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僕っ娘は好きですか①
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僕っ娘は好きですか①
声エフ
小沼太一はアロハシャツに短パン、デッキシューズ、黒縁メガネの奥から放つサディストの黄ばんだ白目、小さな黒目で怒りをぶちまけていた。
プールの切符きりの女にクレームをまくしたてている。
この家族連れで賑わう、横浜市にある幸ドリームプールに裸の女があらわれたと、小沼は言うのだ。
「だから、巨乳のトップレスの女が出たんだよ。おたくらの監視員は、ちゃんとしてんのかよっ」
「はぁ、そういう報告は受けてませんが……監視員に気をつけるように言っておきます」
「うちのボウズが、父ちゃん、あれ何っつて、俺も説明できねぇだろうがっ。な、ボウズ」
ボウズと呼ばれた西池紗織はうなずいて、小沼のアロハのスソをひっぱった。
セミロングの髪をピンで結い上げダンゴにして、まぶかにかぶったキャップで隠していた。
パーカーとデニムのパンツで男を装っているが、紗織は女だ。貧乳なので、切符きりの女も気づいていない。
「もう、行こうよ」
「わかったよっ、がたがた言うな、ボウズっ」
「…………」
小沼はもう一度、切符きりの女に念を押して、更衣室に向かった。紗織は小さい体をさらに小さくして、小沼に続いて歩きだした。
「何で、あんなこと言うんだよ、バレたらどうするんだよ…………」
「少しぐらい、監視の目が増えた方が、おまえも気がのるってもんだ、ハハっ」
「僕は巨乳じゃないから…………」
「気にすんなよ、俺ゃあ、微乳の方が好きなんだからっ」
こんな男に紗織の頬は赤くなった。
「よしっ、着替えるぞ」
「えっ、また、男子更衣室で…………」
小沼は紗織の肩を強引に抱いて、男子更衣室に入った。
そこは女の紗織にとって、いつもながら異世界だった。フルチンのおっさんがカッポしているのだ。学生もフルチンだ。
「自然にやれよ、自然にやればバレねぇんだから」
ロッカーの扉で紗織が着替えやすいように小沼は影をつくった。
紗織はパーカーを脱いで、キャップをロッカーの棚におくと、一気にTシャツとデニムのパンツを脱いで素っ裸になった。そしてまたキャップをかぶりなおした。
「は、早く…………」
小沼はごそごそとカバンの中身をあさって、紗織がはくはずの水着を探しはじめた。
「は、早く、小沼…………」
紗織がせかすと、執拗に小沼はカバンの中身をかきまわした。
「バレちゃう、早くっ」
小声でささやく紗織の真後ろを学生ふうの青年が通りすぎた。紗織は目を閉じると、肛門がキュっと締まるのを感じた。
「おっ、あった、あった、わりぃ、わりぃ――――」
紗織が目を開けたとき、青年は向こうの端のロッカーまで進んでいた。
真っ赤になった紗織はトランクスを奪い取ると、速攻で足を通した。
「わりぃ、わりぃ何でも下準備が大事だねぇ――――」
紗織の耳はピンクに染まっていた。
「小沼、今日は、監視の目も厳しくなるからブラ、つけさせて」
「ダメ~」
小沼はゆっくりと水着に着替えはじめた。
「俺が着替え終わるまで、キョウツケしてろ、隠すなよ」
小沼はイチモツをぶらぶらさせながらカバンをあさっている。
「小沼、早くって…………」
「あっ! おめぇのはいてるのが、俺のトランクスだ。おめーのこっち。インキンがうつる前に、脱いだほうがいいぞ」
紗織は小沼から競泳パンツを奪い取ると、トランクスを小沼に投げつけた。小沼は紗織が脱ぎ着する時に、ちらちら見える縮れ毛を楽しんで満足しているようだ。
「よし、一周していくか」
小沼は紗織の手を引いて広い更衣室の中をうろうろしはじめた。
更衣室の中をぶらついてから二人はプールに出て行くのがつねだった。
更衣室には、朝からずっと将棋をさしてるおっさん達がいる。鼻歌まじりでフルチンで着替える学生もいた。その間をはばかりもせず、すり抜けるのが小沼のいつもの楽しみだった。
そんな余興につき合わされる紗織は、頬を赤くして乳首がじんじんしてくる。
ロッカーの前で、フルチンの学生が二人、せかせかとカイパンに着替えながら雑談をしていた。
いかにも紗織が好みそうな相手だと小沼は思ったようだ。
小沼はそこで、わざと立ち止まった。
「おめぇ、風呂上がりには、カルピスとミルク、どっちがいい?」
小沼はやたら大きな声で紗織に振ってきた。
「カ、カルピス……」
その受け答えをきいて、学生はふりかえっって紗織を見る。二人は紗織の少しふくらんだ乳房を見つめた。
「お、おい、あれ、女だぜ」
「あ、ああ」
二人は小声でささやいた。
紗織はその言葉の中に、さげすんだ、変態というニュアンスを感じとった。
それだけで紗織の下半身はグジュグジュに濡れてくる。
思わずあいた左手で微乳を隠しそうになった。
そうすればもっと酷いことを、小沼に要求されることがわかっているので、その手は宙で止まった。
「行こうよ、小沼…………」
「なんだっ、おそうじされたいのか」
おそうじとは、歯ブラシでクリトリスの恥セキをこすり落とされることだ。
紗織は耳まで真っ赤にして身震いした。ここでやられるのはごめんだ。
「もう、許して、小沼……」
「フンっ、素直にそう言えばいいんだよ」
小沼は紗織をジロジロ見ている学生をにらみつけた。
学生は小沼の目つきに異常さを感じたようで。下を向いた。
小沼は満足したようで、常連を探すために更衣室の奥に向かった。
常連とは、このプールに毎日通う水泳部の大学生集団である。
いつもワイワイ騒いでいる。広い更衣室でもみつけやすかった。
しかも、大学生は小沼と紗織のプレイをよく理解しているのだ。
「よっ、ジャイアト、今日は何人きてる?」
ジャイアトと呼ばれた、身長二メートルはあろうかという大学生は、紗織を目でひと舐めするとニタリと笑った。
「6人来てますよ」
「ほう、乱闘だな」
小沼もニタリと笑った。そしてジャイアトの耳元で
「30分後、ウォータースライダーのウラで、な」
「へへ」
紗織の前には今にも手を出しそうなほど近づいてくる大学生二人がいた。紗織はキョウツケをして目をつむっている。
「おい、そいつは、見てるだけでいいんだ、さわるなよっ」
ジャイアトが二人を一喝した。
「ホホ、わかってるじゃねぇか、ジャイアト」
「お楽しみは、後で、ですよね――――」
小沼とジャイアトは笑みをうかべてわかれた。
ジム袋をぷらぷらさせている小沼のあとを紗織は小走りで追いかけた。
小沼と紗織は男子更衣室を出た。
やっと男子更衣室から解放された紗織はひとごこちついた。
この後、紗織には日の光を浴びた露出プレイがまっている。それを想像すると、紗織の頭はしびれきっていた。
シャワー通路にはいると小沼は紗織に命令した。
「おめぇみたいに、股間ぬらぬらの変態が、プールにそのままはいったら迷惑だ、俺がいいって言うまでよく体をあらえよっ、わかったか」
「は、はい」
紗織は消え入りそうな声でうなずいた。
変態と言われたことが、心にささった、それ以上に股間が濡れていく。
キャップを小沼に渡すと滝のように降り注ぐシャワーにはいって、紗織は顔、腕、おなかと手で拭っていった。
紗織は気をまぎらわそうと、それを水にあずけた。それでもわき上がってくる、人に見られているという女心をどこかに放り投げた。
いっきに小さな胸を握りしめる。頭の芯を電流が駆けめぐった。
あと2回ぐらい、これをやれば小沼は許してくれるだろうか。
シャワーカーテンごしに見える小沼と紗織は目があった。
小沼はジッと見ている。紗織をみている。
紗織は計5回、微乳を握りつぶす途中、声を殺してあえいだ。
次は足だ。足首の内側から手をカギ爪にして、ふくらはぎ、内ももと、股間に向かって下から引っかき上げていく。
「あぁ――――」
これは2回目から声に出して紗織はあえいでいた。
「あぁ――――」
紗織の横を、家族連れが適当にシャワーを通りすぎていく。それゆえに紗織の恥情心に火がついた。
さらに声が大きくなった。
「あぁ――――ぶっ、あぁ――――」
「イ、きそう、イクっ、ぶっ、いっー」
イクすん前、紗織は小沼にシャワーカーテンから引っ張りだされた。
「どうして、小沼、イキそうだったのに」
「バカヤロー、声がでけーんだよ」
「でも、僕…………」
小沼は紗織の頭にキャップをかぶせると紗織を胸板で抱きしめた。
「しばらく、こうしてようぜ」
紗織には小沼の心臓の音が聞こえた。小沼の心臓の鼓動と、紗織の小さな胸の鼓動がシンクロする。
二人は少しの時間そうしていると、どちらとも、ため息をついた。
「大学生が待ってる。あいつら二連休らしいぜ」
「うん」
小沼は建物から自動ドアをぬけ、晴天の幸ドリームプールに踏み出した。
