王宮仕えのロゼ

埴輪

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イヴァン・グコフの場合

3. 陽気な男

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 昼食を摂り終えた侍女見習いのロゼは食器洗い場で一人銀のティーセットを磨いていた。
 指紋がつかないよう、肘まである白の綿の手袋を嵌めている。

 他の見習い達はまだ休憩の時間を楽しんでいるのだろう。
 本来ならば大勢の使用人で込み合い、賑やかな洗い場も今はぽたぽたと垂れる水の音と食器を磨く際に出る摩擦音のみが響いていた。
 洗剤の匂いが辺りに充満し、窓が閉められ薄暗い中でも金、銀の食器類がその存在を誇示するように光っていた。
 ロゼはうっとりとお茶会用のスプーンを磨き、その美しい輝きを堪能する。
 王宮に仕えてから特に驚いたのはやはりその絢爛豪華さであろう。
 贅の限りを尽くした調度品、装飾だけではなく毎日の生活に使う日常品もその一つ一つが特注品であり、細部にまで意匠をこらしているのだ。
 そこには歴史と伝統があり、町で幅を利かせている成金の屋敷などとは根本からして違う。
 資源が豊富で優秀な人材が集う王都の中心に聳え立つ王宮。
 例え下っ端でもその王宮で職に就けるなんて、ロゼは今でも夢なのではないかと現実を疑ってしまうことがある。
 食器磨きなどつまらない仕事を好む人は少ないが、ロゼは逆にそういった単調な仕事が好きであった。
 堂々と王宮の調度品に触れることができ、どれだけ高価なのか考えながら磨くのが楽しいのだ。
 自分が使うことは決してないであろう華奢な模様が彫りこまれたスプーンの輝きにうっとりとため息をつきながらロゼは夢に浸るような心地よさを感じていた。

 だが、現実は無情である。

 傍から見れば休憩時間を削って職務に励む真面目な侍女見習いはいきなり背後から抱きこまれた。
 スプーンを磨くことに夢中になっていたロゼは戸が開かれた音に気づけなかった。
 タイルの床を歩く軍靴の音にも気づけなかったのだからいかにロゼが作業に没頭していたのか分かる。

 木製の椅子が軋み、澄んだ音を立てて銀のスプーンがタイルの床に落ちる。
 突然のことに反射的に声を荒げようとしたロゼの口を塞ぐ無骨な男の手にロゼは嫌悪感と恐怖で全身の産毛が総毛立った。 

「ロゼちゃんは偉いなぁ~」

 からかいを含んだ、皮肉な口調。
 目に映る褐色の手、袖に縁取られた金の刺繍。
 ロゼが両手に嵌めている白の綿手袋との対比もあり、王宮では珍しいその褐色の肌がより映えて見えた。
 鼓動が嫌な音を立てて早鐘を打ち始める。
 両手で口を塞ぐ手を退かそうとすると嫌でも手が震えていることに気づいてしまう。
 背後から覆いかぶさるように密着する男の体温が憎い。

「まだ休憩時間は終わってないはずだろう? 侍女長の婆さんが褒めてたが、本当、真面目なんだなぁ」

 よしよしと子供をあやすように男はロゼの口を塞いでいた手を退け、頭を撫でた。
 下手な猫なで声でロゼを褒める男に薄気味悪さを感じる。
 この男がこんな場所にたまたま偶然訪れるなんてありえない。
 自惚れでもなく、目的は自分なのだろう。
 怖がるな、必要以上に怯えるなと自分を叱咤し、気持ちを落ち着かせようとそっと息を細く長く吐き出した。
 誰がいつ来るかも分からない洗い場でこの男と二人っきりでいるところを見られたらという不安、そしてこの男が自分に会いに来る目的など一つしかなく、それに対する苛立ちと諦念が逆にロゼを落ち着かせた。
 いつの間にか身体の震えは止まり、ロゼはそっと背後を振り返る。

「……私に何用でございますか。イヴァン様」

 イヴァン・グコフ。
 国有数の剣士であり、その若さで国王直属の騎士団の一つを任せられた近代の英雄の一人。
 王宮中の若い娘達に今一番注目されているであろう南部の血をひく男。

