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122 リース、はじめて食事する!
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夕方。アパートへ戻ったねこさんたちは、くつろいでいた。
「何だか魔法を覚えたら、すっかり体調が良くなったのねー!」
嬉々としてお茶をすするねこさん。
『それはよかったな、ご主人』
(魔力が全身を駆けめぐって、毒素とか体に悪いものが全部排出されたのね)
嬉しそうなネコサンに続き、リースもドヤ顔? で語る。
「おお! そうだったのねー! リースさん、ありがとなのねー」
言いながら、帰りにかりかり堂によって買ってきたみたらし団子を一本差し出す。
(ん? 私にくれるの? でも、食べられるかしら?)
じ、とチャトを見る気配が漂う。
『ワタシはロボなので無理だが、リースは魔道具。食料を魔力変換して吸収すればいいだろう』
(あ! その手があったか!!)
オーブはうれしそうにみたらし団子へと魔力で顕現させた手を伸ばした。
(私、食事するのはじめて‥‥‥ふあ!?)
オーブ内にみたらし団子が消えると、リース全体が朱に染まった。よく見れば、ぷるぷると小刻みに震えている。
「ど、どうしたのねー?」
心配そうに覗きこむねこさんを、絶叫が襲った。
(何これーっ!? もちもちとした食感が癖になるわ! それにこの甘じょっぱいタレがお団子によく合って‥‥‥おかわり!)
ぞわわ、とオーブ中から伸びた無数の手が、ねこさんに殺到する。
「ぎ、ぎぃやあああぁああぁああぁっ!?」
そのあまりのおぞましさに、ねこさんは座ったまま気絶していた‥‥‥。
「何だか魔法を覚えたら、すっかり体調が良くなったのねー!」
嬉々としてお茶をすするねこさん。
『それはよかったな、ご主人』
(魔力が全身を駆けめぐって、毒素とか体に悪いものが全部排出されたのね)
嬉しそうなネコサンに続き、リースもドヤ顔? で語る。
「おお! そうだったのねー! リースさん、ありがとなのねー」
言いながら、帰りにかりかり堂によって買ってきたみたらし団子を一本差し出す。
(ん? 私にくれるの? でも、食べられるかしら?)
じ、とチャトを見る気配が漂う。
『ワタシはロボなので無理だが、リースは魔道具。食料を魔力変換して吸収すればいいだろう』
(あ! その手があったか!!)
オーブはうれしそうにみたらし団子へと魔力で顕現させた手を伸ばした。
(私、食事するのはじめて‥‥‥ふあ!?)
オーブ内にみたらし団子が消えると、リース全体が朱に染まった。よく見れば、ぷるぷると小刻みに震えている。
「ど、どうしたのねー?」
心配そうに覗きこむねこさんを、絶叫が襲った。
(何これーっ!? もちもちとした食感が癖になるわ! それにこの甘じょっぱいタレがお団子によく合って‥‥‥おかわり!)
ぞわわ、とオーブ中から伸びた無数の手が、ねこさんに殺到する。
「ぎ、ぎぃやあああぁああぁああぁっ!?」
そのあまりのおぞましさに、ねこさんは座ったまま気絶していた‥‥‥。
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序章まで一挙公開。
翌日から7:00、12:00、17:00、22:00更新。
序章 異世界転移【9/2〜】
一章 異世界クラセリア【9/3〜】
二章 ダンジョンアタック!【9/5〜】
三章 発足! 異世界旅行業【9/8〜】
四章 新生活は異世界で【9/10〜】
五章 巻き込まれて異世界【9/12〜】
六章 体験! エルフの暮らし【9/17〜】
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