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天界決戦編
Road to dawn
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歪んだ空間を抜けた先はまた階段……
「ッざっけんんなぁああッ!」
「いい加減ウンザリだね……」
気配が一瞬揺らいだ。
「伏せろ!」
頭の上をレーザーのようなモノがかすめる。
「散開だ! 纏まってたら殺られる! 上だ走れ!」
全員が一斉に散らばり上界を目指す、女神達は翼で俺達は足で駆け上がると次々と床が消えていく。
「ヤバい! 帰り道が!」
「もう後には引けません!」
その先の広場にアムトが立っていた……広場の中央に見えるアレが伝説の生命樹『イグドラシル』……世界の全てが刻まれ、これからも刻み続ける……アレをアムトから奪えれば! 剣を抜き放ちアムトに斬り掛かるが僅か数ミリで届かない、微動だにしない……そりゃ神様だもんな、でもな!
「そんなの関係ねぇ!」
斬れないのならぶっ飛ばせばいい! 右手の盾を拳の前に構えて殴り付ける衝撃はあったが……これも駄目か、駄目元で足元を払うとすり抜けた。えっ!? コイツまさか……さっきから一言も発してないって事は不味い! 咄嗟に距離を取ろうと下がったのが良かった、上から鉄塊が降ってきた。
「あぶねぇ!」
俺を追うように落ちてくる、その場からダッシュで広場を逃げていると、向こうから茉希が走って……ってお前もかーい!! 女神達はアムトから放たれるレーザーを避けつつ様子を窺っている。
「タケシ!」
「こっち来んな!」
「そう言わず一緒に逃げよう!」
二人三脚で鉄塊を躱し続ける
「あのさ! このままイグドラシルへ行こうよ!」
「鉄塊も流石に……行くか!」
降り注ぐ鉄塊を避けながらイグドラシルを目指す、気が付いたのかレーザーを此方にまで放ってきたが盾で弾くとアムトの身体に当たり穴が空く。
!?
そこで初めてアムトの動揺が白い広場を揺らす。
「コレって、さ」
「タケシ任せた!」
イグドラシル迄数メートル、飛び込むと鉄塊は降って来なくなった! 後は、アムトから女神を目掛けて放たれるレーザーの射線上に向かうと盾で弾き返す! アムトの身体にまたしても穴が開く。
「ヤエ!」
「わかったわ!」
今の流れで理解してくれたらしい、俺の周りをヤエが舞い飛びレーザーを俺が盾で弾き返す。無数のレーザーが飛び交い広場が激しく揺れる、やっと来やがったか! イグドラシルが実体化しようとしてる……
「ノエ! 行け! 頼むから立派な代理統括者に……負けんなよ!」
「行きます!」
アムトが実体化してハッキリと顕現するが
「ウガォォオオゴガブウェエエエエエエ!」
どうやらとっくに『心』は壊れていたらしい、顔面目掛けて盾を打ち込む! この感触は確実に入った! アムトの顔面が拉げて吹っ飛ぶと怒り狂う様にレーザーをあっちこっちに構わず放出している、イグドラシルはヒエとヤエが結界を張って護っている。じゃあ茉希は?
「どっせーいっ!!」
レーザーを躱しながら大剣をバットのように操りアムトを俺の方へ打ち上げる、頼りになる良いオンナだぜ! アムトが絶叫を上げ爪を振りかざしながら突っ込んでくる! それを待ってたこの瞬間を! 今こそガジャやグルマに試してきた技を完成させる時だ。
爪をギリギリ迄引き付けると全力で神気を込めた盾で受け止めた瞬間
「一・撃・必・殺!!」
カウンターでアムトを宙に打ち上げ舞い上がると宙を蹴りアムトを盾で地面に叩き付ける! 猛烈な勢いで地面に亀裂が走ると崩れ始める。
「グガァアェオエエウウ!」
アムトお前とはここでお別れだ
「そのまま堕ちて消えろ!」
地面に顔面をめり込ませたまま蹴り落とすと堕ちていった。
カッコつけて見たものの俺もヤバい! ダッシュでイグドラシルの根本迄向かうと、茉希が手を伸ばしているその手を掴んだ!
