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はじめての……
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急に(R-18)始まります。
注意!!
◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇◆◇
夢の中で、私はきゅっと抱きしめられながら、髪を優しく撫でられていた。
心地よくて、身を預けてため息をつく。
「ずっと、一緒?」
一緒はいいな。
………一人はイヤ。
ホントに一緒にいてくれる???
「ずっと、一緒だ」
良かった……!!!
私はきゅ……と、抱き着いた。
おでこにちゅ……とキスが落ちる。
まぶたにちゅ……とまたキスが。
ほっぺた、そして唇に。
恥ずかしくなって首のあたりに顔を押し付けると、首にちゅ……とまたキスが落ちた。
「んん!!」
くすぐったくて気持ちよくて、甘い声が漏れてしまう。
唇はそのまま首元にとどまり、少しずつ場所を変えながら下へと降りて行った。
撫でるように胸元に触れられると、お腹の奥がきゅ……となった。
不意にその唇が、胸の先端を含んだ。
吸い付きながら甘噛みされ、不意に強烈な刺激に襲われ、はっと目を見開く。
嘘!!
夢じゃない!!!
「あん……!!
あ……え!?」
金色の髪が揺れていた。
ベーレン王子……!?
なんで………???
やぁん……私、裸だ!!!!
身体を離そうと王子の肩に手を触れると、王子の手に手首をつかまれてあっけなく寝台に押し付けられた。
「あっ……やだっ!!!!」
声を上げようと口を開くと、待ち構えたように王子に唇で塞がれた。
さっきから体の震えが止まらないのに、王子にキスされた唇が熱くびりびりと反応する。
くちゅくちゅと口の中を舌でかき混ぜられて、クラクラとめまいを覚えた。
う……気持ち、いい……。
ユーノスのキスは優しい感じだったけど、ベーレン王子のキスは激しくて息が出来なくて苦しい。
それなのにおへその下がなんかきゅっ……と締め付けられ、じんわりと涙があふれてきた。
続けて王子に片足を掬い上げられてベッドに深く押し付けられる。
脚の付け根を晒すように広げられて、恥ずかしさで思わず顔を二の腕で隠した。
「濡れて……ああ!!!!
美味しそうだ……」
ベーレン王子はそういうと、あらぬところに顔を埋める。
じゅ、じゅと音を立てながら、言葉通りに唇と舌とを巧みに使って濡れたそこをおいしそうに味わっていた。
今まで意識したことのない場所なのに、王子の愛撫に熱く反応してしまう。
それでいて身体の奥の方から、じわりと何かがにじみ出る感覚が何かもどかしく、焦らされているように感じていた。
そんな時、ベーレン王子の舌先が、体の中に差し入れられたのだ。
「ふぇ……やぁぁぁん!!!!」
身体の中に何かが入ってくる感覚ほど違和感を感じることはない。
こらえきれずに体を捩った。
「ふぁ……ぁん。
だめ……!!!!!」
「アルメリアの……ここ、は……そうは言ってないぞ?」
そう言って入り口をざらざらとした舌の感触が通り過ぎる。
「あぁ……!!!!」
心地よくて強請るように王子を見つめると、その瞳がフッ……と細められた。
股間に埋めていた顔を上げ、身体を起こしたベーレン王子の指が、舌の愛撫に敏感になっていた私の中に差し入れられた。
「は……!!!!
うう……!!!
おー……じ!!!!」
「………すごく狭いけど、指に吸い付いてる」
王子が指をぐるんと動かすたびに、中がくちゅくちゅと濡れた音を響かせた。
「……ダ、メ……です!!!!
へ……ん……な、感じ!!!
あああ………!!!!
やぁぁぁん!!!!
……ち……い!!!!」
予告なしにもう一本王子の指が増やされ、内壁をこするように刺激が与えられた。
自分でもどうしていいかわからない快感に、なすすべなく身を任せる。
「はぁぁぁぁん!!!
あぁん!!!!
だめぇぇぇ!!!
こすら、ないで…!!!!」
湧き上がる快感は体の中身を少しずつ書き換えていくようだった。
外側は一緒なのに、中側は作り替えられた。
そんな感じ。
懇願したことで、むしろ王子の指の動きがより一層激しさを増していく。
私は嵐のように襲い来る快感の波に、シーツを握りしめることしかできなかった。
お腹の中がじんじんと痺れ、快感が全身に巡りはじめる。
「おー……じ!!!
おー……じ!!!
きもちいい……!!!
きもちいいよぉ!!!!!」
哀しくないのに涙がぽろぽろとこぼれて止まらなかった。
初めて感じる刺激に体が限界を迎え。
ただぐったりと脱力して体を横たえていると、ベーレン王子はようやく下穿きを緩めはじめた。
そこからにょっきりと顔出したそこを、王子は手で刺激すと白濁を私の体に向けて迸らせた。
それ以上起きていられずに、私は王子と見つめ合いながらゆっくりと目を閉じた。
眠りの闇はすぐに訪れ。
はっと目を覚ますと、すでに朝になっていたのだった。
注意!!
◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆◇◆◇◆◇
夢の中で、私はきゅっと抱きしめられながら、髪を優しく撫でられていた。
心地よくて、身を預けてため息をつく。
「ずっと、一緒?」
一緒はいいな。
………一人はイヤ。
ホントに一緒にいてくれる???
「ずっと、一緒だ」
良かった……!!!
私はきゅ……と、抱き着いた。
おでこにちゅ……とキスが落ちる。
まぶたにちゅ……とまたキスが。
ほっぺた、そして唇に。
恥ずかしくなって首のあたりに顔を押し付けると、首にちゅ……とまたキスが落ちた。
「んん!!」
くすぐったくて気持ちよくて、甘い声が漏れてしまう。
唇はそのまま首元にとどまり、少しずつ場所を変えながら下へと降りて行った。
撫でるように胸元に触れられると、お腹の奥がきゅ……となった。
不意にその唇が、胸の先端を含んだ。
吸い付きながら甘噛みされ、不意に強烈な刺激に襲われ、はっと目を見開く。
嘘!!
夢じゃない!!!
「あん……!!
あ……え!?」
金色の髪が揺れていた。
ベーレン王子……!?
なんで………???
やぁん……私、裸だ!!!!
身体を離そうと王子の肩に手を触れると、王子の手に手首をつかまれてあっけなく寝台に押し付けられた。
「あっ……やだっ!!!!」
声を上げようと口を開くと、待ち構えたように王子に唇で塞がれた。
さっきから体の震えが止まらないのに、王子にキスされた唇が熱くびりびりと反応する。
くちゅくちゅと口の中を舌でかき混ぜられて、クラクラとめまいを覚えた。
う……気持ち、いい……。
ユーノスのキスは優しい感じだったけど、ベーレン王子のキスは激しくて息が出来なくて苦しい。
それなのにおへその下がなんかきゅっ……と締め付けられ、じんわりと涙があふれてきた。
続けて王子に片足を掬い上げられてベッドに深く押し付けられる。
脚の付け根を晒すように広げられて、恥ずかしさで思わず顔を二の腕で隠した。
「濡れて……ああ!!!!
美味しそうだ……」
ベーレン王子はそういうと、あらぬところに顔を埋める。
じゅ、じゅと音を立てながら、言葉通りに唇と舌とを巧みに使って濡れたそこをおいしそうに味わっていた。
今まで意識したことのない場所なのに、王子の愛撫に熱く反応してしまう。
それでいて身体の奥の方から、じわりと何かがにじみ出る感覚が何かもどかしく、焦らされているように感じていた。
そんな時、ベーレン王子の舌先が、体の中に差し入れられたのだ。
「ふぇ……やぁぁぁん!!!!」
身体の中に何かが入ってくる感覚ほど違和感を感じることはない。
こらえきれずに体を捩った。
「ふぁ……ぁん。
だめ……!!!!!」
「アルメリアの……ここ、は……そうは言ってないぞ?」
そう言って入り口をざらざらとした舌の感触が通り過ぎる。
「あぁ……!!!!」
心地よくて強請るように王子を見つめると、その瞳がフッ……と細められた。
股間に埋めていた顔を上げ、身体を起こしたベーレン王子の指が、舌の愛撫に敏感になっていた私の中に差し入れられた。
「は……!!!!
うう……!!!
おー……じ!!!!」
「………すごく狭いけど、指に吸い付いてる」
王子が指をぐるんと動かすたびに、中がくちゅくちゅと濡れた音を響かせた。
「……ダ、メ……です!!!!
へ……ん……な、感じ!!!
あああ………!!!!
やぁぁぁん!!!!
……ち……い!!!!」
予告なしにもう一本王子の指が増やされ、内壁をこするように刺激が与えられた。
自分でもどうしていいかわからない快感に、なすすべなく身を任せる。
「はぁぁぁぁん!!!
あぁん!!!!
だめぇぇぇ!!!
こすら、ないで…!!!!」
湧き上がる快感は体の中身を少しずつ書き換えていくようだった。
外側は一緒なのに、中側は作り替えられた。
そんな感じ。
懇願したことで、むしろ王子の指の動きがより一層激しさを増していく。
私は嵐のように襲い来る快感の波に、シーツを握りしめることしかできなかった。
お腹の中がじんじんと痺れ、快感が全身に巡りはじめる。
「おー……じ!!!
おー……じ!!!
きもちいい……!!!
きもちいいよぉ!!!!!」
哀しくないのに涙がぽろぽろとこぼれて止まらなかった。
初めて感じる刺激に体が限界を迎え。
ただぐったりと脱力して体を横たえていると、ベーレン王子はようやく下穿きを緩めはじめた。
そこからにょっきりと顔出したそこを、王子は手で刺激すと白濁を私の体に向けて迸らせた。
それ以上起きていられずに、私は王子と見つめ合いながらゆっくりと目を閉じた。
眠りの闇はすぐに訪れ。
はっと目を覚ますと、すでに朝になっていたのだった。
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