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第一章 勇者ロンド
第11話 ホムンクルスの自我
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いつものように、ロンドが魔力を放出して意識を失い、レイがベッドへ運んで布団をかける。
その時に、左手の薬指がロンドの唇に触れ、レイは思わず手を引っ込めてしまった。
その行動が何なのかレイには分からない。
人間ならば、異性に触れてしまった一瞬の戸惑いみたいな感覚なのだろうが、レイにはそういう経験も感情も無かったハズだ。
そして、一度意識してしまうと、翌日魔力補給で手を合わせた時ですら、戸惑ってしまう。
「どうかした?」
「い、いえ、何でもありません。」
そして、意識を失ったロンドを運ぶ時には、ロンドの顔がまともに見られなくなっていた。
もしかして、異常事態なのか?
コアに何か不具合でも発生しているのかもしれない。
レイは寝ながら自己診断を行うが、不具合は見つからない。
翌日、日中は大丈夫だったのだが、魔力供給を受けている最中に息が荒くなり、胸が苦しくなってきた。
「レイさん、どうしたの!大丈夫!」
「だ、大丈夫……」
「顔が赤いよ!熱もあるみたい……」
「つ、続けてください……」
レイにとって初めての感覚だったが、全身が暖かい何かに包まれたような感じなのだが、不快ではない。
「何だか……魔力が熱いんです……」
「魔力が熱いの?」
「はい……」
「いつもと同じなんだけど……」
そうこうするうちに、レイの目がトロンと潤んでくる。
「や……やっぱり……変です……」
レイがロンドの唇に指をあててくる。
「一昨日、唇に触れてしまった……んです……そうしたら……」
「どうなったの?」
「手が……ビクってなって……」
「それって、怖かった?」
「違います……」
レイの声は、消えてしまいそうなくらい小さくなっている。
「じゃあ、……ドキッとした?」
「……多分……」
ロンドからの魔力供給は終わっていたが、ロンドの右手とレイの左手は繋がったままだ。
「今はどんな感じ?」
「少し……落ち着いてきました。」
ロンドは左手の人差し指で、レイの唇に優しく触れる。
「あっ……また……」
「熱くなってきた?」
「……はい……」
ここまで来ればロンドにも分かった。
レイは多分、恋をしたんだと……
「キス……していい?」
「……はい……」
ロンドにキスの経験はない。
レイの唇に自分の唇を近づけ、微かに触れただけで離した。
「あっ……」
レイは意識を失いベッドに倒れこんだ。
「どうしたの!……って、気を失ってる……」
探査で身体に異常のないことを確認したが、ロンドはそれ以上の事が出来なかった。
レイの身体に布団をかけ、自分もその横に潜り込む。
柔らかい水色の髪に触れ、自分の中に彼女に対する憧れのような感情を再認識する。
そして、魔力を使い果たしてロンドも意識を失った。
明け方、レイは目を覚ました。
ロンドの腕に抱かれている自分を確認したが、イヤな気持ちはない。
普段ならば身支度を整え朝食の準備に入るのだが、今はもう少しこのままでいたいと思った。
20分ほどたち、ロンドが目を覚ました時、レイはロンドの顔をじっと見つめていた。
「おはよう。」
「おはようございます。」
「体調に変化はない?」
「大丈夫です。夕べみたいに、身体が熱くなる事もありませんし、落ち着いたみたいです。」
「よかった。どうしちゃったのかって、心配したよ。」
「うふっ、本当ですか?」
レイがロンドの唇に指を触れた。
ロンドがレイを抱き寄せて唇をあわせる。
「これがキス……」
レイの目が潤んでいる。
その表情に刺激されたのか、ロンドがもう一度キスをした。
今度は舌を入れていく。
そこからレイに魔力が流れ込み、逆に密着した下半身からロンドに魔力が流れていく。
「あっ……」
「どうしたの?」
「魔力が循環して……ああっ……」
ロンドとて、健全な15才だ。
アダルトな動画だって見たことがある。
レイの声は、そういう時の喘ぎ声のようだった。
密着した二人の身体を魔力が巡っていく。
いつしか、レイはロンドの上に重なり、密着面を増やしていく。
傍から見れば、重なった二人の身体を、足元から頭の頂きまでらせん状に青白い光が循環していくのを見るだろう。
魔力の可視化現象とでもいうのだろうか、その光は速度と輝きを増しレイの声も荒くなっていく。
そしてレイは絶頂に達した。
ハアハアと息を荒げるレイを、ロンドはただ抱きしめていた。
「な、何でしょう……今のは……」
「気持ちよかった?」
「……はい……」
「感情……多分だけど、恋をしたんだと思うよ。」
「……これが、恋……なの?」
「俺も気持ちよかった。多分、ホムンクルスにとっての生殖行動みたいな感じ?」
「……好きっていう……気持ち……」
「うん。」