 ロゼを支配する男。

 何故その気配に気づけなかったのか不思議で仕方がないほど派手なオーラを持っている。
 腰まである長髪、葡萄酒に柘榴を混ぜたような赤い髪と青い海を思わす瞳。
 しなやかなで屈強な肉体と野性味溢れる匂いたつような男の色気に目を奪われない女はいないだろう。
 傭兵上がりという過去に敬遠されるかと思えばその気さくな人柄と陽気な性格に兵士達からの信望も厚い。

 だがロゼは知っている。
 結局、どれだけ陽気に紳士的に振舞っていても目の前の男の本性は野蛮極まりない獣なのだ。 
 王宮や王都の人々が噂し、称賛する姿を見る度にロゼは込み上げる吐き気を抑えるのに必死だ。
 つい先ごろイヴァンのことを盛大に褒め立てていた同僚達のことを思い出す。
 まるで発情期の鳥のようによく囀っていた。
 ロゼに言わせれば彼女達は鳥ではなく肥溜めの周りを飛び回る蠅だ。
 耳元で飛び回る蠅ほど煩わしいものはない。
 だが、蠅の方がまだマシなのかもしれない。
 少なくとも蠅は自分達が肥溜めに集っていることを自覚しているのだから。

「つれねぇなぁー」

 にやりと、捕らえた獲物を嬲り殺そうとする獅子のような傲慢な笑みを浮かべるイヴァン。
 南部の民はとにかく陽気で人見知りしないことで知られる。
 その血をひくイヴァン自身もどんな地位の者にも分け隔てなく気さくに接することで王都に住む庶民から圧倒的に支持されている。

 しかしそれもどうやらただの演出に過ぎないのか、今ロゼに向ける視線には見下すような、好奇と好色に塗れた欲しかない。
 それともロゼにだけそうなのか。
 自分の秘密を知られてしまったのだから無理の無い話ではあるが、気分のいいものではない。
 事実、イヴァンはロゼのことを人だと思っていないのだろう。

「頑張り屋のロゼちゃんにご褒美をやりに来たんだ」

 だからこそ、残酷な仕打ちが出来るのだ。

「俺はロゼちゃんの『ご主人様』だからなぁ」

 そう言うとイヴァンはロゼを椅子から立たせ、乱暴に近くにあったテーブルにその身体を押さえつけた。

「ッ……」

 思わず痛みに呻くロゼを気にすることなくイヴァンは無情に命じる。
 先ほどまでの陽気そうな口調が嘘のように冷めた声で。

「脱げよ、淫乱」


 何を脱げなんて聞き返す必要もない。
 すでに一度同じことを強要されたのだから。
 今更純情ぶるつもりもなく、ロゼは心に空虚な穴が空いたような絶望を感じながら覚悟を決める。
 誰がいつこの異様な洗い場に入ってくるか分からないという焦りもあったが、どっちにしろ観念するしかないのだ。



*


 冷や汗で湿った手でロゼは支給されたロングスカートをたくし上げる。
 何も感じていないかのように、淡々と素早く。
 どうせなら早く終わらせてしまいたいというやけくそも含まれていた。
 スカートを上げる際に床に落ちたまま放置されている銀のスプーンが見えた。
 先ほどまでの幸せな気分がこうもあっさり壊されるなんて、なんだか可笑しいとすら思える。
 イヴァンの視線を強く感じながらロゼは色気も何も無くさっさとスカートを腰に巻くようにして手で固定し、空気に触れてひんやりする尻を向ける。
 白のショーツにガーターベルトがロゼの瑞々しい尻と太ももを締め付けている光景にイヴァンは喉を鳴らした。
 ストッキングに覆われた脚が暗い洗い場には不釣合いであり、洗剤の匂いが充満する中でより一層卑猥なものに見える。
 染み一つない、桃のような臀部の触り心地や弾力、揉めば揉むほど指に食い込む肉質。
 そしてショーツの奥に隠された薄い陰毛、更にその奥にある蜜をイヴァンはもう知っているのだ。
 もう一度あの快感を味わえる。
 痛めつければ痛めつけるほどイヴァンのペニスを締め付け、快感を与えれば与えるほど蕩ける、極上の名器。
 それをまた蹂躙できる。
 想像するだけで堪らない。
 
