実質能力無しのオレが送る異世界転生ライフ

新井 タクミ

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第1章 はじまり

転生しました

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「でわでわ、行ってらっしゃーい!」
「あ、あぁ行ってきます…」
足元に魔法陣らしきものがあらわれ俺を異世界へと転生させた。







「………………………ん?」
うっすらと目を開けて辺りを見渡す。

「さてと、ここはどこなんだ?」
空は青く透き通っていた。
どこを見渡してもあまり地球と変わらないような気がしたが、一つ明らかに違う点があった。

「太陽が……ない。」

太陽が一切どこにも出ていないのだ。
恐らくこの世界自体が自ら光っているのだろう。
これから俺はこの世界で生きていく、あらためてそれを実感した。

「頼むからバトル展開は辞めてくれよ。」(ただえさえ更新遅いのに更に遅くなるよ)

そして俺はかすかに見える町らしき場所へと向かう。

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