それを追いかける紗織は、頭がしびれきって、自分がトップレスだということも忘れた、ただの子犬だった。
つづく
声エフ
小沼太一はアロハシャツに短パン、デッキシューズ、黒縁メガネの奥から放つサディストの黄ばんだ白目、小さな黒目で怒りをぶちまけていた。
プールの切符きりの女にクレームをまくしたてている。
この家族連れで賑わう、横浜市にある幸ドリームプールに裸の女があらわれたと、小沼は言うのだ。
「だから、巨乳のトップレスの女が出たんだよ。おたくらの監視員は、ちゃんとしてんのかよっ」
「はぁ、そういう報告は受けてませんが……監視員に気をつけるように言っておきます」
「うちのボウズが、父ちゃん、あれ何っつて、俺も説明できねぇだろうがっ。な、ボウズ」
ボウズと呼ばれた西池紗織はうなずいて、小沼のアロハのスソをひっぱった。
セミロングの髪をピンで結い上げダンゴにして、まぶかにかぶったキャップで隠していた。
パーカーとデニムのパンツで男を装っているが、紗織は女だ。貧乳なので、切符きりの女も気づいていない。
「もう、行こうよ」
「わかったよっ、がたがた言うな、ボウズっ」
「…………」
小沼はもう一度、切符きりの女に念を押して、更衣室に向かった。紗織は小さい体をさらに小さくして、小沼に続いて歩きだした。
「何で、あんなこと言うんだよ、バレたらどうするんだよ…………」
「少しぐらい、監視の目が増えた方が、おまえも気がのるってもんだ、ハハっ」
「僕は巨乳じゃないから…………」
「気にすんなよ、俺ゃあ、微乳の方が好きなんだからっ」
こんな男に紗織の頬は赤くなった。
「よしっ、着替えるぞ」
「えっ、また、男子更衣室で…………」
小沼は紗織の肩を強引に抱いて、男子更衣室に入った。
そこは女の紗織にとって、いつもながら異世界だった。フルチンのおっさんがカッポしているのだ。学生もフルチンだ。
「自然にやれよ、自然にやればバレねぇんだから」
ロッカーの扉で紗織が着替えやすいように小沼は影をつくった。
紗織はパーカーを脱いで、キャップをロッカーの棚におくと、一気にTシャツとデニムのパンツを脱いで素っ裸になった。そしてまたキャップをかぶりなおした。
「は、早く…………」
小沼はごそごそとカバンの中身をあさって、紗織がはくはずの水着を探しはじめた。
「は、早く、小沼…………」
紗織がせかすと、執拗に小沼はカバンの中身をかきまわした。
「バレちゃう、早くっ」
小声でささやく紗織の真後ろを学生ふうの青年が通りすぎた。紗織は目を閉じると、肛門がキュっと締まるのを感じた。
「おっ、あった、あった、わりぃ、わりぃ――――」
紗織が目を開けたとき、青年は向こうの端のロッカーまで進んでいた。
真っ赤になった紗織はトランクスを奪い取ると、速攻で足を通した。
「わりぃ、わりぃ何でも下準備が大事だねぇ――――」
紗織の耳はピンクに染まっていた。
「小沼、今日は、監視の目も厳しくなるからブラ、つけさせて」
「ダメ~」
小沼はゆっくりと水着に着替えはじめた。
「俺が着替え終わるまで、キョウツケしてろ、隠すなよ」
小沼はイチモツをぶらぶらさせながらカバンをあさっている。
「小沼、早くって…………」
「あっ! おめぇのはいてるのが、俺のトランクスだ。おめーのこっち。インキンがうつる前に、脱いだほうがいいぞ」
紗織は小沼から競泳パンツを奪い取ると、トランクスを小沼に投げつけた。小沼は紗織が脱ぎ着する時に、ちらちら見える縮れ毛を楽しんで満足しているようだ。
「よし、一周していくか」
小沼は紗織の手を引いて広い更衣室の中をうろうろしはじめた。
更衣室の中をぶらついてから二人はプールに出て行くのがつねだった。
更衣室には、朝からずっと将棋をさしてるおっさん達がいる。鼻歌まじりでフルチンで着替える学生もいた。その間をはばかりもせず、すり抜けるのが小沼のいつもの楽しみだった。
そんな余興につき合わされる紗織は、頬を赤くして乳首がじんじんしてくる。
ロッカーの前で、フルチンの学生が二人、せかせかとカイパンに着替えながら雑談をしていた。
いかにも紗織が好みそうな相手だと小沼は思ったようだ。
小沼はそこで、わざと立ち止まった。
「おめぇ、風呂上がりには、カルピスとミルク、どっちがいい?」
小沼はやたら大きな声で紗織に振ってきた。
「カ、カルピス……」
その受け答えをきいて、学生はふりかえっって紗織を見る。二人は紗織の少しふくらんだ乳房を見つめた。
