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短編これからの2人?
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「この人は伍堂愛社長、またの名を渡辺茉希さんです」
「はぁ!? 何いってんのさ師匠!」
「この人は君の10年後の姿だよ、訳あって今ここに居るんだ」
「やぁ……アタシ……師匠……これはひどいよ」
「まぁ気にしないで座ってよ社長」
「本当にアタシなの?」
「これ見てよ」
社長が茉希ちゃんと同じお腹の傷を見せた
「嘘でしょ? ちょっと顔と傷を良く見せてよ!」
「どーぞ」
茉希ちゃんがじっくりと観察してるが理解が追い付かないのか、俺は黙っていると。
「人間なの……?」
「当たり前だよ」
2人の茉希ちゃんが会話を始める。
「何で未来のアタシがここに居るの?」
そこからは社長がしっかりと説明してくれた。
「へぇ~ヤエの感はやっぱり当たっていたんだね」
「結局原因を作ったのはあの女神様だったんだけどね……」
「んで未来のアタシは残ったと……それに師匠と一緒に女神と繋がったと……」
「まぁね~だからこうして残って居られるんだけどね」
「最終的にどうなるのアタシら?」
「多分アタシ……伍堂愛は師匠が死んだら消えるわね、そして一人の渡辺茉希となるはず……多分」
「「!?」」
「だってさ最終的に2人の渡辺茉希は存在できないでしょ?」
「そんな事無いんじゃない? アタシは気にしないけどアタシは渡辺茉希、そっちは伍堂愛って事で!」
「「師匠はどう思う?」」
「えっ俺!?」
う~ん別に良いんじゃないかな……
「社長が居なくなったら俺無職だし、このままで良いんだよ今は……多分」
「アタシはいつ消えても、渡辺茉希として戻るだけだから……」
「不公平じゃん! えっと……アタシは嫌だよ! 沢山寂しかったんだろ師匠が消えてさ!」
「だからさ……だから居ていいんだよ、一緒に居ようよ! ヤヤコシイけど!」
「こんなに真っ直ぐだったんだね……アタシは……あんなに泣いて鬱ぎ込んでいたのに……」
「ねぇ師匠……アタシは居てもいいんだよね?」
社長がガチで泣いている、その顔は良く知る茉希ちゃんと変わらない……
「当たり前だろ? さっきも言ったじゃん、社長が居なくなったら俺は無職になるし」
「無職になったら大切な人も養えない、大丈夫! 俺がフォローするよ」
社長がいい大人なのに……こんなに泣いて……縋り付いてくるなんて。
「俺達は繋がってるんだからさ……」
「繋がって……そうだね……師匠、これからも宜しく……」
「じゃあそういう事で、大人茉希ちゃんは『伍堂愛』で良いかな?」
「うん良いよ! 仕事ではちゃんと社長って呼んでよ?」
「もちろんだよ社長」
「あっ! でも2人っきりの時は……ね♡」
「おーいアタシ! 一人暮らしは寂しくない?」
「もう大丈夫! 一緒の時間はきっと同じだよ」
「そっか……じゃあ特別な『残業』も許可してあげるよ、フォローはアタシに任せな! 沢山甘えなよ?」
「ありがとー! まかせた!! きゃっほっう!」
「おいおい……じゃあ愛って呼べばいいかな?」
「いやん♡……ドキッとした、2人でいる時だけだよ……」
「わかってるって社長!」
「アタシもアイって呼ぶよ!」
「宜しくなマキ!」
しかし10年経つと女の人って変わるんだなぁ……茉希ちゃんはきっと美人さんになると思ってたけど、背も伸びて化粧をするだけでこんなにも変わるんだから。
「本当に綺麗になったね……」
「まぁね、こう見えても頑張ったからね」
「そっか……これからも宜しくね愛社長!」
「師匠を宜しく!」
「たっぷりとね♡」
「じゃあ帰ろうか茉希ちゃん?」
「そうだね! じゃあねアイ!」
「師匠月曜日にね!」
