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1 お客様ルーク※
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「ノイスいらっしゃい」
ドアを開けると金髪青目のイケメンが俺を出迎えた。彼はルーク。俺より1個年上のモデル兼学生だ。そして俺のお客様。
俺の仕事はヴァンパイアに血を売ること。
この世界にはヴァンパイアと人間が半分ずつ存在する。ヴァンパイアは頭がよく社会的地位はかなり高い。
俺は生まれ育ちにはかなり恵まれなかった。
俺、ノイスは人間で今年19歳になる。
幼い頃親に捨てられ孤児院で育った。しかし孤児院にずっとはいられない。だから、高校卒業と同時に3つ年下の妹を連れて施設から出たんだ。
施設を出たものの金が無い。妹はせっかく頭がいいのに金が無いからという理由で高校を諦めようとしていた。
俺はそれがどうしても悔しくて金銭面できついものの国トップの学園に妹を送り出した。
入学費と妹の寮の費用は、施設にいるとき少し貯めたバイト代でどうにか賄うことできた。しかしこれから先の学費は正直とてもじゃないが払えそうになかった。
妹の通うスカイ学園は7年生で私立。金持ちの学園だから学費はバカ高い。
頭も悪くたいした経験もないただの人間の俺に仕事はそうそうない。
だから仕方なく体を売ることにした。
そう、ヴァンパイアの食事になるのだ。
俺の初めてのお客様はルークという青年。彼は妹と同じスカイ学園の生徒でもあった。つまりめっちゃ金持ち。
彼の親はすごいお金持ちなんだと思う。海外で仕事してるって言ってたし。
しかも学園入学祝で息子のために一軒家をプレゼントしたらしい。彼はそこで一人暮らしをしている。
それに加えてルークはとても見た目がいいからモデルの仕事もしていた。
改めて見るとその並外れた容姿は凄まじい。サラサラの金髪は目に少しかかるぐらい伸びている。その下から覗く瞳は海のように深い青色をしていた。
二重でパッチリしたアーモンド型の目は少したれていて、鼻筋はしっかりと通っている。街ですれ違ったら思わず振り返ってしまうような美形。彼もまたヴァンパイアだった。
ルークは広い玄関で俺を出迎えた後、部屋の中へと案内した。
二階の彼の自室へと到着するとドアを開け、俺を中へと誘導した。そして後ろ手に扉を閉める。
そのまま俺を横抱きにするとベッドまで連れて行った。優しくベッドに寝かせ押し倒す。
「ノイス、君と会えるのを待ち遠しく思ってた」
「俺も」
「本当に?」
「ああ」
俺は今日も彼を好きなふりをする。大事なお客様だから。
ルークは俺の上に乗り上げシャツのボタンを外していった。今日はこのまま彼の家で一泊することになりそうだ。
お互い服を脱ぎ捨て裸のままベッドの上で見つめ合う。何度見ても彼の引き締まった体は美しい。
ヴァンパイアで、頭も顔も体も良くてさぞかしモテるだろうに彼は俺以外とはこういった関係はないらしい。
ルークは頬を上気させゆっくりと唇を近づけた。何度も優しくキスをしていくうちに彼の舌が口内に入ってくる。
お互い抱き合いながら舌を絡ませた。
ヴァンパイアにとって性欲と食欲は似ているらしい。
初めは体の関係はなく首から吸血するだけだった。俺も血を売ることが目的だったし。
でもある日突然俺は押し倒されたんだ。
「報酬は弾む。だから抱かせてくれ」
彼はそういった。
約束通り月末に支払われた金額にかなり驚いた。俺の半年分ぐらいのバイト代が入っていたから。
それからは暗黙の了解で週に2回、彼の家へ訪れた際は必ず今日のような展開になっている。
「ノイス…」
ルークは手にたっぷりとローションを出し、俺の尻へと垂らした。そのまま指をゆっくりと挿し込む。中で小刻みに動かすからくちゅくちゅと音がした。
彼は毎回かなり時間をかけて中をほぐす。それがとてももどかしくてたまらなかった。
「もう…いいから、はやく…っ」
「わかった挿れるね」
さんざん焦らしたあとようやく彼はちんぽの先を穴の入口に押し当てた。そしてゆっくりと挿入した。硬くて大きいそれがずぷずぷ入っていく。
「う…ぅ…」
「痛い?」
「だい…じょーぶ」
もうここ2ヶ月間、毎週抱かれているためか、俺の穴はすんなり彼を根本まで受け入れた。
