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第1章 冒険の始まり
第1話 異世界生活
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(帰ったらなにしようかな~)
俺の名前は二ノ坂光輝 17歳の高校2年生友達は少ないが楽しいスクールライフを送っている。帰ってからの予定を頭に考えながら校門を出ようとした
【対象を発見、招待いたします】
突然、目の前が真っ暗になった、次に目を開けたらどこかの町中にいた。
「えっ…ここは?」
急な展開すぎてわからない。俺は、少し寂れた町なかでぽつんと立って、唖然としていた。自分の店先でぼんやりしていた俺を不思議に思ったのか、おじさんが話しかけてきた。
「おい兄ちゃん、なんでそんなとこに突っ立ってんだい。」
「え?」
急に話しかけられてビクッとしてしまったが、それでもこの場所を聞くチャンスだと思った
「あの、ここはどこですか?」
俺のいた校門とは明らかに違う。絶対に、ここは日本とは別の場所だろう。
「ここはセルピス村だよ。まあ、なんのへんてつもねえ平和な町さ」
最悪だ、よりにもよって、別世界かよ。急に飛ばされてなにしろってんだ!はやくかえしてくれ!心のなかでそう叫んでも無駄だと言うことはわかってるさ、だけど、いざその場面に直面すると叫びたくなるんだ。
【王国レルディアンにようこそ、貴方は異世界へ招待されました】
「は?誰だよ」
回りを見渡しても皆、平然としてる。
「あ、あのー、さっきの声は何ですか?」
「ん?声?声なんてなんも聞こえねえぞ」
「え?」
ってことは、俺にしか聞こえてないのか?
【私はミカエルともうします。さて、早速ですが質問です。貴方は元の日本に帰りたいですか?】
ああ、帰りたいさ、さっさとかえしてくれ
【それなら貴方をナビゲートします。まず最初にギルドにいって冒険者登録をしましょう】
ギルド?まってくれ、冒険者?意味がわからん。何故、俺が冒険者にならないといけない
【その理由は貴方の帰る方法が魔王を倒すこと、それのみだからです】
は?魔王…?嘘…だろ?俺は、その場で硬直してしまった。以前まで学生だった俺
が魔王を倒せだと?無理ゲーにもほどがある。
【そのためにギルドがあるのです。さあ、はやく登録しにいましょう】
俺は、言われるがままにギルドまで行った。ギルドまでつくと俺はまず鏡を見た、髪は黒色で短めに切り揃えている。目も真っ黒で、体型もごく平凡な高校生って感じの体型だった。
「姿形変わってなくて安心した」
確認したあとに、俺は冒険者登録の受付カウンターまで行った。
「すいません、冒険者登録をしたいんですけど、ここでいいですか?」
「はい、ここでいいですよ。それでは、この冒険者カードに貴方様の血を垂らしてください、ステータスが表れます」
「分かりました」
そう言って、受付嬢からわたされた針で、人差し指を軽く刺して血を垂らした。すると、カードがふわっと光だして、文字が浮かび上がってきた。
名前:二ノ坂光輝 LV1
HP:20 攻撃力:24
MP:10 耐久力:19
魔耐:18 素早さ:18
〔固有スキル]
永続回復LV1
〔スキル]
なし
「この固有スキルってなんですか?」
そう聞くと、受付嬢さんが驚いた顔をしていた
「固有スキルなんて始めてみました…私も何かわからないです。すいません」
なんだろう…とりあえず固有スキルは置いといて、とりあえずファイターという攻撃職になった。
ファイターのジョブ習得特典として、駆け出しの防具と、武器をくれた。武器は片手剣で、扱いやすい造りになっている。だけど
(何これ?刀?短剣?ナイフ?こんな短いのに切れるわけねーだろ!!それに戦闘経験皆無の俺に、これは無茶だろ…。)
防具は駆け出しと付くくらいだから布で出来ていて防御面は低い、だけど、軽くてとても動きやすい。
【登録を済ませたみたいですね。じゃあ、クエストを受けてみましょうか、クエストボードからクエストを見れますよ】
「クエスト?あー、これか。」
クエストボードと言われるものは、おっきな木の看板みたいなのに、文字のかいてある紙を貼っつけてあるだけだった。
「なんか適当だな」
「こちらの掲示板に貼ってありますクエストをお選び頂きましたら、あちらのクエスト受付カウンターに、その紙を提出していただきますと、クエストが受けれる仕組みとなっております。」
「なるほど、わかりました」
(とりあえず最初だし、スライムの討伐でいいだろう。)
俺は、スライム5匹の討伐と書かれてある紙を取って、クエストカウンターに渡した。
俺はスライムを狩るために森に来た。少し森から入って歩いたんだが、モンスターなんて出ない。それどころか、気配すらしない。
「ほんとに、こんなところにいるのか?」
少し不安を抱えながら歩いていたら、急に、開けたところに出た。少し森を抜けた場所に扉があった。振り返ると、木や草がなくなっている、さっきまでいた森とは全く雰囲気がちがう、ここが入り口だと、言ってるような威圧が、身体中に響き渡る。
「なんだよ…この扉」
突然すぎて、俺はその場で止まってしまっていた。
そんな止まっていた時に、後ろから3人くらいの集団が、扉に向かって歩いてきて、その扉を、平然とした顔で開けた。
(何で皆平然としているんだよ、)
そう思いながら、俺はその扉のなかに入って行った。
俺の名前は二ノ坂光輝 17歳の高校2年生友達は少ないが楽しいスクールライフを送っている。帰ってからの予定を頭に考えながら校門を出ようとした
【対象を発見、招待いたします】
突然、目の前が真っ暗になった、次に目を開けたらどこかの町中にいた。
「えっ…ここは?」
急な展開すぎてわからない。俺は、少し寂れた町なかでぽつんと立って、唖然としていた。自分の店先でぼんやりしていた俺を不思議に思ったのか、おじさんが話しかけてきた。
「おい兄ちゃん、なんでそんなとこに突っ立ってんだい。」
「え?」
急に話しかけられてビクッとしてしまったが、それでもこの場所を聞くチャンスだと思った
「あの、ここはどこですか?」
俺のいた校門とは明らかに違う。絶対に、ここは日本とは別の場所だろう。
「ここはセルピス村だよ。まあ、なんのへんてつもねえ平和な町さ」
最悪だ、よりにもよって、別世界かよ。急に飛ばされてなにしろってんだ!はやくかえしてくれ!心のなかでそう叫んでも無駄だと言うことはわかってるさ、だけど、いざその場面に直面すると叫びたくなるんだ。
【王国レルディアンにようこそ、貴方は異世界へ招待されました】
「は?誰だよ」
回りを見渡しても皆、平然としてる。
「あ、あのー、さっきの声は何ですか?」
「ん?声?声なんてなんも聞こえねえぞ」
「え?」
ってことは、俺にしか聞こえてないのか?
