氷結の毒華は王弟公爵に囲われる

カザハナ

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後日談

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「私は……レベッカさんだけが欲しいです。他の女性はいりません。我慢では無く、本望ですよ。勿論レベッカさんとは色々したいしされたいですが、先ずはレベッカさんとキスがしたいです。昼間のような軽い物では無く、レベッカさんの舌や咥内、唾液をじっくり味わいたい。好きです、レベッカさん。貴女の素肌を、隅々まで堪能させて下さい」


 ヨルドが懇願するような声でレベッカをねだるので、レベッカは腕を緩めてヨルドの唇に、自分の唇を重ねて囁く。


「じゃあ、子供が出来るように、ちゃんと沢山下さいね?」

「ええ。幾らでもあげます。幾らでも協力しますから、私以外からは貰わないで下さいね?」

「はい。勿論です……」


 ヨルドはレベッカの後頭部に手を置き、引き寄せてその唇を重ね、舌を押し当てると、レベッカが口を開き、迎え入れてくれる。

 その中を、ゆっくり丁寧に味わいながら、レベッカの身体を抱えて優しくベッドに押し倒す。

 肩を、胸を、腹を、腰を、太股をゆっくりと寝間着の上を通過しながら一撫でし、今度は寝間着の下へと手を滑り込ませ、素肌を愛撫し、そのまま寝間着の中で、直に胸を愛撫して、レベッカの後頭部に回していたもう片方の手を頭の下から抜き取って、レベッカの寝間着の裾を捲り上げる。

 裾を、首元まで捲り上げて、レベッカの胸を空気に晒し、両手でレベッカの胸を優しく揉みながら、咥内を堪能し、唇を離して身体を起こし、レベッカを見下ろしながら急いで寝間着の上着を脱いでいると、レベッカが頬をほんのり赤らめて、胸を両手で隠してしまう。


「レベッカさん、可愛い……」


 その仕草が可愛くて、思わず呟いたのだが、レベッカが違う意味合いに捉えてしまう。


「どうせあたしの胸は、リラ様みたいな豊満では無いですよ……」


 プイッと横を向く拗ねたレベッカは、あの男前発言をした本人かと疑いたくなるぐらいに可愛らしい。

(……かっ……可愛いっ!!普通の大きさだと思えるのに、レベッカさんがそんな事を気にしているなんて……!!!)

 そんなレベッカの手を掴んで、ヨルドは再びレベッカの胸を空気に晒す。


「私はこれぐらいの大きさでも好きですよ?そもそも私が可愛いと言ったのは、レベッカさん自身ですから。私の目には、とても美味しそうな、二つの果実にしか見えませんよ。今から味見をするので、ちゃんと隠さず見てて下さいね?」


 そう言ってヨルドはレベッカの胸の先端に、ゆっくりと舌を押し付け、レベッカの胸を何度も舐め、指でも弄り、チュッと強く吸い付けば、レベッカが思わず声を上げた。
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