「温かくて気持ちいい。動かすね」
彼が腰を動かすたびに中がぐりゅぐりゅと擦られる。彼は俺の気持ちいいところを全部知っていてすぐにいきそうになった。
「ぁ…っっそこきもちぃ…もっと」
もっと激しくしてほしいのに彼はゆっくりとしか動いてくれない。
「もっと…」
強請るように見上げれば息を荒くした美形と目があう。
「だめ。激しくしたら夜までもたないでしょ」
「うぅ…」
「できるだけ長く君と繋がってたいから」
彼はいつも俺を優しく抱く。まるで恋人みたいに。そもそも俺は男が恋愛対象というわけではなかった。でも彼に対して嫌悪感を抱くことはなかったんだ。だから正直最初は戸惑った。勘違いしそうになったこともあった。
そんな俺に釘を刺すように彼は婚約者がいると告げた。なんでも親が決めた人間の女の子と学園を卒業したら結婚するらしい。
そうだよな。こんな平凡な人間、しかも男を彼が好きになるはずがない。
逆に安心した。お金を払ってこんなことをするぐらいだから俺は所詮遊び相手。完全に仕事と割り切って抱かれることができる。
何度も唇を重ね、ちんぽが出たり入ったりを繰り返す。
だんだん腰を打ち付けるスピードが上がってきて俺も無意識に腰を揺らした。
「ノイス好き…かわいい」
「俺も」
その場を盛り上げるだけの愛情表現ももう慣れた。
「ん…っふっ…ぅぅ‥っルークいきそ…」
「僕も…気持ちいいっノイス」
彼は俺の名前を呼ぶと首筋に牙を突き刺した。
「うぐっ」
最初は痛かった吸血行為もすっかり快楽に変わっていた。
血が出る痛みに体がびくっとして腰からビリビリしたものが体を駆け巡る。
目の前が真っ白になって俺は彼の背中に腕をまわした。
「…んっ…ぅぅ」
彼の腰の動きがピタリと止んで中でちんぽがびくびくと動く。
びゅるるるっと中で精液を出される音がした。
「はぁ、はぁはぁ」
彼が喘ぐように激しく呼吸を乱す。そして中に擦り付けるようゆっくりとちんぽを動かした。
グチュグチュ。
そのまま彼はゆっくりちんぽを引き抜くとペロリと赤い舌で唇を舐めた。
「もう一回ね」
そして妖艶に微笑みキスを落とす。
今夜もベッドが真っ赤になるまで俺は血を啜られるのだろう。
ドアを開けると金髪青目のイケメンが俺を出迎えた。彼はルーク。俺より1個年上のモデル兼学生だ。そして俺のお客様。
俺の仕事はヴァンパイアに血を売ること。
この世界にはヴァンパイアと人間が半分ずつ存在する。ヴァンパイアは頭がよく社会的地位はかなり高い。
俺は生まれ育ちにはかなり恵まれなかった。
俺、ノイスは人間で今年19歳になる。
幼い頃親に捨てられ孤児院で育った。しかし孤児院にずっとはいられない。だから、高校卒業と同時に3つ年下の妹を連れて施設から出たんだ。
施設を出たものの金が無い。妹はせっかく頭がいいのに金が無いからという理由で高校を諦めようとしていた。
俺はそれがどうしても悔しくて金銭面できついものの国トップの学園に妹を送り出した。
入学費と妹の寮の費用は、施設にいるとき少し貯めたバイト代でどうにか賄うことできた。しかしこれから先の学費は正直とてもじゃないが払えそうになかった。
妹の通うスカイ学園は7年生で私立。金持ちの学園だから学費はバカ高い。
頭も悪くたいした経験もないただの人間の俺に仕事はそうそうない。
だから仕方なく体を売ることにした。
そう、ヴァンパイアの食事になるのだ。
俺の初めてのお客様はルークという青年。彼は妹と同じスカイ学園の生徒でもあった。つまりめっちゃ金持ち。
彼の親はすごいお金持ちなんだと思う。海外で仕事してるって言ってたし。
しかも学園入学祝で息子のために一軒家をプレゼントしたらしい。彼はそこで一人暮らしをしている。
それに加えてルークはとても見た目がいいからモデルの仕事もしていた。
改めて見るとその並外れた容姿は凄まじい。サラサラの金髪は目に少しかかるぐらい伸びている。その下から覗く瞳は海のように深い青色をしていた。
二重でパッチリしたアーモンド型の目は少したれていて、鼻筋はしっかりと通っている。街ですれ違ったら思わず振り返ってしまうような美形。彼もまたヴァンパイアだった。
ルークは広い玄関で俺を出迎えた後、部屋の中へと案内した。
