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10月12日
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考査2日前の夜である。
あ、でも日付またいだから明日か。
こんな状況で思いつきでこんなことやりだすとかアホウとしか言いようがない。
しかしなってしまったのだ。
「就寝時色んな事が頭に浮かんできて寝れない症候群」が。
病名とかあるのだろうか。なくていいやこんなもん。
しかし、浮かんでしまったものはしょうがない。
こういうときは言葉にして表すに限るのだ。
寝る前にスマホを見るのはブルーライトの影響でよろしくない、とはよく聞くし、なるべく見ないように意識もしている。
夜更しは厳禁だ。なぜなら課題にまだ触れていないから。
というか日記なんて書くならチラシの裏だかノートだかtwitterだかに書いとけばいいだろう。
そう思う人もいるかもしれないが、それらには大きな欠点がある。
文字数制限。これが厄介だ。
twitterに至っては160字である。
なんでだ。
なんで200字まで行かないんだ。
原稿用紙だったら右側5分の4じゃないか。
読書感想文だったら導入と話の概要…まで行かないくらいだ。
それでどうやって自分の思いを書き出せって言うんだ?
俳句か?短歌か?あ?
文字数を限るからこそ生まれる文学の美しさはあるのだろうが、日常や意見を書き表すtwitterに過度な文字数制限は必要なのか?
まあ、制限ないとタイムラインにやべーやつのツイートが何スクロール分も載ることになるのだが。
何ということだ。頭の中を泳いでいるように湧いてた思いと言葉を打ち込んでいたらもう600字に到達した。
小説の方は、アイデアが固まっていても月に2000字、一話分しか書き出せないというのに。
恐ろしい違いである。
ほんとはもっと小説書きたいのだが、粋がって凝った表現を用いようとすると、どうしてもピタッとハマる表現を探してるうちに時間が過ぎてしまう。
高校からは電車通学だから毎日書けるだろ!
とか思っていたのにまさか小テストがこんなに多いとは思っていなかった。
考査は月1だし。範囲広いし。
なんなら数学に至ってはもう、一年の内容が終わろうとしている。今月から数2に入るらしい。
おかしいだろ。
もういいです。ねます。
睡眠時間は6時間は確保しなくてはならない。
あ、でも日付またいだから明日か。
こんな状況で思いつきでこんなことやりだすとかアホウとしか言いようがない。
しかしなってしまったのだ。
「就寝時色んな事が頭に浮かんできて寝れない症候群」が。
病名とかあるのだろうか。なくていいやこんなもん。
しかし、浮かんでしまったものはしょうがない。
こういうときは言葉にして表すに限るのだ。
寝る前にスマホを見るのはブルーライトの影響でよろしくない、とはよく聞くし、なるべく見ないように意識もしている。
夜更しは厳禁だ。なぜなら課題にまだ触れていないから。
というか日記なんて書くならチラシの裏だかノートだかtwitterだかに書いとけばいいだろう。
そう思う人もいるかもしれないが、それらには大きな欠点がある。
文字数制限。これが厄介だ。
twitterに至っては160字である。
なんでだ。
なんで200字まで行かないんだ。
原稿用紙だったら右側5分の4じゃないか。
読書感想文だったら導入と話の概要…まで行かないくらいだ。
それでどうやって自分の思いを書き出せって言うんだ?
俳句か?短歌か?あ?
文字数を限るからこそ生まれる文学の美しさはあるのだろうが、日常や意見を書き表すtwitterに過度な文字数制限は必要なのか?
まあ、制限ないとタイムラインにやべーやつのツイートが何スクロール分も載ることになるのだが。
何ということだ。頭の中を泳いでいるように湧いてた思いと言葉を打ち込んでいたらもう600字に到達した。
小説の方は、アイデアが固まっていても月に2000字、一話分しか書き出せないというのに。
恐ろしい違いである。
ほんとはもっと小説書きたいのだが、粋がって凝った表現を用いようとすると、どうしてもピタッとハマる表現を探してるうちに時間が過ぎてしまう。
高校からは電車通学だから毎日書けるだろ!
とか思っていたのにまさか小テストがこんなに多いとは思っていなかった。
考査は月1だし。範囲広いし。
なんなら数学に至ってはもう、一年の内容が終わろうとしている。今月から数2に入るらしい。
おかしいだろ。
もういいです。ねます。
睡眠時間は6時間は確保しなくてはならない。
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