがいやらしい事を言うと君は顔をそむけたり、時には怒ったりしてたよね。女性を馬鹿にしてるって」
「……はい」
「でも、裏ではこういうことをしていた」
「……そうです」
「あの、それで君は気持ち良かったの、それとも嫌で仕方が無かったとか、元カレに無理矢理やらされてたとか」

(どうしよう、どう答えようかしら。気持ち良かったなんて答えたら、ますます夫に嫌われてしまうかもしれないわ、いやらしい女ってことで。でも、実際は、気持ち良かった、興奮してたわ、私。今さら、ウソをついても仕方が無いわ……正直に言うしかない……)

「……気持ち良かったです……」
「君と初めてベッドを共にしたときは恥ずかしいから電気を消すよう言われた記憶があるんだけど、このSMショーでは強烈なスポットライトを浴びてるなあ」
「すみません、ウソをつきました……」
「演技してたわけだ」
「……はい……すみませんでした……でも、恥ずかしくはあったんです……」
「恥ずかしいのに、気持ちがいいのか」
「……そうです……」

(一郎さんの関心をひくために、わざと清純派を演じてたわ、その経済力の魅力に負けて、この人と結婚したいと思って……あんなに淫ら行為をしてたのに……私って本当にいやらしい女だわ、性的な意味じゃなくて。財産目当てって言われても仕方が無いわ。でも、一郎さんのことは愛してる……ああ、でも一流企業に働いている実家が大金持ちの息子さんと知って、私は積極的になったような気もする……お金が欲しかったのかしら、経済的な安定が欲しかったんだ……やっぱり、いやらしい女だわ……こんな女を愛するわけないわ……)

「……あの、一郎さん。離婚でしょうか……」
「え、何で離婚するの」
「だって、こんな淫らなショーに出た女を家には置いておけないですよね……」
「何を言ってるんだよ。僕は君の事が好きだって言ったじゃないか。一生、離すつもりはないよ、これからも大事にするつもりだよ」
「……あの、じゃあ、なんでこんな虐めをするんですか。好きとか言ってるけど、本当は大嫌いになったんじゃないですか。大人しく真面目そうな妻が、実はすごい淫乱な女だってがっかりしているんじゃないの。あの、私に屈辱や辱めを与えて嬉しいんですか」

 志穂は顔をあげる。もう涙目になっている。

(普通、こんなことした女はすぐに離縁されると思うんだけど……)

「いや、そうじゃなくてさあ、君を虐めるつもりはないよ。嫌いだったらほっておくよ。嫌いな人が何しようが僕には関係ないからな。でも、僕は君が好きなんだ。大好きな人のことが気になるのは当たり前だろ。それに一切、君には暴力を振るってないじゃないか。僕は君にやさしくするつもりだった。そして満足させようともした。でも、君は全然満足しなかった。どうも君は屈辱を与えられるというか、辱めを受けて興奮する女なんだろ」
「……それは、その……」

(わからなくなってきた……元カレとの過激な行為……さんざん恥ずかしい目に遭わされたけど、全部受け入れて、私は楽しんでた……気持ち良かったわ。SMショーまで出演して、大勢の前で裸になってオナニーをしたり、おしっこまでした。それを見られて、そして、興奮してた。虐められて喜ぶマゾヒスト。淫らな女。やっぱり、それが私なんだろうか……)

「何度も言うけど僕は君を大事にしてきた。今後もそのつもりさ。一生大切にする。約束するよ。でも、性行為については、君はこういう行為が好きなんだろ。そうしないと君は満足しないんだろ、普通にしてたらだめってわけなんだ」
「……あの、一郎さんが望むならしますけど……どんなことでもします、私、何でも言う事聞きます、どんな恥ずかしいことでもしますから……許してください」
「いや、僕がしたいんじゃなくて、君がしたいんだろ、こういう行為って」
「……そうかもしれません、ごめんなさい……」
「いや、だから謝る必要はないって。別に何にも悪い事じゃないだろう。そういう願望を持っても、実際にしても、それはそれでいいんじゃないの。周りに迷惑をかけなきゃ。あのSMクラブのショーはどうかなって思うけど。まあ、終わった話だしね」
「はい……」

 自分は淫らな女なんだろうなあと志穂はまた思った。小学生くらいからいやらしいことばかり考えていたのも事実なのだ。自慰行為をやたらしていた。自分は性欲がやはり強いんだろうなあと思った。

 でも、気が弱いので、男性とのお付き合いは夫でまだ二人目だ。元カレとは高校生の時、知り合って強引に付き合わされたって感じだった。そして、捨てられた。でも、一郎さんは私を捨てることはしないと言っている。一生大切にするって約束してくれた。それだけでも感謝しないといけないと志穂は思った。

「ただ、あの小説はまずいよね。僕に屈辱を与えたわけだ。迷惑をかけられたってことかなあ」
「あの、本当に申し訳ありません。二度としません。ごめんなさい。あの、許してください、もう一郎さんに一切逆らわないので……」
「許すよ。それに、やはり僕は志穂が好きなんだなあ。別に淫らでも何でもいいよ。ただ、やっぱり君を絶頂へといかせてあげたいんだよなあ。男とはそんなものなんだ」
「はい、ありがとうございます……」

(絶頂へといかせてあげたい……どうなのかしら、よくわからないわ、いい加減な男性なら自分だけ満足して終わりじゃないかしら。実際、性行為って男性の方が負担が大きいような気もするし。夫は真面目過ぎるんではないのかしら)

「この品物は預からせてもらうよ。君を気持ち良くさせるために研究したいんだ」
「どうぞ……」
「じゃあ、夕食を作ってくれる」
「はい、わかりました」

 志穂はぼんやりとしながら夕飯の準備をする。頭はまだ混乱している。今までにしてきた、元カレとのいろんなハレンチ行為が思い出されて、恥ずかしくなってしまう。いや、自分一人でもよくしていた。それに、特にSMショーに出た時を思い出す。そういうショーに出て、さんざん辱めを受けることをよく妄想していた。そして、実際に出演して大興奮してしまったのだ。

(……あのショーに出た時、もう、あそこがすごく濡れてたなあ、妄想してたことを実現出来て喜んでいた、いやらしい女……ああ、今も濡れてきた、私って変態かも……でも、一郎さん、研究って、淫らな行為の研究かしら……夫は真面目な人だから、勉強一筋でよく知らないのかなあ。あんな道具などを使って、私とセックスをするつもりかしらね。私を絶頂へいかせたいって、男の義務と思い込んでいるのかしら。元カレなんて適当な時もあったんだけど。さっさと自分は出して、私をほっといて、いびきかいて寝てたこともよくあったなあ。私はいらないけどなあ、あんな道具……ああ、でも、オナニーには使ってたっけ、結局、いやらしい女なんだわ、私は……)

……………………………………………………

 夕食中も志穂はあそこが疼いて仕方が無い。夫は無言で食事をとっている。その前で両膝を擦り合わせてしまう。

(やだ、本当に淫らな女……昔、出たSMショーの興奮を思い出して、あそこを濡らしている)

 夕食後、テーブルの上の食器も全部片付けて、リビングルームのソファに座る志穂。その志穂に一郎が命令した。

「志穂、服を脱いで裸になるんだ」
「え……」
「あ、嫌ならいいけど。気分が乗らないなら」
「いえ、はい、承知いたしました」

 志穂は素直に従った。恥ずかしいけど、もう、全く逆らう気にはなれなかった。窓ガラスのカーテンは開いたまま。夜中、煌々と電灯が照らす中、裸で立っている自分を鏡で見て興奮してしまう志穂。その志穂を夫がビデオカメラを自分の部屋から持ち出して撮影しているが志穂は拒否しなかった。

(……私はこういう行為が好きなんだわ……それを望んでいるだわ……興奮して、あそこがもっと濡れてきた……それに夫にはもう逆らえない……捨てられたくないし……)

「志穂、嫌かい。この前はすごく嫌がってたけど」
「……いえ、嫌じゃないです……私、興奮してます……私って、いやらしい女ですね」
「いや、別にいいんじゃないの。気持ち良かったら。僕は君を気持ち良くさせたいんだけど。だから、嫌ならやめてもいいけど」
「いえ……したいです」

(何をさせるんだろう……オナニーかしら……いいわ、私もしたい……あそこが疼いてしかたがないわ……)

 そして、志穂が隠していた服を着るように言われる。これも志穂は素直に従った。いわゆるボンデージファッション。首輪を付ける。両腕は黒いロンググローブ、足はニーハイソックスに、室内だけど黒いハイヒールを履いている。ボディは黒いエナメルのビスチェを着て、腰はぎゅうっと引き締められている。しかし、下半身は丸出しだ。志穂の大きいがきれいな形のお尻が強調されている。

