転生したらオークたん♪だった件

岸利トオル

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襲え!青い髪の受け付け嬢!!

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 教会の懺悔室のような場所、すりガラスの向こうで、青い髪のギルドの名物受付嬢、アナ=リヤーナは、声を加工して、ある告白をしていた。



「私は、その日、依頼の達成確認のため、タイエ村に続く街道に、冒険者の方と一緒に出ていたのですが…」





前日…



「いやッッッ~!やめて!」



 街道とはいえ、頻繁に人通りがあるわけでは有りません、街道の脇の森の中で、冒険者の方が、突然襲って来たのです。



「いいじゃんよ別に、普段からバイトでやってんだろ?」



 私の務めるギルドでは、副業とか全然よくて、公共の風俗店に登録しておいて、勤務や体調に合わせて働いていました。



「あれはキチンと国の許可があって、コッチの都合に合わせてヤってるんです!」



「うるせいな~、とにかくヤラせろよ!」



 そして、下半身がむき出しになったときわかったんです。あ~この人、チンコ膿んでんな~って…



「ちょっ……汚っ!」



「なんだとコノヤロー!どうせ病気の対策もしてんだろうが!」



 逆上した男は、私の頬を叩き、衣服の一部を引きちぎりました。



「いやッッ!離して!」



 肩から胸辺りまで破れちゃって、抵抗して逃げようとしましたが、森の中で、片方の靴は脱げちゃうし、事務仕事しかしてない人間が、冒険者から逃れようなんて、土台無理があったんです。



 追いすがられては一剥ぎ、逃げては捕まりまた一剥ぎ…次第に、上半身は丸出しになり、スカートもビリビリになっていました。



「もう、おしまいみてえだな…」



 息が切れ、体力的にすっかりバテてしまった私は、大木を背にへたり込んでしまいました。



「…こっ、こんなことして、只で済むと思ってるんですか!!」



 コレが私に出来る最後の抵抗でした。



「済むと思ってねぇよ~、だって、ギルドのオネェちゃんが、モンスターに食われちまうんだからよ~♪」



 つまり最初から、そういう筋書きで、私を連れ出したんです。



 冒険者なら、仕事によっては汚れたりなんだりは仕方ないこと、しかし、それを差し引いても、臭く汚いオッサン、それに、なんか膿んでるし…こんなのよりも、いっそオークのほうがましだと思ったとき…



「ピャッッッ…」



 冒険者の首が中に舞い、体は膝から崩れ落ちた。



 ……助かった。



 一瞬の安堵から、お礼を言おうと顔を上げると…



「あッッ、ヒイィィッッ…」



「舐めろ」



 巨躯なオークでした。



 冒険者の首を跳ねたナタは、振り抜いた先にあった、直径30センチを超える木を、ついでに切り倒して…倒れていく木が、異様なほどゆっくりに見えました。



「舐めろ」



 再びそう言うと、私の頭を両手で掴み、股間にもって行きました。



 そこまでされればわかります。



 キスもしたことない口で、舌で、舐めることになるなんて思いませんでした。



 もちろん嫌です。



 でも、そのときは、オークの巨躯、首ごと木を切り倒すパワー、なにより、頭を掴まれたとき感じたんです。



 私の頭なんて、紙風船のように簡単に砕けるんだと…



「うッアッ…」



 私は涙ながらに、ゆっくりと舌を出し、その先端の割れ目を舐めました。最初は恐る恐る、次第に吸い付くように…



 後になって理解しました。



 オークの精液には、媚薬の成分が含まれます。それを最初に舐めさせることで、私の身体を、強制的に発情させていたんだと…



 

 すりガラスの向こう、アナ=リヤーナは机を両手で強く叩く、バアァァァンッ!っという激しい音と供に、ピタッ、ギリギリまで近づく。額はガラスに触れ、向こうでは目を見開いているのが解る。



「死の恐怖に満たされ!思考の止まりかけた私が!!ッッッ媚薬なんて飲んだらどうなるかッッッ!!…わかります…か?」



 彼女は、当日を思い出し、かなり苦しそうだった。私の低い声でも、出来るだけ怖くないように、優しく短く答える。



「いいえ、わかりません」



「ニク、 肉壷にくつぼ…」



「…」



「肉壷、肉壷です。そうなるしかないじゃないですか!?」



 激しく打ち震えているのがわかる。



「そこからはもう………」



 巨驅のオークからすれば、小柄な彼女は、人形のように扱える。



 そこから…地に足は着くことなく、腰を掴まれ、激しく腰を打ち付けられ、下腹部は突かれるリズムで内側から盛り上がり、反り返る肉棒と反対に、重力のままにのけ反る肉壷、内側から内蔵を押し上げるような苦しみと、媚薬による人生最高の快楽に、自我は何の意味もなさない。



 時には後ろから、時には下から、幾度となく突かれ、どっちのどこの分泌物か判らないほど、泣き・かき・たらし・浴びせ・浴びせられ……全てが終わったとき、潰れたカエルの様に地面に伏せる私は、自分では、いつの間にヤラれたか解らない、クパァっと開きっぱなしになったアナルから、精液を垂らしていた。



「それはつらい目に会われましたね…」



 私に出来ることと言えば…



 立ち上がり、その両手ですりガラスをぶち破り、アナの頭を掴む。



 彼女の恐怖を忘れさせるために出来ることと言えば…



 両腕に震えが伝わってくる。その震えが、歓喜か恐怖か知らないが、頭突きですりガラスを完全に砕ききると、仕切は完全に失くなった。



 この顔に狂喜したのか、あの時と同じ顔をしている。



 私は、優しく告げる。



「舐めろ」
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