21 / 40
第3章 迷走編
21話 最悪の再会
しおりを挟む
人混みで薫さんの足がもつれ少しフラついて俺は薫さんを抱き寄せた
高来『薫さん大丈夫?』
薫『うん///////』
ふと前を見ると大木と荒瀬の姿が無かった
俺は2人を見失ってしまった
高来『ヤバ、見失った💦』
俺はポケットからスマホを取り出し2人に連絡を取ろうとした
その瞬間
薫さんが凄い力でビルの脇道に俺を引っ張り込んだ
高来『薫…さん?』
薫さんは俺を壁に押し付けると
いきなり俺の右手を自分の胸の谷間に入れ乳首が当たる位置まで押し込んで言った
薫『触ってみて友////♡』
彼女の胸は柔らかく乳首は立っていて俺はすぐにエロい気分になった
薫『乳首立ってるでしょ////♡?』
高来『あっ/////いやっ///薫さん////?酔って…ますよね///?』
平常心を装い彼女に問いかけた
薫『酔って無いよ♡欲しいの友が♡』
彼女はそう答えると俺にディープキスをして来た
くちゅくちゅくちゅ…
口を離すとイヤらしく糸を引いた
高来『か、薫さん////?』
薫『友は鈍感だから。ずっとモーション掛けてたのにな~♡全然気付いてくれない♡』
薫さんは不満気な表情で俺を見つめる
高来 (また同じ事言われた…俺ってそんなに鈍感なのか?)
薫さんは不意に俺の乳首をイジり始めた
高来『はぅ////』
急に来たので声が漏れてしまった
薫『可愛い反応♡やっと2人きりになれたね♡私、ずっと友が好きだったんだよ♡友とSEXしたいなぁ~♡』
高来『でも…俺は…』
嬉しいけど俺は少し躊躇った
それを察した薫さんが俺に言った
薫『分かってるよ~でも私には男にしか見えない。それも飛びっ切りのイケメンくん♡』
薫さんは話ながら首すじや、頬、耳、あらゆる所にキスしまくって来る
高来『薫さんノーマルですよね/////?俺とのSEXなんてイやなんじゃ、』
薫さんは俺の乳首をTシャツの上からなぞって言った
薫『友も乳首立ってるね♡少しは期待してくれてる♡?私は嫌じゃないよ。友から全部話し聞いてるし♡逆に友のペニスに凄~く興味あるな~♡♡♡』
そう言って彼女は俺のペニスをズボンの上から撫でて来た
高来『はぅ////そこは////』
俺は思わず声を出した
薫『友って本当♡素直で可愛い♡♡』
彼女は小悪魔の様に微笑みながら話を続けた
薫『そう言えば友、片思いの子が居るって言ってたよね?その子にこう言う事されたい♡?』
そう言いながら俺のペニスを愛撫する
俺の顔は見る見る赤くなった
高来『そ、それは////💦』
彼女は話してる間ずっと股間を愛撫し続けてきた
高来 (そんな触り方されたら俺…///ヤバい)
薫『遊びでも良いよ♡本番前の練習でも良いの♡友とエッチな事したいなぁ♡』
薫さんは俺のペニスを愛撫しながらまたディープキスをして来た
くちゅくちゅくちゅ…
俺の我慢の限界が来た頃
不意に視線を感じそっちを見た
そこには二十歳になって少し大人びた凛達の姿があった
そうその場所はちょうど俺達のバイト先のビルの壁で
俺は最悪のシチュエーションの中彼女達と再会してしまった
つづく
高来『薫さん大丈夫?』
薫『うん///////』
ふと前を見ると大木と荒瀬の姿が無かった
俺は2人を見失ってしまった
高来『ヤバ、見失った💦』
俺はポケットからスマホを取り出し2人に連絡を取ろうとした
その瞬間
薫さんが凄い力でビルの脇道に俺を引っ張り込んだ
高来『薫…さん?』
薫さんは俺を壁に押し付けると
いきなり俺の右手を自分の胸の谷間に入れ乳首が当たる位置まで押し込んで言った
薫『触ってみて友////♡』
彼女の胸は柔らかく乳首は立っていて俺はすぐにエロい気分になった
薫『乳首立ってるでしょ////♡?』
高来『あっ/////いやっ///薫さん////?酔って…ますよね///?』
平常心を装い彼女に問いかけた
薫『酔って無いよ♡欲しいの友が♡』
彼女はそう答えると俺にディープキスをして来た
くちゅくちゅくちゅ…
口を離すとイヤらしく糸を引いた
高来『か、薫さん////?』
薫『友は鈍感だから。ずっとモーション掛けてたのにな~♡全然気付いてくれない♡』
薫さんは不満気な表情で俺を見つめる
高来 (また同じ事言われた…俺ってそんなに鈍感なのか?)
薫さんは不意に俺の乳首をイジり始めた
高来『はぅ////』
急に来たので声が漏れてしまった
薫『可愛い反応♡やっと2人きりになれたね♡私、ずっと友が好きだったんだよ♡友とSEXしたいなぁ~♡』
高来『でも…俺は…』
嬉しいけど俺は少し躊躇った
それを察した薫さんが俺に言った
薫『分かってるよ~でも私には男にしか見えない。それも飛びっ切りのイケメンくん♡』
薫さんは話ながら首すじや、頬、耳、あらゆる所にキスしまくって来る
高来『薫さんノーマルですよね/////?俺とのSEXなんてイやなんじゃ、』
薫さんは俺の乳首をTシャツの上からなぞって言った
薫『友も乳首立ってるね♡少しは期待してくれてる♡?私は嫌じゃないよ。友から全部話し聞いてるし♡逆に友のペニスに凄~く興味あるな~♡♡♡』
そう言って彼女は俺のペニスをズボンの上から撫でて来た
高来『はぅ////そこは////』
俺は思わず声を出した
薫『友って本当♡素直で可愛い♡♡』
彼女は小悪魔の様に微笑みながら話を続けた
薫『そう言えば友、片思いの子が居るって言ってたよね?その子にこう言う事されたい♡?』
そう言いながら俺のペニスを愛撫する
俺の顔は見る見る赤くなった
高来『そ、それは////💦』
彼女は話してる間ずっと股間を愛撫し続けてきた
高来 (そんな触り方されたら俺…///ヤバい)
薫『遊びでも良いよ♡本番前の練習でも良いの♡友とエッチな事したいなぁ♡』
薫さんは俺のペニスを愛撫しながらまたディープキスをして来た
くちゅくちゅくちゅ…
俺の我慢の限界が来た頃
不意に視線を感じそっちを見た
そこには二十歳になって少し大人びた凛達の姿があった
そうその場所はちょうど俺達のバイト先のビルの壁で
俺は最悪のシチュエーションの中彼女達と再会してしまった
つづく
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ソロキャンプと男と女と
狭山雪菜
恋愛
篠原匠は、ソロキャンプのTV特集を見てキャンプをしたくなり、初心者歓迎の有名なキャンプ場での平日限定のツアーに応募した。
しかし、当時相部屋となったのは男の人で、よく見たら自分の性別が男としてツアーに応募している事に気がついた。
とりあえず黙っていようと、思っていたのだが…?
こちらの作品は、「小説家になろう」にも掲載しています。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる