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ああ、僕、やっぱりクリスが好きだなぁ。
クリスは僕に甘い。でも、クリスは僕を見た目だけでなく、ちゃんと中身も見てくれる。
「コーディーの中身を知ろうともしないで、愚かにも程がある。コーディーが子供?男?私と一緒にいるコーディーを見てそう言える者がいたら、それこそそいつの目が腐っているだけだ。私は身を持って知っている。私を見るコーディーは、魅力溢れる女でしかない。幼さの中に隠された色香は子供では出せないれっきとした女の物だ」
そんなこと言ってくれるのはクリスだけだよ。でも、だからこそ、僕はクリスを好きなんだ。
ああ、今無性にクリスに抱き付きたい!
「クリス、僕、抱き付いてもいい?」
僕の言葉に少し驚いた様だけど、クリスはすぐに頷き、両手を広げてくれる。
「っっ~~~!!」
クリスの腕の中に収まりギュウッと抱き付く。
(ここはもう、僕の場所。他の誰にも渡さないんだから!)
「大好きだからね!クリス!!」
「!!!お前は……。いいか、コーディー。お前は私だけを見ていつまでも私の恋人でいてくれ!他の男なんて見なくていいからな!」
「あー……僕、散歩にでも行った方が良かったかな……」
「「!!?」」
ルー兄が気まずそうな顔をし、僕は顔が赤く染まってく。
ごめん!ルー兄!ルー兄のことすっかり忘れてた~!
クリスの腕の中からソロソロッと抜け出し、恥ずかしさを誤魔化すことにする。
「そっ、そろそろ朝食の準備をしよう!」
ヴェネック周辺の村々を周り、割りと大きな街に来る。ここ、ガーテには領主様が住んでる。だからこそ、その領主様にも面会して、ケイド様の一筆書きを見てもらって、近隣にお触れを出してもらおうかと思ってる。ルー兄が言ってた、魔物じゃないのに殺したら~って話も添えてもらうつもりだ。実はあの話はルー兄の作り話じゃなく、過去にあった本当の話らしい。だからこそ、そんなことが少しでも消えますようにと僕は願わずにはいられない。
ガーテでも、多少の騒動が起きたけど、ケイド様の一筆が大いに役に立ったし、騒動のお陰で領主様も駆け付け、お触れの確約もしてもらうことができた。
ガーテの支部にも顔を出し、ルー兄がまたもやケイド様の一筆書きを見せたついでに仕事ももらい、違う場所へと向かう。
そして、日が落ちる前にルー兄と手合わせしてもらい、それをクリスが驚きながら見守ってくれていた。
クリスは僕に甘い。でも、クリスは僕を見た目だけでなく、ちゃんと中身も見てくれる。
「コーディーの中身を知ろうともしないで、愚かにも程がある。コーディーが子供?男?私と一緒にいるコーディーを見てそう言える者がいたら、それこそそいつの目が腐っているだけだ。私は身を持って知っている。私を見るコーディーは、魅力溢れる女でしかない。幼さの中に隠された色香は子供では出せないれっきとした女の物だ」
そんなこと言ってくれるのはクリスだけだよ。でも、だからこそ、僕はクリスを好きなんだ。
ああ、今無性にクリスに抱き付きたい!
「クリス、僕、抱き付いてもいい?」
僕の言葉に少し驚いた様だけど、クリスはすぐに頷き、両手を広げてくれる。
「っっ~~~!!」
クリスの腕の中に収まりギュウッと抱き付く。
(ここはもう、僕の場所。他の誰にも渡さないんだから!)
「大好きだからね!クリス!!」
「!!!お前は……。いいか、コーディー。お前は私だけを見ていつまでも私の恋人でいてくれ!他の男なんて見なくていいからな!」
「あー……僕、散歩にでも行った方が良かったかな……」
「「!!?」」
ルー兄が気まずそうな顔をし、僕は顔が赤く染まってく。
ごめん!ルー兄!ルー兄のことすっかり忘れてた~!
クリスの腕の中からソロソロッと抜け出し、恥ずかしさを誤魔化すことにする。
「そっ、そろそろ朝食の準備をしよう!」
ヴェネック周辺の村々を周り、割りと大きな街に来る。ここ、ガーテには領主様が住んでる。だからこそ、その領主様にも面会して、ケイド様の一筆書きを見てもらって、近隣にお触れを出してもらおうかと思ってる。ルー兄が言ってた、魔物じゃないのに殺したら~って話も添えてもらうつもりだ。実はあの話はルー兄の作り話じゃなく、過去にあった本当の話らしい。だからこそ、そんなことが少しでも消えますようにと僕は願わずにはいられない。
ガーテでも、多少の騒動が起きたけど、ケイド様の一筆が大いに役に立ったし、騒動のお陰で領主様も駆け付け、お触れの確約もしてもらうことができた。
ガーテの支部にも顔を出し、ルー兄がまたもやケイド様の一筆書きを見せたついでに仕事ももらい、違う場所へと向かう。
そして、日が落ちる前にルー兄と手合わせしてもらい、それをクリスが驚きながら見守ってくれていた。
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