悪戯な奴

JokerA

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23絶体絶命

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椿の大きい手は俺の両手を軽々と片手で拘束しペニスを愛撫して来た

竹柴『ん///ぁ///触るな///💢あぁ///んぁ//』

椿『そのエロい声が感じてる証拠だ///♡』

竹柴『違う///んぁ///そんなんじゃ…////あっぁ////』

嫌だったけど椿に触られると凄く感じている事だけは事実だった

この2年半他の奴らにも嫌って程触られて来たが椿の手でイかされる時は他の奴らの何十倍も俺は感じていた

奴は器用に片手で俺のズボンのベルトを外しベルトで俺の両手を近くのポールに固定し拘束した

カチャカチャカチャ…

竹柴『まだ…///俺を犯す気か…////?』

椿は無言のまま俺のズボンとトランクスを下ろし指にたっぷりのローションを付けアナルへと挿入した

ヌチュッ…

竹柴『あっ///…ん////』

椿の指先が俺の前立腺を探りながらアナルに入って来た

グチュグチュ…

竹柴『…ぅん///あぁ…///』

椿『明日からはマンツーマンで稽古してやる///♡皆んな見ている前で今度はここを強化する…///♡せいぜい皆んなにバレねぇ様にイくんだな///♡もし部員1人にでもバレた…その時は…///♡部員全員とセックスさせてやる…///♡♡♡それが俺の愛を受け入れないお前の報いだ///』

竹柴『(こいつ…狂ってる///)』

椿は不敵に笑って指先で前立腺を愛撫し軽く1回俺をイかせた

グチュグチュグチュグチュグチュ…

竹柴『ああああああぁあっ////ーーーー!!!』





俺が椿を拒否した翌日稽古の時間が後45分と言うタイミングで奴に体育館の隅に1人呼ばれた

椿『昨日の約束通り今日からマンツーマンで俺と一緒にアナルの強化だタケ…///♡』

竹柴『俺はお前の思い通りにはならない///💢俺は柔道がしたいんだ💢💢///!!なんでそんな事ばっか💢///させるんだよ💢』

椿『これはお前の為の稽古なんだよ///♡』

竹柴『離せ///💢俺はやらねぇ///💢』

俺は椿の手を払ったが奴は素早く俺を倒し抑え込んだ

竹柴『離せーーーー💢///』

椿は抑え込みながら手にたっぷりローションを付けて次の瞬間俺の道着のズボンのケツの割れ目のスリットの部分に中指を突っ込んできた

ヌチュッ…

竹柴『はぅっ///⁈(何んで…///?ズボン…に切れ目が…///?)』

そう俺はあれ以来部員達に稽古前必ずトランクスを脱がされずっと道着の下はノーパンにされていた

椿『お前特製の道着…気に入ったかな///♡?これなら他の奴らにはアナルに指が入っているのが分からねぇだろ///♡?稽古にしか見えない///♡俺のお前への配慮だ///♡』

竹柴『なっ…///あぁ///』

グチュグチュ…

俺は声が漏れない様にとっさに自分の腕を噛んだ

椿は俺の前立腺を探り当て愛撫してきた

竹柴『////(はぅっ///う///ぅん///あっ////ん///ん///ぁんんんん///)』

喘ぎ声を出さない様にする俺を見て椿は微笑んだ

椿『エロいなぁ…///♡今1回イっただろ///♡?タケ///♡?まだ5分しか経ってねぇぞ///♡』

竹柴『(くっ…💢///こいつには感じる事を隠せねぇ…///)』

グチュヌチュグチョ…

竹柴『(ん///ぁ///はぁ///ううん///あっ////あっ////ん///んんん////)』

グチュグチュグチュ…

椿『3回…4回…5回…6回…7回…///♡♡15分で7回だ///♡まだ30分もあるぜ///♡?(…やはり…こいつ…)』

俺は誰にも気付かれないようにと息を殺した

結局俺は45分間に26回もドライイキしていた

竹柴『(あああああああぁーーーん///あぁあ/////はぅん///)』

俺のアナルはビクビクしていた

椿『(俺が初めてじゃねぇだろ…タケ///♡?こいつは俺に出会うもっと前から前立腺を誰かに開発されているなぁ…///♡初めて駅の多目的トイレで前立腺を弄ってやった時も30回以上イきやがった…///♡初めてで普通あり得ねぇ回数だ…///でも…まぁ…良い///♡こんなにエロく何十回もイくんだからなぁ…///♡手間がはぶける…///♡)』

竹柴『(///んんんぅ…////)』

俺はそれから2ヶ月半ずっと椿に前立腺攻めでイかされまくった

そんなある日いつもの様に俺は椿に前立腺を愛撫され息を殺していた

椿『タケ///♡?これがお前が選べる最後のチャンスだ…///本当に俺だけとセックスしないか///♡?この先ずっと…///♡そうすれば皆んなの前で失態を晒す事も無くなる…///どうだ///?いい加減俺だけを選べよ///♡♡♡』

俺は大きく首を横に振った

竹柴『(あああああぁーーーーっ///)』

奴の怒りの感情は外に溢れ出していた

椿『28回///…そろそろ皆んなにお前の喘ぎ声を聞いてもらおうぜ竹柴///💢』

椿が俺の耳元で囁き俺の腕を口から外して前立腺を思い切り愛撫した

竹柴『ぁん///やめろ/////あっ////ああああああああぁ!!!!ーーーーーーっ///』

口を抑えらない俺の喘ぎ声が体育館に響き渡って同期の部員達が俺と椿の所へ走って来た

部員『俺達が必死で稽古しているのに主将のお前が先生とここ数ヶ月…コソコソ何やってたんだ///♡?言えよ///♡』

竹柴『そ…それは…////』

つづく
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