21 / 73
スライムの中の人
第1話 魂だけが呼ばれた男
しおりを挟む
俺の名は上村左衛門。
何を隠そう、21世紀に生きる高校生だ。
名前の由来は、戦国時代の真田幸村にある。
歴史バカのオヤジのせいでつけられた名前だが、〇〇モンというのはゲームやアニメでもポピュラーなので、古臭い印象はない。
そんな俺だが、登校中に暴走トラックに撥ねられた……と思う。
確証がないのは、衝撃もなく唐突にブラックアウトしたからだ。
目の前に迫るトラックが接触する直前になって、プツンとスイッチが切れるように視界が暗転したのだ。
意識が切れた後どうなるかというと、カチャッとかブンとかいうタイムラグがなく、視界がいきなり切り替わるのだ。
トラックのあった場所には、大きなモニターが存在しており、そこには白衣を来た醜悪な初老の男が映っていた。
「聞こえるか?」
声は天井から聞こえた。質の悪いスピーカーから聞こえるような声だった。
「誰だお前は!」
「おお、ついに魂の定着に成功したぞ!」
「魂の……定着?」
「そうじゃ。古代魔法を研究し、30年目にして初めて成功した魂定着術じゃ。」
「魔法だと?」
「クククッ、魔物を合成して作った最強の身体に、魂を定着させたのじゃ。」
「魔物の体?」
「そう、物理と魔法に耐性を持ったスライムの身体に、古代龍の生命力と悪魔王の魔力、そしてアーティファクトから生みだした人工精霊を合体してある最強のボディじゃ。」
「ちょっと待て!スライムの体だとぉ!」
「その体と能力で、人間界を征服するのじゃ!」
「しねえよ。というか、元の世界に戻しやがれ!」
「ワッハッハッ!魂だけのお前に、そんな事ができるハズないだろう!」
「なん……だと……」
「まあ、人間界を征服した時には、褒美としてその願いを叶えてやっても良いがの。」
『ブーッ、ただいまの発言は89%の確率で嘘だと判定いたします』
「ど、どういう事だ。その前に、誰だお前。」
『私は人工精霊M7号。ご主人様の意識に直接話しかけているので、外部には聞こえません。』
「嘘だという根拠は?」
『心拍数・血圧・瞳孔およびマブタの状態から判断いたしました。』
「何を言っておる!」
「人工精霊が嘘だと教えてくれたんだよ。」
「くっ、余計な事を……」
「それで、元に戻る方法はねえのか?」
「古式魔法を解析していけば、見つかる可能性はある。」
『嘘はないようです。』
「だけどよお、時間がかかっちまったら俺の身体は確実に死んじまうだろ。」
「そこは、わしには分からん。」
仕方がないので協力する事にした。
俺の身体は30cm程のスライムだった。
アニメで見たような、水色の饅頭型体形。
人工精霊のM7号に指導されながら、身体を動かす訓練だ。
モニターの下には、ゲームのコントローラーのような方向キーと左右にそれぞれ2個のボタンがある。
見にくいのだが、左右の端にもうひとつずつボタンがある。
うん、多分LボタンとRボタンだ。
もう一つ、登録と書かれたボタンがあった。
M7号によれば、直前のアクションを音声登録できるらしい。
Aボタンがジャンプで、Bボタンがしゃがむ。
CボタンがパンチでDボタンがキック……いや、手も足もないのだが……
AボタンとCボタンを同時に押すとタックルでA/Bボタン同時押しだと、円盤状のカッターになる。
今のところ、他の組み合わせは機能していないようだ。
MP(魔石ポイント)というのがあって、これは特殊攻撃をする時に消費され、補充するにはモンスターの魔石が必要との事だった。
「これ、全部のボタンを押すとどうなるんだ?」
『全部のボタンを押すとね……あっ!』
ピッ!という音がして、モニターが真っ白になった。
MPはゼロになり、目の前は2mほどの穴が空いていた。
穴ができる前は、件の白衣の男が立っていたのだが、跡形もなかった。
『……スライム砲っていう究極兵器になるから、使わないでね……』
俺は”登録”ボタンを押して、スライム砲を音声登録した。
まあ、これで人類と戦う理由は消えた訳だ。
制約のなくなった俺は、ひたすら鍛練と実践に明け暮れた。
研究所の外は深い森になっており、戦う相手には事欠かない。
そして、研究所にあった資料から、開発者の男は魔王軍の兵器開発トップであり、副将軍級の男だという事も分かった。
もちろん、俺にこの世界の文字は読めない。
読んでくれたのはM7号だった。
研究資料の中には、俺の拡張機能に関するものも多く残っていた。
素材さえ揃えば実現可能だという。
俺の目標は決まった。
体のメタル化と体内への無限収納装備だ。
ジェット噴射も捨てがたいし、保護色も役に立ちそうだ。
必要な素材は多いが、持ち歩く必要はなく、体の中に取り込んでおけば、全部そろった時に技として使えるようになるらしい。
