悪戯な奴

JokerA

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22弱点克服

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椿は俺のペニスの弱い部分と言って一番感じやすい3箇所を部員達に教え込んだ

その後奴は真新しいズボンを用意していてノーパンの俺に履かせた

その道着は見た目こそ普通の道着のズボンだったがケツの割れ目に沿って一部にスリットが入った物だった

それに気付いている部員はいなくて俺も分からなかった現時点知っているのは道着を用意した椿だけだった

椿『良いか皆んな///♡今日から稽古終了前のおよそ30分間は竹柴のペニスを強化する時間にあてる///♡竹柴が射精するのを25分以上我慢出来る様になるまで毎日続けてやれ///♡』

部員『はい!!!////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』

椿『それと…今日から竹柴だけノーパンでズボンを履かせろ///♡毎日お前らで確かめてパンツを履いて来たら脱がせてからヤれ///♡』

部員『はい!!!////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』

椿『今からやり方を説明する!まず周りの生徒にバレない様にズボンの中に手を突っ込んで竹柴のペニスを勃起するまで揉んでやれ///♡勃起後はさっき教えた3箇所を重点的に愛撫してやれ///♡』

部員『はい!!!!/////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』

竹柴『これは…柔道じゃねぇ💢/////それに…///そんなの…無理だろ…///普通///(そんなに弄られたら…俺…///)』

椿『25分も耐えられねぇか///♡?エロいなぁ~タケ///♡♡だからお前だけがペニスを狙われるんだよ///♡♡♡』

竹柴『くっ…///』

椿『弱点である以上克服しろ竹柴///💢』

竹柴『そんなの…///屁理屈だ///💢』

椿は俺を無視して話を続けた

椿『皆んなまずは手にたっぷりローションを付けて触れ///♡』

椿が指名した1人にローションを渡した

椿『始めろ///♡』

部員『はい///♡♡』

指名された奴が嬉しそうに手にたっぷりローションを付け俺のズボンの中へ手を突っ込んでペニスを弄り始めた

グニュグチュグチュ…

ローションの音がイヤらしく響いた

竹柴『うっ////ん///ぁあ///やっ////っあ///』

部員『竹柴///気持ち良いのかよ///♡?』

竹柴『気持ち…あっ///…良くなんか…///はぁ///ねぇ…///』

俺は強がって声を抑えた

椿『タケ///♡もっと喘げよ///♡』

4人は俺の手足を押さえつけ1人はペニスを弄んで他の奴らは俺を取り囲んでいた

グチョグチョグチュ

竹柴『あああぁ///やめ…///ろ/////いっ///ぁ///はぁ///』

俺はひたすら耐えた

竹柴『(皆んなの前でなんて…///イきたくねぇ…///)…はぅっ///あっん///』

でもそれは無理な話で俺は部員達の目の前でとうとうイってしまった

竹柴『いやぁーーーーー///ぁあああぁあああああああーーーーー///』

椿が俺のズボンのウエスト部分を引っ張ってペニスを確認した

椿『22分か…耐えられなかったなぁ…///♡タケ…残念///♡…良いか皆んな!!竹柴が25分間射精を我慢できるようになるまで毎日30分だけ付き合ってやってくれ///♡皆んなで協力して竹柴の弱点を克服させよう!!!///♡♡♡』

部員『はい!!!!!/////♡♡♡♡♡♡♡♡♡』

竹柴『はぁ///はぁ///はぁ///…』

俺は翌日部活をサボろうとしたが同期に捕まってそこから毎日30分間ペニスを色んな奴に弄れ強制的に射精させられ続けた

そんな事が2年半も続き俺達はあっという間に大学3年生になっていた

俺はそんな中でも柔道の稽古は頑張って強くなり皮肉にも主将になっていた

そしてその日も悪夢は続けられていたがついに

竹柴『ああああああああぁ/////っあん////ーーーっ!!!』

俺は25分以上射精に耐える事が出来た

椿『26分か…///まぁ、良いだろう…これで終了だ…』

椿は少し残念そうに言った

竹柴『///はぁ///はぁ///はぁ///っ…(終わった…やっと…///)』

椿『タケ…後で倉庫まで来い…』

俺は私服に着替え椿の待つ倉庫へ行った






校庭北側倉庫

ギギギギギ…

竹柴『お前いつまで俺をもて遊ぶつもりだよ/////💢いい加減にしろ///💢』

俺は椿に詰め寄ったが奴は俺を抱きしめディープキスをして来た

クチュクチュクチュ…クチュ

竹柴『うっ////あっ////💢何すんだよてめぇ///💢離せ…///』

奴はしつこく俺を抱き寄せ無理やりキスをし続けた

クチュクチュクチュクチュ…

竹柴『ん///っ////ん///ぅ////あっ////』

唇が離れて唾液が糸を引いた

椿『いい加減俺のモノになれよタケ…///♡エロいお前を毎日嫌って程イかせてやりたいんだよ俺は///♡♡♡』

竹柴『ふざけた事を///…💢俺はお前なんか大嫌いだ////!!!💢』

椿は俺を足払いで倒し馬乗りになってシャツのボタンを引きちぎって乳首を舐めた

竹柴『やめろ/////っ////ん///ぁ///』

椿『素直じゃないね~///♡本当は俺とのセックスが1番好きなんだろう///♡?電車で痴漢されてた時から…ずっと…///♡』

クチュピチャピチャ

奴は更に音を立てて乳首を舐めた

竹柴『いや…っ////気に入ってなんか…///無ぇ💢///』

椿『ここを触れば分かるんだよ///♡』

つづく
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