「……レイは……ロンド様が……好き……」
「俺もレイが大好きだ。」
レイはもう一度キスをした。
その日から、朝の行為は毎日続いた。
そして5日目の行為が終わった時、レイがポツリと呟いた。
「コアの中に、何かが産まれました。」
「産まれたって?」
「二人の……魔力の塊のような感じです。」
「まさか、子供なの?」
「分かりませんけど……」
探査してみても、コアは一つの塊で、その内部は把握できない。
その何かは、日増しに大きくなっているとレイはいう。
だが、不快な感じではないらしい。
そして10日後、レイが呟いた。
「コアが書き変わりました。」
探査してみると、確かに黒だったコアが水色に変わっていた。
「ほかに何か変化は?」
「多分、魔力の質が……これが私の魔力……」
他人からは見えないが、広げた手のひらに水色の淡い光が乗っている。
「確かに、その変化は俺も感じていたけど……どういう事?」
「マスターや……使用者の意思を感じません。私は……私。」
「そんな事って……まさか解放されたの!」
ロンドとレイはアリシアにそれを報告した。
「た、確かに管理権限が発動しない。どういう事だ……」
「何と言ったらいいか……二人で魔力を循環させたんです。」
「魔力を循環だと?どうやった。」
「は、恥ずかしいです……」
「待て!レイ、本当に恥ずかしいのか!」
「……はい。」
レイの顔は紅潮している。
「信じられん。ホムンクルスが感情を持つなど……、頼む、この目で確かめたい。」
結局アリシアに押し切られ、アスカとミサトも呼んで実演する。
そしてレイが絶頂に達したとき、アスカとミサトはその場に座り込んでしまった。
「どうした?」
「何だか……身体が熱くなって……」
「むう……レイ、アスカと代われ。」
「えっ?」
「ロンドとアスカでも同じ事が出来るのか確認したい。」
「ダ、ダメですよ、そんなの。」
「何故だ、別に性行為をするわけではないのだろ?ほら、アスカやってみろ。」
時間はかかったが、アスカとロンドは魔力を混ぜ合わせる事に成功した。
「どうだった?」
「こ、これが快感というものなのでしょうか……」
「ならば、次はミサトだ。」
ミサトとの行為も無事に終わった。
そして、要領を掴んだミサトは、アリシア相手でも同じように達する事ができた。
それを繰り返すうちに、ミサトとアスカのコアも黒から髪色に変化したのだ。
「くくくっ、まさかこんな方法でホムンクルスが自我を持つとはな。思いもしなかったぞ。」
そして、レイはアリシアから解放され、自分の意思でロンドと過ごす事を選んだのだった。
【あとがき】
次回、第1部終了
その時に、左手の薬指がロンドの唇に触れ、レイは思わず手を引っ込めてしまった。
その行動が何なのかレイには分からない。
人間ならば、異性に触れてしまった一瞬の戸惑いみたいな感覚なのだろうが、レイにはそういう経験も感情も無かったハズだ。
そして、一度意識してしまうと、翌日魔力補給で手を合わせた時ですら、戸惑ってしまう。
「どうかした?」
「い、いえ、何でもありません。」
そして、意識を失ったロンドを運ぶ時には、ロンドの顔がまともに見られなくなっていた。
もしかして、異常事態なのか?
コアに何か不具合でも発生しているのかもしれない。
レイは寝ながら自己診断を行うが、不具合は見つからない。
翌日、日中は大丈夫だったのだが、魔力供給を受けている最中に息が荒くなり、胸が苦しくなってきた。
「レイさん、どうしたの!大丈夫!」
「だ、大丈夫……」
「顔が赤いよ!熱もあるみたい……」
「つ、続けてください……」
レイにとって初めての感覚だったが、全身が暖かい何かに包まれたような感じなのだが、不快ではない。
「何だか……魔力が熱いんです……」
「魔力が熱いの?」
「はい……」
「いつもと同じなんだけど……」
そうこうするうちに、レイの目がトロンと潤んでくる。
「や……やっぱり……変です……」
レイがロンドの唇に指をあててくる。
「一昨日、唇に触れてしまった……んです……そうしたら……」
「どうなったの?」
「手が……ビクってなって……」
「それって、怖かった?」
「違います……」
レイの声は、消えてしまいそうなくらい小さくなっている。
「じゃあ、……ドキッとした?」
「……多分……」
ロンドからの魔力供給は終わっていたが、ロンドの右手とレイの左手は繋がったままだ。
「今はどんな感じ?」
「少し……落ち着いてきました。」
ロンドは左手の人差し指で、レイの唇に優しく触れる。
「あっ……また……」
「熱くなってきた?」
「……はい……」
ここまで来ればロンドにも分かった。
レイは多分、恋をしたんだと……
「キス……していい?」
「……はい……」
ロンドにキスの経験はない。
レイの唇に自分の唇を近づけ、微かに触れただけで離した。
「あっ……」
レイは意識を失いベッドに倒れこんだ。
「どうしたの!……って、気を失ってる……」