研究所内の資料については、体内に吸収する事でM7号がいつでもモニターに表示してくれる。
俺は全ての資料や巣材・機材を身体に取り込んで旅に出た。
人間との接触は、可能な限り回避した。
そして、実践を繰り返すうちに、パンチを繰り出す腕?や足?の長さと威力が伸びていく。
少し経った頃に、LボタンとRボタンにより、魔法モードと物理モードに切り替える事が可能となった。
魔法モードでは、A/火、B/水、C/風、D/土の4属性が使用可能であり、同時に押せば氷魔法を発動する事も可能だった。
俺にとって最大の悩みは、移動速度の遅さだった。
ピョンピョンと飛び跳ねて移動するのだが、どうみても人間の歩く速度と大差なかった。
それでも、食事と睡眠が不要である事から、戦闘時間を入れて1日で80kmの移動は可能だった。
「よし、アークドラゴンの爪ゲットだぜ。これで、保護色が使えるんだな。」
保護色は、背景の色彩を身体で再現するだけでなく、変形や任意の色に体色を変化させることができた。
次はクラーケンのクチバシを手に入れてジェット噴射。
空を飛べるようになった事で、シルバーワイバーンの被膜を手に入れて、無限収納。
ゴールドスライムの核を手に入れて、メタル化も実装した。
無限収納に魔石を保管しておけば、スライム砲を放った後でもPMを魔石で回復して色々な魔法や攻撃スキルを発動可能になる。
この頃には、身体を糸のように細く伸ばす事も可能となっている。
これをメタル化する事で、実質的には斬撃を放てるようになった。
斬撃を放って息の根を止め、魔石を収納して体を吸収する。
これが俺の攻撃パターンになった。
そして、L/Rのパターン切り替えも、同時押しによるEXスキルという項目が追加された。
『これなら、人類の殲滅も95%可能だと判断できます。』
「しねえよ!人類殲滅に何の意味があんだよ。」
『魔王軍で幹部になれます。』
「魔王軍なんて興味ねえし。だいたい、魔王ってのは何なんだ?」
『亜人国の国王の事ですよ。』
「えっ、魔王って人間なの?」
『この大陸には、神人国と亜人国があります。』
「えっ、神なんて存在するの?」
『自称ですよ。千年前は、神人国しかなく、亜人たちは神人国で奴隷として使われてたんです。』
「それが、反乱でも起こしたのか?」
『977年前、竜神バハムートという存在が北から現れました。』
【あとがき】
今度こそ、1万文字以内に納めるぞ!
何を隠そう、21世紀に生きる高校生だ。
名前の由来は、戦国時代の真田幸村にある。
歴史バカのオヤジのせいでつけられた名前だが、〇〇モンというのはゲームやアニメでもポピュラーなので、古臭い印象はない。
そんな俺だが、登校中に暴走トラックに撥ねられた……と思う。
確証がないのは、衝撃もなく唐突にブラックアウトしたからだ。
目の前に迫るトラックが接触する直前になって、プツンとスイッチが切れるように視界が暗転したのだ。
意識が切れた後どうなるかというと、カチャッとかブンとかいうタイムラグがなく、視界がいきなり切り替わるのだ。
トラックのあった場所には、大きなモニターが存在しており、そこには白衣を来た醜悪な初老の男が映っていた。
「聞こえるか?」
声は天井から聞こえた。質の悪いスピーカーから聞こえるような声だった。
「誰だお前は!」
「おお、ついに魂の定着に成功したぞ!」
「魂の……定着?」
「そうじゃ。古代魔法を研究し、30年目にして初めて成功した魂定着術じゃ。」
「魔法だと?」
「クククッ、魔物を合成して作った最強の身体に、魂を定着させたのじゃ。」
「魔物の体?」
「そう、物理と魔法に耐性を持ったスライムの身体に、古代龍の生命力と悪魔王の魔力、そしてアーティファクトから生みだした人工精霊を合体してある最強のボディじゃ。」
「ちょっと待て!スライムの体だとぉ!」
「その体と能力で、人間界を征服するのじゃ!」
「しねえよ。というか、元の世界に戻しやがれ!」
「ワッハッハッ!魂だけのお前に、そんな事ができるハズないだろう!」
「なん……だと……」
「まあ、人間界を征服した時には、褒美としてその願いを叶えてやっても良いがの。」
『ブーッ、ただいまの発言は89%の確率で嘘だと判定いたします』
「ど、どういう事だ。その前に、誰だお前。」
『私は人工精霊M7号。ご主人様の意識に直接話しかけているので、外部には聞こえません。』
「嘘だという根拠は?」
『心拍数・血圧・瞳孔およびマブタの状態から判断いたしました。』
「何を言っておる!」
「人工精霊が嘘だと教えてくれたんだよ。」
「くっ、余計な事を……」
「それで、元に戻る方法はねえのか?」
「古式魔法を解析していけば、見つかる可能性はある。」
『嘘はないようです。』
「だけどよお、時間がかかっちまったら俺の身体は確実に死んじまうだろ。」
「そこは、わしには分からん。」