 イヴァンは舌なめずりし、その眩しいぐらいに白いショーツに覆われたロゼの尻を両手でわし掴んだ。

「んっ……」

 思わずロゼの口から漏れた甘い吐息にイヴァンは気を良くし、尻の割れ目を親指でなぞり、アナルを布越しに弄る。

「ふぅ…… んっ……」

 ロゼはテーブルに両肘をつき、口を押さえる。
 綿の感触が唇に伝わり、自分の熱い吐息がより一層生々しく感じられた。
 声を抑えなければいけない。
 ちらっと洗い場の戸を見る。
 ちゃんと閉められているが、これ以上大きな声を上げてしまえば外に聞こえてしまう可能性がある。
 いや、それ以前に誰がいつ洗い場に入って来てもおかしくないのだ。
 今のこの体勢を見られればどう言い訳しても無駄だろう。
 そして相手がイヴァンというだけで無条件でロゼが悪人となってしまうのだ。

 イヴァンが尻を堪能するように揉んでいる間にロゼは必死に考えた。
 誰に見られようともイヴァンは平気だろうが、ロゼは駄目だ。
 ならいくらロゼが場所を変えてくれと懇願してもイヴァンはそれを聞いてくれないだろう。
 むしろロゼが焦る姿を楽しむはずだ。

 今のロゼに出来るのは懸命に息を殺し、早く時が過ぎ去るのを待つことだ。

 だが、相手はあのイヴァンである。
 口を押さえ、声を我慢するロゼがつまらなくなったのか、イヴァンは躊躇いもなく尻を引っ叩いた。

「ッ……!?」

 パシンッという肉を叩く音が洗い場に響く。
 驚き、そして思わず涙目になり、ロゼはイヴァンを睨んだ。

「つまんねぇな。もっと声出せよ」
「ひゃっ……っ!?」

 イヴァンのその勝手な言い種に対して何も言い返すこともできず、また二回、三回とロゼは同じ箇所を容赦なく引っ叩かれた。

「あっ、あ……! んっ、んんッ……!」

 イヴァンのそのスパンキングは倒錯的なプレイというよりも刑罰の尻叩きに近かった。
 手加減はしてあるのだろうが、どう見てもロゼに対する労りなどない。
 ロゼの桃のような臀部は本物の桃のように今や真っ赤に熟している。
 だが、ここで許しを乞うことをどうしてもロゼのプライドが許さなかった。
 イヴァンの責め苦に負けたくないとロゼは半ば意地になっていたのだ。
 痛々しい音が上がるたび、ロゼは手袋を噛み、意地でも声を上げようとしない。
 痛みに不慣れでもないのだ、これぐらいのことで泣いてたまるかとロゼは歯を食いしばる。
 そしてイヴァンは赤く腫れ、叩くたびに揺れる尻やロゼの強情な姿に歪な興奮を覚えていくのだ。
 さっさとロゼで一発抜いて褒美としてたっぷり中に出してやろうと思っていたイヴァンだったが、苦痛を必死に耐えようとするいじらしいその姿をもっと堪能したいという欲が湧いた。
 実に楽しそうな、性質の悪い笑みを浮かべながらイヴァンはロゼの尻をしつこく嬲り続けた。
 六回、七回と、イヴァンに尻を叩かれ、その度に泣いて許しを乞いたくなるのをロゼは懸命に耐える。
 そしてイヴァンの加虐に曝される中で必死に頭を巡らせていた。
 どうやったら、イヴァンは自分を解放してくれるのか。
 どうしたら満足して、飽きてくれるのか。
 良い考えが浮かぶはずもない。
 イヴァンを満足させる方法など一つしかないのだから。

(早く、早く…… 終わって)

 早く、終わって欲しい。
 イヴァンが満足するまで――射精するまで終わらないのならさっさと果てて欲しいと思った。
 イヴァンが満足するまで自分は解放されないのだから。

 ……なら、満足させてやろう。



* *


 もう、自分から行動を起こすしかない。
 主導権を渡さずに。

「……ッ、ぃ、イヴァっ…… っぁ、イヴァ、ン、さまっ」
「んーん? なんだロゼちゃん?」

 ロゼの必死の呼びかけにイヴァンはとりあえず尻を叩く手を止める。
 にやにやと真っ赤に充血した尻を見ながら、ロゼが何を言い出すのか実に楽しみだとでも言うようにその華奢な背中に覆いかぶさる。
 そして息を整えようと荒く呼吸するロゼの横顔を間近で覗き込み、囁いた。