【私はミカエルともうします。さて、早速ですが質問です。貴方は元の日本に帰りたいですか?】
ああ、帰りたいさ、さっさとかえしてくれ
【それなら貴方をナビゲートします。まず最初にギルドにいって冒険者登録をしましょう】
ギルド?まってくれ、冒険者?意味がわからん。何故、俺が冒険者にならないといけない
【その理由は貴方の帰る方法が魔王を倒すこと、それのみだからです】
は?魔王…?嘘…だろ?俺は、その場で硬直してしまった。以前まで学生だった俺
が魔王を倒せだと?無理ゲーにもほどがある。
【そのためにギルドがあるのです。さあ、はやく登録しにいましょう】
俺は、言われるがままにギルドまで行った。ギルドまでつくと俺はまず鏡を見た、髪は黒色で短めに切り揃えている。目も真っ黒で、体型もごく平凡な高校生って感じの体型だった。
「姿形変わってなくて安心した」
確認したあとに、俺は冒険者登録の受付カウンターまで行った。
「すいません、冒険者登録をしたいんですけど、ここでいいですか?」
「はい、ここでいいですよ。それでは、この冒険者カードに貴方様の血を垂らしてください、ステータスが表れます」
「分かりました」
そう言って、受付嬢からわたされた針で、人差し指を軽く刺して血を垂らした。すると、カードがふわっと光だして、文字が浮かび上がってきた。
名前:二ノ坂光輝 LV1
HP:20 攻撃力:24
MP:10 耐久力:19
魔耐:18 素早さ:18
〔固有スキル]
永続回復LV1
〔スキル]
なし
「この固有スキルってなんですか?」
そう聞くと、受付嬢さんが驚いた顔をしていた
「固有スキルなんて始めてみました…私も何かわからないです。すいません」
なんだろう…とりあえず固有スキルは置いといて、とりあえずファイターという攻撃職になった。
ファイターのジョブ習得特典として、駆け出しの防具と、武器をくれた。武器は片手剣で、扱いやすい造りになっている。だけど
(何これ?刀?短剣?ナイフ?こんな短いのに切れるわけねーだろ!!それに戦闘経験皆無の俺に、これは無茶だろ…。)
防具は駆け出しと付くくらいだから布で出来ていて防御面は低い、だけど、軽くてとても動きやすい。
【登録を済ませたみたいですね。じゃあ、クエストを受けてみましょうか、クエストボードからクエストを見れますよ】
「クエスト?あー、これか。」
クエストボードと言われるものは、おっきな木の看板みたいなのに、文字のかいてある紙を貼っつけてあるだけだった。
「なんか適当だな」
「こちらの掲示板に貼ってありますクエストをお選び頂きましたら、あちらのクエスト受付カウンターに、その紙を提出していただきますと、クエストが受けれる仕組みとなっております。」
「なるほど、わかりました」
(とりあえず最初だし、スライムの討伐でいいだろう。)
俺は、スライム5匹の討伐と書かれてある紙を取って、クエストカウンターに渡した。
俺はスライムを狩るために森に来た。少し森から入って歩いたんだが、モンスターなんて出ない。それどころか、気配すらしない。
「ほんとに、こんなところにいるのか?」
少し不安を抱えながら歩いていたら、急に、開けたところに出た。少し森を抜けた場所に扉があった。振り返ると、木や草がなくなっている、さっきまでいた森とは全く雰囲気がちがう、ここが入り口だと、言ってるような威圧が、身体中に響き渡る。
「なんだよ…この扉」
突然すぎて、俺はその場で止まってしまっていた。
そんな止まっていた時に、後ろから3人くらいの集団が、扉に向かって歩いてきて、その扉を、平然とした顔で開けた。
(何で皆平然としているんだよ、)
そう思いながら、俺はその扉のなかに入って行った。
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