魔王に惚れられた私はどうなるの!?

佐波るね

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ご近所さん接近で絶体絶命なんですが

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今日も今日とて平和な日が過ごせております。お母さん





「ティア、おはよう」

「ユリスさんおはようございます!」

「今日は市場に行ってこようと思うのでお留守番頼んでも大丈夫ですか?」

「ああ、大丈夫だ。」

「あっ、でも誰か来てもドアは絶対開けないようにお願いします。」

「承知した」















「お!ティアちゃんいらっしゃい」

「リンドおじさん、こんにちは!」

「今日も新鮮なの用意してるよ~」

「じゃあ、これとこれと、あとこれもお願いします」

「?今日は買う量が多いな、
なんだ?ティアちゃん彼氏でもできたのか?」

「へ!?いやいやそんなんじゃ、」

「ははは、そんな照れなくてもいいじゃないか!ティアちゃん美人さんだからきっと彼氏さんもイケメンだろう」

「本当に彼氏じゃないです!で、ではまた来ます!!」











.....結局逃げてきちゃった。はあ~、とりあえず早く帰ろ......................?




あ。













今日薬屋さん家に来る日じゃん!やばい、やばい、あの人絶対家に上がるし、1時間は話続くから早く帰らなきゃ~~!!!!!!!!







「はぁ、はぁ、戻りました....」

「おかえり。どうしたんだ?そんなに急いで」

「大変なんです、今日家に薬屋さんが来ること忘れてて」

「それは大変だな....俺は大人しく隠れてる」


お願いしますと言おうとした時に......






ドンドンドンドンドン、ティアちゃん
ー!


「ど、どうしよう来ちゃった」


「ティアちゃん居ないのかーい???」


「ティア、ちょっと失礼。」

「っ...」



ユリスさんが急に私の後ろから手で口を塞いだのだ。





やばいやばい、心臓の音がユリスさんにバレちゃいそう......


「うーん、居ないのかねえ、」














「行ったか?」

「行ったみたいです、」

「急にあんな事をしてすまなかった。」

「いえいえ、ありがとうございました。」


平然な顔してみるけど、多分顔真っ赤な気がする....



「わ、私ご飯作りますね!」

「ああ。今日も頼む」















「今日はいつもより品数おおめにしてみました!」

「今日も美味しそうだ、いただきます。」

「いただきます。」







「そうだ、急だがもうすぐ帰れそうなんだ」

「え?」
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