「もう、欲しくなったのか?」

 イヴァンの言うロゼの欲しいもの。
 聞き返すのも馬鹿らしかった。
 なら、お望み通り、強請ってやろうではないか。

 腫れて敏感になった尻にイヴァンのベルトや素材が丈夫な隊服が擦れて痛かった。
 だがそれ以外にも尻に当てられた異物、堅さを持ち始めたイヴァンのペニスにロゼは内心で嗤った。

(この、変態)

 ロゼはゆっくり身体を起こし、くるんと反転した。
 イヴァンと対面する形になり、傍から見れば抱き合っているような状態となった。
 目を丸くするイヴァンを内心で小馬鹿にしながら、ロゼは頭を切り替える。
 これ以上尻を甚振られるのはごめんだ。
 誰が来るかも分からない上、休憩時間ももうすぐ終わる。
 そろそろ本来の持ち場に戻らないといけないのだ。

(さっさと終わらせてやる)

 ロゼは紅潮した頬と未だ荒い息遣いを最大限に利用する。
 痛みで涙が今にも零れそうなのも状況的に有利だ。
 イヴァンの顔を見上げ、ロゼはテーブルに置かれたイヴァンの手に指を這わす。
 自分の魅力は自分が一番よく分かっているのだ。



*  * *


 イヴァンはロゼの雰囲気が変わり、そしてその肌から例えようもないほど甘美な香りが放たれたことに気づいた。
 手の甲に這わされた綿の感触と共に、イヴァンは背筋がぞくぞくと粟立つのを感じた。

「『ご主人様』……」

 ロゼがこてっと首を傾げてイヴァンを見上げる。
 囁くように「ご主人様」と呼ばれたイヴァンは無意識に唾を飲み込んだ。
 ロゼの掠れた声が奇妙な沈黙に支配された洗い場に響く。
 その赤い唇と熟れた果実の頬、湿り気を帯びた長い睫。
 解れた髪の毛が白い項に影を落とす様にイヴァンは魅入った。
 淫らに潤む黒真珠の瞳から目が離せない。
 女にしては低めの、だが一度鳴けばどんな女よりも色っぽく極上の艶を帯びる声でロゼはイヴァンを誘惑する。

 ロゼは淫靡な笑みを浮かべ、イヴァンの強い視線を感じながらわざとらしいぐらい丁寧な口調で囁く。

「ねぇ、お願い、ご主人様」

 ロゼの視線がイヴァンの下腹部へと移る。
 その意味深な眼差し。
 そしてそっと手袋を嵌めた指がイヴァンの鍛え上げられた太ももをなぞる。
 随分と大胆な誘惑に、イヴァンは面白そうに、そしてどこか冷酷に見つめる。
 その軽蔑と隠し切れない劣情が秘められた視線に、ロゼは恍惚の笑みで受け止めた。
 男に蔑まれることなど慣れている。

 元より嫌悪を抱いている男に軽蔑の視線を向けられようとロゼの心は傷つかない。
 むしろロゼを軽蔑しながらロゼに欲情するイヴァンの矛盾に、つくづく男とは愚かな生き物だと内心で嘲った。

「ご主人様の、大きくて硬くて、立派なここ……」

 英雄も所詮ただの男。
 下半身には逆らえないのだ。

 ロゼは恥じらう乙女のように一度視線をそらし、そしてまるでイヴァンに恋するように目元を染めながら上目使いで強請った。
 そして、その指でイヴァンの興奮し、テントを立てるそこを撫でた。
 爪で、引っ掻くように。
 全身の血液が下半身に集まったような錯覚を覚えさせるほどに、ロゼは物欲し気にイヴァンを見つめ続ける。
 イヴァンの凶暴なまでの劣情と、その昂った下半身をロゼは見ていた。。

「ロゼの、口でご奉仕したいの」

 半開きの口から見える艶かしい舌。
 誘うように蠢いていた。 

(さっさと、終わらせてやる)

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