社畜転生!

MAMETAROU

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やっと受け入れられそうだ

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(もし生まれ変わるならどうしたい?)

男がそう言った。
画面に映っているのはたぶん俺と???だろう。
なぜだかあいつの身体全体的にモザイクがかかっていてよく見えない。

《これは消せないのか?》
メイド美少女に聞いてみるが消せないみたいだ。

『申し訳ありません。プロテクトが固くこれが限界でした。おそらく強力な能力による阻害だと思われます。』

あのやろう・・・そう思いつつも映像に目を向けた。

《生まれ変わるなら?そうだなーのんびり暮らしたいな・・・ある程度仕事をしながら刺激のある生活をー》

(うんうん!じゃあこの世界でいうところのファンタジーなんてどうかな!)

《おぉいいねー》

映像をみる限りだとめっちゃはっきり受け答えしていてびっくりした。

(せっかく生まれ変わるんだからなにかこうしてほしいとかあったりするかい?)

《めっちゃある》

(じゃあここじゃなんだし移動するよ!)

《へ?》

???が手を上げて振り下ろすといきなり場面が変わった。

(よし!僕の庭園にようこそ!)

《え?なにいまの・・・》

この時点では起きあがっていたのか。全く覚えてない
のが怖い。

(今のは魔法だよ!でどんな要望だい?)

《魔法!?すげー夢見てんな俺》

きっと疲れてるんだろうなと言う顔している自分を殴ってやりたい。

(夢?まあそういうことでいいか!早く要望いってくれよ?)

《あーはいはいこの際だしいいか
何でもできて、それでいて疲れない体がほしい。》

(それだけでいいの?)

《後はーあっちの言語と案内人みたいなのがほしいかな?後はネット環境》

(ならスキルでオペレーションガイド、異世界言語、通信販売でどうかな?)

《まあそんなところですかね》

(よし!OK!もう終わったよ!ほかにはあるかい?)

《そんなことより聞いてくれよ~会社の仕事がさー》

(はいはい、困ったもんだね)

とそこで画面が止まった。

『篝様この後約二時間半ほどこのような感じの話が続きますがご覧になりますか?』

《え・・・あ、大丈夫です止めてください》

『かしこまりました』

恥ずかしいことに3時間のうち2時間半も愚痴を垂れていたらしい。





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