(元カレが好きな格好だった。そして、私も好き。この格好になって何度も自慰行為をした……本当にいやらしい女だわ)

「えーと、じゃあ、まずは自分でしてくれるかな」
「はい」
「おっと、まずはセリフを言ってよ」
「あの……セリフって……」
「動画ではいつも言ってるんだけど」

(ああ、元カレに言わされた言葉ね……SMショーでも似たような事を言ってたわ、でも、言わされるというか、自分でも積極的に言ってたわ……)

「……ご主人様、いやらしい志穂がオナニーをするのをご覧くださいませ、あそこがぐっしょり濡れているのを見て下さい、後ろの穴も見て、私が絶頂へいくのを最後までご覧くださいませ」

 志穂はそう言った後、自らあそこや女の敏感な部分、紅い肉芽、後ろの穴もいじる。

「ああ、いい、気持ちいいです、志穂のあそこが、ああ、いいわ、すごく濡れてる、ああ、気持ちいい……ああん、一郎さん、見て、私のいやらしい行為を見て、オナニーをするのを見て」

 志穂は鏡の前でいやらしい衣装を着て自慰行為をしている。外から誰かが見ていると想像してなお興奮してしまう。すると、一郎が大人のおもちゃを見せる。

「これも使ってみたらどうかなあ」
「はい……」

 バイブレーターを渡された。二股に別れていて、一方は膣穴に入れて敏感な場所を擦り、もう一方は女の肉芽を吸うバイブレーターだ。志穂がよく使っていたものだ。志穂はゆっくりと淫口にバイブを挿入していく。

「あっ、ああ、いい、気持ちいいです、ああ、こんないやらしいものを濡れたあそこに入れて興奮している私を見てえ!」

 大声を上げて、喘ぐ志穂。もう自分のいやらしい行為を全て見てほしかった。自分は変な小説を書いて夫を傷つけてしまった。許してほしいと思った。それに、夫は自分を気持ち良くさせたいようだ。もう、立ったまま淫らに腰を動かして、バイブの動きに性的快感を感じて、あそこはますます熱くなって、淫液を溢れさせていく。そして、もう一方の先端を女の突起に当てた。スイッチを入れる志穂。

「あああああ! いい、志穂のあそこが気持ちいい、ああ、いきそう、ああ、いっちゃう、ああ、見て、一郎さん、いやらしい私のオナニーを見てえ、私を辱めてえ!」

 もう恥も外聞もなく、淫らにオナニーをする志穂。

(いいわ、すごく気持ちいい、ああ、そして夫が見ている、もう全部見てほしい、淫らな女の私を見てほしいの、ああん、見られてのオナニー、やっぱり気持ちいいわ、ああ、気持ちいい、ああん、私、いく、いっちゃう)

 スイッチを操作して、今度は中に挿入したバイブの動きを変える。女の身体の中の敏感な場所を叩くような感じで動くバイブに志穂は翻弄される。

「ああ、いく、いっちゃう、いっちゃう、ああ、気持ちいいです、ああ、志穂のあそこが気持ちいい」

 最後はピストン運動に変える。そのバイブによって子宮口近くの性感帯を刺激され、志穂は顔を上に向ける。

(いいわ、すごく気持ちいいの、ああ、いっちゃう、いくわ、いくう)

「ああ、いく、いっちゃう、志穂、いきます、志穂がいくのを見て、見てえ、ああ、いくううううう!!!!!」

 全身を快感で振るわせて絶頂へいく志穂。内股が志穂のあそこから湧き出た淫液でべっとりと濡れている。志穂は床にへたり込む。夫が近づいて来て、志穂のあそこからバイブをズルッと抜いた。

「あ……」

 あそこからバイブを抜かれて、その感触でまた興奮してしまう志穂。鏡を見るといやらしいボンデージファッションで下半身を丸裸にして、股間から淫液を溢れ出して内股をびっしょりと濡らしている女が映っている。

「志穂、気持ち良かったか」
「はい……」
「演技じゃないよね」
「はい、演技じゃありません、私、絶頂へいきました……」
「じゃあ、僕も興奮しちゃった、君としたいんだけどいいよね」
「はい、ご自由に……」
「でも、ちょっと休んだほうがいいかな、その間、撮影するけど、嫌かな。デジカメには大量に君の裸の画像が入ってたんだけど。今のそういう格好をしたのもいっぱい保存されてた。いつも撮影されてたんだよね。それが気持ちよかったんだ。撮影されるのが好きなんだろ、君は」
「……はい、気持ち良かったです、いやらしい姿を撮影されるのが好きです、そんないやらしい女です……どうぞ撮影してください」

 一郎がしどけなく横たわっているボンデージファッションの志穂の肢体をいろんな角度から撮影している。志穂はもう夫に逆らう気は全くなかったので、夫がいう通りのいろんなポーズをとらされた。命令されるがまま、四つん這いになったり、大股を広げたりと、淫らなポーズをとった。

(もう、私の全てを記録してほしい、恥ずかしい格好を撮影して私を辱めてほしい……それに、あんないやらしいSMショーに出た女を好きって言ってくれる夫、一生大事にしてくれるとも言ってくれた。私はもう一郎さんの言う事には絶対逆らわないわ……)

「じゃあ、撮影の方は、もういいかな、志穂」
「はい……」

 一郎が志穂のあそこをさわる。

「ああん……」

 すでにオナニーをして絶頂へいった志穂のあそこはびしょびしょに濡れている。割れ目をなぞる一郎の指。執拗に責められて、志穂のあそこから淫液がさらに湧き出してくる。志穂はすっかり興奮してしまった。再びリビングルームの窓から大勢の人が見ているのを妄想する。遠くに見えるビル群の明かりが全て男たちの視線に感じる。自分と夫の行為を見られていると妄想してさらに身体が熱くなる。

(私のいやらしい格好を見られている……あそこをいじられて興奮している私を見られている……そして、あそこに挿入されて快感で悶える私を見られるんだわ……そんなことを考えてしまう、私は淫らな女……)

 一郎の指が志穂の勃起している女の突起をグウッと押し上げた。

「あひい、ああ……いいです……」
「痛くないか、志穂」
「はい、痛くないです……気持ちいい……」
「痛かったら、言ってよね」
「はい」

 その後も執拗にあそこをいたぶられる志穂。でも、夫は自分を喜ばせようとしている、そして、実際に快感を感じているのだ。だいぶ、あそこをいじられた後、ビスチェを脱がされた。隠されていた大きな乳房。すでに乳首は痛いほど勃起している。それをまさぐられ、志穂はますます興奮していく。

(いいわ、すごく、いい、気持ちいい)

 その後、四つん這いになるよう命令される。これも志穂は素直に従って、四つん這いになった。あそこはますます濡れてくる。すると、志穂の後ろの穴を一郎がさわった。

「ああ、いいです」
「ここは経験済みなんだよな」
「はい……」
「じゃあ、これを入れるけど、大丈夫かな。あのアナルビーズってのは大きすぎると思って、でも、これなら割と簡単に入るんではないかなあ」

 アナル用のバイブ。先端は小さい黒い玉、それが数珠つなぎになって、次第に大きい玉になっていく形状だ。志穂も秘かに自慰行為をする時に使っていた。一郎がローションをそのバイブに大量につける。

「じゃあ、入れるよ、痛いなら言ってね」
「はい、お願いいたします」

 一郎はアナルバイブをゆっくりと志穂の後ろの穴に入れていく。もう何度も入れているのでスムーズに入って行く。一つの玉が入って行くたびに志穂はお尻からくる快感で腰を振るわせる。

「……ああ、いいです、気持ちいいです」

 ゆっくりとゆっくりと志穂の後ろの穴を責める一郎。それを何度も出しては入れる。そして、志穂はその気持ち良さに喘ぎ声を出す。

「あっ、いい、あっ、あっ、ああん、いいです、ああ、気持ちいい」
「後ろの穴にこんなものを入れられて、辱めを受けて、志穂は興奮しているのかな」
「はい、辱めを受けて、志穂は興奮してます」

 もう、志穂は夫がすることに快感を感じている。

(私はいやらしい女、辱めを受けて、屈辱を受けて、興奮する女なんだ……そして、夫は私を気持ち良くさせてくれるのだから……受け入れるしかないわ……逆らう気にはなれない……ああ、それにすごい快感だわ……)
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