「お、おい、あれ、女だぜ」
「あ、ああ」
二人は小声でささやいた。
紗織はその言葉の中に、さげすんだ、変態というニュアンスを感じとった。
それだけで紗織の下半身はグジュグジュに濡れてくる。
思わずあいた左手で微乳を隠しそうになった。
そうすればもっと酷いことを、小沼に要求されることがわかっているので、その手は宙で止まった。
「行こうよ、小沼…………」
「なんだっ、おそうじされたいのか」
おそうじとは、歯ブラシでクリトリスの恥セキをこすり落とされることだ。
紗織は耳まで真っ赤にして身震いした。ここでやられるのはごめんだ。
「もう、許して、小沼……」
「フンっ、素直にそう言えばいいんだよ」
小沼は紗織をジロジロ見ている学生をにらみつけた。
学生は小沼の目つきに異常さを感じたようで。下を向いた。
小沼は満足したようで、常連を探すために更衣室の奥に向かった。
常連とは、このプールに毎日通う水泳部の大学生集団である。
いつもワイワイ騒いでいる。広い更衣室でもみつけやすかった。
しかも、大学生は小沼と紗織のプレイをよく理解しているのだ。
「よっ、ジャイアト、今日は何人きてる?」
ジャイアトと呼ばれた、身長二メートルはあろうかという大学生は、紗織を目でひと舐めするとニタリと笑った。
「6人来てますよ」
「ほう、乱闘だな」
小沼もニタリと笑った。そしてジャイアトの耳元で
「30分後、ウォータースライダーのウラで、な」
「へへ」
紗織の前には今にも手を出しそうなほど近づいてくる大学生二人がいた。紗織はキョウツケをして目をつむっている。
「おい、そいつは、見てるだけでいいんだ、さわるなよっ」
ジャイアトが二人を一喝した。
「ホホ、わかってるじゃねぇか、ジャイアト」
「お楽しみは、後で、ですよね――――」
小沼とジャイアトは笑みをうかべてわかれた。
ジム袋をぷらぷらさせている小沼のあとを紗織は小走りで追いかけた。
小沼と紗織は男子更衣室を出た。
やっと男子更衣室から解放された紗織はひとごこちついた。
この後、紗織には日の光を浴びた露出プレイがまっている。それを想像すると、紗織の頭はしびれきっていた。
シャワー通路にはいると小沼は紗織に命令した。
「おめぇみたいに、股間ぬらぬらの変態が、プールにそのままはいったら迷惑だ、俺がいいって言うまでよく体をあらえよっ、わかったか」
「は、はい」
紗織は消え入りそうな声でうなずいた。
変態と言われたことが、心にささった、それ以上に股間が濡れていく。
キャップを小沼に渡すと滝のように降り注ぐシャワーにはいって、紗織は顔、腕、おなかと手で拭っていった。
紗織は気をまぎらわそうと、それを水にあずけた。それでもわき上がってくる、人に見られているという女心をどこかに放り投げた。
いっきに小さな胸を握りしめる。頭の芯を電流が駆けめぐった。
あと2回ぐらい、これをやれば小沼は許してくれるだろうか。
シャワーカーテンごしに見える小沼と紗織は目があった。
小沼はジッと見ている。紗織をみている。
紗織は計5回、微乳を握りつぶす途中、声を殺してあえいだ。
次は足だ。足首の内側から手をカギ爪にして、ふくらはぎ、内ももと、股間に向かって下から引っかき上げていく。
「あぁ――――」
これは2回目から声に出して紗織はあえいでいた。
「あぁ――――」
紗織の横を、家族連れが適当にシャワーを通りすぎていく。それゆえに紗織の恥情心に火がついた。
さらに声が大きくなった。
「あぁ――――ぶっ、あぁ――――」
「イ、きそう、イクっ、ぶっ、いっー」
イクすん前、紗織は小沼にシャワーカーテンから引っ張りだされた。
「どうして、小沼、イキそうだったのに」
「バカヤロー、声がでけーんだよ」
「でも、僕…………」
小沼は紗織の頭にキャップをかぶせると紗織を胸板で抱きしめた。
「しばらく、こうしてようぜ」
紗織には小沼の心臓の音が聞こえた。小沼の心臓の鼓動と、紗織の小さな胸の鼓動がシンクロする。
二人は少しの時間そうしていると、どちらとも、ため息をついた。
「大学生が待ってる。あいつら二連休らしいぜ」
「うん」
小沼は建物から自動ドアをぬけ、晴天の幸ドリームプールに踏み出した。
それを追いかける紗織は、頭がしびれきって、自分がトップレスだということも忘れた、ただの子犬だった。
つづく
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