「了解です社長! それじゃ行くね」
ビルを後にすると、ふと気になる事があったが……まぁ今度聞いて見るか。
「はぁ!? 何いってんのさ師匠!」
「この人は君の10年後の姿だよ、訳あって今ここに居るんだ」
「やぁ……アタシ……師匠……これはひどいよ」
「まぁ気にしないで座ってよ社長」
「本当にアタシなの?」
「これ見てよ」
社長が茉希ちゃんと同じお腹の傷を見せた
「嘘でしょ? ちょっと顔と傷を良く見せてよ!」
「どーぞ」
茉希ちゃんがじっくりと観察してるが理解が追い付かないのか、俺は黙っていると。
「人間なの……?」
「当たり前だよ」
2人の茉希ちゃんが会話を始める。
「何で未来のアタシがここに居るの?」
そこからは社長がしっかりと説明してくれた。
「へぇ~ヤエの感はやっぱり当たっていたんだね」
「結局原因を作ったのはあの女神様だったんだけどね……」
「んで未来のアタシは残ったと……それに師匠と一緒に女神と繋がったと……」
「まぁね~だからこうして残って居られるんだけどね」
「最終的にどうなるのアタシら?」
「多分アタシ……伍堂愛は師匠が死んだら消えるわね、そして一人の渡辺茉希となるはず……多分」
「「!?」」
「だってさ最終的に2人の渡辺茉希は存在できないでしょ?」
「そんな事無いんじゃない? アタシは気にしないけどアタシは渡辺茉希、そっちは伍堂愛って事で!」
「「師匠はどう思う?」」
「えっ俺!?」
う~ん別に良いんじゃないかな……
「社長が居なくなったら俺無職だし、このままで良いんだよ今は……多分」
「アタシはいつ消えても、渡辺茉希として戻るだけだから……」
「不公平じゃん! えっと……アタシは嫌だよ! 沢山寂しかったんだろ師匠が消えてさ!」
「だからさ……だから居ていいんだよ、一緒に居ようよ! ヤヤコシイけど!」
「こんなに真っ直ぐだったんだね……アタシは……あんなに泣いて鬱ぎ込んでいたのに……」
「ねぇ師匠……アタシは居てもいいんだよね?」
社長がガチで泣いている、その顔は良く知る茉希ちゃんと変わらない……
「当たり前だろ? さっきも言ったじゃん、社長が居なくなったら俺は無職になるし」
「無職になったら大切な人も養えない、大丈夫! 俺がフォローするよ」
社長がいい大人なのに……こんなに泣いて……縋り付いてくるなんて。
「俺達は繋がってるんだからさ……」
「繋がって……そうだね……師匠、これからも宜しく……」
「じゃあそういう事で、大人茉希ちゃんは『伍堂愛』で良いかな?」
「うん良いよ! 仕事ではちゃんと社長って呼んでよ?」
「もちろんだよ社長」
「あっ! でも2人っきりの時は……ね♡」
「おーいアタシ! 一人暮らしは寂しくない?」
「もう大丈夫! 一緒の時間はきっと同じだよ」
「そっか……じゃあ特別な『残業』も許可してあげるよ、フォローはアタシに任せな! 沢山甘えなよ?」
「ありがとー! まかせた!! きゃっほっう!」
「おいおい……じゃあ愛って呼べばいいかな?」
「いやん♡……ドキッとした、2人でいる時だけだよ……」
「わかってるって社長!」
「アタシもアイって呼ぶよ!」
「宜しくなマキ!」
しかし10年経つと女の人って変わるんだなぁ……茉希ちゃんはきっと美人さんになると思ってたけど、背も伸びて化粧をするだけでこんなにも変わるんだから。
「本当に綺麗になったね……」
「まぁね、こう見えても頑張ったからね」
「そっか……これからも宜しくね愛社長!」
「師匠を宜しく!」
「たっぷりとね♡」
「じゃあ帰ろうか茉希ちゃん?」
「そうだね! じゃあねアイ!」
「師匠月曜日にね!」
「了解です社長! それじゃ行くね」
ビルを後にすると、ふと気になる事があったが……まぁ今度聞いて見るか。
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