二階の彼の自室へと到着するとドアを開け、俺を中へと誘導した。そして後ろ手に扉を閉める。
そのまま俺を横抱きにするとベッドまで連れて行った。優しくベッドに寝かせ押し倒す。
「ノイス、君と会えるのを待ち遠しく思ってた」
「俺も」
「本当に?」
「ああ」
俺は今日も彼を好きなふりをする。大事なお客様だから。
ルークは俺の上に乗り上げシャツのボタンを外していった。今日はこのまま彼の家で一泊することになりそうだ。
お互い服を脱ぎ捨て裸のままベッドの上で見つめ合う。何度見ても彼の引き締まった体は美しい。
ヴァンパイアで、頭も顔も体も良くてさぞかしモテるだろうに彼は俺以外とはこういった関係はないらしい。
ルークは頬を上気させゆっくりと唇を近づけた。何度も優しくキスをしていくうちに彼の舌が口内に入ってくる。
お互い抱き合いながら舌を絡ませた。
ヴァンパイアにとって性欲と食欲は似ているらしい。
初めは体の関係はなく首から吸血するだけだった。俺も血を売ることが目的だったし。
でもある日突然俺は押し倒されたんだ。
「報酬は弾む。だから抱かせてくれ」
彼はそういった。
約束通り月末に支払われた金額にかなり驚いた。俺の半年分ぐらいのバイト代が入っていたから。
それからは暗黙の了解で週に2回、彼の家へ訪れた際は必ず今日のような展開になっている。
「ノイス…」
ルークは手にたっぷりとローションを出し、俺の尻へと垂らした。そのまま指をゆっくりと挿し込む。中で小刻みに動かすからくちゅくちゅと音がした。
彼は毎回かなり時間をかけて中をほぐす。それがとてももどかしくてたまらなかった。
「もう…いいから、はやく…っ」
「わかった挿れるね」
さんざん焦らしたあとようやく彼はちんぽの先を穴の入口に押し当てた。そしてゆっくりと挿入した。硬くて大きいそれがずぷずぷ入っていく。
「う…ぅ…」
「痛い?」
「だい…じょーぶ」
もうここ2ヶ月間、毎週抱かれているためか、俺の穴はすんなり彼を根本まで受け入れた。
「温かくて気持ちいい。動かすね」
彼が腰を動かすたびに中がぐりゅぐりゅと擦られる。彼は俺の気持ちいいところを全部知っていてすぐにいきそうになった。
「ぁ…っっそこきもちぃ…もっと」
もっと激しくしてほしいのに彼はゆっくりとしか動いてくれない。
「もっと…」
強請るように見上げれば息を荒くした美形と目があう。
「だめ。激しくしたら夜までもたないでしょ」
「うぅ…」
「できるだけ長く君と繋がってたいから」
彼はいつも俺を優しく抱く。まるで恋人みたいに。そもそも俺は男が恋愛対象というわけではなかった。でも彼に対して嫌悪感を抱くことはなかったんだ。だから正直最初は戸惑った。勘違いしそうになったこともあった。
そんな俺に釘を刺すように彼は婚約者がいると告げた。なんでも親が決めた人間の女の子と学園を卒業したら結婚するらしい。
そうだよな。こんな平凡な人間、しかも男を彼が好きになるはずがない。
逆に安心した。お金を払ってこんなことをするぐらいだから俺は所詮遊び相手。完全に仕事と割り切って抱かれることができる。
何度も唇を重ね、ちんぽが出たり入ったりを繰り返す。
だんだん腰を打ち付けるスピードが上がってきて俺も無意識に腰を揺らした。
「ノイス好き…かわいい」
「俺も」
その場を盛り上げるだけの愛情表現ももう慣れた。
「ん…っふっ…ぅぅ‥っルークいきそ…」
「僕も…気持ちいいっノイス」
彼は俺の名前を呼ぶと首筋に牙を突き刺した。
「うぐっ」
最初は痛かった吸血行為もすっかり快楽に変わっていた。
血が出る痛みに体がびくっとして腰からビリビリしたものが体を駆け巡る。
目の前が真っ白になって俺は彼の背中に腕をまわした。
「…んっ…ぅぅ」
彼の腰の動きがピタリと止んで中でちんぽがびくびくと動く。
びゅるるるっと中で精液を出される音がした。
「はぁ、はぁはぁ」
彼が喘ぐように激しく呼吸を乱す。そして中に擦り付けるようゆっくりとちんぽを動かした。
グチュグチュ。
そのまま彼はゆっくりちんぽを引き抜くとペロリと赤い舌で唇を舐めた。
「もう一回ね」
そして妖艶に微笑みキスを落とす。
今夜もベッドが真っ赤になるまで俺は血を啜られるのだろう。
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