△ △ △
「行きます!」
八神さん……皆さん本当に有難う御座います、私はイグドラシルへと侵入していった。膨大な歴史上の事象が次々と頭の中に流れ込んで来る、それら全てを受け入れようものなら……考えただけで恐ろしい、そしてアムトは制御出来ると思ったのだろう、結果として司るべき『心』を壊してしまったのだろうか……今となってはアムトが何を思って行動していたのか知るすべはない……イグドラシルの中枢へと降り立つ、手をかざすと激しい揺れがイグドラシルを襲う。八神さん達がやってくれたに違いない! イグドラシルの代理統括者権限がアムトを抹消して待機状態へと移行する。遂にここまで……イグドラシルに手をかざして告げる。
「我が名はノエ、調和を司り智慧と力を持ちし女神! 我を受け入れたまえ!」
凄まじい知識の奔流が流れ込んでくる……大丈夫……この時の為に力を吸収してきた、あるがままに受け入れる。神代の時代から人の時代……長い悠久の刻を遡ると其処に@◎#□が椅子に座って待っていた。その前に跪く……
「我が名はノエ、天界の代理統括者の権限を頂きたく馳せ参じました」
「よくぞここまで来たね……あの力の奔流に飲み込まれず君は強いね……」
「沢山の……本当に沢山の犠牲と協力がありました私の手も汚れてしまいました」
「それでも君はここに来た……優しい女神よ、君の手は汚れてなんかいない……綺麗なままだ」
「前任の神は此処まで来れなかった……僕はね試したかった……神を……そして……人を」
「本当に長い刻が過ぎた……僕はもう逝くよ、君のような優秀な女神がここまでやって来た……これより先は君が導くんだ……そして僕の名@◎#□を授けよう」
「えっ!? 私はそこまでは……」
「君次第だよ……頑張って……」
そう云うと光の粒子となって消えてしまった……そして@◎#□様の力だろうか……受け継いでしまった、どうしよう!? こんな大事になるなんて思ってなかった! 世界が広がる……崩壊し続ける黄金の間が見えたイグドラシルに懸命にしがみつく人と女神……急いで助けなきゃ! 慌ててイグドラシルを制御する……ってどうやって! あわわわっ! このままじゃ八神さん達が! 助けなきゃ! その一心で祈ると私の身体の内側から力が溢れ出す……
「ッざっけんんなぁああッ!」
「いい加減ウンザリだね……」
気配が一瞬揺らいだ。
「伏せろ!」
頭の上をレーザーのようなモノがかすめる。
「散開だ! 纏まってたら殺られる! 上だ走れ!」
全員が一斉に散らばり上界を目指す、女神達は翼で俺達は足で駆け上がると次々と床が消えていく。
「ヤバい! 帰り道が!」
「もう後には引けません!」
その先の広場にアムトが立っていた……広場の中央に見えるアレが伝説の生命樹『イグドラシル』……世界の全てが刻まれ、これからも刻み続ける……アレをアムトから奪えれば! 剣を抜き放ちアムトに斬り掛かるが僅か数ミリで届かない、微動だにしない……そりゃ神様だもんな、でもな!
「そんなの関係ねぇ!」
斬れないのならぶっ飛ばせばいい! 右手の盾を拳の前に構えて殴り付ける衝撃はあったが……これも駄目か、駄目元で足元を払うとすり抜けた。えっ!? コイツまさか……さっきから一言も発してないって事は不味い! 咄嗟に距離を取ろうと下がったのが良かった、上から鉄塊が降ってきた。
「あぶねぇ!」
俺を追うように落ちてくる、その場からダッシュで広場を逃げていると、向こうから茉希が走って……ってお前もかーい!! 女神達はアムトから放たれるレーザーを避けつつ様子を窺っている。
「タケシ!」
「こっち来んな!」
「そう言わず一緒に逃げよう!」
二人三脚で鉄塊を躱し続ける
「あのさ! このままイグドラシルへ行こうよ!」
「鉄塊も流石に……行くか!」
降り注ぐ鉄塊を避けながらイグドラシルを目指す、気が付いたのかレーザーを此方にまで放ってきたが盾で弾くとアムトの身体に当たり穴が空く。
!?
