133 / 161
【133】責任とって⑦ 〜私も愛してる〜
しおりを挟む
サニーは身体を起こし、ふわりと微笑んだ。
男の目もまだ情欲に濡れ、淫蕩に耽っている。
彼は繋がったままでダニエルの足を回転させ横向きにし、そもまま自身も横になり、ダニエルを胸の中に引き寄せた。
後ろから抱き締められながら貫かれる体勢になり、ダニエルはホゥと吐息をもらす。
「後ろから好きだよね」
「ん……好き」
「気持ちい?」
「うん……すごく」
「ふふふ、素直なディディは可愛いな」
サニーはダニエルの首筋から頤を撫で、導くように背後を振り返らせた。
「ほわほわの髪も好きだけど、汗に濡れたキミも好きだ」
そう言ってサニーは蕩けるように微笑み、ダニエルの額の乱れ髪を整えた。
「可愛い……、可愛すぎて閉じ込めておきたい」
額にサニーの唇がそっと触れ、ゆるゆると腰を揺すり始める。
繋がった場所からじわじわ焦がれ、快感が生まれた。
二人の身体がぴたりとくっつき、互いの汗を潤滑がわりにしながら、前に後ろに、円を描くように、チークダンスを踊るみたいに互いの腰を揺する。
「あぁん、サニー、いい……気持ちいい」
「俺も気持ちいいよ、ディディ」
「あぁっ、あ……んんぁ、あぁ!」
揺する動きから、突き上げる動きへと変わっていく。
パチュパチュと肌がぶつかり、動きに翻弄されダニエルは身震いした。
最奥を突かれる度、愛液か潮かわからない液体がじゅわっ、じゅわっと滲んでくる。
サニーはダニエルの脚を開かせ、自身の腰にかけた。
繋がった部分がさらけ出され、視線を落とすとタオルに潮が飛び散るのが見える。
サニーはダニエルの花園を掌で覆い、滲み出る愛液を受け止めつつ、秘豆を可愛がった。
親指で押しつぶされ、こねくり回され、恥ずかしさよりも快感が勝って、ダニエルは欲望に身を任せる。
「あぁ!ダメっ!!それダメっ!!」
目を瞑っていても、瞼の裏で星が爆発するような快感。
「愛してるよ、ディディ」
「ダメぇ!よっ、すぎて…壊れちゃう!壊れちゃうよ、サニー!はぁぁん!っあぁ!あぁっ!」
「愛してる」
サニーがダニエルの耳朶を食みながら、掠れ声で絞り出した。
「んぁ!あぁぁ!わっ、たしも!」
ダニエルは咄嗟にそう答えていた。
「愛し…てる。私も、愛してる!」
なぜか涙が溢れてきて、ダニエルは甘く切ない気持ちに胸をぎゅっと絞られた。
一度言葉にしてしまえば、今度は“好き”だと伝えたい気持ちが止まらなくなる。
「サニー、好き、大好っ……んんっ!!」
突然サニーはダニエルの顎を鷲掴み、強引に背後を向かせた。
そして唇を塞ぎ、舌を挿し込んでくる。
男の目もまだ情欲に濡れ、淫蕩に耽っている。
彼は繋がったままでダニエルの足を回転させ横向きにし、そもまま自身も横になり、ダニエルを胸の中に引き寄せた。
後ろから抱き締められながら貫かれる体勢になり、ダニエルはホゥと吐息をもらす。
「後ろから好きだよね」
「ん……好き」
「気持ちい?」
「うん……すごく」
「ふふふ、素直なディディは可愛いな」
サニーはダニエルの首筋から頤を撫で、導くように背後を振り返らせた。
「ほわほわの髪も好きだけど、汗に濡れたキミも好きだ」
そう言ってサニーは蕩けるように微笑み、ダニエルの額の乱れ髪を整えた。
「可愛い……、可愛すぎて閉じ込めておきたい」
額にサニーの唇がそっと触れ、ゆるゆると腰を揺すり始める。
繋がった場所からじわじわ焦がれ、快感が生まれた。
二人の身体がぴたりとくっつき、互いの汗を潤滑がわりにしながら、前に後ろに、円を描くように、チークダンスを踊るみたいに互いの腰を揺する。
「あぁん、サニー、いい……気持ちいい」
「俺も気持ちいいよ、ディディ」
「あぁっ、あ……んんぁ、あぁ!」
揺する動きから、突き上げる動きへと変わっていく。
パチュパチュと肌がぶつかり、動きに翻弄されダニエルは身震いした。
最奥を突かれる度、愛液か潮かわからない液体がじゅわっ、じゅわっと滲んでくる。
サニーはダニエルの脚を開かせ、自身の腰にかけた。
繋がった部分がさらけ出され、視線を落とすとタオルに潮が飛び散るのが見える。
サニーはダニエルの花園を掌で覆い、滲み出る愛液を受け止めつつ、秘豆を可愛がった。
親指で押しつぶされ、こねくり回され、恥ずかしさよりも快感が勝って、ダニエルは欲望に身を任せる。
「あぁ!ダメっ!!それダメっ!!」
目を瞑っていても、瞼の裏で星が爆発するような快感。
「愛してるよ、ディディ」
「ダメぇ!よっ、すぎて…壊れちゃう!壊れちゃうよ、サニー!はぁぁん!っあぁ!あぁっ!」
「愛してる」
サニーがダニエルの耳朶を食みながら、掠れ声で絞り出した。
「んぁ!あぁぁ!わっ、たしも!」
ダニエルは咄嗟にそう答えていた。
「愛し…てる。私も、愛してる!」
なぜか涙が溢れてきて、ダニエルは甘く切ない気持ちに胸をぎゅっと絞られた。
一度言葉にしてしまえば、今度は“好き”だと伝えたい気持ちが止まらなくなる。
「サニー、好き、大好っ……んんっ!!」
突然サニーはダニエルの顎を鷲掴み、強引に背後を向かせた。
そして唇を塞ぎ、舌を挿し込んでくる。
2
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる