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第2章 復讐編
19話 親友と悪戯
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いつもの雑居ビル
高来『ごめん。昨日はバイトサボって』
荒瀬『何してたんだよ。友~』
大木『連絡も無しで、何かあったのか?』
大木が心配そうに俺を見る
高来『いや、なんでもねぇよ…ただサボっただけ』
大木『荒瀬じゃあるめぇーし。お前昴と何かあっただろ?』
こいつの感は半端なかった
高来『あ、や////』
俺はまんま顔に出てしまい
しどろもどろになってしまった
あまりにも心配させたので俺は2人には洗いざらい本当の事を清掃しながら話す事にした
荒瀬『えぇーーーーー!!!!マジかよ💢あの野郎💢💢💢』
大木『アイツ高校時代ずっと友の事狙ってたからな…守ってやれなくてごめん…』
高来『あ、やっぱりお前気付いてたんだ。昴がそうじゃないか?って言ってた。お前は感が良いって。でも奴とは話付いたし、動画消させたからもう終り』
大木『動画?撮られたのか///その動画全部消されてんだろうな?』
高来『お前!怖ぇ事言うなって💦俺は信じるよ。アイツを』
大木『うん、そだな。それより友、見せろよ!お前のペニス』
荒瀬『俺も見たいな~どんなスペックか試そうぜ』
大木はふざけて俺のズボンを下ろそうとする
大木『荒瀬、抑えろ!!』
高来『は⁈///アホかお前ら!!やめろ////』
俺はズボンを下ろされトランクスもズリ下ろされた
荒瀬『やっべマジか?これ本物じゃん!』
大木『お前、本当は男だったのか?…』
2人は絶句した
無理もない俺も絶句したんだから
大木『ごめん…友ちょっとだけ触ってみても良い////?』
高来『や、やめろ/////アホ!』
大木はいきなり俺の亀頭をソフトに触って来た
高来『あ////うんっ///』
俺の喘ぐ声に奴らのイタズラ心に火が付いた
荒瀬『感じ方一緒かよ!!!!マジすげぇ~勃起すんだよなぁ?やってみようぜ♡』
大木『おう♡』
高来『バカ💦やめろ/////って//////』
荒瀬が俺を羽交い締めにし大木が俺のペニスを愛撫する
高来『お前ら///やっ////ん///う』
大木『うわ~長くなってマジ固くなって来た~♡』
荒瀬『俺と交代しろ』
荒瀬と大木が入れ替わり荒瀬が興奮気味に俺のペニスを握る
荒瀬『うお!ヤバいヤバい♡勃起勃起~』
高来『アホ////』
荒瀬が亀頭を必要以上に愛撫する
俺の亀頭から我慢汁が出てしまった
さらに興奮する2人
荒瀬『我慢汁もでるのかよ!!!お前凄いぞ♡』
大木『友!これで女とSEXできるじゃん♡恋人作れるよ!これあれば彼女満足させられるぜ♡』
高来『そうか?そうなのか?』
大木『荒瀬のふにゃチンより上物だぜ!』
荒瀬『誰がふにゃチンだよ…』
俺はトランクスとズボンを履きながら言った
高来『じゃあ、今度はお前のふにゃチン見せろ!大木抑えろ』
大木『ラジャー♡』
俺らはその日異常にハイテンションだった
荒瀬『きゃ~やめて~♡』
高来『うっわ!マジふにゃチンw』
荒瀬『じゃ、今度大木の番』
大木『エッチ♡やめて~♡』
高校時代
大木と荒瀬はよくこんなバカをやってた俺はそれをいつも遠くで見ているだけで混ぜては貰えなかった
当たり前の話だが…
俺は身体が女だから仕方ないと思っていた
けど疎外感はずっとあった
変な話俺はこの時から本当の意味で大木と荒瀬に男として受け入れられた気がした
つづく
高来『ごめん。昨日はバイトサボって』
荒瀬『何してたんだよ。友~』
大木『連絡も無しで、何かあったのか?』
大木が心配そうに俺を見る
高来『いや、なんでもねぇよ…ただサボっただけ』
大木『荒瀬じゃあるめぇーし。お前昴と何かあっただろ?』
こいつの感は半端なかった
高来『あ、や////』
俺はまんま顔に出てしまい
しどろもどろになってしまった
あまりにも心配させたので俺は2人には洗いざらい本当の事を清掃しながら話す事にした
荒瀬『えぇーーーーー!!!!マジかよ💢あの野郎💢💢💢』
大木『アイツ高校時代ずっと友の事狙ってたからな…守ってやれなくてごめん…』
高来『あ、やっぱりお前気付いてたんだ。昴がそうじゃないか?って言ってた。お前は感が良いって。でも奴とは話付いたし、動画消させたからもう終り』
大木『動画?撮られたのか///その動画全部消されてんだろうな?』
高来『お前!怖ぇ事言うなって💦俺は信じるよ。アイツを』
大木『うん、そだな。それより友、見せろよ!お前のペニス』
荒瀬『俺も見たいな~どんなスペックか試そうぜ』
大木はふざけて俺のズボンを下ろそうとする
大木『荒瀬、抑えろ!!』
高来『は⁈///アホかお前ら!!やめろ////』
俺はズボンを下ろされトランクスもズリ下ろされた
荒瀬『やっべマジか?これ本物じゃん!』
大木『お前、本当は男だったのか?…』
2人は絶句した
無理もない俺も絶句したんだから
大木『ごめん…友ちょっとだけ触ってみても良い////?』
高来『や、やめろ/////アホ!』
大木はいきなり俺の亀頭をソフトに触って来た
高来『あ////うんっ///』
俺の喘ぐ声に奴らのイタズラ心に火が付いた
荒瀬『感じ方一緒かよ!!!!マジすげぇ~勃起すんだよなぁ?やってみようぜ♡』
大木『おう♡』
高来『バカ💦やめろ/////って//////』
荒瀬が俺を羽交い締めにし大木が俺のペニスを愛撫する
高来『お前ら///やっ////ん///う』
大木『うわ~長くなってマジ固くなって来た~♡』
荒瀬『俺と交代しろ』
荒瀬と大木が入れ替わり荒瀬が興奮気味に俺のペニスを握る
荒瀬『うお!ヤバいヤバい♡勃起勃起~』
高来『アホ////』
荒瀬が亀頭を必要以上に愛撫する
俺の亀頭から我慢汁が出てしまった
さらに興奮する2人
荒瀬『我慢汁もでるのかよ!!!お前凄いぞ♡』
大木『友!これで女とSEXできるじゃん♡恋人作れるよ!これあれば彼女満足させられるぜ♡』
高来『そうか?そうなのか?』
大木『荒瀬のふにゃチンより上物だぜ!』
荒瀬『誰がふにゃチンだよ…』
俺はトランクスとズボンを履きながら言った
高来『じゃあ、今度はお前のふにゃチン見せろ!大木抑えろ』
大木『ラジャー♡』
俺らはその日異常にハイテンションだった
荒瀬『きゃ~やめて~♡』
高来『うっわ!マジふにゃチンw』
荒瀬『じゃ、今度大木の番』
大木『エッチ♡やめて~♡』
高校時代
大木と荒瀬はよくこんなバカをやってた俺はそれをいつも遠くで見ているだけで混ぜては貰えなかった
当たり前の話だが…
俺は身体が女だから仕方ないと思っていた
けど疎外感はずっとあった
変な話俺はこの時から本当の意味で大木と荒瀬に男として受け入れられた気がした
つづく
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