そこで初めてアムトの動揺が白い広場を揺らす。
「コレって、さ」
「タケシ任せた!」
イグドラシル迄数メートル、飛び込むと鉄塊は降って来なくなった! 後は、アムトから女神を目掛けて放たれるレーザーの射線上に向かうと盾で弾き返す! アムトの身体にまたしても穴が開く。
「ヤエ!」
「わかったわ!」
今の流れで理解してくれたらしい、俺の周りをヤエが舞い飛びレーザーを俺が盾で弾き返す。無数のレーザーが飛び交い広場が激しく揺れる、やっと来やがったか! イグドラシルが実体化しようとしてる……
「ノエ! 行け! 頼むから立派な代理統括者に……負けんなよ!」
「行きます!」
アムトが実体化してハッキリと顕現するが
「ウガォォオオゴガブウェエエエエエエ!」
どうやらとっくに『心』は壊れていたらしい、顔面目掛けて盾を打ち込む! この感触は確実に入った! アムトの顔面が拉げて吹っ飛ぶと怒り狂う様にレーザーをあっちこっちに構わず放出している、イグドラシルはヒエとヤエが結界を張って護っている。じゃあ茉希は?
「どっせーいっ!!」
レーザーを躱しながら大剣をバットのように操りアムトを俺の方へ打ち上げる、頼りになる良いオンナだぜ! アムトが絶叫を上げ爪を振りかざしながら突っ込んでくる! それを待ってたこの瞬間を! 今こそガジャやグルマに試してきた技を完成させる時だ。
爪をギリギリ迄引き付けると全力で神気を込めた盾で受け止めた瞬間
「一・撃・必・殺!!」
カウンターでアムトを宙に打ち上げ舞い上がると宙を蹴りアムトを盾で地面に叩き付ける! 猛烈な勢いで地面に亀裂が走ると崩れ始める。
「グガァアェオエエウウ!」
アムトお前とはここでお別れだ
「そのまま堕ちて消えろ!」
地面に顔面をめり込ませたまま蹴り落とすと堕ちていった。
カッコつけて見たものの俺もヤバい! ダッシュでイグドラシルの根本迄向かうと、茉希が手を伸ばしているその手を掴んだ!
△ △ △
「行きます!」
八神さん……皆さん本当に有難う御座います、私はイグドラシルへと侵入していった。膨大な歴史上の事象が次々と頭の中に流れ込んで来る、それら全てを受け入れようものなら……考えただけで恐ろしい、そしてアムトは制御出来ると思ったのだろう、結果として司るべき『心』を壊してしまったのだろうか……今となってはアムトが何を思って行動していたのか知るすべはない……イグドラシルの中枢へと降り立つ、手をかざすと激しい揺れがイグドラシルを襲う。八神さん達がやってくれたに違いない! イグドラシルの代理統括者権限がアムトを抹消して待機状態へと移行する。遂にここまで……イグドラシルに手をかざして告げる。
「我が名はノエ、調和を司り智慧と力を持ちし女神! 我を受け入れたまえ!」
凄まじい知識の奔流が流れ込んでくる……大丈夫……この時の為に力を吸収してきた、あるがままに受け入れる。神代の時代から人の時代……長い悠久の刻を遡ると其処に@◎#□が椅子に座って待っていた。その前に跪く……
「我が名はノエ、天界の代理統括者の権限を頂きたく馳せ参じました」
「よくぞここまで来たね……あの力の奔流に飲み込まれず君は強いね……」
「沢山の……本当に沢山の犠牲と協力がありました私の手も汚れてしまいました」
「それでも君はここに来た……優しい女神よ、君の手は汚れてなんかいない……綺麗なままだ」
「前任の神は此処まで来れなかった……僕はね試したかった……神を……そして……人を」
「本当に長い刻が過ぎた……僕はもう逝くよ、君のような優秀な女神がここまでやって来た……これより先は君が導くんだ……そして僕の名@◎#□を授けよう」
「えっ!? 私はそこまでは……」
「君次第だよ……頑張って……」
そう云うと光の粒子となって消えてしまった……そして@◎#□様の力だろうか……受け継いでしまった、どうしよう!? こんな大事になるなんて思ってなかった! 世界が広がる……崩壊し続ける黄金の間が見えたイグドラシルに懸命にしがみつく人と女神……急いで助けなきゃ! 慌ててイグドラシルを制御する……ってどうやって! あわわわっ! このままじゃ八神さん達が! 助けなきゃ! その一心で祈ると私の身体の内側から力が溢れ出す……
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