仕方がないので協力する事にした。
俺の身体は30cm程のスライムだった。
アニメで見たような、水色の饅頭型体形。
人工精霊のM7号に指導されながら、身体を動かす訓練だ。
モニターの下には、ゲームのコントローラーのような方向キーと左右にそれぞれ2個のボタンがある。
見にくいのだが、左右の端にもうひとつずつボタンがある。
うん、多分LボタンとRボタンだ。
もう一つ、登録と書かれたボタンがあった。
M7号によれば、直前のアクションを音声登録できるらしい。
Aボタンがジャンプで、Bボタンがしゃがむ。
CボタンがパンチでDボタンがキック……いや、手も足もないのだが……
AボタンとCボタンを同時に押すとタックルでA/Bボタン同時押しだと、円盤状のカッターになる。
今のところ、他の組み合わせは機能していないようだ。
MP(魔石ポイント)というのがあって、これは特殊攻撃をする時に消費され、補充するにはモンスターの魔石が必要との事だった。
「これ、全部のボタンを押すとどうなるんだ?」
『全部のボタンを押すとね……あっ!』
ピッ!という音がして、モニターが真っ白になった。
MPはゼロになり、目の前は2mほどの穴が空いていた。
穴ができる前は、件の白衣の男が立っていたのだが、跡形もなかった。
『……スライム砲っていう究極兵器になるから、使わないでね……』
俺は”登録”ボタンを押して、スライム砲を音声登録した。
まあ、これで人類と戦う理由は消えた訳だ。
制約のなくなった俺は、ひたすら鍛練と実践に明け暮れた。
研究所の外は深い森になっており、戦う相手には事欠かない。
そして、研究所にあった資料から、開発者の男は魔王軍の兵器開発トップであり、副将軍級の男だという事も分かった。
もちろん、俺にこの世界の文字は読めない。
読んでくれたのはM7号だった。
研究資料の中には、俺の拡張機能に関するものも多く残っていた。
素材さえ揃えば実現可能だという。
俺の目標は決まった。
体のメタル化と体内への無限収納装備だ。
ジェット噴射も捨てがたいし、保護色も役に立ちそうだ。
必要な素材は多いが、持ち歩く必要はなく、体の中に取り込んでおけば、全部そろった時に技として使えるようになるらしい。
研究所内の資料については、体内に吸収する事でM7号がいつでもモニターに表示してくれる。
俺は全ての資料や巣材・機材を身体に取り込んで旅に出た。
人間との接触は、可能な限り回避した。
そして、実践を繰り返すうちに、パンチを繰り出す腕?や足?の長さと威力が伸びていく。
少し経った頃に、LボタンとRボタンにより、魔法モードと物理モードに切り替える事が可能となった。
魔法モードでは、A/火、B/水、C/風、D/土の4属性が使用可能であり、同時に押せば氷魔法を発動する事も可能だった。
俺にとって最大の悩みは、移動速度の遅さだった。
ピョンピョンと飛び跳ねて移動するのだが、どうみても人間の歩く速度と大差なかった。
それでも、食事と睡眠が不要である事から、戦闘時間を入れて1日で80kmの移動は可能だった。
「よし、アークドラゴンの爪ゲットだぜ。これで、保護色が使えるんだな。」
保護色は、背景の色彩を身体で再現するだけでなく、変形や任意の色に体色を変化させることができた。
次はクラーケンのクチバシを手に入れてジェット噴射。
空を飛べるようになった事で、シルバーワイバーンの被膜を手に入れて、無限収納。
ゴールドスライムの核を手に入れて、メタル化も実装した。
無限収納に魔石を保管しておけば、スライム砲を放った後でもPMを魔石で回復して色々な魔法や攻撃スキルを発動可能になる。
この頃には、身体を糸のように細く伸ばす事も可能となっている。
これをメタル化する事で、実質的には斬撃を放てるようになった。
斬撃を放って息の根を止め、魔石を収納して体を吸収する。
これが俺の攻撃パターンになった。
そして、L/Rのパターン切り替えも、同時押しによるEXスキルという項目が追加された。
『これなら、人類の殲滅も95%可能だと判断できます。』
「しねえよ!人類殲滅に何の意味があんだよ。」
『魔王軍で幹部になれます。』
「魔王軍なんて興味ねえし。だいたい、魔王ってのは何なんだ?」
『亜人国の国王の事ですよ。』
「えっ、魔王って人間なの?」
『この大陸には、神人国と亜人国があります。』
「えっ、神なんて存在するの?」
『自称ですよ。千年前は、神人国しかなく、亜人たちは神人国で奴隷として使われてたんです。』
「それが、反乱でも起こしたのか?」
『977年前、竜神バハムートという存在が北から現れました。』
【あとがき】
今度こそ、1万文字以内に納めるぞ!
0
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる