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05居候生活
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竹柴『はぁ///っ////ん///っ///』
晶『洗われただけで///イっちゃったね///♡エロ可愛いっ///♡』
龍『最高の…眺めだぜ///♡』
俺の尿道から精液がボタボタと流れ落ちた
竹柴『(カッコなんか…付けなきゃ良かった///…何であの時…監禁レイプされた時全力で抵抗しなかったんだろ…?何やってんだ俺は…///)』
今更ながら後悔し涙が頬を伝って流れた
何年ぶりだろう?人前で泣いたのは…あの時以来か…
龍『…泣くほど悔しいなら、手加減するの克服してリベンジしろよ…協力するから…晶…手錠外してやれ…』
晶『…うん』
晶はスカートのポケットから鍵を取り出し手錠を外してくれた
龍『もっと洗ってやりてぇけど///♡今日は我慢するわ…///…後、さっき…カッコ付けとか言ったけど…言い換えればそれはあんたの優しさだから…』
そう言い残して2人は風呂場から出て行ってくれた
この時の俺は多少なりとも奴の言葉に救われた
俺は全身を時間を掛けて丁寧に洗い流したまるで身体を清めるように
その頃キッチンでは
晶『ねぇ兄貴、さっき風呂場で良く性欲我慢できたね///お兄さんイくとこ見ててあたし完全に立ってたんだけど///♡』
龍『俺も立ってたよ///♡ビンビンにな///♡♡あんなの見せ付けられて耐えられる男なんて居ねぇっしょ///♡?』
晶『じゃあ、何でヤっちゃわなかったの///♡?あたしさっきトイレで抜いちゃったよ💦』
龍『俺もトイレで抜いた…///1回ヤってサヨナラより毎日イタズラ出来た方が楽しいじゃん///♡あいつのもう一つの弱点は…ガキだよ///♡ガキに本気は出さ無い…///♡その代わり男としても見てくれてねぇけどな…///』
龍は少し不機嫌そうな表情を浮かべた
晶『じゃあ///これから毎日あのお兄さんにイタズラしちゃうの///♡♡?』
龍『ああ////♡毎日////♡♡』
晶『で、リベンジの話は?』
龍『あれはマジ💢あいつをレイプした奴らは叩きのめす💢💢あいつを俺達だけのものにする///♡♡もう他の誰にも挿入させねぇ…』
俺が風呂から上がると2人は仲良くキッチンに居て料理を用意していた
俺は龍と目が合った
龍『兄ちゃん、ここ座ってメシ食って。腹減ってんだろ?』
実は俺はとても腹が減っていた
竹柴『ありがとう///頂きます』
晶『どう♡?美味しい?』
晶は心配そうに聞いた
竹柴『うん。美味いよ、凄く♡』
晶の手料理は本当に旨かった
晶『兄貴は自分が作ったみたいに言うよね~あたしが全部作ったんだから♡でも嬉しい♡口に合ったなら良かった///♡食後のデザートはあたし///♡』
龍『バーカ💢デザートは俺///♡兄ちゃんどっち食う///♡♡?』
俺はバカな2人の会話に思わず失笑した
晶『うわ/////♡♡笑顔めちゃくちゃ可愛い♡♡♡』
龍『(マジ可愛い///♡♡♡)』
竹柴『可愛いって…言うなよ///💢』
2人はモリモリ食う俺を見て言った
龍『なぁ、兄ちゃん…ここに居ろよ///どうせ行くとこ無いんだろ?』
竹柴『…』
晶『お兄さん、あたし女の1人暮らしじゃないし…もう問題ないよね///?一緒に暮らそう♡』
竹柴『いや、そんな訳にもいかねぇーだろ…でもありがとう…///』
2人の善意は凄く嬉しかった
龍『遠慮は要らねぇよ。家、両親が海外で仕事してて親代わりで居てくれたら助かる…ダメかな?さっきあんなイタズラしちゃったし///怒ってるよな…』
竹柴『いや、怒ってねぇよ///お前らの年齢くらいの時って性に興味津々でやり過ぎる事もあるよな…』
晶『じゃあ、一緒に居てくれる///♡?』
竹柴『うん…分かった』
龍『やった♡(大成功♡♡やっぱちょろいわこの兄ちゃん♡もっとハードな事出来るかも/////♡♡♡)』
竹柴『そうだ、名前…名乗って無かったな。俺は竹柴 亜都斗(たけしば あつと)大学3年生で20歳。申し訳ないけどしばらく世話になります。宜しく///』
龍『俺は大門 龍(だいもん りゅう)高1の16歳』
竹柴『え⁈お前高1なの?ガタイ良いからてっきり高3くらいかと思った💦』
龍『でもガキ扱いすんなよな///💢』
竹柴『(十分ガキだけど…💧)』
晶『あたしは大門 晶(だいもん あきら)中2の14歳♡恋人募集中///♡♡』
竹柴『お前はちょっと大人っぽいな///』
晶『惚れちゃった///♡?』
竹柴『あ///いや///』
龍『あ、晶今日から俺もここに住むから💢』
晶『えーーーっ////嫌だ~!!せっかくあっくんとの2人きりの甘~い生活///♡出来ると思ったのに💦』
竹柴『あ、あっくん///?』
龍『それが危ねぇから俺が一緒に住むんだよ💢💢💢俺が亜都斗の身体を守る///♡』
竹柴『亜都斗って、呼び捨てかよお前💧相変わらずナメられてんな俺…』
龍『亜都斗、お前をレイプした奴らにいつかリベンジしようぜ!!まずは亜都斗の弱点を克服しよう////♡』
竹柴『俺の弱点…?』
龍『そうだ///弱点///♡♡』
龍は含み笑いをした
俺は凄ーーーく嫌な予感がした
つづく
晶『洗われただけで///イっちゃったね///♡エロ可愛いっ///♡』
龍『最高の…眺めだぜ///♡』
俺の尿道から精液がボタボタと流れ落ちた
竹柴『(カッコなんか…付けなきゃ良かった///…何であの時…監禁レイプされた時全力で抵抗しなかったんだろ…?何やってんだ俺は…///)』
今更ながら後悔し涙が頬を伝って流れた
何年ぶりだろう?人前で泣いたのは…あの時以来か…
龍『…泣くほど悔しいなら、手加減するの克服してリベンジしろよ…協力するから…晶…手錠外してやれ…』
晶『…うん』
晶はスカートのポケットから鍵を取り出し手錠を外してくれた
龍『もっと洗ってやりてぇけど///♡今日は我慢するわ…///…後、さっき…カッコ付けとか言ったけど…言い換えればそれはあんたの優しさだから…』
そう言い残して2人は風呂場から出て行ってくれた
この時の俺は多少なりとも奴の言葉に救われた
俺は全身を時間を掛けて丁寧に洗い流したまるで身体を清めるように
その頃キッチンでは
晶『ねぇ兄貴、さっき風呂場で良く性欲我慢できたね///お兄さんイくとこ見ててあたし完全に立ってたんだけど///♡』
龍『俺も立ってたよ///♡ビンビンにな///♡♡あんなの見せ付けられて耐えられる男なんて居ねぇっしょ///♡?』
晶『じゃあ、何でヤっちゃわなかったの///♡?あたしさっきトイレで抜いちゃったよ💦』
龍『俺もトイレで抜いた…///1回ヤってサヨナラより毎日イタズラ出来た方が楽しいじゃん///♡あいつのもう一つの弱点は…ガキだよ///♡ガキに本気は出さ無い…///♡その代わり男としても見てくれてねぇけどな…///』
龍は少し不機嫌そうな表情を浮かべた
晶『じゃあ///これから毎日あのお兄さんにイタズラしちゃうの///♡♡?』
龍『ああ////♡毎日////♡♡』
晶『で、リベンジの話は?』
龍『あれはマジ💢あいつをレイプした奴らは叩きのめす💢💢あいつを俺達だけのものにする///♡♡もう他の誰にも挿入させねぇ…』
俺が風呂から上がると2人は仲良くキッチンに居て料理を用意していた
俺は龍と目が合った
龍『兄ちゃん、ここ座ってメシ食って。腹減ってんだろ?』
実は俺はとても腹が減っていた
竹柴『ありがとう///頂きます』
晶『どう♡?美味しい?』
晶は心配そうに聞いた
竹柴『うん。美味いよ、凄く♡』
晶の手料理は本当に旨かった
晶『兄貴は自分が作ったみたいに言うよね~あたしが全部作ったんだから♡でも嬉しい♡口に合ったなら良かった///♡食後のデザートはあたし///♡』
龍『バーカ💢デザートは俺///♡兄ちゃんどっち食う///♡♡?』
俺はバカな2人の会話に思わず失笑した
晶『うわ/////♡♡笑顔めちゃくちゃ可愛い♡♡♡』
龍『(マジ可愛い///♡♡♡)』
竹柴『可愛いって…言うなよ///💢』
2人はモリモリ食う俺を見て言った
龍『なぁ、兄ちゃん…ここに居ろよ///どうせ行くとこ無いんだろ?』
竹柴『…』
晶『お兄さん、あたし女の1人暮らしじゃないし…もう問題ないよね///?一緒に暮らそう♡』
竹柴『いや、そんな訳にもいかねぇーだろ…でもありがとう…///』
2人の善意は凄く嬉しかった
龍『遠慮は要らねぇよ。家、両親が海外で仕事してて親代わりで居てくれたら助かる…ダメかな?さっきあんなイタズラしちゃったし///怒ってるよな…』
竹柴『いや、怒ってねぇよ///お前らの年齢くらいの時って性に興味津々でやり過ぎる事もあるよな…』
晶『じゃあ、一緒に居てくれる///♡?』
竹柴『うん…分かった』
龍『やった♡(大成功♡♡やっぱちょろいわこの兄ちゃん♡もっとハードな事出来るかも/////♡♡♡)』
竹柴『そうだ、名前…名乗って無かったな。俺は竹柴 亜都斗(たけしば あつと)大学3年生で20歳。申し訳ないけどしばらく世話になります。宜しく///』
龍『俺は大門 龍(だいもん りゅう)高1の16歳』
竹柴『え⁈お前高1なの?ガタイ良いからてっきり高3くらいかと思った💦』
龍『でもガキ扱いすんなよな///💢』
竹柴『(十分ガキだけど…💧)』
晶『あたしは大門 晶(だいもん あきら)中2の14歳♡恋人募集中///♡♡』
竹柴『お前はちょっと大人っぽいな///』
晶『惚れちゃった///♡?』
竹柴『あ///いや///』
龍『あ、晶今日から俺もここに住むから💢』
晶『えーーーっ////嫌だ~!!せっかくあっくんとの2人きりの甘~い生活///♡出来ると思ったのに💦』
竹柴『あ、あっくん///?』
龍『それが危ねぇから俺が一緒に住むんだよ💢💢💢俺が亜都斗の身体を守る///♡』
竹柴『亜都斗って、呼び捨てかよお前💧相変わらずナメられてんな俺…』
龍『亜都斗、お前をレイプした奴らにいつかリベンジしようぜ!!まずは亜都斗の弱点を克服しよう////♡』
竹柴『俺の弱点…?』
龍『そうだ///弱点///♡♡』
龍は含み笑いをした
俺は凄ーーーく嫌な予感がした
つづく
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