探査で身体に異常のないことを確認したが、ロンドはそれ以上の事が出来なかった。
レイの身体に布団をかけ、自分もその横に潜り込む。
柔らかい水色の髪に触れ、自分の中に彼女に対する憧れのような感情を再認識する。
そして、魔力を使い果たしてロンドも意識を失った。
明け方、レイは目を覚ました。
ロンドの腕に抱かれている自分を確認したが、イヤな気持ちはない。
普段ならば身支度を整え朝食の準備に入るのだが、今はもう少しこのままでいたいと思った。
20分ほどたち、ロンドが目を覚ました時、レイはロンドの顔をじっと見つめていた。
「おはよう。」
「おはようございます。」
「体調に変化はない?」
「大丈夫です。夕べみたいに、身体が熱くなる事もありませんし、落ち着いたみたいです。」
「よかった。どうしちゃったのかって、心配したよ。」
「うふっ、本当ですか?」
レイがロンドの唇に指を触れた。
ロンドがレイを抱き寄せて唇をあわせる。
「これがキス……」
レイの目が潤んでいる。
その表情に刺激されたのか、ロンドがもう一度キスをした。
今度は舌を入れていく。
そこからレイに魔力が流れ込み、逆に密着した下半身からロンドに魔力が流れていく。
「あっ……」
「どうしたの?」
「魔力が循環して……ああっ……」
ロンドとて、健全な15才だ。
アダルトな動画だって見たことがある。
レイの声は、そういう時の喘ぎ声のようだった。
密着した二人の身体を魔力が巡っていく。
いつしか、レイはロンドの上に重なり、密着面を増やしていく。
傍から見れば、重なった二人の身体を、足元から頭の頂きまでらせん状に青白い光が循環していくのを見るだろう。
魔力の可視化現象とでもいうのだろうか、その光は速度と輝きを増しレイの声も荒くなっていく。
そしてレイは絶頂に達した。
ハアハアと息を荒げるレイを、ロンドはただ抱きしめていた。
「な、何でしょう……今のは……」
「気持ちよかった?」
「……はい……」
「感情……多分だけど、恋をしたんだと思うよ。」
「……これが、恋……なの?」
「俺も気持ちよかった。多分、ホムンクルスにとっての生殖行動みたいな感じ?」
「……好きっていう……気持ち……」
「うん。」
「……レイは……ロンド様が……好き……」
「俺もレイが大好きだ。」
レイはもう一度キスをした。
その日から、朝の行為は毎日続いた。
そして5日目の行為が終わった時、レイがポツリと呟いた。
「コアの中に、何かが産まれました。」
「産まれたって?」
「二人の……魔力の塊のような感じです。」
「まさか、子供なの?」
「分かりませんけど……」
探査してみても、コアは一つの塊で、その内部は把握できない。
その何かは、日増しに大きくなっているとレイはいう。
だが、不快な感じではないらしい。
そして10日後、レイが呟いた。
「コアが書き変わりました。」
探査してみると、確かに黒だったコアが水色に変わっていた。
「ほかに何か変化は?」
「多分、魔力の質が……これが私の魔力……」
他人からは見えないが、広げた手のひらに水色の淡い光が乗っている。
「確かに、その変化は俺も感じていたけど……どういう事?」
「マスターや……使用者の意思を感じません。私は……私。」
「そんな事って……まさか解放されたの!」
ロンドとレイはアリシアにそれを報告した。
「た、確かに管理権限が発動しない。どういう事だ……」
「何と言ったらいいか……二人で魔力を循環させたんです。」
「魔力を循環だと?どうやった。」
「は、恥ずかしいです……」
「待て!レイ、本当に恥ずかしいのか!」
「……はい。」
レイの顔は紅潮している。
「信じられん。ホムンクルスが感情を持つなど……、頼む、この目で確かめたい。」
結局アリシアに押し切られ、アスカとミサトも呼んで実演する。
そしてレイが絶頂に達したとき、アスカとミサトはその場に座り込んでしまった。
「どうした?」
「何だか……身体が熱くなって……」
「むう……レイ、アスカと代われ。」
「えっ?」
「ロンドとアスカでも同じ事が出来るのか確認したい。」
「ダ、ダメですよ、そんなの。」
「何故だ、別に性行為をするわけではないのだろ?ほら、アスカやってみろ。」
時間はかかったが、アスカとロンドは魔力を混ぜ合わせる事に成功した。
「どうだった?」
「こ、これが快感というものなのでしょうか……」
「ならば、次はミサトだ。」
ミサトとの行為も無事に終わった。
そして、要領を掴んだミサトは、アリシア相手でも同じように達する事ができた。
それを繰り返すうちに、ミサトとアスカのコアも黒から髪色に変化したのだ。
「くくくっ、まさかこんな方法でホムンクルスが自我を持つとはな。思いもしなかったぞ。」
そして、レイはアリシアから解放され、自分の意思でロンドと過ごす事を選んだのだった。
【あとがき】
次回、第1部終了
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